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マチェーテ(2010)

MACHETE

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2010/11/06
ジャンルアクション/エロティック
映倫R18+
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参考価格:¥ 3,065
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【解説】
 ロバート・ロドリゲス監督が盟友クエンティン・タランティーノと組み、B級映画へのオマージュとして撮り上げた二本立て映画「グラインドハウス」。本作は、その中で上映するためだけに製作された架空の映画の予告編「マチェーテ」を、ロドリゲス監督自ら豪華キャストを贅沢に起用し実際に長編映画として完成させたバイオレンス・アクション。主演は「デスペラード」「スパイキッズ」シリーズはじめロドリゲス作品には欠かせないコワモテ俳優、ダニー・トレホ。共演はスティーヴン・セガール、ミシェル・ロドリゲス、ジェシカ・アルバ、ロバート・デ・ニーロ。また、多くのロドリゲス作品で編集を手掛けてきたイーサン・マニキスが共同監督として監督デビューを飾った。
 麻薬王トーレスによって愛する家族を殺されたメキシコの元連邦捜査官マチェーテ。今はアメリカのテキサスで不法移民に身をやつし、復讐の時を待っていた。ある日、彼は謎のビジネスマンからその腕っ節を見込まれ、高額の報酬と引き換えに不法移民の弾圧を目論む悪徳議員マクラフリンの暗殺を依頼される。しかしそれは、不法移民排斥を有利に進めるために仕組まれた巧妙な罠だった。なんとか窮地を脱したマチェーテは、タコスを販売しながら不法移民を裏で支援する女トラック運転手ルースと銃の扱いはお手の物の聖職者パードレの助けを借り、復讐へと乗り出す。一方、アメリカ移民局の美人捜査官サルタナは、マチェーテに疑いの目を向け近づいていくのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
グラインドハウス(2007)
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007)
マチェーテ(2010)第1作
マチェーテ・キルズ(2013)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
325 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-08-11 11:21:07
【ネタバレ注意】

スティーブン・セガールが悪役!彼のファンとしては、あの!セガールが死ぬところが拝めるだけで貴重。
「ナッシュブリッジス」のドン・ジョンソンとチーチ・マリンがまさかのニアミス!
これにもニヤリとした。
そして女優陣。数年前なら、優等生タイプのジェシカが好みだったけど、最近はビッチタイプのミシェルがお気に入り。
ダニー・トレホ、羨ましいぞ!

投稿者:MAKO投稿日:2012-10-08 11:58:26
酒、女、血しぶき、内臓、銃、爆発、そしてマチェーテ
娯楽のすべてをぶち込んで、ぎりぎり底が抜けない快作。

残念なのは、前のグラインドハウスの映画のように、フィルム傷
などを再現した汚い映像ではないこと(最初の方だけ傷あり)。
やっぱり画面がきれいな方が良いという声が多かったのかな。
投稿者:scissors投稿日:2012-05-29 04:16:39
完全におちゃらけ作品かと思ってたのに、移民問題とか絡められちゃってこれじゃ楽しめない。
でもいちばん気になったのは、ミシェル・ロドリゲスがワキゲ未処理っぽかったことなんですけどね。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-03-26 15:09:30
【ネタバレ注意】

基本的に好きなタイプの作品だけど、クライマックスが殆ど盛り上がらないのが致命的。セガールの切腹のように中途半端な出来だった。けど、豪華な女優陣(特にミシェル・ロドリゲス)に星一つ追加。

投稿者:nedved投稿日:2012-01-28 18:49:10
ダニー・トレホ
投稿者:zzz投稿日:2012-01-01 20:32:55
ドン・ジョンソンが見られたから良しとします
投稿者:bond投稿日:2011-12-04 10:01:58
頭空っぽにして楽しむ映画。デニーロ含めてB級作品楽しんでいる。こういう事でもなけりゃ、ダニー・トレホ 主役やれないよなー。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2011-10-01 18:43:36
【ネタバレ注意】

グラインドハウスの嘘の予告編で一番興味をそそられたのがコレ。
あれだけでは「一体何の話なんだ?」って感じだったのだが、本編を観たら唐突な(例えばマチェーテが裸の女性と入浴するなどという)シーンも、ちゃんとストーリーに填ってるんですね。

ミシェル・ロドリゲスは、何か普通の世話焼きっぽいネェちゃん(それはそれで魅力的)って登場なんだけど、「復活」シーンは超格好良いです。

まぁ冒頭から首は飛ぶわ、血飛沫は舞うわ、頭は粉微塵に吹っ飛ぶわで…まぁかのグラインドハウスもそうですが、昔の怪しい映画らしい雰囲気が(フィルムの傷とかも含めて)逆に興味を煽ります。

しかも陰謀(ワザと癒着してる政治家を狙撃して同情票ゲット)の為に人間を使い捨てにする…身内の悪癖(犯罪?)には滅法寛大…って社会の当たり前を派手に引っくり返す話でもあり、ある意味「忠臣蔵」的なカタルシスも持ち合わせます。そんな役回りが終始全裸?なリンジー・ローハンやら。

ジェシカ・アルバは、まぁダークエンジェル的な体術アクションもありますが、ほぼ優等生的な「堅い」役回り〜結構な活躍ですが、ほぼミシェルに持ってかれてんじゃないですかねぇ。

デ・ニーロも地味に手堅く、セガールは…まぁ麻薬マフィアの雰囲気は十分ですが、セリフetc.は浮いてるかも…刀振り回して楽しんでっぽいですけど。

ああ、ダニー・トレホか…下記コメントでも脇役キャラみたいな認識であるようですが、寡黙で強面の割りに何かマジメで実は頭脳派(伝説の男だがイジメられ役)って主役のオーラは十分出てると思います。

最後は誰が味方か敵なのか、訳の解らない展開ではありますが、面白ければ(エロかったら、グロければetc.)それで良いっつージャンル(三級片?)にしては、クォリティの高い映像ですけどね。(ん?セガールはワザと(そんな映画に出演する役者っぽく)浮いてみせてるのか?)

投稿者:nightwing投稿日:2011-08-31 00:49:23
期待していたエロ描写は控えめだったが、バカバカしいほどの
血飛沫、内臓、ゲロが舞うヴァイオレンス描写は観ていて逆に
気持ちがいい。
後半やや失速するが、そこを救うのがミシェル・ロドリゲスの格好良さ。
素晴らしい♪惚れた・・・・・。
セガールの悪役ぶりも、これまた結構ハマっている感じがするし・・・。

問題は主役だが、まぁ彼がいなけりゃ成り立たない作品だしね。
あまり深く考えずにサラっと観てスカっとすりゃいい映画。


投稿者:クリモフ投稿日:2011-08-08 15:32:17
企画がふざけて作った予告編からという如何にもな作品。D・トレホがここまでガッツりした主演て言うのはちょっとした事件じゃないか。ロドリゲス監督なんでアクションシーンはなかなか面白く、キャラクター造詣もけれん味たっぷりで素敵なんですが、この人って実はそれ以外あんまりうまい人じゃないという印象も。
普通の会話のシーンやら、ストーリーの紡ぎ方等は求心力はあまり感じられませんでした。ユーモア(アクション除く)もあまり笑えなかったし。まぁBの感じで作ってるんで意図的なんでしょうけど、それにしてもいい感じはあまり受けません。
キャストは最高、女性陣はみなセクシーで素晴らしい(特にリンジー、笑)。デ・ニーロは最近では珍しく良いと思いました。彼の役名ジョン・マクラフリンっていうのは音楽マニアの監督からのくすぐりか。
テンションが上がりきったというわけでもありませんが、まずまず楽しめる作品です。しっかしセガールはむこうでもなんか面白いかんじなのかねぇ。
投稿者:なちら投稿日:2011-07-19 20:20:43
D・トレホがJ・アルバとチューしてる気色悪さと可笑しさは半端ナイね!
添い寝シーンの「きをつけ寝」も笑いが込み上げる…!
何だろうね、彼女の様なアイドル的女優とイイ感じになる役柄なんて普段はまず無いだろうし、
遠慮してんのかな?物凄く硬さが出ちゃってるよね。
コワモテで暴力シーンばっかり演じてるD・トレホの純情を見た様な気がした。

あと、リンジーがシリアス顔で決起してんのも爆笑!お前、絶対に状況を理解してないだろー!
投稿者:藤本周平、投稿日:2011-04-22 22:28:36
いやぁおもしろかった。
あのフェイク予告編にあったシーンをほぼ完全に再現してるし、
ここまでの豪華キャストでこんな映画撮っちゃうんだからアメリカは良い国だなぁ
欲を言えば、R-18指定なんだからもう少しグチョグチョなバイオレンス描写があっても良かったかも
投稿者:タニ投稿日:2011-01-11 23:16:04
 オープニング、敵アジトに殴り込むメキシカン男が「つかいやすい」という理由のみで銃を選ばず山刀(マチェーテ)を握る。B級丸出しのこのシーンで我々は即座に考えることをやめ、ニヤニヤしながら活劇に興じる。
 本来脇役のダニー・トレホが主演をはり、いつもは主役の面々が楽しそうに脇を飾る。
 ロバート・デ・ニーロ、スティーブン・セガール、ドン・ジョンソン、ジェシカ・アルバ...
 通好みではチーチ・マリンにトム・サビーニ...。
 そんな面々に囲まれると、ダニー・トレホは、あぁ、やはり寸胴ずっくりむっくり、やはり主演級のスターではないのだなぁとぼんやり思い、しかし異常に太いその腕で、歯を喰いしばり(まさに)鬼の形相で振り回される山刀には、一本のBランク映画を成立させる迫力と説得力がある。

 ただし、真面目に見てはいけませんよ。ビール片手に楽しみましょう。

http://moviearth.at.webry.info/201101/article_1.html
投稿者:ローランド投稿日:2010-11-23 01:18:04
 映画館の大画面大音響で活劇を鑑賞できればと、もうハナから物語
の内容には期待をしていなく、その、していない期待通り・・・・ へんな
表現だ、許してくだされ、その期待通りに整合性など無視してハチャメチ
ャに様式美と外連味の追求に終始しますが、考えてみれば、
スティーヴン・セガールとダニー・トレホ、この二人が出ていて話が真面
目に進んだらかえって奇妙に感じるのかもしれないです。  

 終盤のクライマックスでカスタムカーの軍団が出撃するところなんか
アホらしいと思いながらもワクワクしたし、カーブのきついボディーライン
のお姉ちゃんたち、なかでもアイパッチをしてビーナスの丘が見えそうな
くらいにパンツを下げてマシンガンを構えてトラックの上にすっくと立って
見得を切るところなんか、まあカッコいいこと楽しいこと・・・。 残酷なは
ずのシーンも、張子細工を使ったパロディーみたいに酷さはまったく
感じなく、狄震面椶亡嫋泙垢襪覆茘瓩房麋一貫した制作っぷりが
成功してるように思います。  

 カスタムカーの出撃や、最後は一対一での決闘など、「ストリート・オブ・
ファイヤー」を思い出させるところがあったのだけど、両方とも日本の
サムライものにリスペクトしているようですね。 スティーヴン・セガール
の最期なんて切腹の作法ですもんね。
投稿者:mototencho投稿日:2010-11-12 17:29:47
久しぶりに映画館で映画を堪能する醍醐味を満喫。映画好きが狂喜するピッタリとハマッたキャスティングも素晴らしく、ロバート・ロドリゲスの技が炸裂。ロバート・デ・ニーロ、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、「ナッシュ・ブリッジス」コンビもいけるけれど、ぜひとも見たかった悪役のセガール。そしてもちろん主演のダニー・トレホですよ、なんと言っても。
http://mototencho.web.fc2.com/2010/machete.html
投稿者:FFF投稿日:2010-11-10 23:38:24
これほど期待どうり満足させてくれた映画は最近なかったですね。(プレデターズがあれでしたので)
それもミシェルのフェロモン全開の勇姿といううれしいサプライズつきで。
フェイク予告のおいしい所はそのまま、予想と違った展開も楽しめました。
しかしフォトギャラリーにあるサビーニの電ノコシーンはなかったと思うのでまたDVDのボーナスにでもするんでしょうか・・・
デニーロのマヌケぶり。セガールの悪役もハマりすぎ。
いやー、映画ってホントに楽しいですね。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2010-11-07 14:47:01
【ネタバレ注意】

 
もう楽しみで楽しみで、初日のレイトショーで早速鑑賞。

瓢箪から駒というか「グラインドハウス」のフェイク予告編から本編を作っちゃった映画だが、あのエログロ・バイオレンスな内容のまんま映像化したのに感心。オープニングの救出シーンから相棒は蜂の巣にされるわ、マチェーテ(山刀)を振るうマチェーテに悪漢の首だの腕だのが飛びまくって大笑い。
ストーリーも非常にマカロニ・ウェスタン的というか、土地の有力者にハメられたワケアリの流れ者の復讐劇という王道ストーリー。
そこへ「プラネット・テラー」なみに下品で大仰な描写と大量の血しぶきと人体損壊が山盛りで、まあ18禁も納得なんだが、あんまりバイオレンス描写が無茶苦茶すぎて笑える笑える。病院の窓から殺し屋の●●使って脱出するシーンは呼吸困難になるぐらい笑った。

モッテモテでケンカも強くてかっちょいい主人公を演じるのが、顔面のシワシワゴツゴツぶりに磨きがかかったダニー・トレホなのがまた笑えるんだよな。
中盤は、結構マジメにストーリーを追っちゃってるんでやや失速するけど、クライマックスは自警団対密入国者軍団の頭の悪そうな大戦争、死んだと思ったあの人のまさかの復活、トレホとセガールの二刀流対決(セガールがおいしい!)と盛り上がりまくる。そして人を食ったとしか言いようのないラストに拍手。
終わったと思ったらデカデカと映し出される続編のロゴ「マチェーテは復活する!『MACHETE KILLS』!そして『MACHETE KILLS AGAIN』!!」にも意表を突かれて大笑い。

キャストも「なんでこんなのに出るの(笑)」と言いたくなるほどの豪華さ。
こんなにイイ女だったっけ?と驚かされるほどエロかっちょいいM.ロドリゲス、相変わらずきれいなJ.アルバ、開き直ってクズビッチを演じるL.ローハンと女性陣がみんな素晴らしい。看護婦さんや自動車工場のおねーさんたちまでエロかっちょいいのは、監督がやっぱスケベなんだろうなあ。嫁のR.マッゴーワンも出してほしかったんだけどなー。
男性陣はセガール、C.マリン、T.サビーニと身をよじりたくなるような「いい顔」オヤジが勢ぞろい。なんかもう画面に出てきて喋ったり暴れたりしているだけでどうしようもなく笑えてくるメンツだ。
そして忘れちゃいけないデ・ニーロ。悪党のウロタエぶりやぶざまな死に方を心から楽しそうに演じてて、笑っちゃったよ。

まあ監督はテキサス育ちのラテン系、現実の不法入国者の問題について言いたいこともあるんだろうなと思うが、説教臭い映画にしなかったのは娯楽映画のプロとして立派だと思う。
こんなにバカでひどくて笑えてかっちょいい映画はなかなかない。本当に面白かった。
グロ描写を苦にしない方にはお勧め。

補足
あんまり面白かったんでパンフ買おうと思ったら、「製造されていません」との答え…そりゃないよソニーピクチャーズ。

投稿者:ノブ投稿日:2010-11-06 19:09:59
【ネタバレ注意】

「マチェーテ」(監督:ロバート・ロドリゲス・イーサン・マニキス。105分 )
話の内容は、顔の肌の汚いずんぐりむっくりのメキシコ人のおっさんが大暴れする話。
車でアジトに突っ込んでデッカイなたで切った敵の腕が持っていた銃で撃ったり、一回転して三方向から攻めてくる敵の首を全て切り落としたり、裸の女を担いだり、裸の女にだまされたりするシーン・演出が面白かった(アジトに突っ込む前に隣の相棒はマシンガンで蜂の巣になって死亡というのも良かった)。
偽物の警官に偽物のパトカーで護送されている時に後ろからデッカイなたで運転手を座席ごと刺し殺して車をクラッシュさせて(車炎上)逃げるアイデアが面白かった。
病院内のアクションのアイデアが面白かった(手術道具で闘う・相手の腹を割いて腸を引きずりだして、ロープ代わりにして窓をぶち破って下の階に腸を伝って移動する(窓を破って壁をつたって再び下の階の窓を破って入る))。
違法入国の女ボスの家でのアクションのアイデアが面白かった。いきなりドアをノックした相手をドア越しにデッカイなたで串刺しにするとか最後は敵が爆弾を投げ込んで家を爆破するとか。
違法入国を取り締まる女捜査官の家でのアクションが面白かった。女がハイヒールのかかとで目を突くとか。
神父の兄と敵の殺し屋の教会内外での銃撃戦のアイデア(神父が銃を容赦なく撃つというギャップ)が面白かった。
議員の側近の豪邸にいる警備員達を庭の芝刈り機とかで倒していくというアイデアが面白かった(メキシコ人に好意的な警備員はがマチェーテに刃物を突きつけられた時に「もうこの仕事辞める」と言ってマチェーテに素直に拳銃渡してどっかに行ってしまう演出がボク的には良かった)。
マチェーテが敵のアジトに乗り込む為にさらに長いなたを機械で研いでいるシーンが良かった。
カスタムカーとかバイクとか徒歩のメキシコ人の群集が、敵のアジトに乗り込むシーンが良かった。
最後の戦いが良かった。ミサイルで門や見張り台を爆破する。救急車が乗り込んできて看護婦二人が銃乱射。片目になったけど生きていた違法入国の女ボスが暴れる。議員を監禁している部屋の壁をぶち破ってトラックが入ってくる。違法入国反対の議員が急にメキシコ人に味方して敵を撃ちまくる。尼僧になった側近の娘が暴れる。マチェーテがバイクにマシンガンつけて爆発炎上しているシーンをバックに高くジャンプしながらマシンガンを乱射して敵を蹴散らす。麻薬王とマチェーテのお互い二刀流の一騎打ち等。
最後助かった議員が移民と間違われて私設国境警備員に射殺されるというアイデアも面白かった。
最後デッカイバイクに女を乗せてマチェーテがキスしながら去っていくエンディングのアイデアも面白かった。
全般的に
オープニングのアクションは面白かったが、一回観たらもう慣れてしまった。後は腸をロープ代わりにしたり、ハイヒールで目を突いたり、爆破させたりと色んなアイデアを出してアクションを退屈にしないよう努力していたが、予想を超えるアクションは無かった。
最後色々な女達が銃を持って助けに来て暴れるという演出は面白かった。しかしハワード・ホークスの「三つ数えろ」みたいにもっと理由も無く「どこに行ってもナゼか女にモテモテ」という感じを出した方が面白いと思った。
主人公のおっさんは味があって良かった。後は違法入国取締りの女捜査官が好みだった。
「アクションと女」のアクションの方は満載で色々なアイデアを出していてソコソコ面白かったが、女の撮り口についてはイマイチだった。けれど時間も短いし、バカバカしいし、ソコソコ楽しめるアクション映画だと思った。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:ASH投稿日:2010-11-06 13:39:14
【ネタバレ注意】

 同日公開の「エクリプス」とどっちを先に観ようか大いに悩んだけど、公開規模が小さい「マチェ」を優先しとかないと上映がサッサと終わっちまいそうな気配が濃厚だからね。だいたい、ダニーのオッサンが堂々と主役を張る映画に客なんて来やしねぇだろうから。

 そんなわけで、ロドリゲス待望の新作。周知の通り、フェイク・トレーラーの長編化で、フェイクがリアルになった瞬間に立ち会ったわけだが、あの予告編にあったシーンをちゃんと本編にも取り入れてあるという、当たり前の話だが、かなりの念の入れよう。で、あの予告編から想像される通りのお話にちゃんとなってんだから、これが笑っちまう。ゆえに「グラインド・ハウス」の予告編を観ておくことは必須だかんな!

 ロドリゲスがB級映画に愛をこめた、ドンパチが売りなだけの他愛ないアクション映画なんだろうとタカをくくってたら、不法移民問題にも触れているという、意外と硬派な(?)作り。ロドリゲスは政治的な要素をことさら強調させたつもりはないかもしれんが、新移民法なんてものがあることを考えると、当事者にしてみればこれがあながち絵空事というわけでもなさそうなのだ。マチェーテの怒りは、メキシコ系不法移民の怒りでもある。なんてね!

 キッズ・ムービーの次は暴力映画を撮ってくれるのがもはやお約束のロドリゲス。日本ではR18+という成人映画扱いだけに、ノッケの残酷描写が凄まじいのなんの。なんせマチェーテの武器は大ナタなもんだから、スパスパと手首やら首やらが切り落とされる。飛び散る血の量も半端じゃない。しかし、本来なら痛覚をビンビンに刺激される描写のハズなのに、ここまでやられるとギャグにしか見えなくなるんだから、不思議なもんだよな。

 どうもロドリゲスってのは、映画を真面目に捉えることにはテレがあるのか、どこかふざけているとしか思えないような描写が多々ある。キッズ・ムービーならともかく、こういう話の映画でそんなことやると真面目な観客を怒らせてしまいそうな…。盛り上がるハズのクライマックスも、どうしたことか締まりがない。多分、わざとやっているんだとは思うけど。

 アバタ面のダニーのオッサンの顔のどアップが度々出てくるが、だんだんとこの強面がカッコよく見えてくる。叔父さんに対するロドリゲスからの愛、だよねぇ(違うか)。邦題に「沈黙の〜」と付かない映画にセガールが出るのは珍しいことなんだろうけど、ラストのガチンコ対決はもう少し盛り上がってくれた方がよかったね。なんかくっちゃべってばかりであんま強そうに見えんのよ。

 ダニーのオッサンの主演をサポートするために呼ばれた女優陣の、ある意味での豪華なことよ。ジェシカ・アルバもリンジー・ローハンも脱いでくれるのはありがたいが、意外な収穫がミシェル・ロドリゲス。クライマックス突入直前、救急車から♪バ〜ン♪と登場するシーンのカッコよさったら!! ズボンがあと2僖坤衢遒舛襪肇▲鵐澄璽悒◆爾見えちゃうんじゃないかっつーくらい! そういえばこの娘の苗字も「ロドリゲス」だわ。

 イメージ・キャラクターは明らかにGWBであるデ・ニーロの怪演! 憎たらしい悪役を嬉々として演じているのがよく分かる。ビデオの前で罪を告白させられるという、「ボーダー」にあったシーンと同じことをこの映画でもやってるのね。カッペ丸出しの喋り方のドン・ジョンソンも悪役と、有名スターの怪演が面白いね。

 「スパイ・キッズ」シリーズのジュニことダリル・サバラも大きくなりました(載せろよ!)。

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