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白夜行(2010)

メディア映画
上映時間149分
製作国日本
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2011/01/29
ジャンルサスペンス/ミステリー/ドラマ
殺したのは、心。
白夜行 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,980
USED価格:¥ 750
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 Photos

【クレジット】
監督:深川栄洋
製作:和崎信哉
依田巽
水口昌彦
稲葉貢一
堀義貴
鳥嶋和彦
町田智子
エグゼクティブプ
ロデューサー:
石垣裕之
小竹里美
菅井敦
阿久根裕行
プロデューサー:小島里佳
朴木浩美
井上竜太
橋口一成
アソシエイトプロ
デューサー:
山崎雅史
原作:東野圭吾
『白夜行』(集英社刊)
脚本:深川栄洋
入江信吾
山本あかり
撮影:石井浩一
美術:岩城南海子
衣裳:越智雅之
編集:坂東直哉
音楽:平井真美子
音楽プロデューサ
ー:
小野寺重之
主題歌:珠妃
『夜想曲』
スクリプター:川野恵美
スタイリスト:浜井貴子
照明:椎原教貴
制作担当:濱崎林太郎
装飾:松田光畝
録音:林大輔
助監督:菅原丈雄
警察監修:飯田裕久
出演:堀北真希唐沢雪穂
高良健吾桐原亮司
姜暢雄笹塚一成
緑友利恵川島江利子
粟田麗栗原典子
今井悠貴桐原亮司(子供時代)
福本史織唐沢雪穂(子供時代)
斎藤歩
中村久美
山下容莉枝
宮川一朗太
小池彩夢
吉満涼太
宮本大誠
佐藤寛子
並樹史朗
川村亮介
斎藤嘉樹
長谷川愛
諏訪太朗
日向明子
内山森彦
貴山侑哉
森永健司
坂田聡
浜近高徳
山下裕子
野添義弘
小柳友貴美
吉川拳生
田中伸一
下塚恭平
家入彬
佐々木崇雄
篠田三郎
佐藤栞菜
斎藤千晃
長田奈麻
喜多陽子
長尾奈奈
白神早季子
瀬尾智美
野上敦美
黒部進
田中哲司松浦勇
戸田恵子桐原弥生子
船越英一郎笹垣潤三
【解説】
 TVドラマ版も好評を博した東野圭吾の同名ミステリーを「ALWAYS 三丁目の夕日」の堀北真希と「ソラニン」の高良健吾主演で映画化。一つの殺人事件を発端に、決して交わることのない被害者の息子と容疑者の娘が辿る光と影の運命を、事件の真相解明に執念を燃やすベテラン刑事の姿とともに描き出す。共演に船越英一郎。監督は「真木栗ノ穴」「60歳のラブレター」の深川栄洋。
 昭和55年。密室となった廃ビルで質屋の店主が殺される事件が発生する。決定的な証拠のないまま、やがて事件は容疑者の事故死によって一応の決着をみる。しかし担当刑事の笹垣は腑に落ちないものを感じ、単独で捜査を続ける。彼の心を捉えて放さなかったのは、容疑者の娘・雪穂と、被害者の息子・亮司の姿だった。やがて美しく清楚な女性へと成長した雪穂。そんな彼女の周辺では、不可解な事件が次々と起こってゆくのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
白夜行(2006)TVシリーズ
白夜行(2010)映画版
白夜行 -白い闇の中を歩く-(2009)韓国映画版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
211 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2017-03-04 12:38:31
有名なドラマの主題歌は「影」。何となく、この映画作品の内容をも暗示しています。

東野圭吾の長編ミステリーの映画化。原作は読んでいませんが、これほど厚い本を2時間強の映画にするのは相当難しいでしょう。案の定、DVDを1回見ただけでは何がなんだか分からなかった。

ジャンルといえばミステリーですが、重要な人物である唐沢雪穂と桐原亮司の感情が全く描かれていない。それどころか、大人になってからの二人の接点が全くわからない。すべてが刑事役の笹垣潤三の推理で進む。彼がいろいろな人に会い、その証言から十年以上前の質屋殺しの謎に迫る。謎に迫ったかと思うと、証人がなぜかいなくなり、謎が謎を呼ぶ。最後に真実がわかるが、二人のうち、一人の死ですべてが闇の中に葬られる。

見終わった後味は悪いです。自分で手を下さずに悪事を重ねている。
笹垣潤三の存在がなければ、最後までみる気はしませんでした。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-05 00:40:30
堀北真希に魔性っぽさ・・・致命的なまでに無い。
投稿者:nightwing投稿日:2012-09-02 18:24:09
無駄に暗く無駄に長いミステリ作品。
個人的には掘北は完全にミスキャストで、その重く暗い過去を引きずる生き方に共感出来ずに鑑賞中まったく乗り切れない所が難点。
それに、その肝心の野心と言うか復讐心?の部分の表現が希薄なので、ラストのカタルシスもイマイチだ。
競演の緑友利恵のが個人的には好みかな・・・・。


ウチの環境が悪いのか耳が悪いのかどうかわからないが、出演者のセリフがボソボソ小さくて聞き取りにくいのが超ストレス。
もう邦画にも字幕が欲しい・・・・・・・・。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-12-17 21:32:37
【ネタバレ注意】

中盤までの平板な構成と説明不足の描写に辟易。後半の種明かしの為に堀北と高良の行動を一見無関係に描いてはいるが、それが不気味な映画的面白さに繋がってるかと言えば微妙だし、屋敷から出られなくなった御曹司とその妹の設定と描写は平成の世とは思えない古臭さ。
色気の漂う悪女を演じるのは無理がある堀北より、高良の方が儲け役かな。病気で死んだ子供の伏線があるとはいえ「俺を父親にしてくれ!」って…
あとこれだけ無茶なやり方でのし上がって来た女なら、ラストに黒部と店に入る寸前に誰かに刺し殺されてもおかしく無い。

投稿者:bond投稿日:2011-10-05 08:42:01
松本清張ばりに、過去が暗く絡む犯罪劇。後半は「幻夜」そのもの。幼児虐待が暗くのしかかる、秀作。
投稿者:scissors投稿日:2011-10-02 21:17:00
宮川一朗太が出てきたあたりで停止ボタン。
投稿者:BMG投稿日:2011-02-22 00:33:09
以前ドラマでやったであろう内容を、全く違う視点から描いていた今作。
幼少時の真相を追い隠すことで、凄いオチの付いたミステリーを目指した構成になっていました。惜しくらむは、あまりにも有名になってしまったドラマのおかげで今作の真相を知ってしまっていたこと・・・・さすがにネタバレされてたら、受ける衝撃も減るって物です。

 ドラマは見ていませんが、映画のほうがより原作に近かったらしく、「ああ・・・確かに東野圭吾っぽい」とすごくなっとくしました。
 時代も、原作に忠実にしたため、より雰囲気が生々しくなっていて、展開が読みにくかったです。船越さんが真相を語る場面では、オチを知っていたにもかかわらず、凄く鳥肌が立ちました。BGMの貢献です!


後、個人的にEDがすごく気に入りました。
投稿者:五輪山投稿日:2011-01-29 19:44:46
【ネタバレ注意】

コメント題は、この映画の後に観た『冷たい熱帯魚』の舞台挨拶で、園子温監督からのひと言。「背中見せただけで、体当たりの演技って言われるんなら、ウチの女優さんはどうなるの?」と笑いをとってました。
まあ堀北が脱ぐなんて誰も思ってないだろうし、粟田麗が代打でオッパイ見せてくれてます。

「銀残し」の地味な色合いで描かれる昭和の風景は、『狼少女』の深川監督らしい、細部にまでこだわりを感じさせるもの。特に「川向こう」のバラックの描写は、住民の表情に至るまで、生々しい。
演出のテイストも、なにか野村芳太郎監督のミステリー、例えば『事件』とか『疑惑』とか、そういう時代のものを観てる感覚がありました。低く流れるストリングスの調べも、今風とは違います。なので昭和顔ではない主役の若い二人より、船越英一郎が画に馴染んでます。
TVドラマ版はチラチラ観てたんで、大体の内容は知ってましたが、TVでは刑事は武田鉄矢。かなりクセの強い役作りをしてたけど、船越英一郎は真逆と言っていい静けさ。最初、少女時代の雪穂と会話する場面など、表情とか口調が、刑事の人柄を滲ませていいですね。

定年で刑事を辞めた後も、亮司の母親のスナックに顔を出し続ける内、母親から思わぬ一言を聞く。その場面、母親役の戸田恵子にカメラは寄っていて、言葉を聞いた船越がカメラの後ろで「うえぇ?」と声を漏らす。その声が巧い。人が不意打ちを喰らった時に思わず口から漏れそうな、そんな感じでした。
彼が雪穂の結婚相手の屋敷を訪れ、自らの推理から導き出した真相を、とうとうと語るくだりは、出来れば屋敷じゃなく、岸壁の上でして頂きたかったですね。

子供時代に別れた後、一切顔を合わすことなく、共犯関係を続けてきた、雪穂と亮司のコンタクトにモールス信号が使われていたという設定は、『ぼくのエリ…』と同じ。二人が共犯関係にあるというのも。この偶然が面白いですね。

刑事と亮司が年月を経て対峙する場面は、TV版の方が印象が強い。やはり武田鉄矢の、金八で培われた説き伏せる口調の凄味が勝ってたように思います。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【書籍】
■原作
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