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阪急電車 片道15分の奇跡(2011)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2011/04/29
ジャンルドラマ/ロマンス
映倫G
その出会いは
偶然なんかじゃ
……ない

「終着駅は、きっと笑顔。」

2011年4月23日(土)関西先行公開、2011年4月29日(金・祝)全国東宝系ロードショー

阪急電車 片道15分の奇跡

(C)2011 「阪急電車」製作委員会


 Photos

【クレジット】
監督:三宅喜重
チーフプロデュー
サー:
重松圭一
製作:福井澄郎
松下康
見城徹
角和夫
桐畑敏春
中村仁
越智常雄
エグゼクティブプ
ロデューサー:
籏啓祝
服部洋
小玉圭太
若林常夫
三宅容介
伊藤隆範
村上博保
プロデューサー:沖貴子
田村勇気
ラインプロデュー
サー:
岩本勤
原作:有川浩
『阪急電車』(幻冬舎刊)
脚本:岡田惠和
撮影:池田英孝
美術:松本知恵
衣裳:会田晶子
編集:普嶋信一
音楽:吉俣良
主題歌:aiko
『ホーム』
VE:吉岡辰沖
ヘアメイク:清水惇子
記録:木村晃子
照明:原田洋明
装飾:藤田徹
録音:郡弘道
出演:中谷美紀高瀬翔子
戸田恵梨香森岡ミサ
南果歩伊藤康江
谷村美月権田原美帆
有村架純門田悦子
芦田愛菜萩原亜美
小柳友カツヤ
勝地涼小坂圭一
玉山鉄二遠山竜太
宮本信子萩原時江
相武紗季
(友情出演)
鈴木亮平
(友情出演)
大杉漣
(友情出演)
安めぐみ
菊池均也
黒川芽以
森田涼花
高須瑠香
高橋努
芦川誠
小野晴子
実咲凜音
【解説】
 片道わずか15分の関西ローカル線“阪急電車”を舞台に、そこに乗り合わせた人々の悲喜こもごもの人間模様を心温まるタッチで綴った有川浩のベストセラー連作短編集を、中谷美紀、戸田恵梨香はじめ豪華キャストで映画化したハートフル群像劇。監督は数々のTVドラマを手掛け、本作で映画デビューとなる三宅喜重。
 宝塚から西宮北口までを約15分でつなぐレトロな雰囲気の阪急今津線。そこには、様々な事情を抱えた男女が、束の間乗り合わせていた──。純白のドレスに身を包んだOL翔子。彼女は、婚約者を後輩に寝取られてしまい…。かわいい孫を連れた老婦人の時江は、息子夫婦との関係に悩む日々…。彼氏のDVに悩む女子大生のミサ。ふとしたことから車内で口論となり…。庶民的な主婦、康江は、肌の合わないPTAの奥様グループの誘いを断ることができず…。地方出身の大学生の権田原美帆と小坂圭一は、おしゃれな大学に馴染めず…。年上の会社員と付き合う女子高生の悦子。大学受験を控え、成績が思うように上がらず…。
<allcinema>
【関連作品】
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
213 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-10-21 20:36:12
【ネタバレ注意】

今津線ではないが一応阪急沿線の住人なのでいつか見なきゃいかんと思ってた。阪急電車のワインレッドカラーが画面に浮かぶと嬉しくなる。車内のおばちゃんトークは、ちょっと誇張されているような気がする(笑)。まあでも、関東人からするとこんなものなのだろう、きっと。

関西学院大学は滑り止めで受けたなあ。大学の構内に入ったのは後にも先にもあの1日だけだった。関西人からするとなんとなくお洒落なイメージのある大学。この先品で展開されるエピソードの中でも関学生の軍事オタク青年とその彼に阪急車内で知り合った女学生の関係がなかなかピュアで好き。

6〜7年前の作品なのにキャストを見ていて懐かしいと思えるのが不思議。南果歩とか、芦田愛菜ちゃんとか。鈴木亮平も若いなあ。光陰矢の如し、ということか。カメラの解像度も日進月歩で進化しているのだと実感。ハイビジョンなのに燻んだ感じがする。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-06-25 22:21:50
若干「いい話」を押し付けられてる感じ。他人に話し掛けるシチュエーションが、キャラによって(特にラストの中谷と戸田)強引に見えるのが気になった。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-01-25 21:06:39
勝地&谷村のエピソードが1番良かった。
投稿者:UFO投稿日:2013-10-24 22:48:27
普通に楽しめる。
投稿者:ヘナチョコ投稿日:2013-08-13 22:45:06
自分の利用する電車でも駅ごとに特色がありますが、
この路線を使われている方には、一層思い入れができるんでしょう。
縁のないものにはイマイチ入り込めませんでした。
関西版「ラブアクチュアリ」みたいな感じかな。
投稿者:hayate9投稿日:2013-05-08 19:17:22
私は結構好き。原作を読んだのが数年前ですが、映画は多分忠実に作ってあるように思います。(図書館の云々は端折られているような・・・。)

大学生カップルと女子高生&アホな社会人カップルが可愛くていい。そこに宮本&中谷がキュッとしめてくれて、流れが途切れることがなかったです。

関西学院大学といえば、昔大好きだった大江千里の出身大学で勝手に憧れていたので、見れてちょっとばかし嬉しかったです。(なんてミーハーな・・・)
投稿者:まー投稿日:2013-05-04 18:46:56
関西人です。
阪急今津線は映画にも出ていた大学を志望していたため(映画の女子高生の気持ちがわかりすぎて痛かった。)ある意味あこがれの路線でした。
今津線のイメージとしては、神戸線ほどハイソでないけど、そこそこええとこの子が住んでいる感じです。(小林駅にいた私立の小学生みたいな、あんなええとこの子が行く学校があったりするイメージ)
さて映画ですが、まず中谷美紀が美しい!!!花嫁姿でホームに立つ横顔の本当にきれいなこと。そのあとイズミヤの服に着替えても何着ても綺麗でしたけど。
電車って乗車している人分だけの日常をのせて走っているって、
当たり前の事なんだけど、みんないろいろ抱えて生きているんやなぁと思ったりしていました。
関西弁も(関西出身の俳優さんでも)頑張っちゃってる人も数名いたけど、関西川の人間から見ると、戸田恵梨香と玉山鉄二の関西弁は親近感がわきました関西人なんやぁって。
自分が知ってる路線だけに面白かったです。
おばちゃんの大騒ぎはまぁ、あそこまでひどくなくてもまぁあるかもなぁ。先日私が住んでる路線でも女子高生が集団でかなりうるさかったです。老いも若きも女性は集団になるとタガが外れるときがあるので気を付けないとと思います。
投稿者:terramycin投稿日:2012-10-19 05:07:08
出演女優は実力派、ニューフェイス、子役等の演技を見ることができ堪能できる。

物語は短編集にそれぞれの登場人物をすこし絡め接点を持たせたような作品である。
絡み自体にサプライズな奇跡は感じられず、個々の物語も目新しさは感じられなかった。
ほのぼのハートフルストーリーゆえに記憶にもあまり残らないような気がしてしまう。
関西と自分の住んだ街を比較しながらも楽しむことができた。
投稿者:uptail投稿日:2012-08-30 09:21:43
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:6
投稿者:やぐっち投稿日:2012-08-26 05:12:20
たまに乗ります、この電車。
マナーがいい人が多く、感じがいいですよ。
あのおばあちゃんみたいな人がいるからかな(笑)
投稿者:jb投稿日:2012-07-24 12:26:17
思ったより良かった。
投稿者:maxpit投稿日:2012-04-14 01:55:42
関学出身者の私としては、非常に思い出深い路線。
30年ほど前になるが、電車の雰囲気は変わらない(笑)
それに、確かにいる、ああいうウルサイおばちゃん(笑)
ラメ入りの服やアニマル柄を好む女の人も。でも、今
でも流行ってるのかな? 30年前といっしょやん(笑)
まあ、エピソードうんぬんは、こじんまりしていて、
親近感はあるものの、テレビ的でちょっと物足りなさ
が残ります。関東の人にはわかりづらいと思いますが、
この路線は大阪と神戸の間にありまして、大阪のベタと
神戸のおしゃれぽいのが交わるところですね。宝塚歌劇
もあるけど競馬場もあり、大学もあるという、いろんな
人たちが行きかう路線です。
投稿者:カプリ投稿日:2012-04-10 04:56:40
悩みを抱えた主要キャラクターを引き立てるためだけに、精神的・常識的欠陥のある人間を露悪的にその周囲に配置した最低の脚本でした

軍ヲタ&権田原のある種ほほえましいコメディ感が唯一の救い
投稿者:ビリジョ投稿日:2011-12-12 14:51:25
【ネタバレ注意】

 今ひとつ。

 思い切りが悪いというか、無難にまとめすぎというか。テレビドラマ的というか。

 個々の役者さんの演技が達者なので、その無難さが惜しい。

 オバチャン集団の描写は意見が分かれるかもしらんが、しかしああいうオバちゃんたちって実在するんだよなー。ホントに居るからびっくりする。「この映画は事実に基づく」なんつってな。

 誰かと思ったら南果歩か。そうか、今やこういうポジションなのか。

投稿者:eddie投稿日:2011-10-29 01:30:49
どこかの違う路線と間違ってる気がする。どこの何線とは言いませんが。

脚本家も監督も、きっと阪急電車も今津線もロクに知らずに、関西のお笑い芸人どもがネタにしている「大阪のおばはん」像を適当にはめ込んだだけなんでしょうな。

こんなのを嬉しそうに宣伝する阪急も阪急。「イメージが悪くなる」と抗議していいレベルだ。もっと自尊心を持たんかい。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-06-20 07:20:14
【ネタバレ注意】

この映画は、阪急電車の今津線に乗り合わせた人々の人生模様を描いた群像劇でした。
私は、今津線どころか阪急電車にすら馴染みがないですが、自分の住んでいる地域に存在するローカル線を思い浮かべながらこの映画を見れば、感情移入しちゃいますね。
都市部の電車ではさすがにこんな奇跡ありえないかもしれませんが、ローカル線ならこう言った人の繋がりが起こす奇跡ってあるかもしれないですよね(\'-^*)/
10人前後のエピソードがあるのは少々詰め込みすぎの感もありますが、どの話も心がほんのり温まる良いお話でした。

見知らぬ他人同士が、同じ空間で同じ時間を過ごすのが電車です。
電車は単なる移動手段と言えばそれまでですが、そこに乗り合わせた人々には様々な人生模様が存在します。
電車には、乗り合わせた他人の人生に何かがきっかけで触れる可能性が潜んでいますよね。
良いことも悪いことも含めてですが・・・。
この映画のような小さな奇跡があってもおかしくないのも、電車と言う存在なのかな☆-( ^-゚)v

この映画では、宮本信子演じる老婦人の時江が、様々な人の人生に影響を与えました。
時江は、困っている人の話を聞いてあげたり、電車内で悪態の限りを尽くすオバハン軍団を注意したり、したいと思ってもなかなか出来ないことを率先して実行してしまう存在感のある老婦人でしたね!
さすがは宮本信子で、上品でいて芯が強い、まさしくスーパーおばあちゃんぶりを見せ付けてくれました≧(´▽`)≦

そして、時江の傍にはいつも孫の芦田愛菜ちゃんが演じる亜美がいるのも画になるんですね、これが。
ただ、愛菜ちゃん自体の見せ場は思ったほどなかったのが少々残念でしたσ(^_^;)
「泣くのはいい。でも、自分の意思で涙を止められる女になりなさい」
孫の亜美に語る時江のこう言った深みのある言葉が、ものすごく印象に残りました。
そう言えば、登場人物の多くが女性であったように、女性目線の話が中心の映画でもありましたね。

ところで、電車内のオバハン軍団の悪態は、関西では日常茶飯事なのでしょうか・・・関西には私はほとんど馴染みがないので、逆に一度見てみたいような、やっぱり遭遇したくないような(゜д゜;)

さて、時江と触れ合ったことで人生を救われたのが、中谷美紀が演じたOLの翔子と戸田恵梨香が演じた彼氏のDVに悩む女子大生ミサでした。
言った方はそう意識していない何気ない一言でも、言われた方はその言葉が一生を変えるほど救いになるとことってあると思いますが、まさしくこの2人はそれに当てはまりました。
翔子の場合は、婚約者を寝取られた悲劇の女性でしたが、時江に電車で話を聞いてもらったことで、全てから開放された感じでしたね(o^-\')b
人間悩みを話した時点で半分は悩みが解決したようなものですが、こう言う時江のような女性と偶然奇跡的に知り合えたなら、本当に救いになるでしょうね!
劇中でも語られていた通り、死ぬほどではないけど、人には言えない悩みを我々は皆抱えて生きていますからね・・・。

ミサは直接的には時江と一言二言しか会話をしてませんが、その奇跡の触れ合いがなかったらミサの人生はどうなっていたのか・・・。
自分の人生を決めるのは当然自分です。
でも、人生の先輩からの貴重な意見に耳を傾けるのも、時には必要なのかもしれませんね。
まあ、どんなにカッコ良い相手でも、暴力振るうような男とは別れるのが懸命だと容易に想像付きそうなものですが(・・;)

この映画で、妙にツボにはまったのが、翔子の婚約者を寝取った女性役の安めぐみです!
はまり役すぎでしょう(´∀`)
婚約者を寝取る経緯が、安めぐみがやりそうな手口と言うか(←失礼すぎ)、似合いすぎます。
でも男って、美人の中谷美紀よりも、ほっとけない安めぐみに引っかかる生き物なんですよね・・・。
それと、谷村美月が演じた苗字がコンプレックスになっている女性!
権田原でしたっけ・・・ごんちゃんと言うあだ名が、谷村美月に妙にフィットしていてツボでした。

まあ、それにしても奇跡っていい響きですね〜。
こう言う奇跡のドラマを見ると、私も「世の中そんなに悪くない」んじゃないかな〜なんて思えてきましたよ!

投稿者:glamfreak投稿日:2011-06-01 18:09:34
見るべき映画が他にないから見ただけなんだけど、タイムリーに癒された。

のっけからローカル色が強そうで、阪急の知識ゼロの関東人である私は焦ったが、茶色い電車に対する郷愁は全国共通なのか、大きく頷きっぱなしで恥ずかしくなるほどだった。

私もああいう人たち、好きだよ。スカッと、いや、スキッとしたね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2011-05-11 00:30:13
悪くはないんだけど、TVのスペシャル版単発ドラマの域を超えなかったような。『電車男』(05年、村上正典監督)と構図がどこか似ているような。
阪急・今津線ってまったく知らないわけではないし、その場所を知っている分楽しめはしたけれど。
関学への憧れ、なんて関西人にしかわかんないしねー(高校時代関大と関学の違いもわかってなかったもんなあ…笑)。
南果歩は相変わらずチャーミングな奥様役が良かったし、中谷美紀や戸田恵梨香も悪くはないんだけど。まあ可もなく不可もなく、といったところですか。個人的に関西における阪急沿線がどこか気取っているような気がして、好きになれないからかも知れない。
悪くはないんだけど、何だろ。何だか記憶に残らない作品のような気がする。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2011-05-08 14:37:00
達者な役者さんをキャスティングしているので、観ていて安心である。
とりわけ注目は、空手家役の高橋努さん。出番は少ないが、おいしいところをさらっていく。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-229.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞中谷美紀 
 □ 助演女優賞宮本信子 
【レンタル】
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