allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

孫文の義士団(2009)

十月圍城
BODYGUARDS AND ASSASSINS

メディア映画
上映時間138分
製作国中国/香港
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2011/04/16
ジャンルアクション/サスペンス
映倫R15+
1時間、その男を守りぬく
孫文の義士団 -ボディガード&アサシンズ- スペシャル・プライス [Blu-ray]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,486
USED価格:¥ 1,100
amazon.co.jpへ

 Photos

【クレジット】
監督:テディ・チャン
アクション監督:トン・ワイ
製作:ピーター・チャン
撮影:アーサー・ウォン
スタントコーディ
ネーター:
谷垣健治
出演:ドニー・イェンシェン・チャンヤン
レオン・ライリウ・ユーバイ
ニコラス・ツェーアスー
ファン・ビンビンユエル
ワン・シュエチーリー・ユータン
レオン・カーフェイチェン・シャオバイ
フー・ジュンヤン・シャオグオ
エリック・ツァンシー・ミーフ
クリス・リーファン・ホン
サイモン・ヤムファン・ティアン
チョウ・ユンアーチュン
ワン・ポーチエチー・チョングアン
メンケ・バータルワン・フーミン
カン・リーチェンシャン
【解説】
 ドニー・イェン、レオン・ライ、ニコラス・ツェーはじめアジアを代表する豪華スターの競演で贈るサスペンス・アクション。辛亥革命前夜の香港を舞台に、王朝打倒を掲げる革命家“孫文”を守るため、西太后が仕向ける500人の暗殺団に立ち向かう名もなき義士たちの活躍を描く。監督は「アクシデンタル・スパイ」のテディ・チャン。
 清朝末期の香港。そこに、腐敗した王朝の打倒を掲げて立ち上がった男、孫文が日本からやって来るとの極秘情報がもたらされる。目的は、中国各地の同志たちと武装蜂起へ向けた協議を行うため。孫文を亡き者にしたい西太后はこのチャンスを逃すまいと500人もの暗殺団を送り込む。そこで、孫文を守るための義士団が結成される。集められたのはスパイとして働く警官や車夫、ワケありの物乞いなど市井の民たち。彼らに課された使命は、孫文の影武者と共に囮となり、会談が終わるまでの1時間を500人の暗殺団相手に戦い抜くというものだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:vegirama投稿日:2015-03-04 00:21:57
おもしろい
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2013-05-27 04:32:09
【ネタバレ注意】

とかくドラマ部分がとってつけたような時間稼ぎに終わることが多いこの手の作品ですが、
この「孫文の義士団」は、ドラマとしても見ごたえのあるものになってました。

ことに、革命運動を影で支えながら、自分の一人息子だけは絶対にそれに関わらせ
まいとする大商人を演じたワン・シュエチー、その願いを汲もうとしながらも、この息子
を孫文の影武者にせざるをえなくなる運動の中心人物レオン・カーフェイ・・・この二人
の演技がドラマを支え、重厚なものにしています。

大商人に仕える素朴な車夫を演じたニコラス・ツェーはじめ、他の登場人物一人一人の
境遇、エピソードも細やかに描かれ、ここまで全員が魅力的な存在になっている作品も
珍しいくらいかと。敵役の暗殺団首領やその手下までもが、実に存在感に溢れています。

演出も非常にテンポよく、大衆的でありながらも映画的な手法にあふれ、監督テディ・
チャンという人の技量を感じました。「戦艦ポチョムキン」の有名シーンのオマージュが出て
くるあたり、本当に映画が好きでしょうがない人なんだな!と。

アクションシーンは言うまでもなく、充実したエンターテインメントでした。

義和団事件、北清事変など、この物語の少し前(1900年前後)の史実・・・半植民地状態
で混乱していた当時の中国の状況など知っておくと、より楽しめると思います。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2013-02-24 18:58:57
【ネタバレ注意】

映像は映画的に素晴らしく役者たちも迫真の演技。
登場人物それぞれの背景にドラマがあって、アクションムービーってよりは史劇の趣き…主役が誰なのか解らない群像劇です。

博打好きで妻に逃げられた男…ドニー・イェン
逃げた妻…ファン・ビンビン
その現在の夫な商人…ワン・シュエチー
その息子…ワン・ポーチエ
商人の車夫(写真屋の娘と婚約)…ニコラス・ツェー
車夫と友達になった巨漢…メンケ・バータル
商人の友達?な浮浪者(ってか父親の妻を愛して死なせて絶望)…レオン・ライ
同じく友達な警察署長…エリック・ツァン
同じく友達な新聞社社長…レオン・カーフェイ
その同志な元将軍(今は劇団長)…サイモン・ヤム
その娘…クリス・リー
そして彼らが護る孫文の暗殺を企てる清朝の将軍(新聞社社長の教え子)…フー・ジュン

〜その誰もに主役ともいえるシーンがある。つまりが人に言わせればある意味「薄い」のかもですが、僕的には2時間でこの書き込みは中々のものではないかと。

孫文が香港に来る三日前から当日の四日間を描くムービーなのだが、初めの三日間は暗殺団による劇団の襲撃などはあるにせよ主に人間を描くドラマが主体。
そして最後の一日〜それまで描いてきた人たちがそれぞれの事情で清朝の暗殺団から革命の灯を護るために、ひとり、またひとりと壮絶な最期を遂げてゆくって戦闘ドラマ…ここは正にアクションムービーしてますが、ベタといえばベタ(シルミド的…死んでゆく市井の人たちの出身地テロップが出る)…いやムービーに入り込んで観ている人なら泣けるってことも事実でしょう。
クリス・リーが現代っ娘的なキャラながら古風な仇討ち?を敢行し…その結末は…やっぱり泣けます。

人力車が階段を落ちる…例のアレ(エイゼンシュテイン)じゃないですが…薄れ掛けた意識の中で見える光景は凄まじく残酷な結末。可愛い教え子で友達の息子…そしてやっと授かった、自分は人民の為に戦っても良いが絶対に危険なマネをさせたくなかった跡取り息子…永遠の慟哭、そして感情の向かう場所はこの世の何処にも存在しない。

投稿者:bond投稿日:2012-10-07 13:17:56
まあまあの出来。そこまでして守られる人徳ってのは凄いね。ラストはピストルあるなら、すぐ撃てばいいのに。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2011-04-21 07:20:20
【ネタバレ注意】

 本作は全編アクションに次ぐアクション…ではない。待っても待ってもなかなかアクションシーンに突入しない。
 けれでも、アクションを抑えた前半がまたいいのである。ワン・シュエチー演じる親父さんが、革命運動に共感しながらも、息子を運動に巻き込みたくない親心を演じて泣かせるのだ。本作は群像劇であるが、前半はアクションしないこの親父さんが完全に主人公といえよう。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-223.html

【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION