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探偵はBARにいる(2011)

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
初公開年月2011/09/10
ジャンルミステリー/サスペンス/犯罪
映倫PG12
何かあったら
電話してくれ。
探偵はBARにいる 【Blu-ray1枚+DVD2枚組】「探偵はここにいる! ボーナスパック」
参考価格:¥ 8,424
価格:¥ 7,157
USED価格:¥ 2,070
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 Photos

【クレジット】
監督:橋本一
製作:鈴木武幸
神山郁雄
木下直哉
日達長夫
畠中達郎
鈴井亜由美
古玉國彦
村田正敏
荻谷忠男
岩本孝一
山本晋也
大辻茂
古賀太
企画:香月純一
桑田潔
エグゼクティブプ
ロデューサー:
平城隆司
プロデューサー:須藤泰司
上田めぐみ
今川朋美
ラインプロデュー
サー:
林周治
アシスタントプロ
デューサー:
植竹良
原作:東直己
『バーにかかってきた電話』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:古沢良太
須藤泰司
撮影:田中一成
美術:福澤勝広
編集:只野信也
音楽プロデューサ
ー:
津島玄一
アクションコーデ
ィネーター:
諸鍛冶裕太
スチール:奈良則孝
照明:吉角荘介
整音:室薗剛
製作担当:畑山佳津子
宣伝プロデューサ
ー:
孤嶋健二郎
装飾:大庭信正
録音:田村智昭
助監督:高橋浩
キャスティングプ
ロデューサー:
福岡康裕
出演:大泉洋探偵<俺>
松田龍平高田
小雪沙織
西田敏行霧島敏夫
田口トモロヲ松尾
波岡一喜佐山
有薗芳記田口幸平
安藤玉恵峰子
新谷真弓スナック元従業員
街田しおん近藤京子
野村周平則天道場塾生
桝田徳寿ケラーオオハタのマスター
賀川黒之助
瀬戸口剛
竹内和彦
土平ドンペイ
真島公平
並樹史朗
竹下景子近藤百合子
マギー源ちゃん
榊英雄スポーツバーのマスター
本宮泰風岩淵貢
吉高由里子近藤恵
片桐竜次桐原組組長
カルメン・マキマキ
中村育二
阿知波悟美田口康子
石橋蓮司岩淵恭輔
松重豊相田
高嶋政伸<俺>を拉致した男
【解説】
 札幌在住の作家・東直己の“ススキノ探偵シリーズ”を「アフタースクール」の大泉洋と「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平主演で映画化したハードボイルド・エンタテインメント・ミステリー。原作シリーズ第2作『バーにかかってきた電話』を基に、奇妙な依頼を受けた主人公の探偵“俺”が、相棒の高田と共に、思いもよらぬ困難に遭遇しながらも次第に複雑な事件の核心へと迫っていくさまを、ユーモアを織り交ぜつつ、ハードなアクションと哀愁をにじませたミステリアスなストーリー展開でスリリングに描き出していく。共演は「ALWAYS 三丁目の夕日」の小雪、「星守る犬」の西田敏行。監督はTV「相棒」シリーズなどを手がける橋本一。
 札幌のススキノでグータラな男・高田を相棒に探偵稼業を営む“俺”。携帯電話を持たない彼との連絡手段は、もっぱら彼が入り浸るBAR“ケラーオオハタ”の黒電話。ある夜、その黒電話に“コンドウキョウコ”と名乗る女からの奇妙な依頼が舞い込む。いぶかしく思いながらも、簡単な依頼と引き受けてしまった探偵。案の定、その筋の男に拉致されて危うく死にかける。腹の虫が収まらない探偵は、キョウコの依頼とは関係なく、報復へと動き出す。調べを進めていく探偵は、その過程で謎の美女・沙織を巡る不可解な人間関係と陰謀の匂い渦巻く複数の事件に行き当たるのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
探偵はBARにいる(2011)第1作
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013)第2作
探偵はBARにいる3(2017)第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2016-12-30 09:00:18
【ネタバレ注意】

原作は未読〜謎の依頼人は、実際そうなのか?って疑わしくなる〜そしてどういう結末が待ってるかが非常に気になる。
コミカルな大泉洋が歓楽街を舞台に私立探偵としてヤバいトラブルに巻き込まれてしまうハードボイルドな映画。

まぁ結末は派手過ぎて、2時間ドラマって言われちまう原因の一端でもあるのでしょうけど、設定も魅力的な登場人物がクライムストーリーを紡ぐ…魅力的なドラマではあります。
…濡れ場は無いものの流血やら凄惨な殺人現場やらのシリアスなシーン(一応PG12)、そして実際はシリアスなんでしょうが、生き埋めにされたり、道場で銃撃されたり、大暴れ満身創痍ってシーンが笑えるってのが素敵です〜芸術よりも観客を楽しませる映画を作ってるってことなのでしょう。

可憐な小雪、怪しい高嶋政伸が…誰が殺ったのか?依頼人の復讐は完結するのか?白が黒に、黒が白になって小樽の駅で絶叫する大泉洋〜チャンドラーかハメットの探偵ならぬ<俺>が、カラテの師範な眠り大学生を相棒に得て繰り広げる物語。

結末の時計が小雪の魅力と<俺>が見せる哀愁の背中を演出します。

※原作読みました。ほぼストーリーは同じで印象的なセリフも同じだったりするんですけど、生き埋めにはならないし…空手の師匠は最初から出てこないし〜車はボロいとはいえカローラだし、沙織を脅しに行ったりもしない〜ハゲにヒゲもない。コミカルに大騒ぎするところ=ほぼ脚色って所が素晴らしい…実はオメガもないんですよね。後、沙織が必要以上の金(詐欺?)で古拳銃を買い、更に100万上乗せさせられて弾も手に入れる…なんてエピソードがあったりする。あとコンドウキョウコの妹に惚れてるかの行動とか…まぁバッサリやってる訳ですが、それはそれ、僕は映画版の話(映画用脚色)で正解だったんじゃないかと思います。
ラストの沙織の遺体はウェディングドレスがポイントなんだけど…まぁ良いや。

投稿者:terramycin投稿日:2014-01-31 00:22:19
大泉は個人的には好きで、彼の面白さが幾分かは出ている作品ではなかっただろうか。

松田優作の「探偵物語」を思い出させる雰囲気であった。

物語自体は印象が薄く、記憶に残らないであろうものであった。
投稿者:nabeさん投稿日:2013-11-06 11:49:10
人気シリーズ第1作である。
札幌のススキノを舞台に、探偵役の大泉洋と助手役の松田龍平がテンポよく飛び回る。そこに登場するのは、繁華街らしく成金、オカマ、ヤクザ、キャバ嬢、右翼と多彩で、演じる役者も西田敏行、小雪、松重豊、石橋蓮司と達者な個性派揃いで楽しい。
全体のストーリーは小雪の復讐劇が基本になっているが、登場人物も多く、ややツメコミ過ぎで散漫な印象を受ける。元来主人公は推理がウリではないので、ここはもっと構成をシンプルにしたほうが大泉、松田コンビがノビノビできて良かっただろう。
高嶋政伸が怪しげな殺し屋を好演している。カルメン・マキのブルースがススキノのネオン街に映えて印象的だ。
投稿者:jb投稿日:2013-09-01 08:29:05
そこまでハマらず。
投稿者:bond投稿日:2013-05-16 09:32:15
2時間TVドラマでもいいような、凡庸な話。定番安っぽいキャラが多く、退屈。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-05-16 02:04:58
なぜ映画になったのか。あまりに粗雑過ぎて、人物の描きこみ不足だ。即ち、事件に係わった人間群像については、ほとんど描かれていないのだ。少々端折ってても、人物設定やメリハリのつけかたは、TVドラマの方がずっと分かりやすいくらいだ。あと、刑事探偵ものといえば、やっぱりキャラクター。大泉洋は軽妙だが、ハードボイルドに決まらなかった。案外、クールな松田龍平の方が面白かった。悪役に挑戦、何とも中途半端な高島弟。役得は、やはり小雪か。ラストシーンできっちり締めた。ただ、最初からこれで行こう的な発想が見え見えで、映画全体としては納得いかない。
投稿者:quiet man投稿日:2013-05-12 22:34:00
邦画のこの手の映画は、テレビの松田優作の「探偵物語」以外、全く面白い作品に当たったことがないので、大泉洋は好きな役者でもあるので、初日にシネコンへ向かったのであるが、これが「キネ旬」でベスト10に入ったのには呆れたもんだ。
少しの緊迫感もなく、中途半端なコメディ・タッチ、実際笑わせてくれるのは高嶋政伸の扮装と、西田敏行が階段を降りるシーンを下から撮った場面!
カッコワリィ・・・
手に汗する場面さらさらなしのアクション・シーン。
大泉探偵、眉根を寄せることは止めましょう。昔の日活アクションで皆その顔面演技をしていたのを思い出してしまった。

こういう映画を見ると、黒澤明の偉大さを再確認する。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-04-06 00:11:04
ハードボイルドにキメたつもりが、なんかキマらない。 そこが良い。
投稿者:Eugene投稿日:2012-09-26 11:07:35
【ネタバレ注意】

総じておもしろい部類だとは思うのだが、なにぶんベタなストーリーではある。そのベタさ加減をどうやって伝えるのか、という点において、あと一歩という気がした。

その「あと一歩」というのが、伏線の足り無さである。電話の声はバレバレであるわけだが、それはいいとしても、大泉と小雪の過去の接点が最後までわかりにくい。せいぜいオメガの時計くらい。それをなんとかちりばめられなかったものだろうか。それだけで凄惨な結末を選ぶ登場人物の心理が明確になると思う。それが残念でならない。

作品のトーンも色合いもとにかく雰囲気があっていい。北海道を舞台にして、そこから一歩も出ないのもいい。BARの黒電話も趣があるし、良いところを探すことはたやすい。だが肝心の「ストーリーで魅せる」ということにおいては周到さが足りないのが残念だ。

脇役では、高嶋政伸がいい。あの頭髪の隙間からでる眼光がなんともいえない。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-07-09 03:55:19
【ネタバレ注意】

前半のダサダサぶりに辟易したが、後半は見応えが増して、シメ方もベタだけどまあ良かった。最初から観客に電話の声で依頼人を分からせてたのは製作陣の自信の表れだったのかな? 大泉は演技上手いけど、主役のオーラはやはり感じられない。結局日本を舞台にした探偵モノはやはり小っ恥ずかさが残るし、作品の評価の高さも理解しにくかった。吉高の写真のみの登場はまた続編狙いのようだが、彼女にそれだけの興行価値があるのだろうか? 星二つ半。

投稿者:maxpit投稿日:2012-05-04 23:37:45
大泉洋って、ミスキャストかなと思ってたらとんでもない。
とても役柄にはまっていてシリーズ化したら、彼の看板作品
になるのでは? 松田龍平とのコンビ具合もバッチリ。とても
面白く、いい感じの距離感である。ガチガチのハードボイルド
タッチより、おとぼけ的なコメディ要素を入れてるのが新鮮に
感じられる。そのための大泉洋の起用なのかもしれないね。
ただ、 ストーリーは、TVの2時間スペシャルなみなので、
映画としての派手さも欲しかった。
原作、東直己の「ススキノ探偵シリーズ」は、まだ10作以上
あるので、今後の映画化するなら、どう映画的に脚色していく
かがポイントだと思う。TVシリーズ化なら、今のレベルでも
視聴率はとれるかもしれないね(笑)
投稿者:黒美君彦投稿日:2012-02-12 23:00:27
ストーリーは非常にわかりやすいというか、すぐに展開が読めてしまうところが難といえば難。ま、コメディだからいいか。
ポンコツ車「光岡Viewt」の屋根で大泉洋が眺める姿は、そのまんま「ルパン三世」だし、あのテイストを実写で出したかったんだろうなあ、というのはよく伝わってきた(笑)。確かに大泉洋、時々ルパン三世のように見えなくもない(萩本欽一にも見えたけど…(笑))
電話の声でふつーわかるだろ、とか、死ぬほど痛めつけて小雪もワルじゃのう、とか、拳銃がマシンガン状態、とか、突っ込みどころは満載だが、札幌を舞台にしたコミカルサスペンス、悪くはない。
クレージーなやくざを演じた高嶋政伸、良かったし、北大生には見えない松田龍平も声が親父そっくりになってきて感慨深いものがあった。
…札幌ラーメンとジンギスカンが旨そうだったなあ。
投稿者:ちょいQK投稿日:2011-11-06 16:26:08
東直己の「ススキノ探偵シリーズ」の中でも傑作と思われる2作目の「バーにかかってきた電話」の映画化(シリーズ1作目のタイトルが「探偵はバーにいる」である)。
ススキノをフラフラしながら行きつけのバーを連絡場所としている探偵の「俺」に「コンドウキョウコ」と名乗る女から依頼が入る。単純な依頼には奥があり、調べていくと「近藤京子」は地上げに絡んで殺された女の名前だったことが判り、探偵は事件に巻き込まれていく。軽佻浮薄に見える探偵だが、ストーリーの基本は正統ハードボイルドであり、それぞれの会話の端々に見られるユーモアや人間観察も原作の良さをうまく表現している。特に、探偵の相棒となる北海道大学院生で空手の達人・高田が原作以上に活躍し、探偵との会話で笑わせる。探偵は原作ほど出鱈目な生活を送っておらず、高田の人物像も原作とはやや異なり、アクションが原作より過大となっているが、いずれも原作の良さを損なうことなく、その雰囲気はよく表しており、ストーリーも原作を手際よくまとめて、それぞれに十分に楽しめる出来映えである。
大泉洋(探偵)と松田龍平(高田)が好演しており、脇役たちもはまっている。特に、高嶋政伸は久しぶりに見たが、以前とは別人のように不気味な殺し屋・加藤役を好演しているのには感心した。どうでもいいような細かい難点は、あの拳銃にはあんなに何発も弾が入るのだろうか、ということだ。また、原作(1993年)から現代へ時代設定をずらしているため、学生運動の過激な活動家だった霧島のその後の転進した人生というものの描き方に違和感が残った。原作のシリーズはまだ相当あり、恐らく映画も次が作られることと思う。楽しみである。
http://allegro.blogzine.jp
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-10-09 18:57:16
【ネタバレ注意】

本作は、なんとも昭和の香りが漂うような映画でした。
私は、昔の洋画は今でも結構見ることがありますが、昔の邦画はほとんど見ないので、昔懐かしい昭和のハードボイルド系探偵物と言うジャンルが、妙に新鮮に映りました(^-^)/
前半は完全にコメディ、後半はシリアスなハードボイルド物と言った構成だったでしょうか。
往年の探偵物を見て来た方々がどう思うかは私には分かりませんが、本作は久々に大笑いさせてもらいましたし、探偵が追う事件のプロットも多少の突っ込みどころはあったもののなかなか面白かったと思いましたし、爽快感ではなくハードボイルド物らしいほろ苦さを感じさせるような結末だったのも良かったと思いました!
本作の監督が人気テレビシリーズ『相棒』を手掛けた橋本一監督と言うこともあってか、探偵コンビと脇役のキャラクターの良さも見逃せないポイントでしたね。

まず、何と言っても主演の大泉洋が最高でした!
さすがローカル番組『水曜どうでしょう』で一世を風靡(褒めすぎ?)しただけのことはあります。
下手なお笑いタレントよりも、確実に本作の大泉洋の演技を見ていた方が笑えますよ!
笑いだけでなく、シリアスなシーンを見ても俳優としての彼は本当に一級品だと思いました。
まあ終盤のシリアスオンリーな場面では、演技力は十分なのですが顔が似合わないな〜と言うアンバランス感は残りましたが、それでも大泉洋と主人公のキャラが見事にマッチしていて、見ていてグイグイ惹き付けられるような演技でした。
大泉洋が演じた探偵の名前が語られなかった(ナレーションではずっと「俺」で通していましたね)のも、本物の安っぽい探偵みたいで良かったですね(o^-\')b
顔はハードボイルドな「俺」と言うよりは、ねずみ男な感じではありましたが( ´艸`)
「俺」は携帯を持っていなくて、依頼は全てBARの黒電話に掛かって来ると言う設定も、昭和チックで雰囲気抜群でした!
冷静に考えると、依頼主のプライバシーが侵害され過ぎな気もしますけど・・・。

「俺」の相棒となる助手の高田役の松田龍平もまた素晴らしかったですね!
正直見る前は、松田龍平の方が父の血が騒いで探偵らしく映ってしまうのだろうなと思っていたのですが、見事に脇に徹して大泉洋を引き立てました。
高田は金で雇われている貧乏学生ではありましたが、信頼関係がなさそうでありさそうな微妙な関係が見ていて面白かったです(*^ー^)ノ
空手の達人でありながらも、いつも寝てたり飄々としていたりして、いざと言う時だけ強さを発揮するまさしく「俺」にとってのお助けマン的な役どころでしたね。
アクションが似合わない大泉洋を、アクションが似合う松田龍平がしっかりサポートした関係とも言えますでしょうか。
また、「俺」の運転手も兼ねていましたが、この高田の車がオンボロで肝心な時になかなか動かず、度々笑いを誘っていましたね!
私も思わず声を上げて爆笑してしまいました(≧▽≦)
大泉洋と松田龍平の掛け合いを見ているだけでも楽しくて、続編を見てみたいと思わされるような名コンビっぷりだったと思いました。

本作の鍵を握る人物と言える高級クラブのオーナー沙織を演じた小雪も、久々の嵌り役を演じたのではないでしょうか。
一見すると、成り上がる為に男を取っ替え引っ返えしながらのし上がってきた印象の沙織でしたが、その裏に隠された真実が、なんとも言えず切なかったです!
探偵の「俺」が沙織を守りたいと思わせるような小雪の雰囲気は抜群でしたね(^_-)☆
ただ、BARに掛かってきた依頼主の近藤京子の電話の声が、バレバレ過ぎたのは惜しかったですね・・・。
一応、本物の近藤京子の妹じゃないかと匂わせてはいましたが、写真に映っていた近藤京子の妹は間違いなく吉高由里子でしたから、声が全く違い過ぎますし、誰が聞いても「あの女」の声ですもんね(;^_^A
それにしても、吉高由里子は写真だけの出演とは・・・もっと見れるのかと思っただけに、そこも惜しかったなぁ・・・。

他に、脇を固めた霧島社長役の西田敏行、裏の顔を持つ新聞記者役の田口トモロヲ、冷徹な殺し屋を演じた高嶋政伸とその子分の波岡一喜のヘタレ演技等の好演も特筆すべき点だったでしょうか。
おかっぱ頭の高嶋政伸の気味悪さと言ったら半端じゃなかったです・・・。
それと、安藤玉恵が演じた喫茶店の変なウェイトレスは私的には結構ツボでした( ´艸`)
おかげで、映画見終わった後に、妙にナポリタンが食べたくなりましたし。

まあ欲を言えば、2時間強の上映時間が若干長く感じられたところはあったので、15分ぐらい無駄なシーンを削ってスピーディに展開すればもっと良かったような気はしましたが、それでも笑いとハードボイルドな雰囲気を存分に楽しませてもらえる秀作だと思いました(\'-^*)/

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2011-09-14 12:18:48
【ネタバレ注意】

これって私立探偵スペンサーのアレだよね。
相棒タカダ→ホーク
フルネームを言わない
ボストン在住・・・ってところが。
・・・
映画の出来としては微妙。退屈しないのは原作の構成だろうし
映像はワザとなのか、昭和のドラマのようなザラザラとした不鮮明な。
はっきり言って、2時間ドラマレベル。
電話の声で気がつかない時点でアレな感じですしね。
チンピラ連中の演技で現実味ゼロ。

投稿者:おしゃべりチャック投稿日:2011-08-23 00:05:14
何となく、軽ーいノリの若者向け映画かと思ってましたが、予想よりもずっと面白かったです。2時間退屈する事もなく観れました。

ただ暴力的やアダルトなシーンが多く、子供には見せたくないなと言う作品です。上映時にはR指定が付くのでしょうか。全般的に若い男性向けでした。

チラシを見ると豪華キャストと謳(うた)われてますが、やはり目玉はスタイルのいい大泉洋さんと小雪さん。この2人を観るだけでも退屈しません。

特に小雪さんは松山ケンイチさんと結婚されたのもあって注目の人。幸せオーラも大女優のオーラも出てました。

本当に小雪さんは美しい。何を着ても似合う。彼女のファッションも見せ所。

主な舞台はススキノ。この時期に冬のススキノを舞台にするのは多少違和感がありましたが、画面を観て涼しく感じました。画面で札幌の色々な観光地を観られたのも良かったです。

ただ、映画は幾つかの場面からなり、最初何を言っているのか分りませんでした。でも最後の数十分でつながりが分りました。ちょっと分りにくい作りです。

とにかく血のシーンが多い。自分からは選んで行かないジャンルです。

この映画から、ススキノは危ない街と言うイメージが付きました。札幌の持っていたイメージが多少変わりました。

映画は笑い所が満載で、笑い声が絶えませんでした。でも、最後はしんみりとする方向に持って行きます。

普段行かない飲み屋街が観れたのも良かったです。見せ場が何ケ所かありました。(生け花をバックにした男性を銃で撃つシーンなど)

タイトルは「探偵はBARにいる」なんですね。色々な事が起こりますが、やはりこれが落ちつくのでしょうか。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞大泉洋 
 □ 助演男優賞松田龍平 
 □ 脚本賞須藤泰司 
  古沢良太 
 □ 音楽賞池頼広 
 □ 録音賞田村智昭 
  室薗剛 
 □ 編集賞只野信也 
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