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容疑者、ホアキン・フェニックス(2010)

I'M STILL HERE

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(トランスフォーマー)
初公開年月2012/04/28
ジャンルコメディ/ドキュメンタリー
信じた私が、バカでした。
容疑者、ホアキン・フェニックス [DVD]
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【解説】
 「グラディエーター」と「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」で2度オスカーにノミネートされた演技派ホアキン・フェニックス。2008年末、彼は突如“俳優を引退しラッパーに転向する”と宣言する。この仰天計画に、全米のマスコミは大騒ぎとなり、その後の奇行ぶりと相まって、ファンばかりか俳優仲間たちからも心配と同情の声が寄せられる事態に。ところが2年後、すべては彼が義弟のケイシー・アフレックと一緒に仕組んだ壮大なジョークだったことが判明する。案の定、マスコミは一斉に彼をたたき、ファンさえもが大激怒した。本作は、そんな全米中の大顰蹙を買った前代未聞のドッキリの一部始終をカメラに収めた異色作。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:mototencho投稿日:2012-05-31 06:42:19
よっぽど物好きじゃなきゃ見ないかもしれない珍品ながら、最後まで意味不明はアッパレかも。義兄弟の真剣な悪ふざけ、コレを監督デビュー作にしちゃうケイシー・アフレックって掴めない人だ。
http://mototencho.web.fc2.com/2012/imstillh.html
投稿者:arnold投稿日:2012-05-01 04:23:31
この映画は一連のホアキン引退&ラッパーデビュー騒動のまとめというより、騒いでいたメディアの知らない一人の人間としてのラッパー・ホアキンについての「ドキュメンタリー」。
あるいはメディアが心無く嘲笑していたその人物がいかにもがき苦しんだかを、ダイレクトに人の心で感じるための映画です。
最初の方は映画ネタでクスリと笑うところもあるけれど、ホアキンが失態を重ねて追い詰められていくにつれ笑えなくなっていきます。

メディアがホアキンの奇行を嘲笑いつつ真に受けていたのと反対に、スクリーンを見る私たちは虚構だと知りながらも真に迫った彼の感情表現に嫌でも共感してしまう。
ウソと本当、スクリーンの内と外、メディアと人、共感と無関心、ホアキンとホアキンが混沌として入り乱れる中(デヴィッド・リンチの映画みたい笑)、そこにホアキンとケイシーの役者バカ義兄弟が暴こうとした真実があります。
すなわち心と体験という真実味は人間が持つものであり、それを持たないメディアを易々と信じれば自らも心を失ってしまうということ。
今回罪深いけど害はないこのイタズラで済んだからいいけれど、もっと重大な局面でメディアに対して同じ態度をとり続ければ取り返しがつかなくなる恐れがある……メディアの心無さが招いたラッパー・ホアキンの悲しい結末のように。

何が現実で何が虚構かわかっていながらもその見方を揺さぶられたり、映画とメディアの真実味の違いを提示したり、よくよく考えればすごい問題提起をしている映画なんじゃないかと思います。


しかしベン・スティラーは不憫でした(笑)。あんなこと言われたらパロって仕返ししたくなるよなぁ。http://killshot.blog65.fc2.com/blog-entry-146.html
【ソフト】
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