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抱きたいカンケイ(2011)

NO STRINGS ATTACHED

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2011/04/22
ジャンルロマンス/コメディ
映倫PG12
抱きたいカンケイ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 729
USED価格:¥ 630
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【解説】
 「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマンと「キス&キル」のアシュトン・カッチャー共演で贈るラブ・コメディ。ふとしたはずみで一線を越えてしまった幼なじみの男女が、お互いに干渉しない体だけのドライな関係を続けるものの、次第に芽生え始めた割り切れない感情に戸惑いを覚え、やがて本当の気持ちに気づいていくさまを過激な表現を織り交ぜつつ軽妙なタッチで綴る。監督は「ゴーストバスターズ」「Gガール 破壊的な彼女」のアイヴァン・ライトマン。
 週80時間も仕事漬けで恋をしているヒマもない医師のエマ。そんな彼女はある日、ひょんなことから男友達のアダムと体の関係を持ってしまう。すっかり恋愛モードのアダム。しかし、恋愛に興味のないエマは、抱きたい時にメールで呼び出し、あくまで性欲を満たすだけという気軽で都合のいいセックス・フレンドの関係を持ちかけるのだった。この提案にアダムも同意し、デートも恋愛感情も一切ない気楽な関係を楽しむ2人。だがやがて、アダムはエマに恋愛感情を持ち始める。一方、彼が他の女性と一緒にいると嫉妬を覚えるようになってしまったエマ。そんな中、アダムの希望で、2人は一度だけデートを試してみるのだが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2012-05-29 22:34:46
ゆる〜い。
これ年齢設定どれぐらいだろう?
主役二人が30代なのに言動が学生ノリだから見てて気持ち悪い。
特にナタリー・ポートマンは着実に顔がオバサン化してきてるし。。。

もっと若い俳優で、社会人一年生ぐらいの雰囲気だったら微笑ましくて良かったかな。
投稿者:mototencho投稿日:2011-04-27 16:37:36
よく出来たラブコメと思いきや、極上のラブ・ストーリーだった。年期の違いを見せつけたアイヴァン・ライトマンの手腕、今年は当たり年になりそうなナタリー・ポートマン、自然な感じのアシュトン・カッチャーも悪くない。でもケヴィン・クラインがけっこう美味しかったりして。今20代なら確実に手本にしていた。http://mototencho.web.fc2.com/2011/nostring.html
投稿者:ASH投稿日:2011-04-22 23:29:51
【ネタバレ注意】

 祝! ナタリー・ポートマン、オスカー主演女優賞受賞!! ということで、今一番観たい映画は「ブラスワ」だよな。しかし、日本公開まではもうひと月くらい待たされそうなので、その代わりと言ってはナンだが、ナタリーが「ブラスワ」の後に出た「抱きカン」が先に公開されたのでイソイソと出向いたわけ。ナタリーにしちゃあキワどいシーンが満載だが、コレが意外な佳作に仕上がっているのよ。まあ、そんな風に思えるのはこのサイトではかなりの少数派だろうけど。

 ナタリーのフィルモグラフィをザッと眺めてみると、意外なことにロマコメが殆どない。そういうジャンルに対する彼女なりの憧れがあったのかは定かではないが、ナタリーは製作まで兼務する熱の入れようで、おそらく、お相手役のアシュトン・カッチャーもナタリー直々のご指名で競演が実現したのではないかと想像する。ロマコメはお手のもののアシュトンとナタリーの競演は相性がよく、お決まりのオチだが主人公カップルの行く末がどうなるか、スンナリと見入ってしまった。

 体だけの関係、いわゆるセフレってヤツだが、男からしてみればこんな割り切った関係は羨ましいことこの上ない。ところが、アダムにとってことあるごとに再会をしてきたエマはどこか気になる存在らしく、彼には彼女に対して最初からほのかな想いを寄せていたようなフシがある。そりゃ、会ってサクッとSEXして終わりというカジュアルな関係は気が楽だし、彼女からの提案を彼が拒む理由もないのだが、そこに「愛」が介在したがために当初の思惑からズレてゆく。その過程が、「分かる、分かる」系のオンパレなんだよね。

 愛を信じないと言い切るエマが、体の関係だけと割り切っていたアダムに対して恋心を抱くようになる。「愛」という厄介なものが入り込めば、この割り切った関係を長続きさせるのは難しくなる。どうしてエマがそういう想いを抱くに至ったのか? それは、アダムと一緒にいると楽しいから。ちょっと子供っぽいところがあるアダムとはSEX以外の部分でも相性がいいと気付くのだが、愛はいつかは失われる。それがエマにはとてつもなく怖いから。ゆえに恋愛に臆病になる。

 お相手役をアシュトンに振ったのは正解で、二枚目だけど三枚目という役はアシュトンの十八番(おはこ)だから。これが草食系の俳優だったらセフレという関係に疑問が湧くし、ギラついた肉食系だとロマコメの体(てい)をなさなくなる。その微妙な匙加減が、演じるアシュトンのお陰で上手くカバーされている。他の男性と楽しそうに話すエマにアダムが嫉妬心を燃やすくだりなんか絶妙なのよ。実際にセフレがいる人にはあまりピンとこないんだろうけど。

 キワどい線を狙ったのはミエミエなんだけど、その割りにはナタリーは脱ぎ惜しみのし過ぎでヌードすらない。一戦交えた後、そそくさとパンティを履くシーンではホンの一瞬だけお尻が見えるんだけど、そんくらいだわね。しかし、挿入されたときの歓喜の表情なんて、あのナタリーがやると妙な背徳感が付きまとっているように見えるのだから困ったわ。正直に言うと、幼児体型気味のナタリー(貧乳)にはこの役は向いてなかったのかもしれない(ゴメン!!)。ところで、あのミニチュア・ゴルフの腕前、アレは本物なのか?

 アダムのお父さん役がケビン・クラインで、息子の元カノを恋人にしちゃうようなどうしようもないオヤジなんだけど、親子でSEXにオープンな関係ってのは、羨ましいような、慎みがないような…。一緒にハッパ吸ったりとか、トンデモねぇ不良オヤジ。やたらとたくさん登場するいい味出しまくりの脇役陣も、ハッキリ言って狙いすぎな感アリアリね。ふざけているようでポロッと至言をのたまうリュダクリス、神経症気味にやたらと喋りまくるレイク・ベルがいい味出した。

 「ジュノ」でも光ってたオリビア・サールビー。息子の映画で注目された彼女をチャッカリと自分の映画にも出演させる辺り、ライトマン監督も抜け目がない。この映画ではエマの妹の役だけど、お節介焼きなところは「ジュノ」んときと同じ。劇中にはモロに「HSM」みたいな学園ミュージカルが出てくるんだけど、それを演出しているのがライトマン監督本人ってのもご愛嬌。さて、次回作はいよいよ正式にアナウンスされた「ゴーストバスターズ3」だッ!!

 伝説の映画、「ミートボール」のポスターが劇中に出てくる!! ところで、この「抱きカン」も米版のポスター・デザインがオシャレでカッコいいのでBD化の際には米版のデザインに準拠したジャケでリリースしてもらいたいもんだ。日本版は、見つめ合う2人の距離が近いのよ(だから全体像が見えない)。

 ケイリー・エルウェズ、久しぶりに見たよ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ コメディ演技賞アシュトン・カッチャー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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