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豆富小僧(2011)

メディア映画 Anime
上映時間86分
製作国日本
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2011/04/29
ジャンルコメディ/ファンタジー
映倫G
妖怪なのに
人を恐がらせることができない

──でも、キミにしか
できないことがきっとある!
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価格:¥ 2,500
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 Photos

【クレジット】
総監督:杉井ギサブロー
監督:河原真明
アニメーション制
作:
ラピス
演出:田中洋之
鶴岡耕次郎
斉藤啓也
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン
エグゼクティブプ
ロデューサー:
小岩井宏悦
プロデューサー:内田康史
原作:京極夏彦
『豆腐小僧双六道中ふりだし』(角川文庫刊)
脚本:青木万央
藤井清美
杉井ギサブロー
脚本協力:尾崎将也
阿部美佳
キャラクターデザ
イン:
Lapiz
藤田しげる
音楽:S.E.N.S. Project
主題歌:SCANDAL
『ハルカ』
声の出演:深田恭子豆富小僧
武田鉄矢達磨
小池徹平袖引き小僧
大泉洋死神
宮迫博之芝居者狸
平野綾室田アイ
はるな愛702番狸
檀れい室田茜
松平健見越し入道
矢島晶子
渡辺美佐
岩田光央
勝杏里
高塚正也
櫻井孝宏
瀬野和紀
田中綾子
大浦冬華
平田宏美
栗山拓也
後藤ヒロキ
須藤沙織
川瀬晶子
野浜たまこ
生野陽子
【解説】
 人気作家・京極夏彦が、豆腐をお盆に載せてたちつくすだけの異端の妖怪“豆腐小僧”の自分探しの珍道中を描いたユーモア妖怪小説『豆腐小僧双六道中ふりだし』を、深田恭子、武田鉄矢、松平健はじめ豪華俳優陣を声優に迎えて3Dアニメ化したファンタジー・コメディ。
 時は江戸時代。妖怪なのに人間を恐がらせることが苦手で、父親である妖怪総大将の見越し入道に怒られてばかりの出来損ないの妖怪、豆富小僧。ある日、そんな冴えない日々に嫌気がさし、別れたお母さんに会いたいと、もの知りの達磨先生を伴い旅に出ることに。ところが、途中で妖怪と対立するタヌキに捕まり、しばらくして閉じ込められたお堂から出てきみると、なんとそこは二百年後の現代の日本だった。やがて豆富小僧は、人間には見えないはずの自分に気づいた一人の女の子アイちゃんと出会う。父親を亡くして孤独なアイちゃんと次第に心を通わせていく豆富小僧だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:土竜屋昌兵衛投稿日:2012-04-20 22:27:25
最近富に増えたあざとさ満点アニメの一本。
キャラ作りが気になるし、そこかしこに見苦しい演出がある。
子どもをターゲットに据えたことに起因するのだろう。
要所要所で起こる嘔吐感は相当なものなので、感性と胃袋が丈夫な世代向け。
投稿者:ASH投稿日:2011-04-30 23:56:40
【ネタバレ注意】

 いい歳こいて「豆富小僧」もねぇだろうが、ってなもんだが、フリーチケットに300円をプラスするだけで3D版が観られるとなれば、例えハズレだったとしてもこの金額ならば痛手は少なくて済む。というわけでイソイソと出向いたのだが、確かに大人が観るにはちとキッツいわな。可愛い映画なんだけどね。

 「ホッタラケ」「よなペン」と日本でも長編フルCGアニメが出始めてきたけど、ピクサー作品などの滑らかな動きと比べちゃうとこの技術では随分と遅れを取っているような気がしてならない。「よなペン」の時にも感じたんだけど、カクカクした動きが妙にぎこちなく感じちゃうんだよね。3D版は輪郭まで浮き上がって見えるから、ヘタすると人形みたいに見えちゃう。技術的にこのくらいが限界なのか、予算の兼ね合いなのかは知らんが。

 動く絵本のような感覚を意図的に出そうとした結果なのかもしれないが、CGアニメってもっと滑らかな動きをするもんだと勝手に思ってたから、なんだか奇妙な動きがやけに奇怪に見えてしまう。そう考えると、妖怪を主人公にしたアニメには最適だったのかもしんない。まあ、部分的には手の込んだ技術を取り入れてあるとは思うんだよね。死神の体が黒い煤(スス)のような煙でフワッと現れたり消えたりするところとか。

 京極夏彦の原作にどのくらい忠実なのかは分かりかねるが、そもそもおっかさんの顔をよく知らない豆富ちゃんが、何を頼りに探そうとしているのかが謎だったりする。ただ闇雲に街を歩いたところでめっかるわきゃないんだから。それに豆富ちゃんて、結構、他力本願? でも、この冒険を通じて自分にできること見つけることになる。死神との取り引き、これが泣かせんのよ! それだけに「イカスミ小僧」はねぇよなぁ。まあ、あの結末で妥当なんだけど。

 深キョンのあの喋り方は、実際に彼女の姿がセットになっていて成立するもんだとばかり思ってた。というのも、あの舌ッ足らずの喋りだけを聞いていると、なんとも言えないこそばゆさを感じて居心地が悪くなる。ところが、不思議なもんで開幕から20〜30分もするとだんだん慣れてくる。終いには深キョンでなければ意味がなかったとさえ思えてくる。なんだろね、特別すごいことしてるわけじゃないんだけど。杉井ギサブローの狙い通りだったってことかいな?

 現実にはまだ完成していない東京スカイツリーを舞台に、そこで妖怪大戦争を繰り広げる展開は、まあ、型通りと言っちゃえばそれまでだが、これがないと意味がない。3D効果がここぞとばかりに発揮され、すごい迫力を生み出しているんだから。タヌキの群れがワシャワシャと出てくるところなんか、CGアニメじゃないと描けないでしょう。今まで消えていた妖怪たちが大挙して出てくるなんてご都合主義の極みだが、まあ、お子様の見たいものってのがアレなわけっしょっ!!

 お天気を自由に操ることができるSORAというシステム。アレをタヌキがモノにしたところで何のメリットがあったのか、思い返してみてもよくわかんなかったりする。私欲を肥やす人間が増えたお陰でタヌキ族がのさばってきたという理由は分かるが、生活のために働いてお金を稼ぐということは決して悪いことじゃないんだけどね。要は、程度の問題というわけね。

 キャラクターの多くを声優を本職としていない人たちが声を当てているのだが、アイちゃん役の声だけが妙に浮いて聞こえるのはなぜだ? プロの声優さんなのに、浮いて聞こえちゃうなんて…(下手という意味じゃないよ)。大泉洋は相変わらず芸達者な人だ。「レイトン」の時の落ち着いた口調から一転、お茶目な死神を好演していて、言われないと大泉洋とは気付かないくらい。はるな愛の声はカルーセル麻紀にソックリだということが判明したッ!

 200年経過しても鮮度が保たれている豆腐ってのは、なんだか怖い。

 エンド・クレジットはさながら「妖怪図鑑」。小さいのがチョコチョコと動き回ってこれがカワユイの!

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ アニメーション作品賞 
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