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大いなる眠り<未>(1978)

THE BIG SLEEP

メディア映画
上映時間100分
製作国イギリス
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルミステリー
大いなる眠り [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,860
価格:¥ 4,301
USED価格:¥ 9,938
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
324 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ローランド投稿日:2017-08-24 15:25:41
  実際は違ってたけど「大いなる眠り」ってタイトルが主役演じるRミッチャムのあだ名に関連付けて日本で勝手に付けたような気がしたし、それにジャケットの写真も安物っぽいしと怪しさを感じながらも先だって観た 『さらば愛しき女よ』 が良かったしということでレンタルしてきて、脚本が、ことに後半になってからの粗さが気にはなるものの 『ライアンの娘』 でも共演した主役の二人の魅力か、一度で分かりにくくても面白さを感じなければやらないだろう二度見をさせるだけのものがある作品でした。   

  姉が自虐的に猊蕕云”蕕趣味の家系瓩噺世Δらいに大きな富を持っていながら幸せという言葉とは縁遠い境遇を奔放さで糊塗して生きる姉妹の、その妹の方は精神的に・・・ との、よくある財産家の血縁か精神の歪みからの不幸物語をベースにして、原作に敬意を払ったのか映画化に際して省いても良かろうと思うところまで入れた分ややこしくなって話の繋がりもギクシャクしているが、電話で話しながらパンにトマトとチーズを載せて食事をするマローの生活の様子なども見せて全体をのほほんとした雰囲気で包み込むという、R・ミッチャムの当たり役作品となってます。   

  アルコール度数が50%のバーボンを飲んでいた若かりし頃に、バーのマスターに輸入ウイスキーのほとんどがアルコール度数40%なのは税金関係なのかね?って話したら、いや、一番旨さを感じるのがアルコール濃度が40%なんでとの話を思い出したのだけど・・・ えーと、何が言いたいのかというと、現在一般的な上映時間の2時間というのは、もしかしたら一番おいしく映画を観賞できる度数・・・ じゃなくて時間なのかもしれない。   この作品の90分というのはレンタルするには手軽でいいのだけど、話が混み入っている物語を収めるには無理があるような気がする。
投稿者:gapper投稿日:2010-03-11 21:55:46
 豪華キャストと「さらば愛しき女よ」のミッチャムで期待させすぎる作品。

 「さらば愛しき女よ」は、雰囲気がとてもよかったし、さらにジェームス・スチュワートやオリバー・リードと期待させるキャスティング。
 悪くはないが、期待ほどではない。

 特にサラ・マイルズは、「ライアンの娘」でミッチャムと組んで、良い出来であったのさらに期待させる。
 しかし、サラの長女のシャーロットの役でミスキャストといってもいい気がする。
 キャンディ・クラークも単なる薬中のアホ娘な感じで、金持ちの娘で麻薬の為におかしくなっているという感じではない。

 カメラや小道具、タイトルの大きな門から建物までながーいカットなどは良いのだが、スチュワートの将軍に会うシーンから期待が外れ始める。
 暑い温室の中で、マーロウが汗をかきながら将軍の依頼を受けるというのが、本来のシーンだと思う。
 この作品の雰囲気が決まり、引き込まれていく筈のところで非常に重要なところだ。
 にもかかわらずマーロウ(ロバート・ミッチャム)は、涼しい顔で”監督は分かっていない”と思ってしまう。
 マーロウが、オープンベンツを乗っているのも”分かっていない”と思わせる。

 この作品は、名前だけで実際には登場しない人物が多い。
 原作のように小説なら元々文字だけなので良いのだが、映像にするに当たっては工夫が欲しかったところ。
 まあ、「三つ数えろ」でも同じで、原作を読んでいるのが条件なのだろう。
投稿者:塚原新投稿日:2009-05-18 01:14:08
ミッチャムのマーロー役は『さらば〜』同様雰囲気がある。しかし、全体的にテンポが悪く、映画としてはまどろっこしい。女優陣にあまり魅力を感じない演出だったのもマイナス点。
オープニングの緊張感は期待させるものがあっただけに残念。
投稿者:松竹錠投稿日:2006-08-24 21:20:00
これは、『ロング・グッドバイ』『さらば愛しき女よ』に続く、エリオット・カストナー製作の
レイモンド・チャンドラー原作による探偵フィリップ・マーローものの映画化第3作目なのだ。
マーロー役には、『ロング』で賛否両論のエリオット・グールドを斥け、『さらば』で好評だった
ロバート“スリーピー・アイ”ミッチャムを連続登板させ、さらに脇を固める豪華キャスト!
・・・なのだが、日本ではあえなく劇場未公開。オレも深夜のテレビ放映で観たのだよ。

わざわざイギリスにロケまでして、チャンドラーのルーツに踏み込む試みは買いたい。
が、タル過ぎるぞ、展開が。
そのタルさをわずかに破るのが、キャンディ・クラークの全裸!ぐらいなんだものなぁ。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-09-02 15:33:14
「三つ数えろ」のリメイクで、こちらの方が前作より解りやすく作ってありますが、映画としては落ちると思います。ロバート・ミッチャムはハンフリー・ボガードよりハードボイルド探偵らしい雰囲気がありますが、将軍の長女になるサラ・マイルズにローレン・バコールとの落差を感じます。更に妹のキャンディ・クラークについての演出が、やりすぎなのが気になりました。面白いのは前作でボギーが次女のマーサ・ヴィッカーズに初めて会った時「背が低いわね」と言われるのに対し、この映画のサラはロバートに対し「背が高いわね」と言う所でした。なお、将軍のジェームズ・スチュワートは寝たきり老人に近いので、カメオ出演のようなものです。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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