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蛍火の杜へ(2011)

メディア映画 Anime
上映時間44分
製作国日本
公開情報劇場公開(アニプレックス)
初公開年月2011/09/17
ジャンルロマンス/ファンタジー
緑川ゆき原作、『夏目友人帳』のスタッフが贈る、
もうひとつの妖奇譚
蛍火の杜へ【完全生産限定版】 [Blu-ray]
参考価格:¥ 7,128
価格:¥ 5,655
USED価格:¥ 3,180
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 Photos

【クレジット】
監督:大森貴弘
制作:ブレインズ・ベース
原作:緑川ゆき
キャラクターデザ
イン:
高田晃
撮影:田村仁
美術:渋谷幸弘
色彩設計:宮脇裕美
編集:関一彦
音楽:吉森信
エンディングテー
マ:
おおたか静流
『夏を見ていた』
声の出演:内山昂輝ギン
佐倉綾音竹川 蛍
【解説】
 妖怪が見えてしまう青年をめぐる切なくも心温まる人間模様を描いて評判のTVアニメ「夏目友人帳」の製作陣が、同作の原作者・緑川ゆきによる感動短編マンガを映画化した中編ファンタジー・アニメ。触れると消えてしまうという不思議な存在の少年と人間の少女が織りなす儚くも美しい恋物語を繊細に綴る。監督は「夏目友人帳」「海月姫」の大森貴弘。
 夏休みに祖父の家に遊びに来ていた少女、蛍。ある日、妖怪たちが棲むといわれる“山神の森”に迷い込んでしまう。迷子になり途方に暮れていた蛍を、狐の面を被った少年ギンが助けてくれた。以来、蛍は毎年夏になると、ギンのもとを訪ねるようになる。成長するにつれ、次第にギンに恋心を抱くようになる蛍。しかしギンは、人でも妖怪でもない不思議な存在。しかも、人間に触れられると消えてしまうというのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:popcorn投稿日:2011-11-05 12:57:23
【ネタバレ注意】

なんといっても、現代では完全にファンタジーになってしまったプラトニック・ラブを成立せしめる、縛りの利いた設定が素晴らしい。一夏の織姫と彦星の如く、夏が来る度、繰り返される逢瀬。「ギン(内山昴輝)は殆ど、出会った頃のまま」なのに対し、「中坊」、「高校生」へと成長していく、竹川蛍(佐倉綾音)。

「何がっても、絶対、私に触らないでね。絶対よ」、「そのうちきっと、ギンの年を追い越してしまうのね」、「ギンに、会いたいです/ギンに、触れたいです」や、ギンが、蛍に面を被らせ、その上からキスするのには切なさに胸が熱くなり、「来い、蛍。やっとお前に触れられる」、「好きだよ」、「うん、私もよ」には涙が滲んだ。

蛍の住む町、実家、通っている学校などの背景(美術、渋谷幸弘)は、キャラクターの線が少ない分、バランスを考えても、もう少し描き込みがあった方が好いと思うが、山神の森は、予算規模を考慮すればまずまず悪くない。

ピアノの調べが切ない音楽(吉森信)、郷愁を誘う、おおたか静流が歌うエンディングテーマ、「夏を見ていた」も沁み入る。

上映時間が44分と短いが、膨らませる余地(子供の頃なら兎も角、毎年、「お爺ちゃん家」に行きたがるのを両親が訝しむ、毎日、森へ出掛けて行く理由をお爺ちゃんが問い質す、蛍がアルバイトをして貯めたお金で、夏以外の季節にギンの元を訪れる、蛍に想いを寄せるクラスメイト、ギンと蛍の仲を嫉妬した女性の妖怪が、蛍を襲い、そのピンチをギンが救うなどなど)があるので、ぜひ、長編化を希望したい。また、実写化も充分、可能だろう。http://twitter.com/#!/kseigazaxtukann

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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