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フライトナイト/恐怖の夜(2011)

FRIGHT NIGHT

メディア映画
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ディズニー)
初公開年月2012/01/07
ジャンルホラー
映倫G
フライトナイト/恐怖の夜 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 3,429
USED価格:¥ 1,058
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フライトナイト/恐怖の夜フライトナイト/恐怖の夜フライトナイト/恐怖の夜フライトナイト/恐怖の夜

【解説】
 1985年のカルト作「フライトナイト」を3Dでリメイクしたエンタテインメント・ホラー・ムービー。主演の高校生役は「ターミネーター4」「スター・トレック」のアントン・イェルチン、そしてヴァンパイア役には「ニュー・ワールド」「マイアミ・バイス」のコリン・ファレル。監督は「ラースと、その彼女」のクレイグ・ギレスピー。
 学園のアイドル、エイミーを恋人にして有頂天の高校生チャーリー。そんな中、オタクの友人エドから隣に越してきた色男のジェリーが町の女性たちをさらっているという不気味な情報を告げられる。折しも、シングルマザーの母ジェーンはジェリーに気があるらしい。そしてほどなく、ジェリーがヴァンパイアであることを突き止めるチャーリー。しかし、ジェーンもエイミーもチャーリーの警告に耳を貸さないため、やむなく自ら退治することを決意し、ラスベガスのショー“フライトナイト”でヴァンパイア・キラーの異名を持つマジシャン、ピーター・ヴィンセントに協力を仰ぐのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
フライトナイト(1985)オリジナル
フライトナイト2(2013)続編
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2013-04-02 08:46:34
主役がヴァンアイアっぽい、コリンファレルはアーシーでミスキャスト。脚本も違う。クリス・サランドンがカメオ出演。
投稿者:namurisu投稿日:2012-06-24 14:44:16
これで終わり。あ、「ダークシャドウ」で終わり。「トワイライト」からいつまでつづく?
投稿者:maxpit投稿日:2012-05-23 01:04:23
1985年の「フライトナイト」はコメディ色を取り入れたホラーで、
異色ではあるが私的には傑作だと思う。コメディという部分では
「悪魔の毒々モンスター」が上だと思うが(笑) 「コメディ色を
取り入れた」正統派アクションホラーだった。
内容は、今回のリメイク作品も同じで、普通の高校生オタクが
吸血鬼に襲われたガールフレンドを守るために闘うという一風変
わったストーリー。ただ、今回は、そのコメディ色が薄れて単なる
正統派アクションホラーに変わってしまっている。
なので、オリジナル版をこよいなく愛する人は、ストーリーは同
じだが、テイストの部分が、かなり違うと思って観たほうがよい。
作品としては、それなりに楽しめるし、コリン・ファレルの吸血鬼
もなかなかイケてる。3D映画で見たほうが、よかったのかも
しれないが、2Dでも充分楽しめたのでホラーファンの私として
はとりあえずの合格点。
投稿者:なちら投稿日:2012-02-14 22:19:10
85年の方は、主人公のアホさ加減が許容範囲を超えていたので、あんま好きじゃなかったんだけど、
今回はプラッセ君がイェルチン君を引き立ててくれたので、学園のアイドル(学園のアイドルて…)
と付き合っている設定も違和感無く楽しめたよ。

コリンのクドさはヴァンパイアのイメージに合わないけど、
ああいったモンスター寄りのヴァンパイアならば問題無し。
看板を突き刺してもがく姿は気味悪〜。

意外と脇役も良くて、プラッセ君の言葉や、D・テナントの奮起もなかなかだったよ。
投稿者:ASH投稿日:2012-01-07 12:22:26
【ネタバレ注意】

 てなわけで、「おせ血」ということで新春一発目は景気よくホラー映画の鑑賞と相成っのだが、あの伝説の「フライトナイト」のリメイクと聞けば観ないわけにはイカン!! で、今回は3Dでの上映らしいが、残念なことに最寄りのシネコンでは通常版での上映のみ! 最近、田舎のシネコンでは客足が期待できない3D映画にはこういった措置を取ることが多い気がする。でもま、夜間シーンが多いので全体的に画面は暗いしで「これなら2Dでよろし」系だと思うので、ま・いっか!

 それはともかく、今回のリメイク版はオリジナル版を愛している人には不満の残るバージョンだとは思うが、オリジナル版の設定を2010年代にアップデートさせたものとして観ると、コレが意外とオモロかったりする。登場人物の役名はそのままで、基本的にはオリジナル版に則した作りだが、同居人の男性がいてバイセクシャルな雰囲気が漂う優男だったヴァンパイアのジェリーが、今回は女たらしのロードワーカー風の色男に変更されている。演じるコリン・ファレルのイメージに合わせたのか。この変更は、個人的には歓迎したい。

 で、最大の変更点は、オリジナル版では深夜のTV番組のホストだったピーター・ビンセントを、ベガスを拠点とするナルなイリュージョニストに変えていること。この変更に不満のある人は多いと思うが、リメイクなんだからこれくらいの変更は施すべきだと思う。なるほど、オカルト・グッズをコレクションしていたのはそういう過去があったからだったのか!! まあ、安直な部分ではあるが、強敵を倒すのにはその道に詳しい人がいないとダメでしょうから、これでいいんじゃねぇの。

 陽光サンサンと降り注ぐベガスを舞台にしてあるので、ヴァンパイアには住みづらい街だとは思うが、眠らない街だけに昼は寝ていて夜は動き出す人がいてもおかしくはない。この設定は上手いと思った。もっとも、曇天の多い町を闊歩するイケメン・ヴァンパイアへのライバル意識があったのかもしれんがね。当然、劇中ではあの大ヒット作は揶揄されている。アレがあったからこそ、映画界やTV界ではヴァンパイアものがブームになったのは間違いないんだけど。

 チャーリーとエドの関係も、昨今の学園モノに合わせてある。中学生くらいまでは仲よしだったけど、高校に入るとオタクな友とは手を切るようになる。なぜなら、自分もイケてないヤツと目されて高校生活は灰色になるから。チャーリーもエドの忠告を素直に聞いておけばよかったのに…。と、根はいいんだけど、ちょっと鬱陶しいヤツを演じるとクリストファー・ミンツは上手いわ。あんなだから離れられちゃうんだけど。でもさ、ヴァンパイアにされたエドの最期は可哀想なんだよねぇ。

 ヴァンパイアもののセオリーである「招かれないと入れない」というアレ。今回はこれが上手く活かされているわ。ジェリーが「パーティをするんでビールを分けてくんない?」と言ってやって来て裏口でチャーリーとやり取りをするんだけど、このくだりがハラハラさせられる。そのあとで「入れてもらえないんなら」と、強引なやり方で家へ入り込むのだが、この映画、オリジナル版以上に強引で都合のいい展開が目立つ気がする。まあ、僕の場合、そういうところも愛おしかったりするんだけどさ。

 ヴァンパイア映画と青春映画のテイストが難なく溶け合っているなぁ、と思ったら、脚本家は「バフィ」に関わっていたのね。ヴァンパイア映画の隆盛から生まれたリメイクかと思ったら、あのシリーズへの異議申し立ての意味があったりなんかして。クライマックの対決はちょっとゾンビ映画のテイストも入ってい鼻白むが、本作のターゲットはティーンなんだろうから、サービス精神と拡大解釈しましょうか。エイミーが口裂け女と化すシーン、ちゃんとあるよ! 演じるイモジェン・プーツ。名前は「イモ」だが全然、イモじゃねぇ!! 今後の活躍に期待!

 ちなみに、コリンはオリジナル版のファンなんだそうな。違ったアプローチでジェリーを演じていて、そこは好印象。チャーリーの行動はすべてお見通しといったあの表情の憎たらしさ、ディスコでエイミーを誘惑するときの艶気はさすがだわ。つくづく、吸血行為とは性行為のメタファーなんだな。ところで、オリジナル版でジェリーを演じたクリス・サランドンが出ているとは知らんかった! 追突事故をする初老の男性がそう。血を吸われる役で出てもらうなんて、オリジナル版への敬意を感じずにはいられない。

 最後にどうでもいい話。オリジナル版にも印象的出てくるチャーリーの部屋に置いてある日本のパチンコ台。このリメイク版にも…!!

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