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神様のカルテ(2011)

メディア映画
上映時間128分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2011/08/27
ジャンルドラマ
映倫G
心は、きっと救える。

最後に
こんな幸せな時間が
待っていたなんて。
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【解説】
 長野県在住の現役医師のデビュー小説にして2010年の本屋大賞にもノミネートされた同名ベストセラーを、「ハチミツとクローバー」「ヤッターマン」の櫻井翔と「ソラニン」「オカンの嫁入り」の宮崎あおい主演で映画化したヒューマン・ドラマ。信州・松本市の小さな病院で働く青年医師を主人公に、地方医療の現実に翻弄されながらも、様々な経験を通じて成長していく姿を、心温まる夫婦愛とともに描き出す。共演は加賀まりこ、柄本明。監督は「60歳のラブレター」「洋菓子店コアンドル」の深川栄洋。
 美しい自然に囲まれた松本に暮らす栗原一止は、本庄病院に勤めて5年目になる青年内科医。慢性的な医師不足に悩むこの小さな病院で、厳しい地方医療の現実と日々格闘し、迷いながらも、有能な同僚たちと力を合わせて懸命に激務をこなしていた。そんな一止にとって、同じアパートに住む個性豊かな仲間たち、そして最愛の妻・榛名の存在が、疲れた心を癒し元気を与えてくれる何よりの支えとなっていた。そんな中、最先端医療を学べる大学病院への誘いを受けた一止。だが、本庄病院に毎日やって来る大勢の患者のことを思い、心が揺れていた。そこへ、大学病院で手遅れと見放され、なぜか一止を頼ってやって来た高齢の末期ガン患者・安曇さんが現われる。
<allcinema>
【関連作品】
神様のカルテ(2011)第1作
神様のカルテ2(2014)第2作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2013-07-06 00:09:01
ほのぼのとした病院モノである。
松本を舞台に地方医療の日常を描いた作品だが、こういった映画はTVドラマを含めて星の数ほどあるので、どう個性を出すかがポイントになる。そういった点では、ノンビリとした櫻井翔、宮崎あおいの二人が主演なので、ほのぼの感は良く出ていると思う。旧旅館を改造したアパートの住人達との不思議なエピソードも、病院というシリアスな環境から矛先をそらすにはいいだろう。
末期がんの患者を演じる加賀まりこが素晴らしい!時にほのぼのし過ぎる場面を、シリアスな演技で引き戻してくれるのだ。往年のコケティッシュな魅力たっぷりの68歳である。
投稿者:bond投稿日:2012-09-17 12:28:41
他の医療系映画みたいな派手な演出はないが、実際の現場はこんな感じだ。同居2人のエピソードは削ってもいい。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-08-18 23:20:30
映画じゃなくて連ドラにしてれば、古い旅館で共同生活を送る風変わりな住人たちのエピソードが膨らんだと思う。その住人役の役柄が重要なほど俳優の演技力が下がって行き(原田・岡田>>宮崎)、主役の櫻井は目も当てられない。それにあの夫婦の会話はいつの時代なんだ?
投稿者:maxpit投稿日:2012-07-03 23:43:20
原作は読んでいないのだが、非常にいい話だった。
大げさなドラマ展開もなく淡々と話は進むのだが、最初は、
なんだ?と思った櫻井翔のボソボソした演技もそれはそれで
アリかなと思えるようになった。病院の要潤、池脇千鶴と
のやりとりなども、心に響くものがあった。
逆に、アパートの住人たちの話のほう、妻である宮崎あおい、
はいいにしても、原田泰造、岡田義徳の描き方が中途半端。
もう少し、なんとか仕様があったのでは?
加賀まりこが頑張っている。昔は美人女優でブイブイ言わ
せたくちなのに、どんな役でもヤルというところに女優魂
を感じた。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-10-05 18:20:23
【ネタバレ注意】

本作を鑑賞して、自分が重い病に侵された際、私は一体どんな医師に診てもらえるのだろうか・・・いや、診てもらいたいのだろうかと、ふと考えさせられました・・・。
昨今のニュースで、数々の病院で診療拒否され、たらい回しにされている内に救急車の中で亡くなられたと言うようなニュースを、何度となく目にしました。
しかし、医者だって好きで拒否している訳ではなく、本当に目一杯掛かりきりで手が離せなく、泣く泣く拒否しているのが実情なのでしょう。
本作の舞台となる長野県松本市の本庄病院でも、朝から晩まで目一杯受け入れても、全てを受け入れるのは不可能な様子でした。
地方医療では、特にこのような問題は如実に現れているようですよね。
私も地方住まいなので、他人事ではありません!
本作は、そんな地方医療の現状を浮き彫りにしつつ、とある地方医師の様々な葛藤を通して、医者とは・・・医療とはどうあるべきなのかを考えさせられ、またとある地方医師の行動に涙させられるような映画でした。

主人公は嵐の櫻井翔が演じる栗原一止と言う地方病院に勤務する青年内科医でした。
通称イチと呼ばれる一止先生ですが、風貌が漫画チックなボサボサパーマ頭で、これはジャニーズアイドル映画なのか?とちょっと辟易しそうになりましたが、映画を見終わってみると全く違和感が無くなっていたのですから不思議なものです!
それもこれも、作品の出来が良かったからそう思えるのかもしれません。
このイチ先生は、風貌からは想像出来ないほど意外にも人情味あふれる先生で、当直の際は引きのイチ先生と言うあだ名が付くほど、ほとんどの急患を受け入れてしまう先生でした。
しかも、大病院からも引き抜きが来るほどの腕の持ち主のでもありましたね。
ただし、イチ先生当直時の周りの看護師さん達は本当に大変そうで、自分が看護師だったら、当直がイチ先生の日は相当ブルーになりそうです(´□`。)
まあ我々からしたら、こう言う病院や医者がいると本当に助かるのですけどね。

そんなイチは、西岡徳馬が演じた大学病院の高山教授から気に入られ、地方病院で日夜診察業務に明け暮れるか、大学病院で医学の研究に尽力するか葛藤することになりました。
個人的には、どちらが良いとか悪いとかは無いと思います!
医療にとってはどちらも必要なことですからね(o^-\')b
ただし、傍目から見たら大学病院勤務は箔が付きますし、その中でも世間的にも有名な教授の下で働けると言うのは誰にでも出来る訳ではなく、腕を見込まれた限られた人物しか成れないのは事実。
しかし、最終的には医師が向き合うのは1人の患者・・・偉いも偉くないも無く、命と向き合う1人の医師と言う意味では一緒な訳なんですよね。
人間肩書きだけではなく、適材適所、向き不向きと言うのはあると思います。
本作では、まさしく大学病院の高山教授と、その同級生だったイチの勤務する病院の先輩医師である柄本明が演じた貫田医師がまさしくその向き不向きの典型的な例だったでしょうか。
まあ様々な葛藤の末に、イチは高山教授ではなく貫田医師の方向に進むと言うのは容易に想像出来るベタな映画ではありましたけどね(^_^;)

それから、医師の葛藤ともう一つのテーマとして掲げられたのは、人生の最後を迎える時に、どんな医師に巡り合えるか・・・。
孤独な気持ちで死んで行くのか、温もりを感じて死んで行くのか。
もしかしたら、大きい大学病院のようなところでは、気持ちの部分まではケアしてもらえないのかもしれない。
しかし、地方病院でイチのような先生にもし診てもらえると考えたら・・・加賀まり子が演じた安曇さんのように、自分でその先生を探し求めてしまうかもしれません(*^ー^)ノ
タイトルの『神様のカルテ』って、一体何のことなんだろう?と思いながら見ていましたが、何気なく当たり前のように書いた長文カルテ・・・しかし、安曇さんにとっては、まさしく神様のカルテだったと言うことなんですよね!
イチの夏目漱石風な文学青年キャラが、そこで活かされるとは( ̄ー☆
人生の最後で、素晴らしい人達に巡り合えて死ねたなら、これ以上ない幸せなのかもしれないなとふと思わされ、涙してしまいました(>_<)
それと、宮崎あおいが演じたイチの奥さんであるハルの、何故写真を撮り続けるのかと言うエピソードも心に響きました!
宮崎あおいは、歳を重ねるごとに美しさが増してますね。

惜しいのは、イチやハルが住むアパート(旅館?)でのエピソード。
確かに心打たれるような話ではあったのですが、あまり映画の趣旨とは関係無かったようで、ちょっと浮いていたかなと・・・。
まあ惜しいと思われるようなシーンも少々ありましたが、邦画らしく日本人の心に響く作品に仕上がっていたとは思いましたよ(o^-\')b

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