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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011)

MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL

メディア映画
上映時間132分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2011/12/16
ジャンルアクション/サスペンス
映倫G
不可能を超えろ。
ミッション:インポッシブル 5 ムービー・コレクション (4K ULTRA HD + Blu-rayセット) [4K ULTRA HD + Blu-ray]
参考価格:¥ 21,060
価格:¥ 15,509
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【解説】
 往年の人気TVシリーズをトム・クルーズ主演で映画化した大ヒット・アクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第4弾。爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントとそのチームが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく世界を股に過酷なミッションに挑む姿を圧倒的なスケールで描き出す。共演は「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、「ショーン・オブ・ザ・デッド」のサイモン・ペッグ、「プレシャス」のポーラ・パットン。監督はこれまで「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」などアニメ作品を手がけ、これが実写初挑戦となるブラッド・バード。
 ある罪状でモスクワの刑務所に収監されていたイーサン・ハントはIMF(米国極秘諜報機関)チームの手引きで脱獄を果たし、新たな任務に就く。それは、核テロを目論むコードネーム“コバルト”という人物の情報を入手すること。そして、ロシアの中枢クレムリンへ侵入するイーサンたちだったが、突然爆破事件が発生、何者かの陰謀によってその容疑がイーサンのチームにかけられる。さらに、米国大統領は政府の関与を否定するべく“ゴースト・プロトコル”を発令、イーサンらはIMFから登録を抹消されてしまう。政府に見捨てられたイーサンたちは、孤立無援の中で事件の黒幕を追い、さらなる核によるテロを未然に防ぐという過酷なミッションの遂行を余儀なくされる。そんな中、世界一の高さを誇り、最新のセキュリティシステムで守られたドバイの超高層ビル“ブルジュ・ハリファ”で黒幕たちの取引が行われることをかぎつけたイーサンだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
スパイ大作戦(1966〜1973)オリジナルTVシリーズ
ミッション:インポッシブル(1996)シリーズ第1作
M:I-2(2000)シリーズ第2作
M:i:III(2006)シリーズ第3作
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011)シリーズ第4作
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015)シリーズ第5作
ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018)シリーズ第6作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
539 7.80
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【ユーザーコメント】
投稿者:BLADE投稿日:2018-04-30 08:29:28
あまり核となるような存在がなく、トム・クルーズの映画感が非常に強い。
アクションは色々頑張っていることはわかるけど、それをやりたいがための感じでした。
https://ameblo.jp/blade-and-nippon-ham
投稿者:namurisu投稿日:2014-09-01 16:36:23
広島?長崎?ケンカ売ってるぞ。三頭身ヒーローの、PVドル箱宙吊りシリーズは、懲りもせずに次回へ。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-02-25 23:50:28
サイモン・ペッグ良い味出してるなあ。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2014-02-10 00:04:29
おいおい、誰も「LOST」のソーヤー役、ジョシュ・ホロウェイが出演していたことに触れてないじゃないか、正気かお前ら!!

「LOST」ファンにとって、ジョシュの出演はたとえ短い出番でも嬉しかったよ。
投稿者:こじか投稿日:2013-12-09 01:45:06
【ネタバレ注意】

Mr.インクレディブルのブラッド・バードさんだったので相当楽しみにしていたのですが、不発でした。ごめんなさい。

投稿者:MAKO投稿日:2013-08-08 14:22:13
【ネタバレ注意】

核兵器による世界規模攻撃を夢見るキチ○イおじさんと、
汚名を着せられたスパイたちの戦い。
今作はいろいろと笑いを意識したシーンが多く、サイモン・ペッグが
大変いい味を出していると思う。
ドバイでいやいやスパイダーマンをやらされるトム・クルーズも良い。

リアリティとかなんとかいうんならトム・クランシーでも読んでなさい。
ばかばかしい映画が見たかった私は大満足でした。

投稿者:atui12投稿日:2013-05-12 05:13:57
アメリカのエンタメ映画の極みです! そう、ドキドキ,ハラハラで万人の方が楽しめる映画ですね。

それにしても、トーマス氏はいつまでもお若いですなあ。
投稿者:scissors投稿日:2012-11-14 21:09:22
前作があまりに酷かったから予想はしていたがやはり。
J・J・エイブラムスが絡むとどうしてこうもちゃちなお子様向けになってしまうのか。
そのせいでトム・クルーズの老化具合がさらに浮いて見える。
その他のキャスティングにも魅力が無い。

まるでアメリカは戦争を煽ったことも無ければ核兵器を使ったことも無いかのようなオトボケっぷりにはどう反応してよいのやら。
投稿者:nedved投稿日:2012-11-12 21:59:50
トム・クルーズ
投稿者:bond投稿日:2012-11-05 11:46:01
脚本的にどんでん返しや、捻りもなく、ストレートなアクション映画。物足りなさも感じるが、それなりにOK.
投稿者:gapper投稿日:2012-11-04 17:26:57
 推定予算14,500万ドル、総収益約69,500万ドル(2012)。

 毎回メンバーを総ざらえしてくるトムのMIシリーズ。
 今回もルーサー(ヴィング・レイムス)が、カメオで出演するだけだ。
 変わらないのはリーダーだけでそうなのだが、イーサン(トム・クルーズ)はリーダーらしくない。
 この点がTVシリーズが好きなものからすると不満なのだが、アクション物、トム・クルーズ物としてはなかなか楽しめる。

 今回もロシアのクレムリンからドバイ、ムンバイと忙しく移動する。
 どちらかと言うと映画はゆったり見たいんだけど、それは許されない。

 積極的に考える人ではなく、言われると何でも受け入れてしまう知的にMの人にはピッタリの作品。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-11-04 00:34:55
【ネタバレ注意】

何で靴茲螢劵奪箸靴燭鵑世蹐Α0纏者のネーチャンの再登場を期待したのにな。

投稿者:nabeさん投稿日:2012-10-27 15:49:50
T.クルーズ主演のおなじみシリーズ第4作である。
今回は舞台をモスクワ、ドバイ、インドと、エスニックな香りをプンプン漂わせた都市におき、T.クルーズとその仲間たちがキレのいいアクションを魅せる。御年49歳のT.クルーズは年齢を感じさせずに飛び回り、ヒロインのP.パットンも実にセクシーで、まさにTOPスター&イイ女というヒット作品の典型なのが嬉しい!
冷戦終決後ロシアが敵ではなくなったため、ここ最近はアラブ人を悪役に仕立てるケースが増えたが、やはりリアル過ぎて洒落にならないせいか、本作では昔のようにロシア人が悪役になっているので、敵と見方が分かりやすくて明解だ。
スマホとiPADを駆使するのも、とてもクールでカッコイイ!ドバイの超高層ビルのアクションシーンも迫力満点だ!
投稿者:nightwing投稿日:2012-10-08 20:42:37
1を除いてシリーズ中一番面白い。
ストーリー展開が秀逸で物語りに引きこまれる面白さがある。
最後のオチもニヤリとさせられたしね。
それに高層ビルでのアクションは足の先が冷たくなるほどのド迫力。
これでクライマックスにもうちょっと工夫があれば最強の仕上がりだったな。

ただ、核の存在をややもすると軽視している感じがしたので
そのあたりは、もうちょっと考えて欲しかった。
投稿者:藤本周平、投稿日:2012-09-11 00:01:01
まあまあ。ドバイの超高層タワーでのアクションがこの映画のピーク。
ラストがまぁ盛り上がらないのなんのって。もっと凄いスパイアクション見せてよ!
投稿者:kopi投稿日:2012-08-05 21:06:32
核弾頭がどうのこうのテーマだと悪い意味でリアリティがそがれる。
この映画でリアリティというのも変だが、冷戦時代ではないのだからさ
ミサイル防衛はどうしたとかいっても野暮だしね

続けてほしいが、今度は舞台は都会ではなく未開のジャングルとかがいいと思う。テーマの選定は難しいが
都会設定はもう飽きた
投稿者:トグサ投稿日:2012-05-13 09:48:25
The MISSION of TOM CRUISE as ETHAN HUNT is IMPOSSIBLE!!
Very and very interesting Movie!!
トム・クルーズとイーサン・ハントのミッションは、インポッシブルだ!!
普通、4作、続けて面白いなんて、ありえない!!
こいつは、デートに連れていくと、どんなお高い女も、イチコロだぜ!
まだ、途中(^^ゞ
上々のGWのゴングだ!!
(観終わった後)
俺もチームに入れて!!
面白ろすぎー!!
アクション、友情、ユーモア、知性、夫婦愛、全て詰まってるやん!
どっちのチームでもいいわ!
イーサン・ハントでもプロジェクトか脚本家チームでも。
俺も、いいアイデア、出すよー。必ず^^
俺も、こんなチーム、欲しい^^
完全に、原点回帰、もしくは、1へのオマージュやねぇ♡♡
明日も観ようかな^^http://movie.ki-blog.biz/
投稿者:sayakamizu投稿日:2012-05-02 14:55:40
アクション映画の醍醐味とは「モノを壊すこと」。この映画は毎回ただのサスペンス。今回は「クレムリン」のCG爆破のみ。大々的に宣伝するような映画ではないし、その前に、アクション映画ではない。主演の短足俳優はいくら貰ってんのか知らないが。…もうやめたほうがイイ。
投稿者:笑えないせぇるすまん投稿日:2012-04-12 14:03:39
シリーズ最高傑作と称される今作品。今までのシリーズに比べるとイーサン・ハントの大活躍というよりチームワークによるミッションの成功という点が大きく違う。そしてこれがかなりエンターテイメント映画としてのエッセンスを盛り込んでいる。とても面白い。

冒頭から引き込まれて、グイグイ引き込まれる。ストーリーの展開が割と早く進むので付いて行くのが少し大変だが、アクションがテンコ盛りなので全然中弛みしない。登場人物それぞれの個性や特技もしっかりとしているし、スパイグッズも画期たるもので目を見張る。ちょっとした隠し玉も用意されているのもニヤリとさせてくれる。
投稿者:maxpit投稿日:2012-04-07 14:03:19
超ハイテクと生身の人間の限界能力を駆使したスパイ大作戦。
記念碑的な第一作目は別として、シリーズの最高傑作だと思う。
スピード感と行き詰る緊張感、まさにスリルとサスペンスの
連続。前作までで、若干マンネリ感を抱いていたのだが、
予想に反しての今回の出来。133分の時間を最後の最後まで
飽きさせない。アニメ専門のブラッド・バード監督だが、
実写映画での演出もメチャイケです(笑) これからも楽しみ。
今回は、イーサン・ハントだけでなく、脇を固めるチーム全員
が総動員で大活躍。欲を言えば、悪役のほうをもう少し強力な
のにして欲しかった(笑) シリーズごとにパワーダウンするもの
が多い中、トム・クルーズには、次も頑張れとエールを送りたい。
投稿者:はまま投稿日:2012-01-28 17:06:55
【ネタバレ注意】

めちゃくちゃ面白いんですけどねえ・・・

ここ数年のことですが、ハリウッド映画における核兵器の扱いがずいぶん軽くなっているように思います。
いくら敵役マッドサイエンティストの思想とはいえ「広島」や「長崎」をこういう娯楽作に持ち込むのはあまりにデリカシーがないような気がする。
それから、核ミサイルは、発射された段階で相手国の報復攻撃が始まり核戦争は避けられなかったのでは?

これまで本シリーズは、上司や味方の裏切りや陰謀などが絡んで複雑すぎるストーリーに陥る傾向があったところ、本作では、ストレートなスパイアクション&サスペンスに徹していて、ラストも心地よい。それだけに残念でならなりません。

投稿者:ビリジョ投稿日:2012-01-17 08:32:31
【ネタバレ注意】

 トム・クルーズと一緒に行く世界旅行。優雅な景色が沢山楽しめます。途中、銃撃や格闘やカーチェイスがありますが、既定路線なので安心です。尚、女性は基本が胸チラです。

 インド人が都合良く、簡単に誘惑されました。

 今回、敵も味方もキャラが抑え目です。トム・クルーズの個性を殺さないようにとの配慮だと思われます。確かに、イーサンは顔は良いけど、キャラは弱いかも。

投稿者:江川良名投稿日:2012-01-08 20:37:13
初めて、IMAXシアターで観賞。スクリーンは思った程大きくはなかったが、デジタル映像はクリアで音響は凄まじい。ドバイの砂嵐のシーンは劇場が揺れていた!映画の方は、そのドバイ以降失速、クライマックスも盛り上がらず、ラストも蛇足。でも、IMAXシアター向きの作品ではあった。(¥2,000はちと高いけど)
投稿者:なちら投稿日:2012-01-06 22:04:41
トムのアホっぽい笑顔は終盤に一度きりだし、イカレたとしか思えない無謀な見せ場の連続で面白かったなぁ!
二作目の時はどうかと思ったけど、段々このシリーズが好きになって来たよ。

S・ペッグが現場に出た事で、いま笑う所ですよ〜っていうシーンが時々ある。
その返しの演技、みんなそうだけど特にJ・レナー、ちょっと固いと思う。
もっと柔らかくていいのに。あの風貌で損してるのかな?
投稿者:黒美君彦投稿日:2012-01-04 00:46:34
【ネタバレ注意】

予定調和的かつスリリング…と言うは易し、なかなか実現は難しいものだが、トムは50歳を目前にしてもやっちゃうのがスゴい。
ちゃんと垂直落下もあり、カーチェイスもあり、とにかく見どころてんこ盛り。そのくせ数日経つときれいさっぱり忘れていくこの感覚も、アクション映画らしい(?)潔さ。きっと一年経ってから観ても楽しめるに違いない(笑)。
ラストへの流れも上手い。
もともとアニメ監督のブラッド・バード、見せ方を心得ているなあ、と感じた。アニメのコマ割りをもとにしたかのようなカメラワークはなかなかのものだ。
こんなご機嫌なアクション映画もたまにはいいと思う。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2012-01-01 20:20:38
【ネタバレ注意】

…右も左も解りません。

見所は満載(評判の悪い高層ビルからの蹴落としも、やっちまった感?が可笑しくて仕方ない…そもそも変装なしな普段の顔で本来取引する筈の二組を別々に自分達と取引させちまうっ展開自体が…何なん?コレってコメディ?コメディだよね?)。

実は初めの展開はスピーディに過ぎる気が…つまりがあの殺し屋の姐ちゃんにエージェントが射殺されるアレとトムの刑務所生活?の事ですが。おせちと共に飲んだ黒松剣菱が回ってるらしい僕にも後の説明で一応どういうことかは解るのですが前半は何箇所かブラックアウトしたような。

冒頭トムの仲間として大活躍する彼女の仲間(告白してない好き同士)が、核ミサイルの何じゃらを奪って殺し屋の女に殺され、トムは彼が必要なミッションがあるから?とサポートを得て刑務所から脱獄。
なぜトムが刑務所に?…それは後で説明があって、実は六人のセルビア人を殺戮したから。その原因が…(えーっマジで?)…そしてその原因を自分のせいと思い込んでる男が今回のミッションの仲間となってきます。

まぁ後は如何に核ミサイルの発射コードを手に入れて阻止するか?を巡ってロシア、アラブ、インドで大騒ぎ?するアクションムービーです。それはそれは面白いですが、路線的にはM:i:IIIの延長線上…完成度的にいえば前作のデキの方が良いと思う。でもまぁコッチが楽しいジャンって意見はアリだね。

仲間になった女子がバディを武器に007じゃないが富豪を誘惑します〜反対に通風ダクト?担当は悲惨に危機一髪…恨みの一言が笑えます。

そしてトムが収監された元となる事件への関与をトムに告白する男…意外な言葉…トムが気遣いをみせているのか?それとも?〜まぁM:i:III好きの為の展開がラストのお楽しみ。

プロトコルといえば僕的にはPC間で通信等を行おうとすると共通の書式(ルール)が必要…その仕様(TCP/IPプロトコルetc.)の事なのだが、どうやらあの消滅する“指令”も英語では“プロトコル”らしく、劇中では多分IMFを無力化させる政府の行為に対するコードネームを指していた思うが、恐らく途中からトム達の遂行するミッション自体が実体のある指令に基づくものではなくなるよ、って事なのではないのかな?

投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2011-12-29 18:56:07
【ネタバレ注意】

今年の日本は“絆”がキーワード。
そんな視点で見ても本作は十分楽しめる。「チーム・トム」この一体感はイイね。見せ場もよく出来てるし。
それにしてもトム・クルーズってセルフプロデュースの天才だと思う。比較対象にするのも甚だ失礼なんだが、クラモチ君も少しは見習ったら?

投稿者:陸将投稿日:2011-12-26 20:08:51
【ネタバレ注意】

「まるで夢のようだ」。
劇中でジェレミー・レナーとサイモン・ペッグがそう呟く場面がある。
かの有名なシリーズのチームの一員になれたこと。
そしてあの「イーサン・ハント」=「トム・クルーズ」と一対一で会話していること。
この台詞はスクリーン内と現実世界の状況を重ね合わせる効果がある。

本作は“クルーズ兄貴”が新米たちを指南する映画だ。
指南される側である新米は3人。
総勢4名で繰り広げられる「チーム感」はシリーズ屈指だろう。
これこそが元となるTVドラマ『スパイ大作戦』で核となっていた要素である。

まず、舞台はモスクワから始まる。
ここではイーサン・ハントの救出劇とクレムリン爆破事件が発生する。
このパートでは、本作におけるチームの置かれた状況と、設定された敵を明確にする働きを持っている。

次に、舞台はドバイに移る。
このパートこそが本作最大の見せ場である。
ここはもはや、“クルーズ兄貴”の独壇場。
新米たちは彼に活躍の場を譲り、その勇姿を間近で目撃することになる。
超高層ビルをよじ登り、砂塵の中で激走し、車を巧みに操り敵へと接近する姿。
彼のスターパワーの健在ぶりを、自らの肉体を介して観客にも見せつける。

最後の舞台となるのは、インドのムンバイ。
ここでは遂に新米たちにも活躍の場が与えられることになる。
“クルーズ兄貴”と別行動を取らざるを得ない状況になった彼らは、自らの持ち味を生かしてミッションを完了させるのに一役買う。
これこそがチームプレイであり、同時に新米たちが一人前になる瞬間である。

ラストでは嬉しいことに、本シリーズではもはやお馴染みになったヴィング・レイムスが顔を見せる。
“クルーズ兄貴”によって彼に紹介される新米たち。
2人のお墨付きを得て、真のチームの一員として今後も活躍していくのだろう。

本作には明らかなマイナス点もある。
致命的なのは敵キャラの弱さ。
後でもう一度描かれるにもかかわらず、オープニングにわざわざ女の暗殺者にエージェントが殺される場面を持ってきておきながら、あっけなくポーラ・パットンによってビルから蹴落とされる展開には肩透かしを食らった。
イーサンが犯人だと誤認され、チームに政府の後ろ盾がない孤立無援の状態も、全く生かされてこない。
核ミサイル着弾のカウントダウンにも危機感がない。

けれども、この4人による連携プレイをもっと見ていたい気持ちが、そんなマイナス面を上回ることは確かだ。
時にはトボけたり、ドジやヘマをやらかすことだってある。
だが、徐々に作戦が狂っていく中で、ユーモアを交えながら臨機応変に対応し、反射的に躍動する肉体。
各々の得意分野で力を発揮し、任務遂行へ一丸となって必死になる姿。
それこそが「チーム戦」で挑むアクション映画の醍醐味であり、本シリーズの魅力であると再認識させられた。

投稿者:トム・ルーズ投稿日:2011-12-25 14:00:19
【ネタバレ注意】

いや〜最高でした!
さすが我らがトム・クルーズです(^-^)/
トムのスタント無しで挑んだ命懸けのアクションシーンには、思わず・・・笑っちゃいました( ´艸`)
あなたバカですよ、究極のバカです!
地上828m・・・ドバイの超高層ビルにて『スパイダーマン』も真っ青な空中アクションを展開するのですから、もうここまでくるとバカとしか思えません。
ジャッキー・チェンをも凌駕するようなアクションバカっぷり、そして並々ならぬ映画愛・・・。
そんなトムの姿に心から感動しました(>_<)
観客を楽しませる為に命を懸けて戦うその姿・・・これが皆から尊敬され愛され続けているトム・クルーズの魅力なんだなと改めて再認識させられました。

とにかく本作は、安っぽいフレーズかもしれませんが、間違いなくシリーズ最高傑作だったと思いました!
シリーズの過去作同様に、単純にトムによるトムの為の映画だと思って見に行ったのですが、トムだけの映画じゃなかった・・・チームが一つにまとまっていましたね。
今までのシリーズの中で、ここまでチームがまとまっていたことって無かったんじゃないかなぁ・・・。
ピンチを楽しんでいるかのようなトムの奮闘ぶりは予想通りではありましたが、サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、ポーラ・パットンの3人が役どころ以上に見事にチームに溶け込んでいた印象です。
まあそれだけトムも歳をとって丸くなったとも言えるのですが、イーサン・ハントだけではなくチーム全員に感情移入させるよう演出する辺りは、以前のトムでは考えられなかったですもんね。
息をもつかせぬスピード感で、観客を飽きさせない演出を施したブラッド・バード監督の手腕も勿論お見事ではありましたが、俳優陣のまとまり・一体感・プロ根性が無ければ本作の成功は成し得なかったと言えるでしょう。

トムのリーダーシップも然ることながら、ユーモア溢れる雰囲気作りの最大の功労者とも言えるのが、やはり何と言ってもサイモン・ペッグの存在感だったでしょうか。
ピンチでもいつも笑顔で余裕を見せるあのトムが・・・イーサン・ハントが今回は困り顔連発でしたからね!
トムのあきらめに近い表情は過去作では見られなかった表情。
緊張感たっぷりのシーンでも要所要所で笑いを取りにくるサイモンには、とにかく笑わせてもらいました(\'-^*)/
サイモンが演じたベンジーは、前作ではそれほど存在感のある役どころでは無かったですが、彼を現場のエージェントに昇格させたのは大正解でしたね。
彼が主人公のスピンオフ版スパイコメディ映画を作っても面白そうじゃないですか?

一方新加入のポーラ・パットン演じるエージェント・カーターの美貌にも見入ってしまいましたよ!
ポーラを初めて見た際は第二のハル・ベリー登場かなと思ったものですが、案外ブレークとまではいかなかったので惜しいなと思っていました。
今度こそ彼女は引っ張りだこになるでしょうね(*゚.゚)ゞ
何故かカーターとイーサンが恋仲にならない設定も、ラストシーンを見て納得。
まさかあんなサプライズが用意されていたとは!

それから中盤から登場のジェレミー・レナー演じるブラント。
分析官でいながら異常に俊敏な動きを見せたりしてちょっと謎めいた存在でしたが、堅そうで案外間抜けでおちゃめな面を見せたりするから意外性があって面白いキャラでしたね!
忘れちゃいけない、シリーズ常連の「あの人」が最後にゲスト出演のサプライズも心憎い演出でしたね!

非情な女殺し屋を演じたレア・セドゥーもこれまた印象深かった。
『ロビン・フッド』でこの可愛い人誰だろう?と興味を持っていたところはあったのですが、本作でまた出会えるとは・・・このフランス美人には今後も注目していきたいです!
カーターとの女のバトルは見応えたっぷりでした。
他に悪役で『ミレニアム』のミカエル・ニクヴィスト、インドのスケベオヤジ(役名失念)に『24』のアニル・カプールと、気になる俳優多数出演もうれしいキャスティングでした。
アニルの役どころ・・・嵌り役過ぎて笑っちゃいました、スケベ顔だしね確かに( ´艸`)

それにしても、冒頭のシーン、ロシア、ドバイ、インドと舞台を替えながら、様々な伏線を張りつつ、しっかり整合性の取れたストーリーに仕上げる辺りは、ただ単にド派手なだけのスパイアクション映画ではありませんでしたね。
本当に予測不可能な展開が待ち受けていて、もうお腹一杯・・・見応えたっぷり大満足でした!
まあ好みの問題はあれど、冷静になって突っ込みどころを探すより、こう言う映画はハリウッドエンタメ王道の世界にどっぷり身を委ねた方が掛け値なしに楽しめるはずだし、期待に十分応えてくれた映画だと私は思いましたよ(\'-^*)/

投稿者:ローランド投稿日:2011-12-25 00:23:02
 金と手間がかかっていそうな画面で最初から最後までびっしりとアクショ
ンを盛り込んで、徹夜明けでも二日酔い明けでも、観賞中に睡魔に襲われ
ることはないだろうなって、そんな気にさせるだけのものがあり、気がかりな
ことがあってここしばらく心の晴れない日が続いていたのが、観賞中はそう
いう雑念の入る余地もなく、しばし憂さ晴らしの別世界で心を遊ばせてもら
いました。   

 物語のほうは、ジェレミー・レナーの役どころ、それをもっと拡大したほうが
深みが出たのではないのかなって気がするのだけど、提供する側の考えは、
単純にアクションを楽しんでもらおうということなんでしょうね。  

そのアクション全開のトム・クルーズが、歳とともに甘さを渋さに移行をと心
がけているのか、それともこの役のための表情か、始めのころの目つきの鋭
さに別人かと思ってしまったくらいなんだけど、現状に胡坐をかくことなく常に
研鑽しているってことなんでしょうか。 そろっといい歳なのに、あのアクション
はたいしたもんです。    

東京スカイツリーの高が634メートルと知って、ふーむ、あの山 (弥彦山)
とピッタリ同じ・・・・、あの高さの人工物がそびえ立っていたとしたらかなり
の存在感だぞ、ってイメージを膨らませていたのだけど、この映画の舞台に
なったドバイのブルジュ・ハリーファは尖塔部分まで入れると828メートルだっ
ていう。  砂漠にあんなに細長いものが立っていられるんですね。   
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2011-12-23 12:53:14
言うことなし。ワンシーン、ワンカットも手を抜かないトムクルーズの根性は見事。観客をあきさせないこと請け合い。
ブルジュ ハリファのシーンはすごい。まじでちびりそうになった。
投稿者:ringoringo投稿日:2011-12-23 07:39:49
【ネタバレ注意】

アクションやガジェットのアイデアが良い!!
オープニングの例の導火線のシークエンスも超かっこいい!!
さらに、来年50歳だなんて信じられないトム・クルーズがウルトラ・スパーにカッコいい!!!!!!!

投稿者:uptail投稿日:2011-12-21 10:27:21
ポーラ・パットン
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2011-12-19 15:54:03
【ネタバレ注意】

サイモンペッグ=JJエイブラムズのせいでコメディ色が。
外からサーバールームに行かなあかんって結論を
やりたくない〜でもしゃあない〜ってシーンが新鮮。
そういうやり取りって今まであったっけ。

投稿者:Normandie投稿日:2011-12-19 01:27:11
年末だし、たまには少し毛色の違う映画を見るかって感じで映画館へGO。
スター映画だと分かっちゃいるが、役に成りきるのがいかに難しいかと思う。
前回コメントの「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」との比較で言えば負けずに
CG、VFXなど盛りだくさんだったにも関わらずマカヴォイやファスベンダーなどの
役者が予想以上に流麗なくらい上手くてカッコ良くて前のめりに見てしまった。
体は張ってたがやはりトム・クルーズは本人以上でも以下でもないと感じる。
あとこのヒト、ジェイソン・ボーンや007の見過ぎですね。ラスト描写も余計だ。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2011-12-18 19:44:18
本作は主人公イーサン・ハント個人の生活や情感を極力排するとともに、チームを孤立無援の状態に置くことで、オリジナルの『スパイ大作戦』を髣髴とさせるものになっている。
『スパイ大作戦』は、本作にして遂に映画化されたといえよう。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-288.html
投稿者:ノブ投稿日:2011-12-17 16:17:07
【ネタバレ注意】

「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(監督:ブラッドバード 132分)
話の内容はスパイ達の大活躍。
刑務所から脱出するシーンで、狭い通路を走って逃げるトム・クルーズ達を追う刑務官達の行く手を囚人室のドアを開けて出てきた囚人達がふせぐシーンが絵的に面白かった(画面内に囚人達が溢れ出てくる構図がボク的には良かった)。
クレムリンの大規模爆破シーンをちょっとしか使わなかったのがボク的には良かった(ニュース映像としてテレビ画面では後で何回か出てくるけれど)。
病院から半裸・裸足でトム・クルーズが逃げ出した後、革ジャンを干した洗濯物から盗み、靴は靴売り場の屋台から盗み、カフェに置いてあった携帯電話を盗んで・使って・捨てる演出がボク的にはこの作品の中で一番面白かった(平気で人の物を盗んで利用するという演出が良かった。砂嵐の中の追跡でもショールを口あてにする為に盗んだり、立体駐車上でも平気で人の車を盗んで動かす)。
水中にいるトム・クルーズ達を狙撃するシーンで、水中の泡で弾丸の軌道が見えるシーンが良かった(普段は見えない弾丸の軌道が可視化されるというのがボク的には良かった)。
走っている列車の中の秘密基地にトム・クルーズ達が入ろうとするシーンで、鉄塔が邪魔で暗証照合がしにくいという演出がボク的にはちょっと良かった。
ドバイでラクダが車の行く手を阻むのがなんか良かった(インドのムンバイでも老人や群衆が車の行く手を阻む)。
ドバイの高層ビルに張り付くシーンで、発明品の手袋に不具合が起こるというのがコミカルだった(ムンバイでの磁力で浮かせる装置も不具合が起きる)。
女同士が殴り合いをしていた(どっちのオネェちゃんもボク好みでなくサエない)。
追いかけっこ・カーチェイスを砂嵐の中でやるというのがちょっと変わっていた。
最後のムンバイの立体駐車上でのアクションで、ブリーフケースが上にいったり下にいったりするのでトム・クルーズが振り回されるというアクションが変わっていた。最後に敵の親玉がブリーフケースを持って飛び降りて命をかけてブリーフケースをトム・クルーズに渡さないという演出もちょっと変わっていた。
全般的に
オネェちゃんがボク好みでなくサエない、それが致命的だった(しかもオネェちゃんと恋愛関係にもならない)。最後に出てきたトムの妻らしき女もサエなかった。
オネェちゃん以外も魅力的とか個性的な登場人物が一人もいないのも痛かった(2まではイカツイ黒人がハッカーというギャップのある仲間とかいたのに)。さらに敵キャラが弱そうなのも致命的だった(おっさんの学者か政治家が悪玉では優秀なスパイのトムと「対決」にならない)。
ボクは派手なアクションの連続を期待していたが、アクションやカーチェイスより潜入ミッションの方が多かったのが残念だった(その潜入ミッションも発明品の不具合というコミカル要素はあるもののどれも対して代り映えせず単調だった。又少ないアクション・カーチェイスも、砂嵐という設定や立体駐車上という設定で変化を出してはいたが、余り「派手さ」は無かった)。
ボクの好きなブラッド・バード監督の作品だったので期待していたが、ブラッド・バードらしさは「発明品の不具合」くらいで、上手いと思える演出もド派手だったり面白いアクションもなく(やっぱり実写のアクションを面白く撮るには経験が無さ過ぎるのではないかと観ていて思った)、さらにキャラクターも面白い人物がいないので、期待が大きかっただけに、フツーの可も無く不可も無いハリウッドアクションでとても残念だとボク的には思えた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:ASH投稿日:2011-12-17 13:03:49
【ネタバレ注意】

 となると、JJは2作続けて「M:I」シリーズに関わったことになるが、3作目と同様にチームによる活躍を描いてはいるが、作りとしてはデ・パルマ先生によるあの偉大なる1作目に則しているんだな。オープニング・クレジットには本編中のハイライト・シーンを差し込んでいる辺りとか。

 てなわけで、イーサン・ハント、4度目の登場となる本作。1作目〜3作目まではあまり関連性がなかったが、3作目と4作目は正統な続編となったわけだ。まあ、相変わらず「ストーリーがインポッシブル」な映画ではあるけれど、古き良きスパイ映画の醍醐味をタップリと味わわせてくれる良質のエンタメ作品に仕上がっている。齢50近くになってもこれだけ体を張ってくれるトム・クルーズには素直に敬服しちゃうわ。

投稿者:グッドラック投稿日:2011-12-09 13:08:11
【ネタバレ注意】

 MIシリーズは、映像の魔術師と言われたブライアン・デ・パルマ監督、今やアクション映画の巨匠となったジョン・ウー監督、そしてベテランJ・J・エイブラムス監督という実力派監督が支えてきたが、この4作目の新作はピクサーで「Mr.インクレディブル」、「レミーのおいしいレストラン」を手がけてきたブラッド・バード監督の初の実写映画。かなりの冒険だったと思うが、成功したように感じた。

 ウィキペディアによりと「プロトコル」とは、複数の者が対象となる事項を確実に実行するための手順等について定めたもの。日本語では「規定」「議定書」「儀典」などと意訳される。副題の「ゴースト・プロトコル」をどのように解すればいいのか、鑑賞後考えてみた。前回までのシリーズでは仲間の裏切りが多々みられたが、今回は裏切りは皆無で、この点は非常に共感が持てた。映画のテーマは<絆>だと思う。4名の仲間がそれぞれの絆や情をを大切にする。今回のミッションを知るのはイーサン達4人の仲間だけとなったことからこんな題名が付いたのかもしれない。そして<絆>や<情>が薄れてきた現代を憂いたのかもしれない。

 私や連れ添いだけの現象かもしれないが、最近アクション映画では時々眠たくなくことがある。先月見たブラピ主演の「マネーボール」のような映画では決してそんなことにはならないが、この映画ではそんな状態に瞬間だが陥ってしまった。大好きな映画「ダークナイト」も実は初めの方で同じ現象に陥ったが、その後は予想を超える展開に心を掴まれてしまった。登場人物たちの意外行動やセリフに胸を打ったり、予想を越える彼らの変貌に共感できたからだ。アクションをメインにした映画ではそんなドラマ的展開が乏しくなる。目で追っているだけでストーリーが入ってくる作りだからだ。
 速読法を身に付けた人は目で追うだけで文章の意味が把握できるが、一般的に本を読むときは文章を目で追いながら頭の中で意味を考え、イメージしながら内容を把握する。アクション映画にはそんな必要がない。だからこそ大ヒットする。

 会場を出ながら「頭を働かせないからアクション映画は眠たくなるのだ」と初めて気がついた。MI:3ではそれまでのフィリップ・シーモア・ホフマンの演技からは予想もできない悪役ぶりに驚き、今も印象に残っている。アカデミー賞助演男優賞を獲得した俳優を立てていたが、今回悪役を演じたミカエル・ニクヴィスト(スウェーデン製「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」)は、酷い扱いだったように思う。あまりにもセリフやシーンが少なすぎて悪役の人物像が構築できないまま終わってしまった。アクション映画では敵味方の対比こそが、映画の価値を引き上げる。アクションシーンに熱が入りすぎると危険な結果を招く。連れ添いは映画を見終わって「このシリーズはもういい。ボーンシリーズは眠たくならなかったのに…」と残念がった。同じように感じていたようで内心驚いた。30年も一緒に映画を見続けて、感想を言い合っているうちに感性が似通ってくるのだろう。

 私はMIシリーズ比較では、3作目の方に軍配を挙げる。トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが1、2作目と違って与えられたミッション(悪人退治)に予想を越える反撃を受け慌てふためき、必死になった姿に共感できたからだ。今回の4作目にはその共感が得られなかった。連れ添いとは似てきたようだが、人それぞれに感性は違う。私たちにはイマイチでも、日本や世界では大ヒットするような気がする。
 私にとってのアクション映画最高傑作はマット・デイモン主演の「ボーン・アルティメイタム」だが、それをを5点満点とすれば、MI:3が4点、新作MI:4は3.5点だったことを最後にご報告しておいきます。

http://blog.goo.ne.jp/goodluckyuji713

投稿者:にゃんにゃん投稿日:2011-12-02 02:32:23
アクションあり、サスペンスあり、ユーモアあり。
きっと監督はいろんなシーンやいろんな要素を入れたかったに違いない。
もちろんアクションも凄いし最後まで飽きないが、少々コッテリとした印象だ。

物語は、とあるエージェントが殺害される場面から始まる。
華麗な銃さばきで敵を倒していくエージェントだったが
民間人を装った謎の暗殺者に射殺されてしまうのだ。
この冒頭のスマートかつ迫力のあるアクションで一気に釘付けにされる。
スパイグッズもさりげなく登場させるのが巧い。

ところが、主要人物が登場し出すとどうも冒頭とは方向性が違うことに気づく。
アクションシーンの中には常にユーモアが込められ、
スパイグッズをたくさん活用しながらドタバタとミッションをこなしていく印象だ。
(スパイグッズもSFの領域に入りつつあるし007の悪いパターンみたいだ)
どうもスマートさがない。
「さすがプロ!」と言いたくなるような華麗なスパイプレイも見られない。

また、割とシンプルなストーリーながらとても複雑な印象を受ける。
たくさんの登場人物が出ては消え、
たくさんの場所でたくさんのミッションをこなしていく。
大物俳優やなつかしのキャラクターも登場したりしてカオス。
少々サービス精神が過剰すぎたか。

厳しいことを書いたが、アクションはさすがに楽しませてくれる。
話題の世界一高いビルでの手に汗握るシーンはもちろんだが、
個人的には砂嵐の中でのカーチェイスやクライマックスの駐車場のシーンがお気に入り。
ただ戦うだけではなく、ちょっと変わった状況で戦わせるだけでこんなにも面白くなるとは。
アクションシーンは綿密に組み立てられており楽しめること間違いなし。

最後まで飽きずに楽しめたが、全体的にはまあまあといった印象。
個人的には余分な要素を削ぎ落としてソリッドにまとめたほうが良かったと思うが
人によっては大満足かもしれない。
家族でも安心して楽しめる映画になっている。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 格闘シーン賞トム・クルーズ トム・クルーズvsミカエル・ニクヴィスト
  ミカエル・ニクヴィスト 
 □ ハラハラ演技賞トム・クルーズ 
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