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さや侍(2011)

メディア映画
上映時間103分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2011/06/11
ジャンル時代劇
映倫G
鞘しか持たない侍とその娘、
30日間の戦い──。
さや侍 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 2,480
USED価格:¥ 3,000
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 Photos

【クレジット】
監督:松本人志
製作代表:大崎洋
榎本善紀
企画:松本人志
製作総指揮:白岩久弥
プロデューサー:岡本昭彦
アソシエイトプロ
デューサー:
小西啓介
仲良平
ラインプロデュー
サー:
原田雅弘
鎌田賢一
アシスタントプロ
デューサー:
松岡剛
脚本:松本人志
脚本協力:高須光聖
板尾創路
長谷川朝二
江間浩司
倉本美津留
撮影:近藤龍人
美術デザイナー:愛甲悦子
平井淳郎
美術制作:茂木豊
衣装:本間邦仁
衣装デザイン:宮本まさ江
編集:本田吉孝
音楽:清水靖晃
音楽プロデューサ
ー:
日下好明
VFXスーパーバ
イザー:
長谷川靖
アクションコーデ
ィネーター:
諸鍛冶裕太
スクリプター:山本亜子
ヘアメイク:豊川京子
演出補:志賀研介
照明:藤井勇
装飾:茂木豊
録音:岡本立洋
助監督:吉村昌晃
うどんすすり指導:ほっしゃん。
キャスティングプ
ロデューサー:
元川益暢
配給統括:野田助嗣
出演:野見隆明侍(野見勘十郎)
熊田聖亜娘(たえ)
板尾創路倉之助
柄本時生平吉
りょう三味線のお竜
ROLLY二丁短銃のパキュン
腹筋善之介骨殺死 ゴリゴリ
清水柊馬若君
竹原和生坊主
長谷川公彦
鳥木元博
吉中六
重村佳伸
安藤彰則
中村直太郎
寺十吾
石井英明
松本匠
岡田謙
京町歌耶
野口寛
伊武雅刀家老
國村隼お殿様
【解説】
 人気お笑い芸人・松本人志が、「大日本人」「しんぼる」に続いて手掛けた映画監督作第3弾。自身初の時代劇に挑戦し、ある理由からさやしか持たない侍が、脱藩の罪で捕まり、幼い娘と共に無罪放免を懸けた“三十日の業”に立ち向かう中で、次第に親子の絆が育まれていくさまを笑いと哀愁を織り交ぜ描き出していく。主演には、かつて松本人志が企画した深夜番組「働くおっさん劇場」でキモキャラ素人として強烈なインパクトを残した演技未経験の一般人、野見隆明氏を大抜擢。
 ある出来事をきっかけに刀を捨て、さやだけを持つようになった武士、野見勘十郎。一人娘のたえを連れ、無断で脱藩し追われる身となっていた。しかしついに多幸藩の追っ手に捕らえられ、殿様の前に差し出される。ところが、変わり者で知られる殿様が勘十郎に処した刑は“三十日の業”。それは、母を亡くして以来、笑顔をなくした若君を、一日一芸で30日の間に笑わせられたら無罪放免、できなければ切腹というものだった。これまで多くの罪人が挑戦したものの、誰一人成功していなかった。勘十郎もあの手この手で笑わせようと奮闘するが、まるで手応えなし。そんな勘十郎の無様な姿に、たえの不満は募るばかり。すると、見かねた見張り番2人も芸を一緒に考え出し、勘十郎の挑戦を応援し始めるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2012-12-26 09:05:47
下らない、ギャグの連発。エンディングも はあ〜?
投稿者:賭侠投稿日:2012-07-21 02:01:11
もちろんいい意味でだけど。

見終わって思ったのが、オープニングの三味線のお竜などが登場するシーンでのおふざけ感がなければ良かったと思った。

全体的に長編コントのような前2作とはうって変わって、この作品は映画としてちゃんと成立させているが、一般の映画及び他の時代劇作品と比べると中途半端感は否めない。

國村隼の殿様は良かったのと、ラストが切なかった。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-23 23:15:09
松本人志が好き過ぎて、ひいき目に観ちゃってるかもしれん。
投稿者:クリモフ投稿日:2012-05-03 02:07:10
冒頭、野見さんが刺客達に襲われるシーンで、リアリティを無視するという雰囲気は感じ取れるのですが、それがディティールの否定、さらには演出不足にもつながっているのはかなり不可解。
蛸藩ってふざけた名前はまぁいいとしても、せっかく侍を主人公に据えているんだから、その辺の時代性をはっきり描かないと感動させる要素が減ってしまいます。30日の業っていうけどそんなに付き合うほど殿さまって暇なのか。要は時代劇にした必然性が「笑わせる刑」というものを成立させる目的にしか機能していないし、ディティールが甘いからそれも危うくなっているという始末。
そして一番の問題は主人公が能動的でないことで、終始やらされているという状況にもかかわらず、何故か周りが共鳴するというご都合。しかも、映像的に繰り広げられるギャグの数々がことごとくつまらないのは、残念でしかないです。劇中で、頑張っているさや侍に感動して人気を得るのだけど、まず笑わせなきゃね。
序盤の緩さもよくわからんし、板尾、ローリー等曲者キャラもイマイチ機能していない。松本監督が、凄い・新しい・面白いと考えることは、映画という大海では珍しくもなんともないどころか陳腐だった、ということかな。それこそチャップリン、ブニュエル、ゴダール、ジャーマン、リンチ、喜八、清順、聰亙etcetcetc、、、、なんかがいる海なんだし。
投稿者:ノブ投稿日:2011-07-09 18:32:44
【ネタバレ注意】

「さや侍」(監督:松本人志 103分)
前提
ボクが観た回では、カップルが6組も見に来ていてビックリ。全部で30人前後の観客だったが、30人「も」入るとはスゴイと感心した。
ついに吉本だけでなく、パチンコメーカー京楽産業が制作資金を出していた。ダウンタウン世代のバカ旦那かなんか見つけたのだろう。さすがは吉本。

話の内容はさや侍の活躍。
最初の林道・長い橋・すすき野原のロケーション・シーンは、松本に昔のテレビ時代劇の良いシーンのイメージがあるのだろうなぁと思った。
殺し屋がさや侍を狙うシーン・演出はドン引きだった(映画としての撮り口・演出としてダメなだけでなく、「ウケを狙ったのか?」どころか「何をしたかったのか?」さえ全く分からなかった)。
若殿を笑わせるギャグは何ひとつ面白いものがなかった(映像を使って面白くしようと全く考えていない。演出的な面白さもない。火のついたカゴを飛ぶアイデアを思いついたら、その日は雨で火が消えたカゴをとぶ事になったというのが、全然面白くないけれどボク的には唯一の「演出」だと思った。でも30人の観客達は結構笑っていた。チョット怖かった)。
例:一人相撲。おっさんが一人で相撲をして、観ている二人が色々言っているだけ。同じ相撲でも「ソナチネ」(監督:北野武)の沖縄の青い海白い砂浜で紙相撲のように相撲を取るギャグの「シーンとしての美しさ」・「センスの良さ」・「面白さ」とは比べ物にならないとボクは思う。
  人間魚拓。おっさんが全身墨塗って白い紙にぶちあたる。「アキレスと亀」(監督:北野武)の白い布に野球のバットでペンキが入った袋を打ってペインティングアートを作るシーン・車の屋根にバケツ入りのペンキをのっけて、白い壁のキャンパスに激突してペインティングアートを作ろうとしたら、白い壁もカラフルになったが、運転手も血まみれで真っ赤になって運転席からでてくるというシーン・演出の「絵的な面白さ(映像で魅せる面白さ)」「ブラックユーモアさ」は微塵もないとボク的には思った。
次第に街の人達がさや侍のギャグを応援していく事で盛り上がっていくという演出意図はいいが、映画「メジャーリーグ」のように最初は全く見向きもされず、応援している少数の人達の閑散とした感じをギャグっぽく出しておいて、それからどんどん応援する人達が多くなり、最後は満員の観客で盛り上がるという、最初と最後のコントラストを出した方が「盛り上げる」効果はさらに高まるとボクは思った。
風車のギャグで、口で吹いて回らなかった巨大風車が「風」で回るという演出意図は良いと思った(撮り口は全くダメだったけれど。「風」は映画的にいい小道具だとボクは思っている)。
馬鹿にされても笑われても気にしなかったさや侍が、殿様から憐れみや施しを受けて、切腹して死ぬというラストはボク的にはキショくてドン引きだった(馬鹿にされても笑われてもいいけれど、憐れみや施しを受ける位なら死んだ方がマシという松本のキショイメッセージ性あるいは「笑いに関する考え方」が出ていて反吐が出た)。
最後の坊さんが手紙を読むセリフから歌いだすのもドン引き(タモリが「セリフから歌いだすのでミュージカルは嫌い」と言っていたのが初めて腑に落ちた)で、あまりの寒さに今日は梅雨明けで外は炎天下である事をついつい忘れてしまった。

全般的に
キショイ。「松本の嫌な所が出たねぇ」という感じだった。ギャグもツマラナければ、メッセージ性もキショイ。
撮り口で「絵的に面白くしよう」と全く考えていないので、映画としての面白さは全くない。
ギャグもツマラナイものばかり。そこに自分達の「笑いの考え」や「評価」を口で説明する(大掛かりな装置の人間花火の後はこよりでくしゃみを連発する小技ギャグがいいとか)のでゲンナリ。せっかく大掛かりな仕掛けを前振りにしているのだから「火のついたカゴ」の時のように大掛かりな仕掛けが意味を無くすという制作資金をどぶに捨てる余裕な演出さえ資金繰りに困っているのか出せない。「お笑い」としても、ギャグが考えつかなくなってきたら微妙なアレンジを加えて同じギャグを繰り返す以外はボク的には観るべき所が無かった。
1000円で観たが、金と時間を返してもらうだけでなく、キショイメッセージで気分が悪くなった精神的苦痛に対して慰謝料を払ってもらいたいとボク的には思う作品だった。「大日本人」「しんぼる」の方がまだキショイメッセージがないだけ無害だとボクは思った(どっちも映画として語りたくもないので「ツマラナイ」の一言で片付けられる)。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:kiva投稿日:2011-06-18 04:25:19
松本版ペーパームーン+子連れ狼といったところか。

フツーに面白かった。松本の笑いは基本セリフと間を理解した上でのくすくすさせるものが主。今回はしんぼるに続きビジュアル面での笑いに重点を置いた分かりやすいものだが、海外を意識した無声劇というコンセプトのおかげで散々だった前作に比べ、今作は笑いのヒットの確率がグンと上がっている。
そして三十日の業に大半を費やした前半がガラッとシリアスな雰囲気を帯びる
後半部分に生きてくる。常に人間に対しシニカルな視点を放っていた松本とは思えない物語の結末。しかし見る側によってはハッピーエンドとも後味悪いとも取れるあたりは予定調和を嫌う松本なりの意地か。いずれにせよ前の2作とは違い、気まずい雰囲気で劇場を後にすることはない。
笑わない若君、現代も墓が残る野見。そこに通り過ぎるのは・・・。いいんじゃない、映画とは本来監督のものなんだから。松本自身だけでなく、全てのクリエイターに対する応援に取れた。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-06-16 07:33:50
【ネタバレ注意】

松本人志監督の前2作『大日本人』『しんぼる』はマニアックすぎて、凡人の私は付いて行けないところがありました。
『しんぼる』鑑賞後に、一度だけで良いから松っちゃんに万人向け作品も作ってほしいなと言う思いが生まれました。
でも、心のどこかに、やっぱり世間に何を言われても松っちゃんには凡人の私レベルでは理解出来ない作品を作り続けてほしいと言う思いも残りました。

そして、今作・・・果たしてどちらに転ぶのか期待と不安が入り混じりながらの鑑賞でしたが、松本イズムを残しつつも、ようやく万人が見て楽しめる作品を作りましたねo(^▽^)o
もしかしたら、最初で最後の万人向け作品になるかもしれませんよね。
今作を見て、きっと松本人志に求めるものはこれではないと言う意見も出てくるのでしょうけど、まあ素直に笑いと感動を堪能したほうが得ですよ・・・。

まずオープニングは、またしてもマニアックな松っちゃんワールドが始まるのではないかと言う不安(マニアックなファンは歓喜の方か?)がよぎる始まり方でした(-。−;)
主人公の野見と言う小汚い錆びれたような侍とその娘が、三味線のお竜・二丁拳銃のパキュン・骨殺師ゴリゴリと言う殺し屋達に立て続けに襲われ死んだと思ったら、全然死んでないじゃん的なコントのようなエピソードで幕を開けましたね(・∀・)
この時に、娘が薬草で父を治療をしている描写がありましたが、この薬草が終盤思わぬ形で予想外に重要な役目を担うことになりましたね!
この辺はさすが松っちゃんと言ったところでしょうか。
この後も頻繁に登場する3人の殺し屋達は、大して意味のないキャラだったのはご愛嬌と言うことで・・・。
このメンツだと、さすが三味線のお竜を演じたりょうの演技力は群を抜いてましたが、それも大して意味がない贅沢な無駄遣いでした(^_^;)

さて、本編は野見が脱藩の罪で捕まってからでしたね。
野見は、母を亡くしたことで笑顔を失った藩主の息子を30日以内に笑わせないと切腹と言う「三十日の業」の刑を課せられてしまいます。
武士を扱った映画では、大抵は生き恥を晒すぐらいなら自害するのが美徳のように描かれていますよね。
生き恥を晒す父に我慢が出来ず、野見は娘から自害してくださいと言われてしまいますが、それでも30日間若君を笑わせようと奮闘する姿に、途中から我々見る者だけでなく劇中の娘や牢番や藩主までが応援したくなるように持って行く手腕はさすが松っちゃんと言ったところでしょうか。
まあ牢番を演じた板尾創路のアシストがあってこそと言う印象も残りましたが。

この三十日の業のシーンは、途中端折っても良さそうなものでしたが、本当に三十近くネタを見せましたよね(≧▽≦)
私は全部が全部笑えた訳ではないですが、意外にも年配のお客さんを中心に相当受けていたようですよ!
そう言った意味では、万人向け映画としては成功したと言えるんじゃないかなと思いました。
うどんの鼻すすり芸は、ほっしゃんお得意の芸と思ったら・・・ニンマリのエンドロールに大受け!

キャストも、ある意味素人だからこそリアクションだけで十分笑いが取れる主演の野見隆明、いつの間にか野見をアシストしている牢番を演じた板尾と柄本時生、「切腹を申し付ける」ぐらいしか台詞がないけど時々藩主を無視して暴走する家老を演じた伊武雅刀、秘かに野見を応援している藩主を演じた國村隼の演技・・・皆本当に素晴らしかったです。
松っちゃんが何かのインタビューで、俳優さん達が勝手に良いものを作ってくれるからと言うようなことを語ってましたが、まさしく・・・。

極めつけは娘を演じた熊田聖亜ちゃん!
最初は気が強くて、ただうるさいだけの印象でしたが、これが中盤以降泣かせるんだわ・・・。
最近は芦田愛菜ちゃんを筆頭に、子役の演技の質が相当上がっていますよね。
松っちゃんもパパになったんだな〜と思わせるような、終盤の親子愛に、不覚にも涙してしまいました(>_<)
あの修行僧を演じた竹原が歌った曲も、ぐっと来ましたね・・・。

まあ映画通には不満もあるのでしょうけど、大絶賛とは行きませんが私は素直に面白かったと思いましたよ。
次回作はやっぱりマニアック路線に戻るんでしょうねσ(^_^;)

投稿者:ASH投稿日:2011-06-11 23:37:20
【ネタバレ注意】

 松ちゃん監督作品第3弾は、実験的(?)だった前2作に比べてようやっと映画らしいマトモな映画になったかのような印象。どうせ松ちゃんのことだから、去年の秋頃に一大キャンペーンを張っていた「サムライ・シネマ」やらへの意地の悪いのおちょくりがあるんじゃなかろうかと構えていたら、これがそうでもないみたい。

 「観る人を選ぶ」という表現はあまり好きじゃないんだけど、前2作は楽しめる人と、そうでない人とが極端に分かれるようなタイプの映画だったのに対して、それらと比べるとこの第3弾は随分と取っ付きやすくなったね。逆にこのくらい取っ付きやすいと「普通の時代劇」と切り捨てられる危険性もあるわけだが、そこは松ちゃんのこと、随所で「普通じゃない」試みをしている。その最大のものが何かと言えば、主役を務めた小汚い顔のオッサン!

 笑わなくなった若君を笑わせるために、いわゆる一発芸を披露するハメになる野見勘十郎という侍。このオッサン、自発的というよりは言われるがままに芸を披露しているようで、中には笑えるものもあるが、これじゃ中年のオッサンをいじめているんじゃなかろうかと、そんな気分になってくる。しかし、芸も次第に手の込んだものへとエスカレートしてくると、不思議なもんで見ているコチラもノッてくる。松ちゃんがそこまで計算していたのだとすれば、またしても「してやられたり」だ。

 シュールな芸が展開される、ふざけた時代劇だったのが、勘十郎がなぜ刀を捨ててさやだけを持つようになったのか、それが明かされる辺りから物語は方向転換をし始める。侍の威厳を失い、ただ逃げ回っているだけの父を非難し愛想を尽かしていた娘だったのが、その理由を理解することになる。なんと、松ちゃん、こんなふざけた映画なのに最後は父と娘の愛情物語へと帰結する。ただ、それをストレートにやらないのは、松ちゃんなりのテレがあるからなのかもね。

 この娘のたえちゃんを演じた熊田聖亜という子役の女の子、ちょとすごいね。最初こそ感情的な口調で父への非難GO!GO!だったのが、次第に父を支え、何とかして三十日の業で笑いを取るようにと懸命になる。勘十郎が腑抜けたオッサンだけに、たえちゃんの利発さが際立つことになる。見張り番の倉之助にお礼を言うくだりなんて、なんか愛らしくってね。この娘がニッコリと笑うラストなんて、結構、感動的だったりする。日アカ助演女優賞候補になってもおかしくないよ。

 「働くおっさん劇場」なるTV番組は観たことがない。その昔、NHK教育だかでやってたタンちゃんとペロくんが活躍する「はたらくおじさん」なら知っているが。それはともかく、野見とかいうオッサンの小汚い顔のドUPが多いので困るわ。歯も抜けているし。演技的にはズブの素人なのは間違いないが、最後の切腹のくだりの異様な迫力は何だ? 殆ど喋らない人なんだけど、喋ると棒読みなのが妙な味だったりする。多分、本人は分かってやってるわけでもないんだろうけど。

 口を閉じていることが殆どない柄本時生、愛想はないけど根はいいヤツの板尾創路と、見張り番2人組もいい感じ。りょうとローリー寺西なんかはいなくてもお話が成立しちゃうけど、狂言回し的には必要だろうから、これでいいんじゃねぇの。「どういうことだよッ?!」を連発するあのオッサン、誰?

 ところで、「三十日の業」、劇中では全部でいくつあったんだろ? ”うどんすすり指導 ほっしゃん。”のクレジットに、場内ではクスクス笑いが!

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞熊田聖亜 
  野見隆明 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】さや侍2011/11/05\4,700amazon.co.jpへ
 【DVD】さや侍2011/11/05\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
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 【DVD】さや侍レンタル有り
【ミュージック】
【CD】 父から娘へ〜さや侍の手紙〜
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