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僕達急行 A列車で行こう(2011)

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2012/03/24
ジャンルコメディ/ドラマ/青春
映倫G
ココから
世界のどこだって行ける!!

恋と仕事と好きなコト――森田芳光監督からのラストエール
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参考価格:¥ 7,560
価格:¥ 7,480
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【クレジット】
監督:森田芳光
プロデューサー:白倉伸一郎
三沢和子
川田亮
ラインプロデュー
サー:
木次谷良助
脚本:森田芳光
撮影:沖村志宏
美術:和田洋
衣装:宮本まさ江
編集:川島章正
音響効果:伊藤進一
音楽:大島ミチル
主題歌:RIP SLYME
『RIDE ON』
スクリプター:森永恭子
照明:渡邊三雄
装飾:湯澤幸夫
録音:高野泰雄
助監督:増田伸弥
監督補:杉山泰一
キャスティングプ
ロデューサー:
杉野剛
出演:松山ケンイチ小町圭
瑛太小玉健太
貫地谷しほり相馬あずさ
ピエール瀧筑紫雅也
村川絵梨日向みどり
星野知子日向いなほ
伊東ゆかり大空ふらの
菅原大吉谷川信二
三上市朗由布院文悟
松平千里大空あやめ
副島ジュンアクティ
デイビット矢野ユーカリ
笹野高史小玉哲夫
伊武雅刀早登野庄一
西岡徳馬天城勇智
松坂慶子北斗みのり
鈴木亮平
近野成美
田村ツトム
橋本一郎
佐藤恒治
小村裕次郎
白木隆史
大熊未沙
安藤聖
山下奈々
竹本聡子
河村春花
神農幸
加藤夢望
大和田悠太
山田キヌヲ
住吉晃典
清水優
笠兼三
伊藤力
真島公平
戸谷公人
山本浩司
細川洋平
中村靖日
伊藤克信
【解説】
 「家族ゲーム」「間宮兄弟」の森田芳光監督が長年温めてきた企画を自身のオリジナル脚本で撮り上げたハートウォーミング・コメディ。本作完成後の2011年12月に急逝した森田芳光監督にとってはこれが遺作となる。鉄道を愛する2人の青年が、共通の趣味を通じて友情を深め、恋にも仕事にもマイペースに奮闘していく姿をほのぼのとした心あたたまるタッチで綴る。主演は「ノルウェイの森」「マイ・バック・ページ」の松山ケンイチと「ワイルド7」「一命」の瑛太。共演に貫地谷しほり、ピエール瀧。
 大手不動産ディベロッパー“のぞみ地所”の社員、小町圭は、列車に乗り車窓を眺めながら音楽を聴くのが好きな鉄道マニア。一方、小さな町工場“コダマ鉄工所”の二代目・小玉健太も無類の鉄道好き。そんな2人は、ふとしたきっかけで出会い、すぐに打ち解ける。ほどなく小町はマンションを追い出されたのを機に、コダマ鉄工所の寮に転がり込み、2人は友情を育んでいく。そんな中、九州支社に転勤になった小町。交渉が難航していた地元企業の社長が偶然にも鉄道ファンだったことから、事態を好転させることに成功する。それとは対照的に、小町も小玉も恋愛のほうは少々苦戦気味で…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:みつあき投稿日:2016-07-02 02:56:10
【ネタバレ注意】

良く評論家が使うコメントだけど、まさにその通りの出来です(苦笑:あとはお察しください)

【以下、ややネタバレ】

ま、タイトルの通り「ファンだけ楽しんで観てれば良くって」その他の人はスルー推奨の作品です。
別の一言で言い換えると「森田ワールドが炸裂」となるのかな?

もっと作品タイトルとか宣伝内容を厳選して、余所者は排除する方向であればみんなが幸せなのに
変な色気をだして、結果として一部の酷評するような被害者を生んじゃったかなぁ?と。

これって監督の頭の中で「「妄想した」列車旅行をモチーフにした作品」でなんで、旅行記とか
期待しちゃったら、まず負けです。

ここら辺は登場人物に「普通列車でのんびり旅行を」とか言わせちゃっている時点で気づくべき
かな? > 体験者であれば、普通列車でのんびり旅行できる訳と知っているわけで。
あと、会社の描写が新喜劇の舞台セットのように玩具っぽい感じとかで悟るべきかな?

それとタイトルの「僕達急行」(=僕らの特急じゃない急行)の部分で気付け??…は無理だろと。
ならば、せめて「僕達急行 列車で行こう」とすべきなのに、つい「A列車」を入れちゃったのが。

JR九州の「A列車」は(監督が見たことないから)当然としても、「A列車」という言葉の意味を
まるで考えてなく、安易に使っちゃたのが問題。
(そういやJR九州の「或る列車」も、同じく言葉の意味や故原さんの気持ちをまるで考えてないね)

ただ、こういう部分の「脇の緩さ」も、恐らくこの監督の魅力なんだと。

ちなみに提案。
私は森田監督の作品に対してはどちらかと言えば否定派なんだけど、この作品はBGVのように
作業中に延々とリピートして流すと結構楽しめたので、そんな感じで緩く流して観ると良いかも?

投稿者:quiet man投稿日:2016-05-06 22:28:55
録画したまま2年も放置してたけれど、GWの暇な時間もあってようやく上映、

森田作品では「家族ゲーム」という画期的な傑作が記憶にあるが、これはまた良い人ばかりの出てくる、脱力もの映画だった。
とはいえ、森繁の社長シリーズや、松竹の高橋貞二と有馬稲子の映画を彷彿させるような、敢えて邦画全盛期の味を狙った適時打といってもいいかな。

最近の邦画の予告編て、今でも助監督が作ってるのかどうかしらんが、
どの娘も叫声と泣き声の連続で、どれほどの衝撃作かと思いきや、まっことショボイのが大方だろう。

本作のようにご都合主義満載で物語が進行すると、うん、これもありかなって思ってしまうような、監督の術中に嵌ってしまったんだなきっと。
投稿者:pumpkin投稿日:2015-03-17 23:22:18
これが遺作とのことですが、よい出来かどうかはともかく、森田監督らしい作品です。普通、監督は難解な物ばかり撮る芸術派にせよ、見る者の予想や期待に応えようとするのに、森田監督は外してくるんですよね。もっと娯楽作品に出来たのにわざとそうしないで、東映の期待まで外してしまっています。
ご冥福をお祈りします。
投稿者:こじか投稿日:2013-12-07 21:45:45
【ネタバレ注意】

遺作であるとは大変残念だけど、ファンとしては「の・ようなもの」系の森田節で最後を飾ってくれたってのが何より嬉しかった。しかし最後の最期まで合う合わないの癖が強い捻くれ映画を撮って大衆から文句言われる天才監督さんでした。素晴らしい作品をたくさん遺してくれてありがとう。とても寂しくなります。

投稿者:亀戸投稿日:2013-01-14 06:22:17
鉄道オタク二人の珍道中のようなものを期待して見ましたが、
全く笑えないギャグの連なった、妙に長く感じる喜劇でした。
ギャグの感性や間が古いのは、この映画で狙った想が中高年だからでしょうか。主役二人のキャラクターもあいまいで、ステレオタイプの鉄道オタク
にしたくなかったのでしょうが、本当に鉄道が好きなのかも最後まであいまい
な気がしました。彼らが何を考えているのか、よくわからなくて、台詞の言葉も、何か古いものを感じました。
ユルいコメディを狙ってるのでしょうが、登場人物の頭がユルいだけの映画になってしまっているような…
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-12-24 02:21:01
ドタバタっぽさはないものの森繁の「社長シリーズ」を思い出した。www.seisakuiinkai.com
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2012-11-29 19:22:50
 生来のもったいながりで借りたDVDは必ず意地でも見通すというのが信念だった私。でも森田芳光監督は『メイン・テーマ』という作品で、その意志をみごとに挫いてくれました。好ましい女優であった薬師丸ひろ子を起用していたのにも関わらずです。それ以来疎遠にしていましたが、遺作ということで観ることにしました。
 この映画は一応最後まで観きりましたが、常に変な薄笑いを顔に貼り付けた人たちがずーっと棒読みでやりとりする、何も起こらないわけでもないのに起伏はない不思議な映画でした。それなりの演技のできる俳優達にこういう演出をする意図が結局理解できず。。。自分とは最後までセンスを共有することのできない監督さんだったのだなあと思いました。
投稿者:maxpit投稿日:2012-09-17 13:05:14
森田芳光監督の遺作となる。趣味を中心に人生が回るといった2人の鉄道
マニアの話だが、これはある意味、男性の理想の生き方かもしれない(笑)
映画全体に流れる"まったり"とした雰囲気は心地よく、趣味を通じた人と
の出会い、仕事、恋と、好きなことをしていて、すべてが上手くいくとい
う脚本は、セカセカと生きる小市民にとっては最高のサクセスストーリー
と言えよう(笑) 効果音を使ったギャグにチープな印象を受けたり、鉄道
マニアにしか解らない受け狙いもありそうだが、ハートフルコメディとし
て、いまどきの草食男子の人生観を垣間見る映画としてなかなかの佳作だ
と思う。様々なジャンルを撮ってきた森田芳光監督だが、彼の最後の作品
が、このような穏やかな映画でよかった気がする。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2012-04-21 12:16:06
これは東映の製作ですが、まるで1960年代の東宝のサラリーマン映画を見ているかのような感覚に陥らせてくれる、森田芳光監督の脚本と演出が面白い、非常にゆる〜くほのぼのした「鉄ちゃん」映画です。悪人は誰一人登場することなく、ストーリーの展開も予定調和。しかし、見ていて気持ちが良かったです。
森田監督の遺作となってしまった本作ではありますが、森田監督自身が「鉄ちゃん」だったのでしょうか? しかし、あまりオタクっぽく描くことなく、わりとさらっと描かれているところにかえって好感が持てます。また、随所にちりばめられているギャグも、確かに爆笑とは行かずクスッと笑う程度なのも、かえって味があるかもしれません。
演技陣も、これまでどちらかというとエキセントリックな役が多かった、松山ケンイチと瑛太が、ごく普通のいわゆる草食系男子の「鉄ちゃん」をこれまたさらっと演じているのが面白くもありました。たまには、こういうゆる〜い作品もいいものだなと感じた次第です。
投稿者:mototencho投稿日:2012-04-12 07:02:26
 最後に感動作とっといてるのかな?などとも思ったけれど、涼しい顔で逝ってしまいましたね。森田芳光監督ありがとう。最低でもあともう一回観たい。http://mototencho.web.fc2.com/2012/moritala.html
投稿者:江川良名投稿日:2012-04-01 14:10:59
「の・ようなもの」でデビューした森田芳光の最後の作品。電車オタクを主人公にした森田得意の題材であったはずが、今ひとつ笑えない出来に留まった。松山ケンイチ扮するサラリーマン喜劇の色合いを強く打ち出してる作戦が裏目に出てしまい、森田ワールドが空回り。主役2人もオタクっぽくなく、ミスキャスト。同じオタクを扱った「間宮兄弟」に遠く及ばないが、長年の森田ファンとしては、デビュー作と同じ、軽喜劇で監督人生を終えた事がうれしかった。「家族ゲーム」「(ハル)」等、いい映画をありがとうございました。
投稿者:陸将投稿日:2012-03-28 21:02:31
本作は「行って帰ってくる物語」だが、その過程で鉄道好きの主人公たちはほとんど成長しない。
内輪の世界に留まっていた人間同士が、共通の趣味で意気投合し、趣味を生かして事業拡大に一役買うが、最終的に再び小さなコミュニティに戻っていく。
その価値を分かってくれる人だけと、深く付き合う生き方。
相手に迎合するのではなく、背伸びせず、無理をせず、自分らしく生きていく生き方。
それが森田芳光のラストメッセージだったのだろうか。

本作は不景気のあおりを受ける企業や、地方都市の衰退も描いている。
だが、全く暗い印象は受けない。
「ほのぼの」した「ほんわか」ムードでそれをかき消している。
本作の醸し出す雰囲気は、本当に奇妙だ。
まるで一昔前の喜劇テイストの枠内で、現代の若者の価値観を描いているような違和感がある。

森田芳光は各シーンにギャグを捻じ込む。
執拗なまでに笑いを強引に入れてくる。
ステレオタイプな外国人の使い方も、何度も重ねる「天丼描写」も、サッカーのユニフォームを着る伊武雅刀も、スプーンを曲げる女性たちも、それらのほとんどを断片として見れば残念ながら不発だろう。
ただし、そのギャグの連なりが、失笑の重なりが、本作の独特の世界観を形成しているのは確かだ。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2012-03-25 11:05:43
『そろばんずく』のコッテリ感と『おいしい結婚』のアッサリ感の中間を狙った感じだろうか。
主人公二人の草食男子ぶりが微笑ましく、今の世にうってつけな作品である。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-314.html
【サウンド】
『RIDE ON』
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