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50/50 フィフティ・フィフティ(2011)

50/50

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2011/12/01
ジャンルドラマ/青春/コメディ
映倫PG12
人生、あきらめるには早すぎる。
50/50 フィフティ・フィフティ [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 1,388
USED価格:¥ 527
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【解説】
 実際にガンを克服したウィル・ライザーが書き上げた脚本を親友のセス・ローゲンが製作と助演を務めて映画化した感動青春コメディ。ガンで生存率50%と宣告された真面目な青年が、死の恐怖と向き合いながらも、ガンさえもギャグにしてしまう不謹慎男の友情に救われ、前向きに生きる勇気を獲得していく姿を、過激なギャグを織り交ぜつつも心温まるタッチで綴る。主演は「(500)日のサマー」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、共演にアナ・ケンドリック、ブライス・ダラス・ハワード、アンジェリカ・ヒューストン。監督は「マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生」のジョナサン・レヴィン。
 シアトルのラジオ局で働く27歳の青年、アダム。酒もたばこもやらない生真面目な彼を突然の病魔が襲う。ガンと診断され、5年後の生存率が50%と宣告される。覚悟を決め、闘病生活に入るアダムに対し、恋人のレイチェルはじめ誰もが心配し優しく励ましてくれる。しかし、腫れ物に触るように接する周囲の態度に居心地の悪さを感じてしまうアダム。ただ一人、女好きで能天気な親友カイルだけは、無神経なほどそれまでと変わらない態度で接してくれた。そんなカイルや少々頼りない若い新米セラピスト、キャサリンのサポートを受けながら病気を笑い飛ばして前向きに闘病生活を送ろうとするアダムだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2013-02-01 13:43:02
当作のプロデューサーの経験に基づくTrueStoryだとか。
なるほど、助かったからこそ能天気な映画が作れたようです。
末期じゃこうはいかない(苦笑) このPOPさが受けて、難病ものに弱い人もいる。
映画でも儲けてやろうという、内容の軽々しさが伝わってきたよ。
アダム役はジェームズ・マカヴォイが断って良かった。
投稿者:bond投稿日:2012-12-25 10:52:37
病はくよくよ悩むより、淡々と受け入れた方がいいのだ。
投稿者:ASH投稿日:2012-12-24 19:20:15
【ネタバレ注意】

 EVEの日に観るような映画じゃねぇが、隣りで観ていた家人はボロ泣き! 俺は、難病モノにありがちな描写を抑えた作りに感心することしきり。主役を張った2人の持ち味に依ったのがよかったんだろうな。セスなんて、アパトー作品で見せるときと同じなんだもん。あの下品なベシャリと、息を吸い込んだような笑い方!!

投稿者:uptail投稿日:2012-08-07 09:45:35
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:6
投稿者:maxpit投稿日:2012-06-06 00:17:32
この映画のいいところは、よくあるお涙頂戴の感動作品として描いている訳ではない
ところである。それは、主人公の悪友セス・ローゲンが実際に、この脚本を書いた癌
患者の友人であり、その実体験を元に描かれているためリアル感があるのだと思う。
考えてみれば、自分の知り合いに「癌なんだ」と告白されたら、泣くのがいいのか
、笑って「大丈夫」なんて慰めるのがいいのか、これからどう接すればいいのかきっ
と戸惑うのが普通だろう。映画では、このあたりの描き方が非常に繊細でうまい。
癌である当人の方もそうだ。冗談ぽく笑って見せたり、急激に落ち込んでみたり...
その感情の落差をコントロールしようしてしきれない部分をジョセフ・ゴードン=
レヴィットが非常にうまく演じている。決して劇的な奇跡が起こるわけでもなく、
悲しい結末で同情させるような安売りもせず、ただ、リアルに話は展開する。
重過ぎず、軽過ぎず、病気を扱った映画ではあるが観客は、それぞれ違った印象を
受け、通り一辺倒の感想にはならないと思う。上記ふたりの演技はもちろんのこと、
新米セラピスト役のアナ・ケンドリックや嫌な女役がうまい(笑)ブライス・ダラス・
ハワードも非常によかった。難病映画としてはなかなかの秀作だと思う。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2012-01-04 17:32:39
役者としては、ブライス・ダラス・ハワードが演じた恋人レイチェル役の方がおいしいだろう。レイチェルの、主人公を気づかっているような気づかっていないような態度、愛しているような愛してないような心情は、素直で判りやすいキャサリン役よりも演じ甲斐があるはずだ。
にもかかわらずアナ・ケンドリックはキャサリン役を実に素直に演じ、可愛らしさを振りまいた。いくらコメディとはいえ、難病物の本作が、明るくお茶目な作品に昇華できたのは彼女のおかげであろう。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-294.html
投稿者:江川良名投稿日:2011-12-19 00:27:17
脚本のウィル・レイサーの体験に基づくドラマとの事だが、主演の2人のキャラクターに共感できず、アナ・ケンドリックの瑞々しさだけが際立っていた作品。
投稿者:mototencho投稿日:2011-12-10 20:24:49
ジョセフ・ゴードン=レヴィットの冷静な熱演に納得。セス・ローゲンの友を想う心が胸に染みる。友情で成立している得がたい感動作。
http://mototencho.web.fc2.com/2011/fiftyfi.html
投稿者:陸将投稿日:2011-12-01 22:56:11
【ネタバレ注意】

本作の1番の魅力は、主人公のガン宣告をきっかけに、彼と周囲の身近な人物とが有機的に関係していくことだろう。
突然病状を告げられた若き主人公は、驚くほど落ち着いているように見え、「人はいつか必ず死ぬ」といった諦念に似たものさえ感じる。
あまりにも急なこと過ぎて、実感が湧いていないのかもしれない。

そんな彼に、周囲は気遣いや励ましの言葉をかける。
けれども、そんな月並みな言葉の数々は、本人にとっては単なる気休め程度のものであり、現実は何も変わらない。
そんな状況で彼と接する3人の登場人物との関係性が面白い。

1人目は、アナ・ケンドリック扮するセラピスト。
新米でマニュアルにこだわり過ぎる、少々無神経な女性だ。
けれども、彼女は彼氏と別れた傷心を抱えながらも、「患者」と「医者」という壁を最低限守るというポリシーを持ちつつ、自分なりに職務を全うしようと努力している。

2人目は、アンジェリカ・ヒューストン扮する母親。
主人公からすれば、何の役にも立たない話をするお節介な存在だ。
しかし、アルツハイマーの夫と連絡を取り合おうとしない息子の間で孤独に陥っている。
そして、誰よりも息子を愛していると自負しているからこそ、「ガン患者を息子に抱える保護者の会」にも密かに参加している。

3人目は、セス・ローゲン扮する親友。
主人公の病気をネタに女をナンパするような男だ。
だが、最終的に彼は必ず主人公の元へと戻ってくる。
主人公の知らない所で「ガン患者を励ます方法」という本を熟読しているように、彼の1番の理解者なのである。

主人公のために3人とも何かをしてくれている。
陰で行われていた真の優しさや気遣いに気づいた時、彼は自分は孤独ではないと実感できるだろう。
ガンと宣告されたからといって、死の恐怖が目前に迫っているからといって、独善的になっていい訳ではない。
そんな状況だからこそ、自分の周囲に目を向け成長していく主人公と、彼を見守る周囲の人々。
この双方向の温かな目線が実に心地いい。

親友に追い出された恋人の扱いや、番組制作という主人公の職業が上手く生かしきれていない等の欠点もあるが、それらを十二分に補って余りある人間愛に満ち溢れた秀作だと思う。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ジョセフ・ゴードン=レヴィット 
□ 作品賞 
 □ 助演女優賞アンジェリカ・ヒューストン 
 ■ 新人脚本賞ウィル・ライザー 
□ オリジナル脚本賞ウィル・ライザー 
□ 男優賞ジョセフ・ゴードン=レヴィット 
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【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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