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アナザー Another(2011)

メディア映画
上映時間109分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2012/08/04
ジャンルホラー/学園/ミステリー
映倫PG12
そのクラスでは誰かがすでに、死んでいる。

死者は誰?
アナザー Another  Blu-ray スペシャル・エディション
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アナザー Anotherアナザー Another

【クレジット】
監督:古澤健
製作:池田宏之
市川南
阿佐美弘恭
企画:椎名保
エグゼクティブプ
ロデューサー:
井上伸一郎
プロデューサー:小林剛
下田淳行
ラインプロデュー
サー:
及川義幸
共同プロデューサ
ー:
原公男
原作:綾辻行人
『Another』(角川書店刊)
脚本:田中幸子
古澤健
撮影:喜久村徳章
美術:丸尾知行
編集:大永昌弘
音楽:安川午朗
主題歌:加藤ミリヤ
『楽園』
照明:関輝久
人形制作:恋月姫
録音:井家眞紀夫
出演:山崎賢人榊原恒一
橋本愛見崎鳴
宇治清高
井之脇海
岡山天音
脇卓史
清水元揮
佐々木隆一朗
岡野真也
秋月三佳
今野真菜
正名僕蔵
佐藤寛子
三浦誠己
つみきみほ
銀粉蝶恒一の祖母
綾那
川瀬陽太
恩田括
荒木誠
今本洋子
佐藤誓
藤井武美
中山絵梨奈
辻美優
清水真緒
馬場有加
秋月成美
袴田吉彦千曳辰治
加藤あい三神怜子
【解説】
 コミック化、アニメ化もされるなど評判を呼んだ綾辻行人の同名ベストセラーを「麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜」の山崎賢人と「告白」の橋本愛主演で実写映画化した学園ホラー。地方の中学校に転校してきた主人公が、謎めいたクラスメイトの少女を巡って恐怖の死の連鎖に巻き込まれていくさまを描く。共演は袴田吉彦、加藤あい。監督は「オトシモノ」「アベックパンチ」の古澤健。
 1998年、春。父親が海外出張のため、しばらく叔母である三神怜子のもとで暮らすことになった15歳の榊原恒一。引っ越して早々、持病の発作で入院した彼は、眼帯をした謎めいた美少女と出会い、気にかかってしまう。ようやく退院し、転校先である中学校の3年3組に登校すると、そこに病院で出会った眼帯の少女、見崎鳴がいた。しかしほどなくして、クラスメイトの全員が彼女が存在していないかのように振る舞っていることに気づく。しかも、何かに怯えているようなクラスメイトたちに違和感を覚える榊原だったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:namurisu投稿日:2016-01-05 14:58:47
いないいない病弱転校生と秘密の瞳の鳴ちゃん、の周りは雑な死がいっぱい。死者は「あい」、ってどっちの?
投稿者:きらきら投稿日:2014-05-28 19:38:30
ミステリ、ホラー、アクション、恋愛……なんともいろんな要素がつめこまれた映画です。
が、どの要素も既存のものをあちらこちらから持ってきてつぎはぎした感じで、サプライズ感はないです。
コンビニエンスストアのような映画、とでもいうんでしょうか。
映画監督が撮ったものとは思えません。
投稿者:bond投稿日:2014-03-10 08:46:31
「ファイナル・デスティネーション」をパクったような映画。つまんない。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-03-12 00:03:04
なんかもっと複雑な理由なのかと思ってたけど。原作見てないのでなんとも。www.seisakuiinkai.com
投稿者:ASH投稿日:2012-08-09 00:17:29
【ネタバレ注意】

 一応、原作はともかくアニメ版の存在は知ってはいるが、観たことはない。そんなまっさらな状態での鑑賞だったのわけだが、そこに居ないはずの人が見える少年が体験する恐怖と戦慄の物語だと思ってたら、あの眼帯を掛けた美少女はちゃんとそこに「存在」してたんだな。と、原作のファンなら「何を今さら」的な書き出しで始めておいてと。

 26年前に起こった事件を発端として、それ以来、次々と死者が出る現象が起こる年があるという夜見北中学3年3組。「死の連鎖」と聞いて真っ先に思い浮かべるのがあの「FD」シリーズだが、言うなればスパンの長い「FD」みたいなもんか。この現象に憂慮したクラスは、「いないもの」というおまじないのような存在を立てることで死者を鎮め連鎖が起きないようにする。要するに、担任教師も公認でひとりの生徒をハブにするわけだ。いじめが問題視されてるってのに、そりゃねぇよな。

 そんなルールを課せられたクラスにひとりの転校生がやって来たことで、再び惨劇が引き起こる。クラスのルールを知らない榊原くんは、「いないもの」とされている見崎と接触してしまったことで、死の連鎖が始まる。クラスメイトから忠告を受けても、見崎のどこか謎めいた佇まいに、男子ならば抗しがたい魅力に惹かれるのも理解できる。状況をよく知らない榊原くんなら尚のこと。そういう意味では、見崎鳴役を橋本愛に振ったのは正解かもな。

 遂に犠牲者が出たことで、榊原くんも「いないもの」とされてしまい3組には2人の「いないもの」が存在するようになった。一緒に過ごす時間が多くなった見崎と話してみると、意外と可愛らしいとこがある女の子だったりする。榊原くんと見崎はハブ同士で仲良くなってゆくが、この辺の青臭い描写、俺は好きだったりする。ほのかな恋心が芽生えているんだけど、お互いがそれにまだ気付いていないところとか。が、この映画は青春映画ではないので、血まみれの惨劇へと突入してゆく!

 原作は「このミステリーがすごい!」ということらしいが、ミステリー的な部分と言えば、クラスに紛れ込んだ死者がいったい誰なのか? ということなんだろうけど、終盤の合宿所でのくだりが「FD」+プチ「バトル・ロワイヤル」風な展開になるもんだから、そういうミステリー的な要素が吹っ飛んじまったような印象を受ける。死の連鎖と、それを食い止める謎ってのも、血まみれの惨劇のお陰で「へぇ、そうなんだ」程度で終わっちまうのが惜しいわな。あの人が死者だったてなオチも、な〜んか腑に落ちないしね。

 俺はダイコンでも美味しく食べられるという、このサイトでは明らかな少数派なので演技に関してはそんなに気にはならないけど、学園を舞台にしたJホラーってのはどうも同じように見えちゃって、時にかったるく思えちゃうんだよな。生徒や教師が事故死とはいえ、ああもたくさん死んでるってのに、呑気に合宿なんか行くもんかねぇ。映画に必要以上のリアリティを求めるクチではないが、ちょいとばかり疑問符。死の扱いが軽いのは、ホラー映画にはよくあることだけどね。

 中学生が主人公とはいえ、やってることはと言えば、かなりエグいんだよ。まあ、ホラー映画の専門家からすれば「たいしたことねぇよ」ってなもんだが、死の連鎖を止めるという大義があるにせよ、クラスメイトを殺めようとするんだから。その辺の不安定な心理状態は思春期だからこそなんだろうけど。やっぱ「バトル・ロワイヤル」に触発されて生まれた原作なんじゃろか? 一見さんの俺にはこの程度の感想が精一杯。

 殆ど表情もなく、高揚感もなく淡々と喋る見崎鳴。ミステリアスなんだけど、普通の少女っぽさもどこかに残している。伏し目がちで眼帯着用という被虐性(?)も不思議な魅力を醸し出している。俺は「告白」ぐらいしか観てないけど、橋本愛、なかなかの逸材。「ゴメン、僕、なんかヘンなこと言った?」「言った。すごく、ヘンなこと」という榊原くんとの台詞のやり取りんときのテレくさそうな表情、イイ。ラストの、去って行く榊原くんを手を振ってずっと見送る見崎に、ボンクラどもはグッとくること請け合い。

 水野くんのお姉さんの看護婦さん、佐藤寛子だとはしばらく気付かんかった。本当は加藤あいはもっといい女なんだけど、ありゃなぁ…。

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