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長ぐつをはいたネコ(2011)

PUSS IN BOOTS

メディア映画 Anime
上映時間90分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2012/03/17
ジャンルアドベンチャー/コメディ
映倫G
捨て猫プスの
宝探しの大冒険が始まる!
長ぐつをはいたネコ ブルーレイ&DVD(2枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,916
価格:¥ 1,457
USED価格:¥ 2,916
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【解説】
 大ヒット「シュレック」シリーズで人気を博したキャラクター、“長ぐつをはいたネコ”ことプスを主人公に描く冒険活劇アニメーション。見た目は可愛くとも心はワイルドでダンディなお尋ね者の猫プスの活躍を、西部劇のスタイルでコミカルかつ躍動感いっぱいに描く。主人公プスの声は「シュレック」シリーズに引き続きアントニオ・バンデラス。また日本語版も引き続き竹中直人が担当。監督は「シュレック3」のクリス・ミラー。
 無実の罪で故郷を追われ、お尋ね者となったプス。流れ着いた街で、幼なじみで兄弟分の卵、ハンプティ・ダンプティと久々の再会を果たす。2人は謎めいた美女猫キティを仲間に加え、一緒に伝説の秘宝“金の卵”を探すことに。やがて街の悪党ジャック&ジルから魔法の豆を奪い取ったプスたちは、空高く伸びる巨大なつるに導かれ天上の楽園へと辿り着くが…。
<allcinema>
【関連作品】
シュレック(2001)オリジナルシリーズ第1作
シュレック2(2004)オリジナルシリーズ第2作
シュレック3(2007)オリジナルシリーズ第3作
シュレック フォーエバー(2010)オリジナルシリーズ第4作
長ぐつをはいたネコ(2011)スピンオフ
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:nedved投稿日:2014-10-19 00:07:39
ザック・ガリフィナーキス
投稿者:TH投稿日:2012-07-26 00:13:59
シュレックの脇役の頃からプスがお気に入りです。
と言うわけで見てみましたが、話的にはイマイチ。でもプスがすき。
何故ジャックと豆の木か。ゾロとか三銃士みたいな話を期待していたのですが、ま、これはこれでイイや。
投稿者:maxpit投稿日:2012-07-08 22:20:10
この作品の良さの半分は3D映像にあるといえると思う。
なので2Dで観るなら魅力は半減するかもしれない。
とはいえ、シュレックファンでプスがお気に入りの人は
必見だろうし、スピンオフ作品と知らないでも、猫キャラ
が好きな人なら充分楽しめる内容だと思う。
「長靴をはいた猫」や「マザーグース」「ジャックと豆
の木」といった色んなおとぎ話の世界を取り入れた脚本
はよくできており、子供共々、大人も楽しめる作品である。
投稿者:なちら投稿日:2012-04-04 17:58:48
そうだよねぇ、鉤爪は猫のアイデンティティだよねぇ。
爪を抜く手術は考えた事もないけど、キティの存在はグサッと来るなぁ。ちょっと申し訳ない気持ちになった。

ごめんよ、猫たち。爪切りしてるとカーテンにぶら下がれないよね。
これからも暖かい所で死にかけてる隙に爪切りするけど…許して。

そして、「屈辱のダンス」は絶対にしないでね。
投稿者:藤本周平、投稿日:2012-04-03 00:25:50
まぁまぁ面白かった。やはりプスの幼少時代が超カワイイ!
だけど、ハンプティ・ダンプティの心情がイマイチ把握できず、
猫と卵野郎の友情を描きたかったのだろうけど、そこんところが
あまり共感できなかったなぁ。僕は北米版のBDで観たので3Dについては
コメントできないけど、それでも映像は凄かった。特にプスの
毛並みのフワフワさといったら!
投稿者:陸将投稿日:2012-04-02 23:47:34
【ネタバレ注意】

「長ぐつをはいたネコ」はお尋ね者である。
まるで西部劇に登場するガンマンのような佇まいで、育ての親や故郷への想いを胸に、街に戻って来る。
そして、誤解を生んでしまった哀しき過去を、自らの英雄的活躍によって払拭し、また元のならず者として去っていく。
物語の骨格をなす部分は、とてもオーソドックスな作りだ。

ただし、主人公はネコでもある。
故に、ネコ特有の可愛らしさも兼ね備えている。
繊細に描かれたフワフワの毛並み、大きくつぶらな瞳。
ミルクを飲む仕草や、暗がりで動く光点に飛びつく様は、実に愛くるしい。
ネコがまさに「猫を被って」西部劇の英雄を演じている。
その「ネコらしさ」とのギャップが、このキャラクターの魅力だ。

しかし、彼の友人であるハンプティ・ダンプティがどうも生理的に受け付けない。
あまりにも作品の世界観から浮き過ぎている。
加えて、彼についてのエピソードが上手くいっていない印象を受ける。
物語の主軸となるのは、彼と長ぐつをはいたネコとの友情や信頼の回復である。
しかし、いつの間にか自分の居場所探しといった「アイデンティティ」の問題へとすり替わっていく。
結局、彼は友人を2度も裏切ったことを悔い、最終的には身を呈して友人を助ける。
だが、その後アヒル親子に連れて行かれ、雲の上で生活することが彼にとっての「居場所」なのだろうか。
あまりにも綺麗にまとめようとし過ぎて、無理な着地になってしまった感が否めない。

綺麗にまとめようとし過ぎるという印象は、物語全体からも受ける。
とにかく全編に渡って予定調和かつ演出にタメがないことによって、スペクタクルな見せ場や、画で驚かせるような場面が見当たらない。
やっとの想い(という苦労も伝わってこないが)で雲の上に辿り着いたにもかかわらず、その世界の描写も淡白で勿体ない。
物語の基本構造に忠実な作りであることは認める。
しかし、それだけでは観客は満足させられない。

投稿者:ASH投稿日:2012-03-17 11:42:37
【ネタバレ注意】

 「シュレック」のキャラクターで誰がいっちゃん好きかと訊かれれば、迷わずプスと答えるネコ好き人間の俺にとって、プスが大活躍するこの映画を観ないわけにはいかない! とはいえ、観る前は人気が出たキャラを主役に据えただけの安易なスピンオフ企画だろうと半分はナメてかかっていたのだが、いい意味で裏切られたわ。本家「シュレック」シリーズの後半2作を凌ぐ、コレがトンデモない傑作!!(ただし、ネコ好き人間限定)。なんせ、ノッケからプスの顔がドUPで迫ってくるんだから!!

 ペローの「長靴をはいた猫」はモチーフ程度にとどめておいて、マザーグースのハンプティ・ダンプティを登場させたり、「ジャックと豆の木」を盛り込んだりと、童話の世界を自由自在に取り入れてひとつのお話を作り上げてしまう。考えてみれば、本家「シュレック」も様々な童話をパッチワークさせたようなもんだから、同じ世界に住むプスもこうなるのは当然なのではないかと。童話を改定(改悪?)するディズニーなんかとはわけが違う辺りが、いかにもDW。

 プスがシュレックたちと出会う前のお話ということで、プスの生い立ちや、彼がどうして長ぐつを履くようになったかが明かされて、それだけでもプス好きには堪んない作りになっている。ラテン系ネコだけに女には手が早いが、正義感は人一倍(猫一倍?)。実直すぎるもんだから、逆に利用されやすい。ハメられたと知ってあの大きな瞳を悲しそうに曇らせるとこなんざ、いい歳こいて感情移入しちまったよ! まことに、料金分の愉しみ方をしてるんだよな。

 ただね、後の「シュレック」シリーズへのリンクってことを考えると、あまりされているような気がしないんだよね。まあ、そういう関連性を盛り込むことに躍起になるよりも、プスの冒険に的を絞った作りはかえって好印象。DWお得意の毒ッ気を含んだギャグもふんだんにあったりで、お行儀のいいディズニーなんかとは一線を画す作りが相変わらず愉しい。スピンオフ企画としては充分な成功作で、プスを主演にシリーズ化してもらいたいもんだ。

 CGアニメは3D上映で、というのが定番になったが、ピクサーなんかと比べるとDWの方が3D上映の重要性をよくわきまえているような気がしてならない。というのも、コレ、全編に渡って3D映えするシーンが満載! さらに、プスのふわふわとした毛並みの感じが3Dだとよく分かり、思わずなでなでしたくなるくらい! CG技術はここまで発達したのか! と、驚愕することしきり。キャラクターの表情も素晴らしい。なるほど、オスカー候補も納得の完成度!!

 しかし、ルサンチマンを抱えた人物ってのは何をしでかすのか分からない怖さがあるわな。ハンプティとて、根っからの悪人というわけではなかったハズ。恵まれない境遇が、彼の道を誤らせたのだ。そんなハンプティに騙されながらも、彼の中身はいいヤツだと信じていたお人好しのプス。自らを「お尋ね者」と悪ぶるプスだけど、人を疑うことを知らない猫なのだ。この映画を観てから「シュレック」シリーズを見直すと、プスがもっと好きになる。

 3D上映は奥行きを表現するのに最適だが、魔法の豆から芽が生え、一気に成長するくだりの迫力といったら、もう! ママ・ガチョウがサン・リカルドの町を襲うくだりは怪獣映画の趣で、ここでも異様な迫力を発揮させる。馬車の追っかけこなど、3D効果を使い倒して全編、とにかくテンポがいい。プスとキティのダンス・バトルも愉しい。このシーン、長すぎると批判も出てきそうだが、猫好き人間はあんまり気にならないと思うよ(そうか?)。

 スパニッシュなスコアも実にいい感じ。で、ジプシー・キングスはピクサーの「TS3」にとられちゃったからか、この映画ではメキシコ出身のロドリーゴ・イ・ガブリエーラがフューチャーされている。ダンス・バトルでの激しいギターがそうでしょう。エンド・クレジット直前の歌はレディ・ガガだね。

 残念ながら吹き替え版での鑑賞だったが、でぇっ嫌ぇな竹中直人が声を当てているのでヤダなぁ、と思ったけど、これが意外と悪くないの。口惜しいけど、プスの表情にあの声がマッチしてるみたい。ハンプティを当てた勝俣州和もでぇっ嫌ぇな芸人だが、勝俣って感情が高ぶると声が甲高くなるけど、それがあんまり気にならないの。むしろ意地の悪そうな喋り方にハマってたような。まあ、それだけ本編を愉しんでたってことなのかもしれんがね。

 ギレルモ・デル・トロが製作に関与しているところに注目! プスを逮捕しようとする署長の声も担当!

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 長編アニメ賞 
□ アニメーション作品賞 
□ 長編アニメ賞 
【ニュース】
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