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マージン・コール<未>(2011)

MARGIN CALL

メディア映画
上映時間106分
製作国アメリカ
公開情報劇場未公開
ジャンルサスペンス/ドラマ
マージン・コール [DVD]
参考価格:¥ 4,423
価格:¥ 2,730
USED価格:¥ 1,383
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【解説】
 大手投資銀行を舞台に、2007年に発生した世界金融危機にフォーカスした金融サスペンス。出演は「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシーを始め、ポール・ベタニー、ジェレミー・アイアンズ、デミ・ムーアら豪華キャストが顔を揃えている。
 2008年、ニューヨーク・ウォール街にある投資銀行で、突然の大量解雇が発生。次々とスタッフが去っていく中、リスク管理部門の責任者エリックから「用心しろ」という言葉と共にUSBメモリを渡された部下のピーターは、そのデータを分析し、会社が大きな負債を抱えていることに気づく。上司のウィル、サムらに報告した結果、彼らは緊急役員会を招集。市場が混乱する前に、会社存続のため不良債権の処理を決断するのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:めるしぼく投稿日:2017-10-13 00:33:38
冒頭ピーターがヘッドホンで聞いていた曲、Phosphorescent, Wolves、ナイス。スターが揃っていたけど一貫した冷酷な空気のせいで目移りせず、みんなクールでよかった。スタンリートゥッチで終わって欲しかった。
投稿者:scissors投稿日:2013-03-13 14:11:48
題材のわりにずいぶん矮小化された脚本。
演出も含め嘘臭くちまちまジメジメとまるでNHKかWOWOWのドラマのよう。
投稿者:Normandie投稿日:2012-10-05 14:17:23
このメンツで劇場未公開、マジですか。映画のお話同様お粗末。
いわゆる1%の強欲者を批判する映画じゃないことは分かるがやはり↑言いたくなる。
監督の目論みどおり橋を作った話と、飼ってたワンコについてが特に印象深い。
ポール・ベタニー演じるアナリストが収入を何に使ったか話すシーンは
彼らも結局生活レベルを下げることはできず「生活がいちばん」ってとこでしょう。
最後に凡百のドラマで描かれた市場の混乱を見せてない事も良かった。
J・C・チャンダーは長年CMやドキュメンタリーを撮っててコレ一作目ですが中々やる。
ウォール街を舞台にしたものでは今まで見た中で一番。次作はレッドフォード主演みたいです。
投稿者:bond投稿日:2012-09-30 11:50:30
勝ち組だった者たちが転落する緊迫とあがき。緊張と重苦しい雰囲気が伝わる。
投稿者:maxpit投稿日:2012-05-20 20:42:25
2008年に発生した世界金融危機(リーマンショック)の発端、投資銀行
リーマン・ブラザーズをモデルにしていると言われる作品。株式など
投資をやっている人には、よくわかると思うが、その経済崩壊は100年
に一度といわれるほどすさまじいものだった。その破綻したリーマン・
ブラザーズの社員の多くが日本の野村證券に拾われて、今、日本を代表
する證券会社が崩壊していっているのだから皮肉なものだ(苦笑)
ただし、この脚本は実話ではない。実際、リーマンブラザーズは連邦
破産法申請がなされているので歴史的事実と勘違いしないように(笑)
豪華キャスト出演なのに、日本では劇場未公開。やはり、投資の世界
というのは日本人向けのテーマではなさそうだ。ほとんどが社内での
会話劇で、その緊迫した雰囲気はさすが役者揃いって感じを受ける。
しかし、演出に抑揚がなく、淡々としているのでエンターテイメント
性はない。資本主義社会である限り、世の中、すべて金が優先、自分
の利益が優先。社員も顧客も世間の評判も知ったこちゃないという身
勝手な大企業の本質が暴かれ、別段、特別な金融知識は必要なくても
鑑賞するのに問題はないので、興味ある人にはお勧め。
投稿者:blacus投稿日:2012-02-20 14:13:42
よくあるハリウッド映画だったら剥き出しの金の力を男女のロマンスでオブラートに包むなどの小細工をするところで、この映画はあくまでストイックに寒々とした金融界を描くことに徹しているのが好感をもてる。
舞台となっている投資銀行の社長John Tuld(リーマンブラザーズの元CEO、Richard Fuldをモデルにしているとされる)が言うように、金融危機というのは市場につきもので、1637年、1797年、1819年、37年、57年、84年、1901年、 07年、29年、1937年、1974年、1987年、92年、97年、2000年と歴史を繰りかえしてきた。Tuldのような人物からすれば、そうした危険性を理解しないで金融商品に手を出す人間こそが悪いということになるのだろう。
並みの感覚を持つ人間は、この映画を見て、剥き出しの物質主義に嫌悪感を感じて金融などには関わりたくないと思うだろう。しかし同時に、金融がもたらす巨万の富には抵抗しがたい魅力がある以上、市場危機は繰り返されるのだろう。
投稿者:uptail投稿日:2012-02-17 09:21:26
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:ASH投稿日:2012-02-08 23:01:39
【ネタバレ注意】

 ここ最近のリーマン・ショック関連映画に対して、そのヌルい作りに「物足りねぇ」とお嘆きの貴兄には真打ともいえる映画の登場かもな。なまじ経済紙を読むよりも、ずっとお勉強になったりなんかして(嘘)。しかし、堅ッ苦しい映画かと敬遠しそうだが、コレがすこぶる面白いのだから参るわ。ヘタするとシリアスな「The Office」みたいなもんだが。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞J・C・チャンダー 
■ 新人監督賞J・C・チャンダー 
■ 新人作品賞 
 □ 新人脚本賞J・C・チャンダー 
 ■ ロバート・アルトマン賞(アンサンブル作品賞) 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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