allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

カントリー・ストロング<未>(2010)

COUNTRY STRONG

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルドラマ/音楽
カントリー・ストロング [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
amazon.co.jpへ

【解説】
 アルコールに溺れて自滅していた元カントリー・ミュージック界のスターが再起を図ってライブツアーに臨んでいく姿とその人間模様を描いた音楽ヒューマン・ドラマ。
 元カントリー音楽界のスター、ケリー。ダラスでのライブの事故がきっかけで酒に溺れ、リハビリ施設に入っていた彼女はある日、マネージャーで夫のジェームズが持ちかけてきた復活ライブツアーに駆り出される羽目に。2人の若手歌手と共にツアーを催し、かつての輝きを少しずつ取り戻していくケリー。またその舞台裏では、4人の関係が様々に繰り広げられていく。やがて、因縁のダラスでツアーのラストを迎えるケリーだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:リベルタド!!投稿日:2017-04-23 23:49:32
かつて、リバー・フェニックス&サマンサ・マシス主演、ピーター・ボグダノビッチ監督の「愛という名のもとに」を観て、カントリーミュージックに激ハマりしたなぁ。その時以来にグッと来た傑作!
グウィネスの悲喜こもごも魂のこもった歌声は、正に女ののど自慢!
しかもライブシーンは、テイラー・スウィフト顔負けのパフォーマンス!
日本では、絶対ウケないかもしれないけど、かなり良かった。
投稿者:トム・ルーズ投稿日:2012-02-26 18:00:32
【ネタバレ注意】

本作は、日本では劇場未公開となってしまった映画でしたが、こっそり楽しみにしていた映画なんです。
2000年に製作された『デュエット』にて披露されたグウィネスのあの透き通った歌声を、本作でまた聴けるのかと思えばワクワクせずにはいられません(o^-\')b

グウィネスは、『デュエット』出演後もたくさんの映画に出演しただけなく、私生活では結婚、出産も経験したことから、より味わい深い歌声が聴けるのではないかなと期待して見たのですが、期待以上にパワーアップしていてビックリしました!
私生活では旦那がコールドプレイのボーカルのクリス・マーティンであることも、本作に対して何か影響があったのかもしれませんね。

本作の主人公は、そんなグウィネス・パルトロウ演じるカントリー・ミュージック界の元女王ケリー・カンター。
ケリーは、グラミー賞6回と言う過去の栄光を持ちながらも、アルコール依存症によって今はリハビリ施設にて治療中と言う身でした。
果たして彼女は過去の栄光を取り戻し、復活を遂げることが出来るのか?と言うのが本作の焦点となりました。
カントリー音楽&落ちぶれた歌手と言えば、最近ではジェフ・ブリッジスの『クレイジー・ハート』が思い起こされますが、ケリーはそこまで落ちぶれた歌手と言う訳ではなくて、大勢のファンがケリーの復帰を待ち侘びる中、果たしてケリーは期待に応え無事復活ライブを成功させることが出来るのか!と言った話でしたね。
まあそれにしても、さすがオスカー女優のグウィネスです!
ライブ中の事故や流産により酒に溺れていった大物歌手の危うさみたいなものを表現する演技はとにかく秀逸でした。

大物歌手って、どうしても薬や酒に溺れていくパターンが多いですよね・・・。
奇しくも最近では、過去に栄光を持ちながら薬や酒に溺れてしまい、再起を図ろうとするも急死してしまったホイットニー・ヒューストンのニュースが世界を震撼させましたが、何かケリーとホイットニーの人生がダブって見えてしまうぐらい本作はタイムリーな映画だったのではないかなと思ってしまいましたよ(^^ゞ
劇中ケリーが歌った曲の歌詞にもありましたが、「愛と名声」は同時に得ることはできないものなのでしょうか・・・。

ケリーの再起を図る物語と平行して描かれたのが、ケリーのツアーに同行する若きスターの卵である2人の歌手の恋物語。
まずギャレット・ヘドランドが演じたボーと言う男は、ケリーが施設にて治療していた際に出会った青年で、ケリー復活への精神的な支えとなった男でした。
このボーとケリーとケリーの旦那兼マネージャーであるジェームズの3人の関係が何とも複雑且つ微妙な関係で、ケリーはボーがいなければ崩れてしまう、ジェームズはケリーの為に仕方なくボーとの不倫みたいな関係を了承、でもボーはケリーとの関係で一線を越えようとはしない・・・みたいな複雑な愛の行方と言ったところでしたね。
ではケリーとジェームズの夫婦愛は冷めているのかと思えばチョイチョイラブラブであるような描写が入ったりと、何かはっきりとしない旦那の対応や描き方には少々イラッとさせられたところも・・・。
まあ旦那がマネージャーともなれば、妻として見るか商品として扱うか、何とも難しい関係なんだと言うのは十分伝わってきましたが。

そんな曖昧に描かれた愛の中でも、ボーの行動だけは一貫性があったと言えるでしょう。
ケリーを支え続けたのも、男女としての愛ではなく、人間として・・・友達としての強い愛だったような気がしましたし。
ボーを演じたギャレット・ヘドランドは、低音の渋い声でグウィネスに負けず劣らすの美声を披露し、見る者を魅了してくれましたね。

美声と言えば、ビックリするぐらいの美声を披露したのが、ボーと一緒にケリーの復活ライブツアーに参加した新人歌手チャイルズを演じたレイトン・ミースター!
私は『ゴシップガール』は見ていないので、本作で初めて彼女を見ましたが、とにかく歌声の綺麗さには驚かされました。
ボーとチャイルズがデュエットする姿は、まさに画になる美男美女と言った感じで、うっとりさせられました。

ギャレット&レイトンが画になり過ぎて、中盤まではケリーが破滅的なキャラ過ぎたことも相まって、歌声込みで完全にボー&チャイルズに持っていかれ気味だった印象もあったのですが、さすが女王ケリー・カンター!
最後は震えが来るぐらい、復活のステージで披露された歌いっぷりには心を揺さぶられましたよ!
タイトルにもなっている『カントリー・ストロング』も勿論素晴らしい曲でしたが、やはり心に響いたのは『Coming Home』の方でしょう!
本作は、アカデミー賞でも歌曲賞にノミネートされたグウィネスの『Coming Home』を聴くだけでも、間違いなく見る価値ありの映画だったと言えるでしょう!

投稿者:uptail投稿日:2011-09-15 09:41:13
グウィネス・パルトロー
投稿者:ASH投稿日:2011-09-03 22:20:26
【ネタバレ注意】

 俳優名のみのコメントが躍る前に観ておこうと思い立ち、「高ぇなぁ」と思いつつもDVDを購入。台風のお陰でどこへも出かけられないから、この機会に観たわけ。ジェフ・ブリッジスの「クレイジー・ハート」のことを「ありきたり」と評した人には、この映画にも同様の感想を持つんだろうな。言うなれば女性版「クレハ」みたいな感じ。

 オッサンが歌うカントリーよりも、美人が歌うカントリーは割りと好きでよく聴いてたりするんだけど、グウィネス、歌、上手ぇわ! このままカントリー・シンガーに転身しても問題ないくらい。そういえば「デュエット」という映画もあったし、最近では「Glee」でも歌っているから素質はあんのかもな。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞Tom Douglas “Coming Home”(曲/詞)
  Troy Verges 
  Hillary Lindsey 
□ 歌曲賞Bob DiPiero “Coming Home”
  Tom Douglas 
  Hillary Lindsey 
  Troy Verges 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】カントリー・ストロング2014/12/03\2,381amazon.co.jpへ
 【DVD】カントリー・ストロング2016/08/02\1,400amazon.co.jpへ
 【DVD】カントリー・ストロング2011/08/24\2,838amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】カントリー・ストロングレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION