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戦火の馬(2011)

WAR HORSE

メディア映画
上映時間146分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ディズニー)
初公開年月2012/03/02
ジャンルドラマ/戦争
映倫G
戦火の馬 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,654
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戦火の馬戦火の馬戦火の馬戦火の馬

【解説】
 巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が第一次大戦を舞台に、軍に徴用され最前線に送られた一頭の馬とその飼い主の青年との友情と奇跡の物語を美しい映像とともに描いた感動ドラマ。マイケル・モーパーゴの同名児童文学を映画化。主演はこれがスクリーン・デビューのジェレミー・アーヴァイン、共演にエミリー・ワトソン 、デヴィッド・シューリス、 ベネディクト・カンバーバッチ。
 第一次大戦前夜のイギリス。農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。その仔馬は貧しい農夫テッドによって競り落とされ、少年アルバートの家にやってくる。そしてジョーイと名付けられた仔馬は、アルバートの愛情を一身に受けて、賢く気高い名馬へと成長していく。しかし戦争が始まると、アルバートが知らないうちにイギリス軍へ売られてしまうジョーイ。やがて、ニコルズ大尉の馬としてフランスの前線へと送られたジョーイは、ついにドイツ軍との決戦の時を迎えたのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2015-02-06 14:18:22
英国俳優が多数出演したので観ましたが、主演俳優の魅力が弱くて
全編英語とCG馬もつまらない。時々目の前にある時計をチラチラ。
でもこの監督はストーリーテラーとしてはやはり優秀なのでしょうね。
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-11-24 00:59:35
【ネタバレ注意】

S・スピルバーグらしい、けれんみたっぷりな、実に「映画的」な作品。
古き良き時代の映画を意識しながら、そこに真正面から描かれるのは、近代戦が始まった第一次世界大戦の惨状であり、否応なくそこに巻き込まれる者たちであり、そして主役の「War Horse」であった。

いうまでもなく第一次大戦では、化学兵器をはじめとする大量殺戮が可能な近代兵器が数多く導入され、それまでの戦争で主役を務めた兵隊や馬は単なる消耗品と化した。
この作品はきわめて物語性が強いが、その一方で過酷な戦場をも流麗に描くことに成功している。
例の如くフランス人もドイツ人も英語を話すというお約束が少々いかがか、とは思ったが、そこは原作が児童文学だから目をつぶるか。
巨匠の呼び名に甘んじない力作として評価していいと思う。

投稿者:黒らぶクーたん投稿日:2014-11-22 15:49:25
「動物」の中で、人間と一緒に戦い一緒に死んでくれるのは「ワンコ」と「馬」だと言われますが、この映画の中でも沢山の馬が死んで行きます。
馬には「戦争責任」は無いにも拘わらず唯々諾々と死んで行く・・・人間より馬の方の死に涙するのはその所為でしょうか。
原作は児童文学だそうですが大人も結構楽しめますし、「馬」の魅力がうまく描かれていて、動物好きには堪らない映画です。
投稿者:bond投稿日:2013-05-08 08:27:45
子供向け戦争もの?いい話だ。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-03-18 10:23:50
こういう映画を撮りたいという気持は分かるが、どっちかというと娯楽一辺倒のスピルバーグ映画の方が好きだ。主人公の馬に対する思い入れ。戦場でのドイツ兵とのコンタクト。英国に対する憧憬。ヒューマンでいい作品だが、古めかしく仰々しい。真面目な映画は人に任せて、とことんエンターティメントを極めて欲しいと思うのは自分だけだろうか。
投稿者:nabeさん投稿日:2013-01-13 14:15:21
巨匠スピルバーグ監督のディズニーらしい作品である。
戦争で自分の馬が強制的に徴収され、戦地で人知れず死んでいったという悲しい事実をベースに、それを映画らしい奇跡の物語として描き、ラストでしっかり感動させてくれる点は、さすがスピルバーグといったところだ。主人公の馬であるジョーイの数奇な運命も、違和感なく観ていられる。
また、戦争の悲惨さをリアルに画面に表現し、その中で逞しく生き抜いてゆくジョーイの力強さを描くのには成功しているが、唯一残念な点は、敵のドイツ兵もフランス人の農夫も、全員英語を話していることだ。これではせっかくの臨場感が伝わらない。
ジョーイが戦場を一気に駆け抜けていくシーンが美しい !エミリー役のC.バッケンズがキュートで可愛らしいのが印象的だ。
投稿者:sayakamizu投稿日:2012-11-18 16:00:45
偉くもないのに偉そうにしているクソが多くて。
ストレスたまって、馬、疾走!!!!
投稿者:namurisu投稿日:2012-11-07 10:56:11
青年と育ち騎馬兵と駆け兄弟と逃げ少女と戯れ大砲を引き銃弾と砲弾の中を生き抜いた!
投稿者:maxpit投稿日:2012-03-18 18:51:24
主人公は馬。原作は児童文学なので、いいお話なのは初めから
わかっていましたが、それでいてやはりジーンとくるものは
ありました。ただ、馬がその旅路で出会う人々とのドラマが短く
浅いため、馬への思い入れがあまり伝わらない。
146分の上映時間だけに、もっとうまく編集して欲しかった気が
します。ともあれ、さすがスティーヴン・スピルバーグ。
見せるところは見せるっていうメリハリの利いた演出でダラダラ
続く長尺映画に陥らなかったところはさすがですね。
投稿者:はまま投稿日:2012-03-17 12:40:29
【ネタバレ注意】

映画なんてそもそもご都合主義と商業主義で成り立っているようなものだけど、そんなことを分かっていながらも、なぜか泣けてしまう。かつてのハリウッド映画がまさにそれで、本作は、久々にその味わいを楽しませてくれた。馬が人間並みの感情表現を示して「んな訳ねえだろう!」と興醒めすることを恐れたが、そこは節度ある程度に止めていたところが心憎い。スピルバーグのとめどない映画愛をひしひしと感じた。アルバートの父テッドは、「シェーン」のヴァン・ヘフリンに似ている。

投稿者:真壁 六郎太投稿日:2012-03-16 19:11:19
【ネタバレ注意】

劇中のセリフだが「犬じゃなくて馬だぞ」犬に比べると表情に乏しい分、感情移入しづらい。感動できるかどうかはそこにかかっている。原作があるからしょうがないんだろうけど銃相手に剣で突っ込む騎馬隊を見てアホか!!と突っ込んでしまった。ジョンウィリアムスの音楽だけはよかった。

投稿者:uptail投稿日:2012-03-11 09:49:57
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:8
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2012-03-05 22:47:44
リー・ホールとリチャード・カーティスの脚本が秀逸だ。とりわけ母親のセリフにハッとさせられるものが多い。
スピルバーグ監督は、やはり実写の映像が素晴らしいことを改めて実感させてくれる作品でもある。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-310.html
投稿者:陸将投稿日:2012-03-03 21:32:27
個人的に映画と最も相性がいい動物は「馬」だと思う。
風になびくたてがみ、荒々しい息遣い、凛とした佇まい。
走る度に蹄からは心地よい音が鳴り響き、黒々とした瞳は強さや弱さが同居している。
スクリーンの中心に存在するだけで、これほど「画」になる動物はいないのではないか。
それを作り手たちも十二分に把握している。
青空をバックに、雪の舞う中で、あるいは夕陽の光を浴びて映される馬のクローズアップ。
その姿の、なんと美しく、逞しく、そして神々しいことか。
見るだけで無意識に涙腺が刺激されてしまうのだから不思議なものだ。
馬を見つめる誰もが、温かな眼差しを向けているのも心地よい。
馬を見つめる視線、馬を想う気持ちは敵・味方関係なく、共に同じなのであろう。
そこに説得力を持たせるだけの堂々とした風格がある。

本作は涙腺を刺激される場面が数多くある。
それは作り手が意図して感傷的な見せ方をしているからだろう。
本来であれば「反則だろ!」と、文句の1つや2つ言いたくなるような演出を、超一流のスタッフは堂々とやってのける。
監督スティーヴン・スピルバーグ、撮影ヤヌス・カミンスキー、音楽ジョン・ウィリアムズ。
これだけのプロフェッショナルが揃えば、観客は抵抗するまでもなく、ただただ涙を流すことしかできない。

物語はいたってシンプルだ。
映画で何度も繰り返し語られてきた「行って帰ってくる物語」であり、「帰るべき場所に各々が戻っていく物語」である。
激動の時代に翻弄される者たちを、圧倒的なスケール感で描き切る語り口は、まるでデヴィッド・リーン作品を観ているようだ。
あまりにもオーソドックスな展開に冗長な印象も受けるが、同時期に作った3D映画『タンタンの冒険』とは一転して、映画の原点へと回帰したような風格が漂う大作である。

投稿者:ASH投稿日:2012-03-02 22:55:41
【ネタバレ注意】

 なんと、この映画、全米では「タンタン」と同日公開されたとのこと。自身の映画2本を同時に公開するなんて普通はしないと思うけど、それをやってのけちゃうのがスピルバーグのすごいところ。で、「タンタン」はパフォーマンス・キャプチャーと3D上映という最高のおもちゃを手にして戯れていたかのような映画だったけど、コチラはドッシリと腰を据えてズシンと心に響く重厚な映画に仕上がっている。こういう相反するような映画を同時に撮っちゃうのがスピルバーグなんだよな。

 最新技術を駆使して映画の新たなる可能性を示したかのような「タンタン」と比べちゃうと、随分と正攻法でオーソドックスな映画にしてあるような印象を受ける。これはスピルバーグが原点回帰を図ったと捉えても差し支えないんだろうな。そう考えると、どこかで観たことがあるようなシーンが続出する。英国軍の塹壕のくだりなんて、まんま「突撃」だね。

 この映画、前半と後半とで様相がガラリと変わる。前半の1時間近くはジョーイと名付けられた馬と飼い主となるアルビーとの交流が詩情溢れる映像で牧歌的に描かれる。で、その描き方はずいぶんとクラシックな印象を受ける。ジョーイとアルビーは切っても切れない絆で結ばれてゆく。その過程はまるでひと昔前のディズニーの映画みたいだ。何かとお節介な(?)ガチョウといい、微笑ましくさえもある。それだけに、開戦を機にジョーイがアルビーの元を離れてゆくシーンでの悲しさが際立つ。振り返る仕草にウルッとくる。

 ジョーイが数奇な運命を辿る後半は、スピルバーグ本領発揮の戦争映画へと突入!! さすがに「プライベート・ライアン」のようにとはいかないが、それでも大スペクタクルが用意されている。ニコルズ大尉に引き取られたジョーイは軍馬(War Horse)としてデビューするのだが、ジョーイとて好き好んで戦場に駆り出されたわけじゃない。何も分からずに戦いに身を投じなければならないのだから哀れだ。物言わぬ馬だけに、それを強く感じる。英国軍の奇襲攻撃が失敗し、夥しい数の兵士や軍馬が横たわる俯瞰のショットは泣けるぜ!!

 戦況に応じてジョーイは様々な人たちに預けられてゆく。そこで見えてくるのが、戦争が引き起こす悲劇の数々。生きて帰ることを誓ったドイツ兵の兄弟は脱走兵として処刑され、フランスの農村では慎ましく暮らす人からさえも大切なものを奪ってゆく。そうして、辿り着いたフランスの谷で大決戦に巻き込まれるのだが、ここでも多くの兵士や軍馬が死んでゆく。戦争の悲劇を扱った映画はいっぱいあるけれど、馬が主人公ということでその悲劇性が高まっているようだ。

 「奔馬の如く」じゃないが、ジョーイが一心不乱に戦場を駆け抜けるシーンで本編2回目の涙腺爆発!! 戦火を逃れるため、生きて帰るため、一目散に走る。しかし、障害物だらけの戦場はそう簡単に抜け出すことはできない。体中に有刺鉄線を巻きつけてジョーイは力尽きる。だが、そんなジョーイを救ってくれたのが…。と、ここからのくだりがなぜかユーモラスで、場内ではクスクス笑いが起こるほど。英国兵がみんなで一斉に舌打ちみたいな音を立てるシーンや、ドイツ兵がワイヤーカッターを貸してくれるシーンでは爆笑も!

 ところどころで狙ったと思しきシーンもあるためそれを「あざとい」と感じてシラケるヤツもいるかもしれんが、原作が児童文学ということで分かりやすさを優先させたからなのかもね。戦闘シーンも「ライアン」と比べちゃえば手ヌルいかもしれんが、それでもクライマックスのバトルはかの映画を彷彿とさせるに充分の迫力。めぐりめぐって、アルビーはジョーイと再会するのだが、ジョーイにしか分からない方法で呼ぶくだりには素直に感動! またあの音に気付いたときのジョーイがいい表情を見せんのよ。「オヤ?」って感じの。

 コメディとは言わないが、ユーモラスな描写が散りばめられているのは「Mr.ビーン」や英国製ロマコメで知られるリチャード・カーティスが脚本を手掛けているからなのかもね。戦争映画特有の重苦しさは希薄で、その点では賛否両論かも。今回、ヤヌス・カミンスキーの撮影は珍しく温もりすら感じられるほどで、お得意の冷たい映像はほぼ封印。田園風景の美しさは特筆もん。ラストの夕焼けは「風と共に去りぬ」の如し。ジョン・ウィリアムスのスコアも相変わらずで、心を揺さぶるんだよね。

 ナチス登場以前ゆえか、ドイツ兵の描かれ方もちょっと異色だ。戦場では敵同士なのに、ジョーイを救うために協力し合うだなんて。実際にはそんなことないかもしれんが、繰り返すがこれは「児童文学」の映画化なので。ウルサ方の批判対象としては、ドイツ兵が流暢な英語で会話してるってとこかね。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 撮影賞ヤヌス・カミンスキー 
 □ 作曲賞ジョン・ウィリアムズ 
 □ 美術賞リック・カーター 
  Lee Sandales 
 □ 音響賞(編集)Gary Rydstrom 
  Richard Hymns 
 □ 音響賞(調整)Tom Johnson 
  Andy Nelson 
  Gary Rydstrom 
  Stuart Wilson 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 音楽賞ジョン・ウィリアムズ 
□ 作曲賞ジョン・ウィリアムズ 
 □ 撮影賞ヤヌス・カミンスキー 
 □ プロダクションデザイン賞Lee Sandales 
  リック・カーター 
 □ 音響賞 
 □ 特殊視覚効果賞Neil Corbould 
  Ben Morris 
□ 作品賞 
 □ 監督賞スティーヴン・スピルバーグ 
 ■ 撮影賞ヤヌス・カミンスキー 
 □ 編集賞マイケル・カーン 
 □ 美術賞Lee Sandales 
  リック・カーター 
 □ 音響賞 
 □ 音楽賞ジョン・ウィリアムズ 
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