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ブラッディ・パーティ(2010)

WIR SIND DIE NACHT
WE ARE THE NIGHT

メディア映画
上映時間100分
製作国ドイツ
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2011/11/26
ジャンルホラー/サスペンス
映倫PG12
ブラッディ・パーティ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 4,104
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【解説】
 「THE WAVE ウェイヴ」で注目を集めたドイツの俊英デニス・ガンゼル監督が、現代に生きる女ヴァンパイアたちの狂騒の日々をスリリングかつ妖艶に描くヴァンパイア・スリラー。主演は「パフューム ある人殺しの物語」のカロリーネ・ヘルフルト、共演に「素粒子」のニーナ・ホス。
 ベルリンに暮らすレナはある夜、偶然入ったナイトクラブで妖しい美女ルイーズに迫られ、首筋に噛みつかれてしまう。どうにかその場から逃げ出したレナだったが、その日から血を求める体質に変わってしまう。実は、ルイーズは何百年も生き続けている女ヴァンパイアだったのだ。そしてルイーズに導かれるまま、ヴァンパイア仲間のシャルロッテ、ノラたちと共にゴージャスなパーティ三昧の世界へと足を踏み入れ、みるみる美しくなっていく自分に酔いしれていくのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2012-12-31 04:38:51
レナはクラブでルイーズに噛みつかれてしまう。レナは逃げるが血が欲しくなりルイーズの所へ向かうがそこにはシャルロッテ、ノラと言う3人のヴァンパイアたちが居て奇妙な同棲生活が始まる。何時までも美しく楽しい生活だったが血が必要なのに気付いたレナは、3人が血を吸う為殺しをするのに抵抗を感
じるのだった・・・。

美しく綺麗なヴァンパイア映画。DVDの特典に収録されているがドイツでは久しぶりのヴァンパイア映画らしくかなり気合が入っているのが分かる。主演女優も綺麗どころ(全てでは無い(涙))がを集めているのが嬉しく、楽しい生活を見るだけでも楽しめるが個人的にはレズシーンをもっと見てみたかった(笑)。
横長のシネスコがロケ中心だったドイツの街並みを美しく撮らえ、5.1chが快調に響き悲しいラストを醸しだしていた。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2012-07-07 17:13:55
「ヴァンパイアの男は欲望のままに行動して殺されるか自滅した」らしく
この映画の世界には女のヴァンパイアしか存在しない。
彼女らは男に依存しない自由奔放な生活を送っており、毎日パーティでなかなか楽しんでいるようである。
そんな女ヴァンパイアのボスは瞳の美しい女性を選んでは仲間にしている。
そしてあるとき、見た目や態度は横暴だが瞳の美しい女性レナ(主人公)を見つけ…というお話。

結果から言えば面白くない映画なのだが、オープニングは少し目を引いた。
夜空を舞う飛行機の客席をカメラが舐めるように張っていくところから始まる。
ファーストクラスの座席や通路を映していくのだが、あたりは血の海なのである。
死体だらけの飛行機で、無邪気な女性が3人座っているのが映る。彼女らがヴァンパイアなのであろう。
いきなり「おっ」と思う登場シーンだったが、彼女らが喋ったり動いたりすると「あれ?」と思った。
どうも安っぽい雰囲気のヴァンパイアである。
この映画の雰囲気からいって神秘的で妖艶なヴァンパイアを目指していると思うが、完全に違う。
演出の安さだろうか。役者の力不足だろうか。

序盤では瞳に強い力を持つ主人公レナがヴァンパイアとなり、美しく変身していく過程が描かれる。
女ヴァンパイアのボスは「あなたには何か特別な力がある」と彼女を見込んで仲間に引き込むのだが、
その"何か特別な力"は最後まで観客に伝わることなく結局不明のまま終わる。瞳の美しさも特に関係なかったようだ。

中盤は女ヴァンパイアだけの世界を満喫している場面だ。
思うがままに買物し、男をあしらい、あるいは殺し、パーティ三昧。
女だけの世界というが、彼女らは結局男を求めてしまっているようで、
主人公レナも好きな男が出来てしまい、女ヴァンパイアのボスを怒らせる。
彼女は疲れからかたまに実家に帰るが、母親は特に彼女のことなんか気にしていないようで微妙な親子関係が描かれている。

終盤ではそれまでの殺しが警察にバレ、追いつめられていく。
逆にこの数百年よくバレばかったな、とも思うわけだが、まあいいとしよう。
ここで警察とのバトルシーンも描かれるが安っぽくてB級感たっぷり。
クライマックスでは好きな男にベッタリな主人公に怒ったボスとのバトル。
「青春ヴァンパイア映画かよ」というようなチープな展開に陥っていくのであった。

女ヴァンパイアしかいない世界、瞳の美しさ、何か特別な力、主人公と両親の関係、
いろいろ面白く出来そうな要素を小出しにしては結局使わないという映画だった。
シャルロッテ役の子が可愛かったことを除けば、特に見所のない映画だ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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