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汽車はふたたび故郷へ(2010)

CHANTRAPAS

メディア映画
上映時間126分
製作国フランス/グルジア/ロシア
公開情報劇場公開(ビターズ・エンド)
初公開年月2012/02/18
ジャンルドラマ/コメディ
どんなときも、口笛ふいていこう。
汽車はふたたび故郷へ [DVD]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 2,730
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【解説】
 「月曜日に乾杯!」「ここに幸あり」のグルジアの巨匠オタール・イオセリアーニ監督が、自身の実人生を投影した青年映画監督を主人公に描く半自伝的コメディ・ドラマ。検閲や規制に耐えかね、撮りたい映画を撮るべく祖国グルジアを飛び出した監督が、結局新天地でもさまざまな困難に直面しながら自分を貫き通そうと悪戦苦闘する姿を、シリアスなテーマの中にもユーモアを織り交ぜのんびりとしたタッチで綴る。主演はイオセリアーニ監督の孫で、「月曜日に乾杯!」に続いての出演となるダト・タリエラシュヴィリ。
 旧ソ連時代のグルジア共和国。気ままでやんちゃな少年時代を過ごしたニコは、やがて憧れの映画監督になる夢を実現させる。しかし、苦労して撮り上げた映画は検閲官の判断によって上映禁止に。おまけに何者かの監視に遭い、一時的に投獄されるハメに。グルジアでは自分の撮りたい映画が撮れないと、ついにフランスへ旅立つ決心をするニコだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
211 5.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:kei.t投稿日:2013-07-09 23:11:00
【ネタバレ注意】

グルジアってどんな国なのだろう。
思想的に抑圧されている国であることはよくわかる。
でも、こんなに簡単にパリに出国できるならば、
その抑圧は見せかけなのだろうか。
それとも、ニコラスの家庭が上流階級なのか・・・
そのあたりがよく伝わってこないのだけれど、
単なる私の知識不足なのかも知れない。
ニコラスを演じた俳優は、
オタール・イオセリアーニ監督の孫なのだそうだ。
監督自身は、祖父の友人として、
パリでニコラスの身元を引き受ける
ミハエルの役を演じている。

故郷では権力に屈することを余儀なくされ、
パリでは商業主義の映画会社とうまく行かず、
ニコラスの感性は挫折の連続である。

故郷に戻った彼はラストシーンで、
人魚と手をとりあって水底に向かう。
彼が消え去った痕跡すらない水面を、ただ眺める祖父。

何故、母親ではなく祖父なのか。
それは監督自身が、若き日の自分を
探し続けているからなのだろうかと、ふと感じた。

投稿者:kuro投稿日:2012-08-19 19:39:32
映画館に観に行く以上、タイトルでざっと選んだ後にHPで確認。予告編ぐらいは観てから出かけるのですが、それでも時々、こんなハズレに当たることがあります。
この映画には監督の意思に反して勝手にフィルムを編集して監督と対立するシーンが頻繁にでてきます。
そして、主人公の監督が作った映画のシーンは銃殺シーンが3本と犬の散歩シーンが1本です。
どれもつまらないものです。
つまらなすぎて招待試写会で観客が映画上映が終わる前に全員席を立っていなくなるシーンがあります。
駄作には違いないのですが、わざと駄作に作って観客に自分で編集したくなる気持ちにさせる、上映中に席を立ちたくなるように作った実験映画かも知れないと思えるほどです。
とくにラストは陳腐そのものです。
子供が貨物列車の梯子に掴まって移動する小さな冒険シーン、協力して巨漢の司祭を出し抜いたり、老人が一発の頭ツキで無礼な若者をKOしたり、そんなシーンにいちいち感動できる人。
群像映画が好きで、ニューシネマ・パラダイスやチャップリンの映画に震えるほど感動できる人なら観ても損はない、良かったと思えるかもしれません。
私は全く受け付けませんでした。
いずれにしろ、作者が自分がやりたいように、作りたいように作った映画であることは間違いありません。
一度、巨匠との名声を得ると、あとはどんなものを作っても褒められるのが映画の世界なのかもしれません。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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