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ジェーン・エア(2011)

JANE EYRE

メディア映画
上映時間120分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2012/06/02
ジャンルドラマ/ロマンス/文芸
映倫G
運命に妬まれた、魂で結ばれた愛。
ジェーン・エア [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 6,230
USED価格:¥ 2,345
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【解説】
 シャーロット・ブロンテの古典的名作を「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカと「SHAME -シェイム-」のマイケル・ファスベンダー主演で映画化した文芸ラブ・ロマンス。強い意志と聡明さを兼ね備えたヒロインが過酷な運命に立ち向かい、真実の愛を求めて自ら道を切り開いていく姿を力強い筆致で描き出す。共演はジェイミー・ベル、ジュディ・デンチ。監督は「闇の列車、光の旅」のキャリー・ジョージ・フクナガ。
 幼い頃に両親を亡くし、冷血な伯母の下で虐げられてきた少女ジェーン・エア。やがて入れられた寄宿学校でも、教師たちから理不尽な扱いを受ける日々。それでも決して屈することのないジェーンは、卒業後、由緒正しいロチェスター家で家庭教師の職を得る。ある日ジェーンは、気難しい屋敷の主人ロチェスターを落馬させてしまう。しかしロチェスターは、ジェーンの自立した立ち居振る舞いに好感を抱き、次第に2人は強く惹かれ合っていくのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:めるしぼく投稿日:2015-10-23 17:00:59
秋にこの切ない愛にすっかり酔いしれました。監督さんが日本名だったのでびっくり。主演男優は初めて見たけど結構タイプの顔。ほかの作品も見てみたい。
投稿者:bond投稿日:2013-06-18 08:28:31
名作なので、しっかりしたドラマになっている。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-06-17 10:54:59
ミア・ワシコウスカが出てるので観賞。農民顔のジェイミー・ベルだけミスキャスト。
投稿者:黒美君彦投稿日:2013-01-05 23:05:23
【ネタバレ注意】

公式HPによると、何とこれまで18回も映画化(TVドラマ化も含めると27回!)されているというシャーロット・ブロンテの古典的名作。日系アメリカ人であるキャリー・ジョージ・フクナガが、監督二作目で英国を舞台にしたこの作品を手掛けたところに、監督の並々ならぬ意欲を感じる。

物語は陰鬱な英国の田舎。11世紀に建てられたハドン・ホールというイングランドの歴史的建造物をロケに使い、寒々しい空気感すら見事に描いている。
そして主人公・ジェーン・エアを演じたミア・ワシコウスカの清冽な印象。
「決して美人ではない」ジェーン・エアを、彼女はわがものとして演じてみせる。美人ではない、しかし男として従属するのではない凛とした生き方を示す主人公を活き活きと生きてみせるのだ。
ロチェスターを演じたマイケル・ファスベンダーも好演。
ジュディ・デンチは勿論いうまでもない。

1830年代を舞台にしたゴシックな文芸作品だが、時間軸を前後に絡ませながら、ワンエピソードで人間関係や状況を説明してみせるフクナガ監督の手腕はなかなかだ。
傑作といっていいのではないだろうか。私は大変面白く観ることができた。

投稿者:uptail投稿日:2012-12-25 16:16:19
演出:8
演技:8
脚本:7
音響:7
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-09-26 02:35:42
お恥ずかしい話ですが原作読んでいないのでちょっと雰囲気がわからないんですが、昔の英国、っていう感じはあります。好きものにはたまらないかも。で、このような映画をアジア系(日系)米国人が監督したのも興味深いですね。なにしろものすごい有名な小説だから、作るからにはそれなりのものでないとだめなわけで、私は19世紀のかの地の雰囲気を十分楽しみました。

それにしても、女性が「私は美人じゃない」とくりかえし語りますけど、別にそんなことないと思いますけどね。
http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:kuro投稿日:2012-09-06 03:24:22
【ネタバレ注意】

主人公は叔父の遺産を相続して望外の金持ちになったり、無目的な逃避行の末にたどり着いた家で自宅と仕事を与えられたうえに求婚までされるとか、本人の努力は皆無なのに都合よく展開するストーリーは、少女漫画か韓流メロドラマのようでしたが、むしろこの古典文学がそれらの構想の元祖なのでしょう。
社会のなかで男に対して従属的な立場にある女性が、それに満足せずに自立を目指したいと思っているのなら、努力して困難を克服して自立するストーリーのほうが好みです。
しかしながら、この物語の主題である、女性の恋愛感情の機微はわかりやすく、演者のすばらしい演技もあってよく描かれていました。
男女が対等であってこそ素直になれる女性。わかりすぎるぐらいのそのまんまですが、たまには、このような純愛物語にお付き合いするのもいいものです。
旧作も手に入れて観てみたくなりました。

投稿者:Normandie投稿日:2012-07-21 11:35:53
たかが人生、されど女の人生。恋と愛の違いについての考察も然り。
小説は未読、小うるさい古典ファンが物言いをつけるかもしれないが甘美なゴシック的ホラーテイストに酔う。
覆いかぶさるような英国の荘厳な風景も一役買っていて、美形!日系四世監督のこだわりが見事に具現化されています。
その証拠に突き付けられるような演技陣、これ以上ないくらいミアとマイケルの禁欲的演技にしびれる。本当に皆適役揃い。
音楽が付かず離れず印象的だと思っていたらエンドクレジットにダリオ・マリアネッリ、さすがです。
投稿者:maxpit投稿日:2012-06-03 16:24:49
過去に幾度となく映画化、舞台化されてきた文芸作品「ジェーン・エア」。
今回は、キャリー・ジョージ・フクナガ監督が、誰もが知ってるこの原作
をどのように脚色するかがポイントのすべてであった。
ジェーン・オースティンの「プライドと偏見」をジョー・ライト監督が、
見事に現代の若者に受け入れられる恋愛文芸作として仕上げたように
できるか否か。文芸映画ファンは皆が注目していることは至極当然。
答えは、ミア・ワシコウスカの起用の時点で、既に出ていたようだ(笑)
「プライドと偏見」は、まさに現代的な女優であるキーラ・ナイトレイが
素晴らしかったのが成功要因のひとつだと思うが、今回の「ジェーン・
エア」もミア・ワシコウスカの魅力が十二分に発揮されている。
幸薄そうで、悲しげな表情といい、透き通るような白い肌といい...
そして、そんななかでも強い意志を感じさせる秘めたる情熱。見事に演
じてきっている。お相手のロンチェスターにマイケル・ファスベンダー
を起用したのも若い女性には受けがいいだろう。昔の映画のように、
オーソン・ウェルズやジョージ・C・スコットのような、おじ様系の
配役にしなかったところが気が利いている。ストーリーは原作からほと
んど逸脱していないし、映像もすばらしく、当時の英国の風景が見事に
再現されていて,ゴシックホラーぽくなっていないところも好ましい。
ただ、ストーリーの展開上で,現在と過去とのシーンが交互するのが、
いささか唐突な感じがあるのが気になった。
文芸作品の映画化は、その時代の若者にどう受け入れられるかが、一番
の壁だと思うが、キャリー・ジョージ・フクナガ監督はうまく乗り切っ
たようである。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 衣装デザイン賞マイケル・オコナー 
□ 衣装デザイン賞マイケル・オコナー 
□ 衣装デザイン賞マイケル・オコナー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】ジェーン・エア2012/12/04\4,700amazon.co.jpへ
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