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アジャストメント(2011)

THE ADJUSTMENT BUREAU

メディア映画
上映時間106分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2011/05/27
ジャンルSF/サスペンス/ロマンス
映倫G
操作された《運命》に、逆らえ。
アジャストメント [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,040
USED価格:¥ 534
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アジャストメントアジャストメントアジャストメント

【解説】
 人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を“ジェイソン・ボーン”シリーズのマット・デイモン主演で映画化したSFサスペンス・アクション。人々の運命が超自然的な存在“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”によって管理されていることを知ってしまった主人公が、その得体の知れない巨大な力に反撃していくさまを描く。共演は「ヴィクトリア女王 世紀の愛」のエミリー・ブラント。監督は「オーシャンズ12」や「ボーン・アルティメイタム」の脚本を手掛け、本作が監督デビューとなるジョージ・ノルフィ。
 将来を嘱望されていた若手政治家デヴィッドはある日、美しい女性、エリースと出会い心惹かれる。しかし、彼女との仲が深まり始めた矢先、彼は突如現われた黒ずくめの男たちに拉致されてしまう。彼らは“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”という謎の組織に所属し、人間たちがあらかじめ決められた運命から逸脱しないよう、超人的な能力で監視・調整を行う集団だった。そしてデヴィッドに、本来出会う運命にはなかったエリースとは今後決して再会しないよう強引に従わせようとするのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:つむじまがり投稿日:2013-04-26 22:18:29
マットデイモンは合ってないし、敵役も骨がない。
ラブストーリー、サスペンス、アクションと欲張りはいいとしても、バランスがうまくとれてない。
いいところが見つからない。
投稿者:nedved投稿日:2012-03-29 01:58:12
エミリー・ブラント
投稿者:bond投稿日:2012-03-19 08:51:36
【ネタバレ注意】

半端な設定でシラケモード。全能の神がやる事にしては、ツッコミ所いっぱい。

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2012-02-06 00:00:08
【ネタバレ注意】

ディックの不条理SFと期待するのは見る者の勝手。
だからラブロマンスなのはいいとして、話がショボいな。
デイモン君は世界を変える有能な政治家には見えんし、そう描かれてもないし。

でも大半の人たちが“愛こそすべて”だと思うんだとしたら、それでいいのかも。

それにしても、二度振られた元カレ、エイドリアン君て一体・・・

投稿者:トム・ルーズ投稿日:2012-01-27 07:28:15
【ネタバレ注意】

やたら評判が悪いのは気になりつつも、キャストとストーリー設定が好みだったので地雷覚悟で見てみたら、なるほど・・・SFサスペンス・アクションを期待して見たら少々物足りないでしょうね(・_・;)
ある意味これは究極のラブストーリーでしたもんね。
正直私も期待した内容とは違ったので、大満足とまでは行きませんでしたが、これはこれでまた違った味わいを感じれる映画だったかなとは思いました。
まあラブストーリーと思って見ようとした方はあまりいないと思いますので、世間的な評価が低いのは致し方ないところでしょうか・・・。。

私は原作はほとんど読まない派なので、あまり原作がどうこうと言う話題には詳しくないですが、さすがに原作がフィリップ・K・ディックの作品ともなれば、名作『ブレードランナー』『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』のように、SF大作として弥が上にも期待を抱くものでしょう。
監督も新人とは言え『ボーン・アルティメイタム』の脚本を手掛けたジョージ・ノルフィ、そして主演はマット・デイモンとくれば、期待に拍車が掛かるのは当然!
ところが蓋を開けてみれば、SF要素こそあれど、中身は強引過ぎるドタバタラブストーリー。
スケールも小さいですし、途中まではこれはやってもうたかなと思ったものでした・・・。

しかしよくよく考えてみると、アプローチは違えど、どんな困難な状況に陥ろうとも、あきらめずに自分を信じて闘えば願いは叶う、運命は自分で切り開くものなんだ!と言った至極真っ当で心に響くメッセージが込められた作品だったのですよ!
そんなメッセージ性+邪魔されれば邪魔されるほど愛は燃え上がると言ったオーソドックスなラブストーリー要素を素直に受け止めることが出来れば、結構楽しめる映画だったんじゃないかなと(*^ー^)ノ

さて、本作の主人公はマット・デイモン演じる上院議員候補のデヴィッド・ノリス。
デヴィッドは、敗北宣言をする会場の男子トイレで偶然出会ったエミリー・ブラント演じるエリースに一目惚れし、その後2人は恋に落ちましたが、2人には様々な困難が待ち受けていました。
この困難が半端じゃない・・・はずなのですが、何でしょう・・・私は変なところでツボに嵌ってしまいましたよ(´∀`)
この困難を仕掛ける奴らの行動が、ありえない失敗をしでかしたり、デヴィッドに軽く翻弄されたりと、もうその様子がいちいち滑稽で、お前らもっと仕事キッチリしろや!と叱りたい心境に陥ってしまいました。

そのドジな奴らこそ、人間の運命をアジャストメント(調整)している運命調整局のエージェント達。
人は生まれながらにして決められた運命を生き、違った運命を辿ろうとした場合は、この運命調整局のエージェントによって微調整され、軌道修正されているようなんですね。
スーツを着て帽子を被り、上司の命令に従って人間に見つからないように黙々と運命を微調整しているエージェント達のその姿は、まるで我々サラリーマンのよう。
それだけでも滑稽なのですが、完璧にこなすのかと思いきや真顔でドジをやらかすから笑っちゃうんです!

そんなドジな運命調整局に、何度も何度もエリースとの仲を引き裂かれるデヴィッド。
よくラブストーリーには、仕事を取るか女を取るかどっちなの?的なシチェーションがありますが、この映画はそれを超越したような、まさに最強バージョンでしたね。
そんな強大な力の前に、苦悩しながらも勇敢に立ち向かっていく男と言えば、マットの十八番!
運命は自分で切り開く、運命を変えてみせると奮闘するデヴィッドは、正義感の塊のような男が似合うマット・デイモンにピッタリの役と言えるでしょう。
ただ、マットの顔がラブストーリーに思いのほか映えないんだな、これが(・_・;)
その分、エミリー・ブラントのルックスとエリースのキャラが、マットの田舎臭さを補って余りあるところがあったでしょうか。
この性格でこのルックス、これは男なら誰でも惚れちゃうでしょ(o^-')b

それにしても、本作の鍵を握るあの『どこでもドア』は、便利なようでそうでもなさそうで、もう少し改善の余地がありそうでしたね。
『どこでもドア』は、よくよく考えれば行き先は選べないのですから、ある意味ホラー映画にも使えそうな気がしたのですが。
まあ笑っちゃうシーンも多々ありましたが、ラブストーリーとしては王道路線。
結婚式場で花嫁を奪うダスティン・ホフマンの『卒業』を彷彿とさせる様なシーンも久々に見れましたし、まあSF映画としては肩透かしでしたが、変な先入観さえなければラブストーリーとしては十分楽しめる映画だったのではないでしょうか('-^*)/

投稿者:namurisu投稿日:2012-01-15 15:12:14
描き込み1。運命の扉を開けよう。失敗しても、それもまた運命。次の扉を。
投稿者:なちら投稿日:2011-12-20 15:56:37
【ネタバレ注意】

フィリップ・K・ディックの名前が頭にあったから、SF要素が強いと勝手に思っていたけど、
ロマンス要素強し。意外。

騙された感じはあるが、これはこれで素敵なお話だったな。
心の空白を埋める為に仕事を取るか人間を取るかの選択で人間を選ぶ辺りや、
絆を信じれば運命の書を書きかえられちゃったりの、人の情で運命の展開する点が良かった。

ただ、40年前のトレスなど、臭わせておいて掘り下げない部分があるのは、
短編が原作というのも納得なアッサリ感だった。

投稿者:nightwing投稿日:2011-12-04 20:44:04
ディックの原作を濃密なSFサスペンスに仕上げた・・・
ってのを期待して観ましたが、ただのSFロマンス。

おまけに
一向に盛り上がらないし
出演者に共感出来ないし
調整班ってのが、ただのお爺ちゃんばかりだし・・・。




どこでもドアのシーンだけよかったなぁ・・・。
投稿者:uptail投稿日:2011-10-02 16:54:03
エミリー・ブラント
投稿者:nabeさん投稿日:2011-07-14 18:18:12
SFサスペンス・アクションだが、設定が地味すぎてダイナミックさに欠けるのが難点である。
人の運命はすでに決まっていて、その運命を偶然が時々乱してしまうので、アジャストメント・ビューローという人?達が元のシナリオに戻そうとする。この発想はいいのだが、アジャストメント・ビューロー達がまるで個性のない集団で、運命を元に戻す方法も主人公に見破られるくらい稚拙なので、観ていてワクワクドキドキ感が無い。
やはりM.デイモンと渡り合う渡辺謙のような個性派がここは欲しかったところだ。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2011-07-03 16:26:40
【ネタバレ注意】

運命を操る集団。
主人公は決められた運命から逃げ出す。

この言葉を聞いただけワクワクせずにはいられない。
フィリップ・K・ディックだし、期待せずにはいられなかった。
が、見終わってみると、なんと平坦な映画だろう。
面白い設定を生かしきれず、全てが中途半端になっている印象だ。
とても残念。

まず、映画としての醍醐味が薄い。
時空を移動するドア、そのドアのキーとなる帽子、この2つのアイテムだけで
うまくやれば2倍映画を面白くできそう。
どうもアイテムをうまく使っていないなあという印象。
運命を操作できる組織もしょぼい。
主人公にタクシーを捕まえさせなかったりとか、
電話を通じなくしたりとか、頑張れば私たちでも出来そうな妨害だ。
また、そいつらを出し抜くのも割と簡単。
全然面白くない。
組織からはもっと偶然を生かしたびっくりする妨害があったりして、
それを主人公が脱出するために想いもよらない行動をする、
そういうのが楽しいんじゃないだろうか。
運命に逆らっているというよりは子供と大人の追いかけっこみたいになっていた。

そもそも、主人公にあまり共感できないのも痛い。

 1)大統領になるか
 2)偶然出会ったちょっと可愛い女性と恋愛するか

議員である主人公が、この2つの選択肢を出されて女を取る理由が納得し辛い。
仕事に不満があるわけでもないし、女性にそれほど魅力があるわけでもない。
若い頃からずっと議員として頑張ってきて、それを途中で見かけた女で全て台無しにしてしまうのか。
どうもそれが納得できる描写がない分、
主人公を素直に応援できず映画としての盛り上がりも乏しくなった。

映画の設定やアイテムは十分面白いものの、
それを生かしきれず全てが中途半端になってしまった映画。

投稿者:kumi2rin投稿日:2011-06-29 10:42:45
 原作は読んではいませんが、予告編の中途半端さ加減に、ボーンシリーズのクオリティはあまり期待しないで見に行きました。
やっぱり途中で中だるみ、で、音楽はよかったのに内容としっくりかみあってないのが気持ち悪かったです。

しかし、ヒロインの名前を聞いて、ああ!と思い出した作品がありました。
奇しくも、この週末から劇場でリバイバル上映される『Somewhere in time』。
時空を超えたSFラブロマンス作品ですが、公開時は映画会社の思惑の為、たったの2週間で打ち切られ、しかしその後ケーブルTVでの放送で人気に火がつき、ロケ地では何度かファンの集いが開かれている傑作です。

2001年公開のメグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン共演『KATE & LEOPOLD(ニューヨークの恋人)』も、ヒロインの姓が、同様に時代を超えて男女が出会うという先発作品へのオマージュか?と思わせるネーミングでした。

今回の作品も、時代は超えないけれど空間を移動し倒す、というシチュエーションなので、このネーミングにしたのかな?と思いましたが、いろいろ要素が複雑すぎて、純粋さと完成度の高さにおいては『ある日どこかで』の域には達してないな〜、と感じてしまったので、帰宅してDVDを見直してやっと満足したのでした☆
投稿者:scissors投稿日:2011-06-29 06:26:44
『トゥルーマン・ショー』とダブる。
マット・デイモンが有能政治家に見えない・・・。
ディカプリオもそうだけど、人として作り物っぽいとでも言うのか、どの役も血が通ってないかのように見えるのは何故だろう?
投稿者:江川良名投稿日:2011-06-03 00:58:25
【ネタバレ注意】

マット・デイモン演ずる大統領候補が、運命の人と結ばれる為に未来を変えるという話。調整員と呼ばれる異星人?が、人間の運命を操作しているのだが、若い調整員が、仕事に疑問を感じ、2人の愛を応援するようになる展開が、思ったほど盛り上がらないのは、アクション映画を期待させる宣伝のせい?

投稿者:edix投稿日:2011-06-02 02:24:20
【ネタバレ注意】

 予告編がひどい!

どう考えても、あの予告編からだとアクション満載のSFサスペンスものだと思ってしまうはず。実際はそれなりに面白いと思うが、予告編からのイメージとのギャップがあり過ぎて、のれずじまいだった。印象が違う予告編は困りもの。人には勧められなくなっちゃう。

 デイブとエリースの愛により、調整局のシナリオさえ変えさせてしまったのでハッピーエンディングに見えるが、デイブを大統領にまでさせる為に父親や兄を死なせたんでしょ?彼らの犠牲って無駄死になの?

 乗りが悪いと小さなことが気になっちゃ手さ・・・

投稿者:mototencho投稿日:2011-05-31 20:53:02
“原作フィリップ・K・ディック”も“マット・デイモン主演サスペンス”も
予告編がうまーく騙してくれたお陰で楽しめる。エミリー・ブラントが恋愛方面への引力を発揮、結果としてSF・ラブサスペンスと呼べる作品になった。


http://mototencho.web.fc2.com/2011/ajustmen.html
投稿者:ローランド投稿日:2011-05-29 14:01:34
 解釈が違っているだろうけど、このジョージ・ノルフィ初監督作品は、愛の
力は神の意思をも訂正させてしまう威力があるというような寓話仕立てみ
たいになっていると受け止めたのですが、初めての監督作品を高尚なもの
にしようという意気込みが空回りしたか、「ボーン・アルティメイタム」であれだけテンポが良くてしかも緻密さもある脚本を書いていながら、監督兼任
のこっちのほうでは、物語には説得力がなくて、できの良い音楽に後押しさ
れて駆け回るというボーン=デイモンのパターンも、音楽はとても良いの
に全体のテンポが悪いせいかいまひとつ乗れなくて、ここが感動するとこ
ろとの心づもりであろうエンディングのビルの屋上での熱いキスシーンも
しらけ気味でした。  

 運命論者ではないけど、このたびの大震災のこともあってか、個人の行い
や意思とは関係なく酷いことや幸運なことが割り振られ、個人の努力なん
て噛みあって回っている歯車のひとつだけが逆回転しようとするような空し
いものではないかだなんて思うことがあるだけに、この映画で運命の調整
というのがどう描かれるのか興味津々だったわけだけど、まずは調整委員
がおよそ神とはかけ離れたイメージであったので、ま、これで期待は萎え
気味になり、その萎えたままでエンディングとなりしました。  音楽は良かったです。  

 映画における技術や制作上の力関係などのことには無知なんだけど、
「監督」と「製作」と「脚本」に名前があっても、ジョージ・ノルフィが思い通りにならないってことはあるのでしょうかね。 「製作総指揮」ってのが力関係で一番上なのでしょうか?。 
投稿者:maaaaan投稿日:2011-05-29 01:56:26
途中まで起きていたのですが
朝一の上映で見たせいか
途中から最後まで寝ても〜た〜泣

見直します。
投稿者:ASH投稿日:2011-05-27 23:06:29
【ネタバレ注意】

 なんか、「運命のボタン」系の不条理SFなのかなぁ、と観る前は身構えちゃったけど、これがなかなかの拾い物の映画でオモロかったよ。ハードなSFというよりはロマンスものに近いノリなんだけど、最後までグイグイと引き込まれちゃってねぇ。まあ、どちらかと言えばトンデモ映画の部類に入るんだろうケド、強い絆で結ばれた男と女というテーマの映画は、結構、好きなんだよ。

 人には決められた運命があるという。日常生活で起こるホンの些細な出来事。それすらも、調整員たちによってあらかじめ操作されているのだという。そうやって微調整を施すことで、人類が進むべく正しい方向へと導いてあげているんだそうな。ある人と出会ってしまったことで、運命が本来の道から外れてしまう場合は、調整員たちは出会わないようにと運命を操作する。しかし、強い絆で結ばれている男女は、何があろうとも一緒になろうとする。その姿にグッとくる。

 確かに、説明のつかない恋愛感情というものはある。一目惚れとは違う、もっと本能的な部分で惹かれ合う男女の関係とでも言えばいいのか。そういう人とは、偶然にも何度も出会ったりと、不思議な縁があったりもするが、だからといって必ず結ばれるというわけでもなかったりする。どこかしらでおじゃま虫が入り、縁が断ち切れてしまうことがあるから。で、このおじゃま虫(死語?)を男女の仲に介入させているのが、調整員の役目だったりなんかしてね。観ていて思い当たるってな人、いるんじゃない?

 この調整員ってのが、用意周到で抜け目がない反面、どこか詰めが甘いようなところがあったりで、必ずしも万能な連中でもないみたい。デビッドを監視し調整する役を担うハリーなんて、日頃の激務がたたったのかついウトウトしちゃって、時間通りに彼の調整をするのを忘れてしまう始末。でも、ハリーがこの任務に疑問を感じるようになったことで、結果として粋な計らいをしてくれる展開には嬉しくなるね。調整員だけが知っているルールを教えてくれるなんて、いいヤツ! なるほど、あの帽子にはそういう機能が…。調整員のいでたちが50年代風なのは、ディックの原作に即したからでしょう。

 デビッドが上院議員候補までなれたのも、「議長」の思し召しがあったからとは!! デビッドがエリースと結ばれてしまうと、一体どんなことが起こってしまうのか? なんかトンデモない大惨事が起こりそうな予感だが…。でも、本当に惹かれ合っている2人ならば、例え世界を救うリーダーになれなくても、世界的なダンサーになれなくても、幸せだと思うよ。「いいじゃないの幸せならば」(古ッ!!)てなもんだよ。ところで、合衆国大統領が世界を救うってのは、大国のおごり、てか?

 ドアを開けると別の場所へ移動する。この設定がとてつもなく魅力的! なんとなく「どこでもドア」を思い出すが、いきなりアレをやられると状況を把握していないエリースは混乱しちゃうよなぁ。ヤンキースタジアムから6番街、リバティ島の自由の女神、最後はエンパイア・ステートが真正面に見えるからおそらくロックフェラー・プラザの屋上と、さながらNY観光映画の趣。狭い土地に古いビルがひしめいているマンハッタンを舞台にしたのは正解(原作がそうなのかは知らん)。

 今回もマット・デイモンは走る!走る! 愛するエリースが婚姻届を出す前に、どこでもドアを駆使してマンハッタンをひた走る!! しかし、お得意の「ボーン」スタイルは少し影を潜めた模様。官能的なダンスを披露するエミリー・ブラントも、映画の内容にピッタリの役柄でよかったね。婚約者をフッてしまった理由ってのが、またイイのよ。ところで、すっぽかされたエイドリアンとかいう婚約者、なんかカワイソ。

 大いなる収穫はサンボーン軍曹こと、アンソニー・マッキーのカッコよさ。このハリーという名の黒い天使、本当にいいヤツなんだよ。なぜデビッドを助けるようになったのか、この心変わりが理解できないと「ご都合主義」となりかねないが、彼の態度や言葉からなんとなく想像はつくでしょう。凄腕の調整員を演じたテレンス・スタンプはさすがの貫禄だわね。でも、このオッサン、結構、デビッドに翻弄されてんのな!

 ところで、調整員の名前が「リチャードソン」「ドナルドソン」「トンプソン」と、みんな「SON」で終わるのは意味があんのか?(原作を読め、てか)。

投稿者:ちゃき投稿日:2011-05-15 21:59:29
マッド・ディモン最新作。今回彼は政治家です。
決められている運命があり、そこから外れそうになると、
アジャストメント(微調整)が入る、という世界感でのお話です。

ボーン・アイデンティティ以来、国家機密な謎の組織から追われ、
その理由、真の目的を探るべく奔走し、
やつらは一体なんなんだ!俺はいったい何者なのだ!?的な役は
鉄板になったなぁと思うのは私だけでしょうか。http://ameblo.jp/milestones/
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