allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ドラゴン・タトゥーの女(2011)

THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO

メディア映画
上映時間158分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月2012/02/10
ジャンルミステリー/サスペンス
映倫R15+
誰がハリエットを殺した?
ソーシャル・ネットワーク/ドラゴン・タトゥーの女 [Blu-ray]
参考価格:¥ 3,065
価格:¥ 2,425
USED価格:¥ 1,961
amazon.co.jpへ

 Photos

【クレジット】
監督:デヴィッド・フィンチャー
製作:スコット・ルーディン
オーレ・ソンドベルイ
ソーレン・スタルモス
セアン・チャフィン
製作総指揮:スティーヴン・ザイリアン
ミーケル・ヴァレン
アンニ・ファウルビー・フェルナンデス
原作:スティーグ・ラーソン
脚本:スティーヴン・ザイリアン
撮影:ジェフ・クローネンウェス
プロダクションデ
ザイン:
ドナルド・グレアム・バート
衣装デザイン:トリッシュ・サマーヴィル
編集:カーク・バクスター
アンガス・ウォール
音楽:トレント・レズナー
アッティカス・ロス
出演:ダニエル・クレイグミカエル・ブルムクヴィスト
ルーニー・マーラリスベット・サランデル
クリストファー・プラマーヘンリック・ヴァンゲル
スティーヴン・バーコフディルク・フルーデ
ステラン・スカルスガルドマルティン・ヴァンゲル
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲンニルス・ビュルマン
ベンクトゥ・カールソンホルゲル・パルムグレン
ロビン・ライトエリカ・ベルジェ
ゴラン・ヴィシュニックドラガン・アルマンスキー
ジェラルディン・ジェームズセシリア
ジョエリー・リチャードソンアニタ
インガ・ランドグレーイザベラ・ヴァンゲル
ペル・ミルバーリハラルド・ヴァンゲル
マッツ・アンデショングンナル・ニルソン
イーヴァ・フリショフソンアンナ・ニーグレン
ドナルド・サンプター警部補グスタフ・モレル
エロディ・ユンミリアム・ウー
ヨセフィン・アスプルンドペニラ
エンベス・デイヴィッツアニカ
ウルフ・フリベリハンス=エリック・ヴェンネルストレム
ジュリアン・サンズヘンリック・ヴァンゲル(若年期)
マーティン・ジャーヴィス
アーリー・ジョヴァー
アラン・デイル
ジョエル・キナマン
【解説】
 スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラー・ミステリー3部作の1作目『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』を、2009年のスウェーデン版に続き今度は「セブン」「ソーシャル・ネットワーク」のデヴィッド・フィンチャー監督で再映画化した衝撃のミステリー・サスペンス。40年前の少女失踪事件の調査を依頼された社会派ジャーナリストの主人公が、社会のほとんど全てに敵意を向ける孤独な天才ハッカーのパンク少女と奇妙な協力関係を築き、次第に明らかとなる巨大財閥一族の忌まわしき秘密に迫るさまを、ハードなバイオレンス描写を織り交ぜスリリングに描き出す。主演は「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグ、注目のヒロイン、リスベット・サランデル役には大抜擢となる期待の若手ルーニー・マーラ。
 スウェーデンの社会派雑誌『ミレニアム』を発行するジャーナリストのミカエルは、大物実業家の不正告発記事が原因の名誉毀損裁判で敗訴し窮地に陥っていた。そんな時、国内有数の企業グループの元会長ヘンリック・ヴァンゲルからある依頼が舞い込む。それは、40年前に彼が我が子のようにかわいがっていた一族の少女ハリエットが忽然と姿を消した迷宮入り事件の再調査というもの。やがて、調査が暗礁に乗り上げたミカエルは、ヘンリックの弁護士から社会性はないものの驚異的な情報収集能力を持つ小柄な女リサーチャー、リスベットを紹介される。実は、ミカエルがこの一件を任されるにあたり、信用に足る人物か、その身元調査を担当していたのが彼女だった。こうして、2人は手分けをしながら事件の真相を追っていくこととなるが…。
<allcinema>
【関連作品】
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
539 7.80
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 13:30:35
リスベットのダーク感は良いが、要らないシーン多すぎ。
投稿者:こじか投稿日:2014-10-28 22:40:11
【ネタバレ注意】

個人的な映画嗜好の壁、好みの問題、残念ながらあまり楽しめなかった。率直に言うと、フィンチャー最近暗い←それか。

投稿者:namurisu投稿日:2014-08-16 09:45:10
横溝正史。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-04-13 04:29:36
猫とエ○ヤが気の毒。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-03 20:55:13
十分楽しめる。
投稿者:nedved投稿日:2013-09-24 23:47:34
ダニエル・クレイグ/ルーニー・マーラ
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-08-08 09:34:56
ルーニー・マーラの圧倒的存在感。ダニエル・クレイグは今までの出演作の中でも最良の適役ながら、とにかく相手役が凄すぎた。近年のミステリー・ドラマの中では、モヤモヤとした謎を解明していくプロセスが際立っていて、これは筋書きも含め、原作・脚本がよく出来ているということだと思う。158分を一気に見せる、映画としての醍醐味も十分に味わえるし、久しぶりに楽しめる映画になった。忌まわしい過去と物々しい今を、映像としてシャープに対比し、編集した演出腕も凄い、デヴィッド・フィンチャー。久しぶりの快挙だ。
投稿者:bond投稿日:2013-01-28 08:32:10
オチを微妙に変えて、ほぼオリジナルどおりのリメイク。リスベット役もいいキャスティング。内容知っていても、面白い。
投稿者:kopi投稿日:2013-01-01 21:36:54
自称映画通をあれこれ語りたがる気持ちにさせる映画だね
投稿者:gapper投稿日:2012-12-01 20:03:27
 推定予算9,000万ドル、総収益約10,250万ドル(米2012)。

 スウェーデン製に比べやはり見やすく娯楽性に注意して作られている。
 ミカエルに6代目ボンドのダニエル・クレイグ。
 リスベットには、ルーニー・マーラを起用してフルヌードのベッドシーンを用意している。
 タイトルは、原油をイメージした感じできっと「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999)」と同じ人(あるいは、所)が作ったに違いない

 娯楽性に注意してと書いたが、ミーハーは拒絶するかの内容。
 ある程度、映画を見ている人向きだ。

 ちょっとしたセリフにも、そういったことが言える。
 リスベットは、ミカエルの調査での報告で共同経営の編集長と出来ていてクンニをすると問われて渋々報告する。
 これが、リスベットがミカエルに対しての異星としての興味があるのを示していて後に聞いてくる。
 もう一つは、ラストにかかっている。

【どうでもいい話】
 しかし、女性のアンダーヘアの処理はもはや普通だ。
 「氷の微笑(1992)」のシャロン・ストーンの”ちょび髭”は鮮烈だったんだけどなー(汗。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:jb投稿日:2012-11-28 21:57:07
良かったなぁ。
投稿者:satotax投稿日:2012-11-10 21:19:09
比べて気が付くのは、画面の明るさですな
オリジナルは、スウェーデン世界が結構明るい。地元だから、自然に撮っている
「ここはスウェーデンですよ」と主張する必要が無いからね
リメイクは、「ここはスウェーデンなんですよぉ、カナダとかワシントン州じゃないですよぉ」
と観客を説得するため、暗〜い画面になってるんだな

一方で、オリジナルの終盤のオーストラリアのシーンが、
いやにオーストラリア、オーストラリアした
わざとらしい絵になってるところが面白い
(リメイクには、オーストラリアは出てきません)
***
オリジナルは、キャストの面々が自然に地味ですね
イキのいい美女やハンサムが一人もいませんな
ミカエル・ニクヴィストも 文系ぽくて かつ運動神経悪そうです

リメイクは、何しろアメリカ映画だから、そんなキャストにする訳にもいかないので
画面が暗い代わりに、俳優のイキは良くしてます
リスベット役のルーニー・マーラは、ノオミ・ラパスに比べて、圧倒的に愛らしい
ノオミ・ラパスは、とても20代には見えない
***
映画の全体的なデキは、リメイクが優勢勝ちかな
後から作ったんだから 当たり前だけどね
オリジナルが妙に話を端折ったような 単調な 単線的な進め方であるのに対して
リメイクは、各エピソードごとを結構、じっくり複線的に作っている(その分、前半はダレる)
ミカエルの筋とリスベットの筋のつながらせ方が
オリジナルは淡泊で、リメイクは結構引っ張ります
エピローグも同様で、リメイクは長すぎるくらいですな
***
原作のせいかも知れませんが
殺人事件の解決がテーマなのか、失踪事件の解決がテーマなのか
肝心なところが中途半端なところが面白いというか、変だというか
***
ヘンリック役は
まだ生きてたのか!と驚嘆させるクリストファー・プラマーに1票
スヴェン・バーティル・タウベは、逆に、老けちゃったなあ まだ若いと思ってた…と
がっかりしました
http://satotax.blog.so-net.ne.jp/
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2012-09-29 23:59:15
【ネタバレ注意】

スウェーデン版のコメントで“原作はリスベットが謎を全て解決しないし、ヒントを教えるメールなんか送信しない”と書きましたが、このフィンチャー版における謎の解かれ方、これが原作にあるストーリーです。
セシリアは兎も角、エリカとの関係はちゃんと理解出来る様に描かれてます。
ロンドンまで逢いに行ったアニタが…ってのは映画用の脚色ですが、これはプラスに働いているかに思えます(原作はアニタが速攻オーストラリアに電話)。スェーデン版で唐突だった隠し資産戴き作戦もグッド。
イミグラントソングをバックにしたアートなタイトルバックからラストの切ないシーンまでほぼ完璧〜原作の面白さをちゃんと味わえる傑作ムービーです。

いやミレニアムのミカエルにダニエルクレイグは駄目でしょう…と思っていたのですが、話が進むにつれて気にならなくなってゆくのは流石の演技力(ミカエルの行動&セリフに違和感を感じなかったとしたら)かも?〜眼鏡はナイスですね〜それでもやっぱり何ぞ男っぽいミカエルにはなってますけどね。

そして主役たるリスベット〜こちらの方が驚愕に値する化け方?かもですが、スェーデン版の方がミカエル、リスベット共に(ついでに新しい後見人も)演技を感じさせない存在感があるように思えます。ともあれ、役者としては完璧な仕事でしょう。

スウェーデン版はコメントにも書きましたが異様に生々しいんですよ。エスカレータで鞄を取り返すのも映画用のストーリーなんですけど、スェーデン版(の映画用ストーリー)では命を取るか取られるか?みたいなギリギリの世界…それが何者にも従いたくない「虐げられる存在」を見せ付けて観客の感情をも昂ぶらせる。レイプシーンやらも人間が実際に切り刻まれるかの映像〜決して気持ちの良いものではないにせよ。

それでもこのリメイクが秀逸なムービーで有る事には違いない。スウェーデン版がSUM41だとしたら、このムービーは Policeでしょうか?〜僕的にはどちらが上って訳ではないですが、世間的にはこちらの評価が高いでしょうね。

投稿者:nightwing投稿日:2012-09-16 11:18:15
【ネタバレ注意】

原作、オリジナルは未見ですが、フィンチャーは好きな監督なので遅ればせながら
期待して鑑賞しましたが・・・・・・・・・。
正直、娯楽ミステリとして観るとイマイチって感じです。
まぁ、リアルと言えばリアルでしょうが、後半の謎解き位から失速してく尻つぼみな内容は
もうちょっと波乱含みでアッと驚かす様な展開であっても良かったのでは?
と思ってしまいますね。
もちろん、原作どおりなんでしょうけど、フィンチャーがリメイクするなら・・・・て期待があったのは事実です。そこが惜しい。

内容も「近親相姦」やら「レイプ殺人」やら「性的虐待」やら、いささか食傷気味の動機で、そのあたりで自分的にはマイナス。
リスベットのやり返すシーンは爽快だったけどね。

とは言いながらオープニングからラストまで画面に釘付けではありました。
フィンチャー監督・・・もっともっと期待してます。

投稿者:デジゴン投稿日:2012-06-25 18:01:17
映画として見ると、根底にあるものは良いとは思いません。
映像化したストーリーは示唆にとどめることをしないので、
視覚的なものに引っ張られてわかりにくい。

スエーデンの映像美、音楽とダニエル・グレイグで見せる。
汚れたタトゥー役ルーニーの泊がついた映画。
バイクの操縦はへた、最後のシーンは場所で結果が直ぐ想像できる。
映画には引き込まれるし、気になる映画ではある。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-02 15:43:28
リスベットの リスベットによる リスベットのための映画。
投稿者:のうずい投稿日:2012-04-03 20:47:03
そもそも「セブン」が評判になった事の一つに、そのオープニングのMTV風センスの良さ
が挙げられたフィンチャー監督。でもそれは、「オープニングだけ」がかっこ良かったわけでは
無く、それが見事に映画という本編全体の一部として機能していたからだと思います。
でも今回のこれはどうか・・・。

いきなりそこだけが乖離してしまっているかの様に感じられました。

これまでのフィンチャー作品を見ていると、オ−プニングだけが「浮いている」かの様な
映画はほとんど無い。つまり、そんなまるで全体が分かってない監督かの様なヘボはしない
監督なんですよね、この人。ちゃんと映画を全体(1枚の絵)として捉える事ができる監督
なんだと思います。MTV出身監督にしてはめずらしく(笑)
では今回のこの造り方はなんなのだろうと・・・?
まるで、「今回はボクやる気ありませんから」と言っているかのようです。
「セブン」以来、皆がボクに期待してるのはこういう事でしょ。とでも言っているかの様です。
つまり、今回は「全体に気を配ってないですから」みたいな映画である事をオープニングの
いかにもMTV風な造りでわざと、皆に知らせているかの様に感じました。
「気づいてくれよ皆!ボクはリメイクなんてやりたくないんだ!」って言っているかの様。

「頼むからこんな映画褒めないでくれよ、分かるだろこの雑な造りで」って映画を通して
表現してたのかなと・・・。

映画監督の「やる気」ってやっぱり見てると分かりますよね。映画そのものに現れる。
逆にそれを利用して今回はやる気の無さを見せたのかなと。「たのまれ仕事ですよ、コレ」と。
投稿者:nick投稿日:2012-04-02 05:17:00
個人的には過大評価され過ぎているオリジナル版よりも映画としての完成度は高いと思います。
もちろん、それぞれに長所と短所はあると思いますが。
なにもスウェーデン映画よりもハリウッド映画の方が優れているなどと言うつもりは毛頭ありません。
ただ、オリジナル版につきまとっていたテレビ・ムービー的な安っぽさが払拭されている点は良かった。
フィンチャー監督の一貫したビジュアル・スタイルと豪華な役者陣の存在感にかなり救われているという印象です。
投稿者:ジョー樋口一世投稿日:2012-03-23 10:54:25
原作を読まず、オリジナルを見てなかったら最高だったかもしれん。オープニングのかっこよさを除けば演出はオリジナルとほぼ同じ。ルーニー・マーラのほうが断然可愛い分、迫力は欠ける。ダニエル・クレイグはボンドと似ないようにするあまり違和感のあるキャラに感じた。クリストファー・プラマーが出ていたからトラップ一族がナチスから逃れても悲惨な運命をたどったような錯覚に…。
投稿者:黒美君彦投稿日:2012-03-18 23:15:27
【ネタバレ注意】

オリジナルは未見だが、雰囲気のあるミステリーで最後まで面白く観ることが出来た(からくりは途中で概ね見えてはいたが…)。
リスベットを演じたルーニー・マーラが秀逸。タトゥーを入れるのはあたかもリストカット=自傷行為のように見えてしまう。
信じることの出来る誰かのために役立ちたい。そんな思いが、台詞ではなく彼女の視線や行動で描かれる。連続猟奇殺人が時代を超え、現代に蘇る…そんな悪夢を、閉ざされた島で解決しようとする主人公ミカエル・クリムクヴィスト
を演じるダニエル・クレイグも悪くない。
スウェーデン版の方が良かったという声も周辺で聞くので、オリジナルも改めて観たいところ。
それにしても007といいD・クレイグはしょっちゅうリンチされるなあ(笑)。

投稿者:FFF投稿日:2012-03-15 23:59:19
予備知識ゼロで鑑賞。スゴい映画だったと思います。
脳みそのメモリー不足で誰がどうなってんのかわからず途中でスリープ状態に。
カタルシスもふりきって制限速度大幅オーバー。フィンチャーは免許取り消し。
ルーニーのバストは最高です。
投稿者:Normandie投稿日:2012-03-08 14:50:39
内容がスウェーデン版とほとんど同じだから物まねと言われても仕方ない。
監督のPVに2時間半もつぶして1000円払うなんて自分がバカだった。
リスベット役も断然、ノオミ・ラパスの「痛々しいむき出しの魂」が勝ってる。
マーラはキレイ過ぎて、初めてスティール写真を見たときの印象の予感は当たった。
ダニエル・クレイグは「007」だけでいいと思う。処理室のシーンは笑えた。
「アーティスト」が作品賞を取ったことで明確になったが、ハリウッドがネタから創造できない事に問題あるのに。
投稿者:なちら投稿日:2012-03-05 15:40:44
リスベットをかわいい女の子として表現するとは超ビックリ。
原作も読んでないし、スウェーデン153分版しか見てないけど、彼女をカワイ子ちゃんにする必要ある?

それに、スウェーデン版とほぼ同じ展開でありながら爆発時のフラッシュバックをカットして過去を掘り下げず、
彼女をわざわざ孤立させただけで迎えるエンディングに、続編ヤル気ないんじゃないか?なんて思ってしまう。

ただ、経過は不服だけどエンディングの視覚的な印象はフィンチャー版の勝ちだったよ。
投稿者:maxpit投稿日:2012-03-04 11:48:28
みなさん、かなり語り尽くされているので、簡単な私の感想は...
フィンチャーらしいこの映画全体に漂う雰囲気が好きだ。
リメイクものとしてはスコセッシの「ディパーテッド」以来の
大成功の部類だと思う。ダニエル・クレイグもいいが、意表を
つくルーニー・マーラの起用が成功のポイントに思える。
さすがフィンチャーと言いたい。
投稿者:はまま投稿日:2012-02-25 14:52:15
【ネタバレ注意】

容疑者たちのキャラ立てが十分でないせいか、謎解きは「旦那様はアホでいらっしゃいますか」といいたくなるほどどーでもいい感じだが、何と言っても主役二人の個性が抜群でそれだけで十分お腹いっぱいになった。
オープニングもいいし、舞台設定が寒いところ好きの私好み。
二人の関係がまた好ましく、特にラストシーンは切なく愛おしい。
エンディング曲の「IS YOUR LOVE STRONG ENOUGH?」は愛聴曲になりそう。
何年ぶりかでサントラ盤まで買っちゃったが、これがなんと驚きの3枚組!

投稿者:mototencho投稿日:2012-02-19 15:34:22
 観賞前の心配事はただ一点、予告編で使われていた「移民の歌」が流れるかどうか?ところが始まっていきなりクライマックスがやってきた。仰け反って、食い入るようになって、シビれた。やったって良いんですよ、MTV手法でギンギンの映像をスタートに持ってきても。http://mototencho.web.fc2.com/2012/gwdrago.html
投稿者:ないる投稿日:2012-02-17 23:47:04
久々にERのDrルカ・コバッチュを映像で見れました。
(ゴラン・ヴィシュニック)
少し寂しげで優しい眼差しは健在。続編にも同じ役(リスベットの
理解者で擁護者)で出演して欲しいです。
「人生はビギナーズ」の方は、明るいおかまちゃんの役なので、
こっちの方が良いです。
投稿者:江川良名投稿日:2012-02-17 02:08:40
【ネタバレ注意】

原作も映画も未見で、真っ新な状態で観賞。開巻からまだるっこい展開で眠気を催す。やっと本筋に入ると目が覚めたが、流行りの近親相姦+猟奇殺人ものと分かると再び睡魔が…。フィンチャーとしては、「セブン」「ゾディアック」路線に復帰したかったのだろうが、前作「ソーシャルネットワーク」ほどの切れもなく、成功作とは言い難い。題材的にも新味なし。

投稿者:ビリジョ投稿日:2012-02-15 09:43:51
【ネタバレ注意】

 冒頭の、トレント・レズナーの「移民の歌」はフィンチャーらしかった。

 期待させたが、それ以降はスウェーデン版とほぼ同じ。英語なのに舞台設定までスウェーデンだった。まあ、金持ちのナチス支持者がアメリカでのうのうと暮らしているって設定はありえないか。

 リメイクとはいえ、もうちょっと何か個性が出せなかったかなあ。同じ映画を2度見た感が否めない。残念。

 それでも、ダニエル・クレイグは魅力的だった。この人、いつの間にか名俳優になりつつありますね。ルーニー・マーラも熱演。

 とにかく何より、もう少しフィンチャーらしさを出して欲しかった。色々制約があったのかな。

投稿者:uptail投稿日:2012-02-15 09:29:37
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:9
投稿者:260投稿日:2012-02-13 22:39:11
【ネタバレ注意】


オリジナルと比べたら随分カッコよくなりました。
もともとダニエルクレイグは好きなので予告から楽しみで。

でも、オリジナルでも、MI:4で最後まで粘った悪役の
あの俳優さんがとても魅力的に見えたものです。
ついつい比べてしまいますが、
全体としてはやっぱりオリジナルが好きです。
特にリスベットが!
今回の女優さんは、脱いだ時とても美しかった。
でもスエーデン版の方は、ホントにガリガリで
痛々しいほどで、それがストーリーに合っていたように思います。

でも続編2,3も作られるならまた観たいと思います。

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2012-02-13 09:17:15
最近の作品に少々物足りなさを感じていたので
オープニングからもう引き込まれまくり。
しかし序盤は淡々と進むストーリーで落ち着いたところに
あのヘンタイが出て急にドン引き状態に。
フィンチャー容赦なし。こうじゃないとね。
しかしソーシャルネットワークのあの娘があんなんなるかね。
ナチュラルに遠い目をするとこがピッタリだけどね。
あれが女優というもんだ。
エロ企画にでて脱ぐのゴネてんじゃねえよ日本のジョユウさんたち。


投稿者:ローランド投稿日:2012-02-12 09:16:22
  始めのうちはミカエルとリスベットそれぞれが中心の話が並行して進
行し、それに舞台が北欧ゆえに耳慣れない登場人物の名前が憶えにくいこ
ともあって、混乱とは言わないまでも少し頭脳の交通整理が間に合わない
ようなところもあったんで、二度目の観賞の方がもっと楽しめるかもしれない
などと考えながら観進んでいったのだけど、二時間半の長時間をミステリア
スな緊張感が緩むことなく持続し、それだけでも立派なのに、エンディングも
きっちりと決まっているし、そして主人公の二人、特にハッカーとしての才能
に秀でて記憶力抜群で知的な行動力もあるリスベットをやったルーニー・
マーラが良く、これはシリーズ化しても良いのではないのかなって思いまで
してしまいました。 その時にはルーニー・マーラの名前を一番上にしてもい
いのではないかと。  

  リスベットが駅で引ったくりに遭ったときの対処の仕方からすると、後見
人の傍若無人な振る舞いに対して、いくら金のためとはいえちょっと軟弱す
ぎるのではないのかなって首を傾げた時もあったけど、その首の傾けもすぐ
元に戻してくれるように、全体的に脚本がしっかりとしていていい加減なとこ
ろはありません。  

  寒々とした気候風土の、一般社会と橋一本で繋がっただけの島で、そ
れぞれが確執を持って生活する財閥一族という、何があっても不思議でな
いと思わせるだけのものがあるのだけど、あのサディスティックに歪んだ性
的嗜好は島の住人だけではなくて、後見人にもあるし、それにリスベットの
暗い過去にも何らかの関わりがありそうで、このあたりがこの作品の軸糸と
なっているのでしょうか。  
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2012-02-12 03:32:39
強烈な印象を残したノオミ・ラパス主演のスウェーデン版に比べると、とんがったところがマイルドになった印象だ。
しかし、それを補って余りあるのがダニエル・クレイグの魅力である。とにかく彼がカッコイイのだ。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-300.html
投稿者:LOU REED投稿日:2012-02-11 03:33:50
エンディングまで原作にほぼ忠実に作られています。
配役は、ダニエル・クレイグは007のイメージが強いので「う〜ん」という
感じですが、ルーニー・マーラは「ぴったり」とはいかないまでも好演です。
映像も、カメラワーク・コマ割りなど先行作より良かったと思います。
ただ、個人的な感想ですが、原作(1部)がミステリーとして「う〜ん」という思いがあるので、映画ではもっと脚色しても良かったのでは?
3部作の1作目という位置付けでしょうか?
この監督・キャスティングで3部作をぜひ見てみたい!
投稿者:陸将投稿日:2012-02-11 02:06:54
【ネタバレ注意】

本作はスウェーデン版と全く違う印象を受ける。
それはリスベット像の変化にある。
スウェーデン版では、彼女は男性社会の中で生きる強い存在であった。
女性蔑視・軽視に対抗する物語が核にあったと言っても過言ではない。
その根本にある父親に関してのトラウマの記憶が、フラッシュバックで蘇ってくる作りになっていた。
しかし、本作では彼女の回想場面は一度も出てこない。
デヴィッド・フィンチャーは観客を彼女に同情させようとはしない。
むしろ突き放したような「クール」な距離感を保ちながら、リスベットを1人の女性として描いているのだ。

フィンチャーはミカエルとリスベットが別々に行動する点に着目したのではないか。
2人は決して一緒には調査せず、「クール」な距離感を保っている。
スウェーデン版では分担制によるチームワークの面が強調されていたのと比較すると、その違いは明らかである。
ミカエルは妻も愛人もおり、彼女と今以上の関係は求めようとはしない。
一方、リスベットは男性不信を払拭し付き合えた初めての男が、彼だったのではないだろうか。
ただし、自分の心の中に湧き上がった恋心に、向き合う器用さを兼ね備えていない。
距離を保とうとする男と、距離を縮めようとする女。
この距離感こそが、本作の最大の魅力である。

事件が解決してしまえば、助手と依頼人という関係は終わってしまう。
だからこそ、謎が解けても本作には続きがある。
世間に対し突っ張った態度を見せながらも、心の壁の隙間から不意に女性らしい表情を覗かせるルーニー・マーラが素晴らしい。
ミカエルには帰る場所があるが、リスベットにはない。
だからこそ、彼女がクリスマスの夜に行う精一杯の愛情表現。
しかし、そんな初恋は叶わぬものとなってしまう。
1人残された彼女は、また元の「一匹狼」として去っていく。
そのラストシーンの突き放し方とほろ苦さ。
夜の街に轟くバイクの爆走音が、まるで彼女の心の叫びのように聞こえてくるのだ。

フィンチャーの作品は「2人組」を描くものが多いように感じる。
『セブン』(95)のミルズとサマセット。
『ファイト・クラブ』(99)のジャックとタイラー・ダーデン。
『ソーシャル・ネットワーク』(10)のマーク・ザッカーバーグとエドゥアルド・ザベリン。
そんな彼の傑作群の中に、リスベットとミカエルも間違いなく加えられるだろう。

投稿者:ASH投稿日:2012-02-11 00:36:34
【ネタバレ注意】

 しまったなぁ、こりゃスウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」を先に観ておけばよかったよ…。

 まあ、それはともかく、デジ・ロック調にカバーされたZEPの「移民の歌」をバックに、何やらタールみたない黒い液体がウニョウニョと蠢く映像に早くも心を鷲掴み!! MTV出身のフィンチャーらしいイカしたオープニングに俺の期待も高まる。

 多分、このサイトにオリジナル版を観ずしてリメイク版を観るような間抜けはいないとは思うけれど、惹句にもあるように「誰がハリエットを殺した?」というミステリーなんだから、犯人を知った状態で鑑賞してもオモロくもないだろうがよッ!! てなわけで、本当ならオリジナル版を予習してからの鑑賞がベターなんだろうけど、あえてそれはやらなかった。なもんだから、どこまでオリジナル版に忠実なのかは知らん。

 ハリウッド・リメイクらしく舞台をアメリカの寒冷地、もしくはカナダのどこかに移してあるのだろうと思ったら、なんとオリジナル版と同じくスウェーデンが舞台になっている。どうやらフィンチャー監督は原作の忠実な映画化を目指したらしいが、そう考えるとお得意の寒々しい映像は北欧にマッチする。猟奇犯罪をテーマにしてあることからも、フィンチャーにはピッタリの企画だったのではないかと。

 一見、何の繋がりもなさそうなミカエルとリスベットが並行で描かれる。40年前の少女失踪事件の調査を依頼されるミカエル。一方のリスベットは彼女の後見人から後ろを犯されたりと、とことん悲惨だ。リスベットはミカエルの身上を調査していたとはいえ、映画の中盤辺りまでは殆ど無関係だ。ところが、調査を進めるミカエルがある連続殺人事件に行き着き、助手としてリスベットと組むことになる。まるで申し合わせたかのように、2人は出会う。

 陰惨で血生臭い出来事が描かれてはいるが、視点を変えると疎外された人たちが出会ったことで愛が生まれる、そんなロマンスが見えてくる。ああ見えてリスベットで、健気なところがあるんだよね。流れ弾に当たって傷を負ったミカエルをリスベットはSEXで慰める。他のやり方もあるんだろうけど、リスベットはそれしか思い付かない。ハッカーとしては天才かもしれんが、どうも社会的不適合者だ。天才とは往々にして、そういう人が多いもんだ。人の気持ちなんて分からない。だから常人には思い付かないことができると。

 実のところ、ミステリー的な展開はどうでもよくって、事件を捜査してゆくうちに浮き上がってくる、スウェーデンの旧家にまつわる因習の怖さ。言うなれば、北欧版・横溝正史みたいなもんか(って、違うか)。なるほど、ナチスも関係してるんであれば、これは舞台を北米にするわけにはいかないわな。まあ、オリジナル版を重んじるであればハリウッド・リメイクは無用の長物かもしれんが、音楽におけるカバーみたいなもんで、俺は充分に愉しめたクチ。このサイトじゃ圧倒的に少数派に属するんだろうけどさぁ。

 ところで、TV放映という特性を鑑みて、WOWOW放送時は修正を施したバージョンを視聴するハメになるんだろうから、1年後に観ることになるWOWOW組(仮想敵)はその辺は覚悟しとけよな。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ルーニー・マーラ 
 □ 撮影賞ジェフ・クローネンウェス 
 □ 音響賞(編集)Ren Klyce 
 □ 音響賞(調整)Bo Persson 
  David Parker 
  Michael Semanick 
  Ren Klyce 
 ■ 編集賞カーク・バクスター 
  アンガス・ウォール 
□ 女優賞(ドラマ)ルーニー・マーラ 
 □ 音楽賞アッティカス・ロス 
  トレント・レズナー 
□ 作曲賞トレント・レズナー 
  アッティカス・ロス 
 □ 撮影賞ジェフ・クローネンウェス 
■ 編集賞アンガス・ウォール 
  カーク・バクスター 
 □ 音楽賞トレント・レズナー 
  アッティカス・ロス 
□ 女優賞ルーニー・マーラ 
 □ ブレイクスルー演技賞ルーニー・マーラ 
 □ 役作り賞ルーニー・マーラ 
□ 外国作品賞 
【ニュース】
ケイシー・アフレック&ルーニー・マーラ共演ドラマ「Ain't Them Bodies Saints」、予告編2013/05/27
MTVムービー・アワード結果発表2012/06/04
MTVムービー・アワード、ノミネーション発表2012/05/02
ルーニー・マーラ、ニック・ホーンビィ脚本・製作ドラマに主演へ2012/04/27
DVDリリース情報:「ドラゴン・タトゥーの女」「ゾンビ大陸 アフリカン」etc.2012/03/30
第38回サターン賞、ノミネーション発表2012/03/01
アカデミー賞、結果発表2012/02/27
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、結果発表2012/02/20
アメリカ撮影監督組合(ASC)賞はエマニュエル・ルベツキに2012/02/14
英国アカデミー(BAFTA)賞、結果発表2012/02/13
アメリカ監督組合(DGA)賞、結果発表2012/01/30
第84回アカデミー賞、ノミネーション発表2012/01/24
アメリカ製作者組合(PGA)賞、結果発表2012/01/23
全米興行成績、ケイト・ベッキンセイル主演「アンダーワールド 覚醒」が好スタート2012/01/23
英国アカデミー(BAFTA)賞、ノミネーション発表2012/01/18
全米興行成績、マーク・ウォールバーグ主演サスペンス「Contraband」が初登場首位2012/01/16
ゴールデン・グローブ賞、結果発表2012/01/16
放送映画批評家協会賞、結果発表2012/01/13
アメリカ撮影監督組合(ASC)賞、ノミネーション2012/01/12
アメリカ監督組合(DGA)賞、ノミネーション2012/01/10
全米興行成績、低予算ホラー「The Devil Inside」が大ヒット・スタート2012/01/09
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション2012/01/06
アメリカ製作者組合(PGA)賞、ノミネーション2012/01/06
全米興行成績、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」が首位獲得2011/12/26
全米興行成績、ロバート・ダウニー・Jr主演「シャーロック・ホームズ」続編が初登場首位2011/12/19
ゴールデン・グローブ賞、ノミネーション発表2011/12/16
放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表2011/12/14
デヴィッド・フィンチャー監督版「ドラゴン・タトゥーの女」、予告編ロングバージョン2011/12/05
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、結果発表2011/12/02
マーティン・スコセッシ監督も北欧ミステリーを映画化か2011/11/22
DVDリリース情報:「ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム<完全版>」「ちはやふる」etc.2011/10/17
リメイク版「オールド・ボーイ」のスパイク・リー監督、ヒロインにルーニー・マーラを希望か2011/09/29
デヴィッド・フィンチャー監督版「ドラゴン・タトゥーの女」、フル・トレーラー2011/09/26
ルーニー・マーラ主演青春ドラマ「Tanner Hall」、予告編2011/08/11
デヴィッド・フィンチャー監督版「ドラゴン・タトゥーの女」、特報2011/06/03
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」英語リメイク、ヒロインの写真を公開2011/01/13
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」英語リメイク、注目のヒロインがついに決定2010/08/17
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」英語リメイク、ダニエル・クレイグの主演が決定2010/07/27
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」英語リメイク、監督はD・フィンチャーに2010/04/01
『ミレニアム』3部作、ハリウッド・リメイクがいよいよ始動か?2009/12/16
【レンタル】
 【Blu-ray】ドラゴン・タトゥーの女レンタル有り
 【DVD】ドラゴン・タトゥーの女レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION