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マンモス 世界最大のSNSを創った男<未>(2009)

MAMMOTH

メディア映画
上映時間121分
製作国スウェーデン/デンマーク
公開情報劇場未公開
ジャンルドラマ
マンモス −世界最大のSNSを創った男− [DVD]
価格:¥ 2,000
USED価格:¥ 380
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【ユーザーコメント】
投稿者:あーぼう投稿日:2016-11-24 22:20:14
【ネタバレ注意】

ゲーム長者の夫、救命医の妻、シッター。それぞれが悩みを抱えて生きているが、大きなテーマは貧富の差。様々な社会問題が盛り込まれているが、ラストに至っても当然解決策が示されるわけではない。我々は解決されることのない問題と家族の形に思いを馳せるのみである。退屈になりそうなテーマをセンスある音楽が救っている。一方、邦題のSNS云々は酷過ぎる。恥を知るべきである。

投稿者:maxpit投稿日:2012-06-25 00:55:59
ルーカス・ムーディソン。スウェーデンの若き才能溢れる監督である。
1998年「ショー・ミー・ラヴ」2000年「エヴァとステファンとすてきな家族」
2002年「リリア 4-ever」すべて秀作である。そして2009年「マンモス 世界
最大のSNSを創った男」これまた非常に出来がいい。なのに劇場未公開。
「ソーシャル・ネットワーク」がタイミングよく公開されての便乗DVD化。
前作の「リリア 4-ever」においてはDVD化さえされていない(トーキョー
ノーザンライツフェスティバルにてやっと初上映)のだから、映画の質がビジ
ネスに直結するものではないとつくづく思う。
サブタイトルである"世界最大のSNSを創った男"というのは単なる掴みに
すぎない。主人公の創ったSNSについて、直接描かれている訳ではなく、
彼の成功の裏で、家族との絆が不均衡になっている様子が描かれている。
この作品では、フィリピン人の家政婦の役どころも大きい。お金持ちである
主人公夫婦の抱える問題と貧困である家政婦の抱える問題、この対比が更に
作品に厚みを持たせている。豊かな国と貧しい国。生活格差はもちろんだが、
その中で生きる人たちの持つ問題の重さは、決して同じ天秤にはかけられ
ないのかもしれない。
投稿者:投稿日:2011-03-30 22:44:08
本邦未公開ながらかなり本格的なドラマを堪能できる拾いものの1本。アメリカ・フィリピン・タイを舞台に、とあるIT長者一家の崩壊の危機と出稼ぎ労働者の苦悩が描かれている。作品中に経済格差や幼児虐待、売春といった社会問題が多く詰め込まれているが、それがある一定の秩序をもって語られていないのは欠点である。似たようなスタイルに『バベル』があるが、それぞれのエピソードを有機的に結び付ける(表層的にではなく)という手法を、監督は敢えて排除したのか、是非聞きたいところだ。スウェーデン監督だけあって子役の使い方は流石に上手い。また、ドラマの見せどころを心得ている感じがする。キャストではミシェルが白眉。家族のありかたについて悩み苦しみ医師を好演している。物思いにふける表情が見事。素晴らしい女優さんだと思う。それにしてもこの副題の付け方はひどい。あの映画にあやかって、という意図が丸見えで、便乗も甚だしい。内容がマッチしていればいいのだが、あまりにもかけ離れすぎている。この作為的なマーケティング戦略はよろしくない。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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