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セカンドバージン(2011)

メディア映画
上映時間105分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2011/09/23
ジャンルドラマ
映倫G
大人の恋は終わらない。
セカンドバージン スペシャル・エディション [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 4,385
USED価格:¥ 2,433
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 Photos

【クレジット】
監督:黒崎博
エグゼクティブプ
ロデューサー:
松本寿子
厨子健介
池田史嗣
プロデューサー:青木信也
佐倉寛二郎
ラインプロデュー
サー:
岡林修平
企画・製作:中沢敏明
軽部淳
脚本:大石静
撮影:笠松則通
美術:小川富美夫
編集:森下博昭
キャスティング:空閑由美子
音楽:めいなCo.
主題歌:倖田來未
『愛を止めないで』
スクリプター:西岡容子
照明:渡邊孝一
録音:弦巻裕
出演:鈴木京香中村るい
長谷川博己鈴木行
深田恭子鈴木万理江
天野義久
ヌル・エルフィ・ロイ
田丸麻紀
橋本一郎
北見敏之
【解説】
 スキャンダラスな大人の恋愛を描いて話題を集めた大石静脚本による同名NHKドラマの劇場版。主演はTV版と同じく「血と骨」の鈴木京香。共演に長谷川博己、深田恭子。突然の別れから5年後、出張先のマレーシアでかつての不倫相手と運命の再会を果したヒロインが辿る狂おしくも切ない愛の顛末を、より大胆かつスキャンダラスに描き出す。監督はTV版に続き黒崎博。
 突然の別れから5年。出版業界で働く中村るいは、出張先のマレーシアで鈴木行と運命の再会を果す。ところが、るいの目の前で突然の銃弾に倒れてしまう行。彼は、裏の世界に生きる男となっていたのだ。マレーシアの病院で懸命に看病しながらも、行を遠い存在に感じてしまうるいだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
セカンドバージン(2010)TVシリーズ
セカンドバージン(2011)映画版
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-09-17 23:15:27
どうやらNHKヒットドラマの後日譚ということらしい。バッサリ切り捨てて悪いけど、熟女と年下男のグダグダした恋愛ものをわざわざマレーシアくんだりまで行って撮る必要があったかどうかだ。一向に興味が湧かないストーリー、分かりにくく無茶苦茶な編集、どう見ても無理やり進めた企画としか思えなかった。テレビドラマをなぜ映画にしたかそのこと自体が疑問だ。録画なら3倍速で片付けたものだが、生憎放送を見たのが失敗だった。気が進まないものを飲み込んで消化不良になった感じ。これは☆なし。
投稿者:maxpit投稿日:2012-05-20 22:56:06
どうやら、TVドラマの続きみたいな感じですね。
TVドラマ見ていないので、まったく感情移入できませんでした。
というか、この映画自体のストーリー性はないのでは?
TVドラマで描けなかった? 二人の愛の顛末を単に蛇足的に付け
足しているだけのように思えますが。。とりあえず、どういうTV
ドラマだったかは解りました(笑) TVじゃ、過激なベッドシーンが
売り物じゃなかったの? 全然、そんなのもないし(笑) 単品では見る
べきところのない作品だと思います。
投稿者:黒美君彦投稿日:2011-09-27 00:02:22
【ネタバレ注意】

NHKドラマは少し齧ったくらいでしっかり見ていなかったのだが、ドラマのファンの知り合いが強く勧めるので観に行ったところ…。
…いやあ、これはヒドい。ドラマは優秀な若い男(長谷川博己)の魅力に抗しきれなくなった17歳年上の女(鈴木京香)が、必死でブレーキをかけつつも深みにはまっていくストーリーらしいが、「セカンドバージン」の面白さはそこまで。関係ができてしまえば、年の差も関係ない単なる「男と女」になってしまうわけで。
TVシリーズの後日談という作りなのだが、数日で死ぬはずの鈴木行(長谷川)は一向に死ぬ気配もなく意識はどんどん鮮明になっていくし、寝たきり状態なのに下の世話はしている様子もなく(嘲)。
キワどいところでカットを切り替えるなんざ、NHK観てるわけじゃあるまいし、見せるべきものをちゃんと見せてくれよ、とイライラ。
映画にまで展開するなら、この作品の場合は性愛をきちんと描かないとダメでしょう。寝たきりの状態でも上からのしかかるくらいのただれた性愛が、るい(鈴木)の目覚めた欲望を最もよく表現する、と思うのだけど。
こんな中途半端な映画を作っていたら、それこそ「バチ」が当たりますよ。

投稿者:ASH投稿日:2011-09-25 12:35:17
【ネタバレ注意】

 一応、TVシリーズの存在は知ってはいるが、腰を据えて観たことはないという体たらく。家族のもんが観ていたの横からチラッと覗いた程度でしか観たことないんだけど、「NHKにしちゃキワどい内容だよな」と思ったくらい。なもんだから、実際、どういうお話なのかよく知らん状態での鑑賞となったわけ。

 どうもね、TVシリーズ終了後のお話らしく、TV版では描かれていないアナザー・ストーリーが展開されているらしんだけど、当然、TV版の視聴者におもねった作りなもんだから一見さんには「何がなんだか」状態。とはいえ、行くんがマレーシアくんだりまで出向いた経緯はそれとなく描かれているから、マレーを舞台にした愛憎劇なんだと割り切って、ザックリと観ることができたわけ。トロくさいテンポは時に退屈を催すが、るいさんの愛の深さを描くことが主題だからね。

 好評を博したTVシリーズの映画化だから、「鉄は熱いうちに打て」じゃないけれど、視聴者の熱が冷めないうちに作らないと意味がない。るいさんと行くんの愛の行く末を固唾を飲んで見守ってきた視聴者の訴求に応えるような映画にしないといけない。というのは承知しているつもりだが、一見さんには自分勝手な主張をする「強い女」るいさんにイラッとくる。るいさんと関係を持ったから、行くんは転落したんじゃなかろうかと。TV版のファンはそうは思わんのだろうけど。

 でもま、愛というもんは説明のつかない感情だから、いけないと知りつつもズブズブと深みにハマってしまうってのも分からなくもない。その辺が殆ど描かれていないのは、TV版を既知している観客のため映画だから仕方がないかもしれないが、この映画だけを切り離して観ちゃうとあまりにも説明不足。もっとも、こういう映画にわざわざ足を運ぶのはよっぽどのTV版のファンか、出演者のファンぐらいなもんだろうケド。

 てなわけで、鑑賞の最大の理由は「深キョン祭り」第2弾に参加するためなんだけど、全編、ほぼ出ずっぱりの鈴木京香に対して、深キョンの出番は極めて少ない。にもかかわらず、夫を寝取られた妻の悔しさと悲しみがキチンと描かれていて、ちょっと感心しちった(って、褒め過ぎ)。相変わらずお人形さんみたいな表情だけど、今の行くんには自分よりもるいさんの方が必要なんだと悟る演技はなかなか(また褒め過ぎ)。場違いな服装も、深窓の令嬢ならそうでしょう。二の腕のプニプニ感がなんか気になる。

 鈴木京香はねぇ、表情の作り方なんかは抜群に上手い女優さんなんだとは思うのよ。台詞に頼らずに、るいさんが何を思い考えているのかが伝わってくる。ただね、こういう映画に出るにしちゃ出し惜しみ、もっと言っちゃえば脱ぎ惜しみし過ぎなんだよね。というか、男がこういう映画を観る理由ってのはほぼひとつに集約されているだろうから(そんなことない?)。映画版なんだから景気よくヤッてよ! まあ、その踏み止まり具合がNHKたる所以か。

 万理江さんも意地になってるだけなんだろうけど、行くんて美女2人が取り合うほど価値のある男かいな? てな野暮も出るが、それこそ愛に説明を付けて論じるようなもんだから。男と女の数だけいろんな愛の形があるってことで。万理江さんみたいな奥さんでも充分だろうに、なにも17歳も年上の女なんか…と、昔の僕なら考えたかもしれんが、今ならそれも分かるようになったわ。何気に口ずさんだ歌で17歳の年の差を実感するくだり、超リアル!

 献身的な看護婦さん役のあの娘、マレーの芸能界で活躍する女優さんなんだろうか? るいさんとひと時心を通わせるくだりがなんだか微笑ましくって好き。この映画、殆どるいさんと行くんだけでお話しが進み、所々に万理江さんが出てくるという非常にミニマルな映画。女性観客に寄った作りを批判の対象にするのは、僕としては避けたいね。

 それにしても、「20年前に離婚して、それ以来男の人を知らないの」というるいさんの台詞にはなんか妙なこそばゆさがあるね。セカンドバージンを卒業したるいさん。彼女のサードバージンが始まってしまう結末、なんだかねぇ…。

 来月(10月)にチャンネル銀河でTV版全10話が再放映されるらしいから、今度こそは腰を据えて観てやるとすっかな。しかし、チャン銀の番宣を本編上映の前にも流すんだから、NHK、相当にあざてぇよ! ところで、コレって長谷川博己の映画デビュー作なんだね。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞長谷川博己 
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