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ロラックスおじさんの秘密の種(2012)

DR. SEUSS' THE LORAX

メディア映画 Anime
上映時間86分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2012/10/06
ジャンルファミリー/アドベンチャー/ファンタジー
映倫G
ロラックスおじさんの秘密の種 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 729
USED価格:¥ 900
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 Photos

【クレジット】
監督:クリス・ルノー
カイル・バルダ
製作:クリストファー・メレダンドリ
ジャネット・ヒーリー
原作:ドクター・スース
脚本:ケン・ダウリオ
シンコ・ポール
プロダクションデ
ザイン:
ヤーロウ・チェイニー
編集:クレア・ドッジソン
スティーヴン・リュー
ケン・シュレッツマン
音楽:ジョン・パウエル
声の出演:ダニー・デヴィートロラックスおじさん
エド・ヘルムズワンスラー
ザック・エフロンテッド
テイラー・スウィフトオードリー
ロブ・リグルオヘア
ジェニー・スレイトテッドのママ
ベティ・ホワイトテッドのおばあちゃん
声の出演(日本語
吹替版):
志村けんロラックスおじさん
トータス松本ワンスラー
宮野真守テッド
能年玲奈オードリー
山寺宏一オヘア
LiLiCoテッドのママ
京田尚子テッドのおばあちゃん
国本武春配達人サイ
【解説】
 「怪盗グルーの月泥棒」のスタッフが、世界的絵本作家ドクター・スースの環境保護をテーマにした名作を3Dアニメ化したファミリー・アトラクション・ムービー。花も木もすべてが人工で出来た街を舞台に、憧れの女の子の夢を叶えようと、森を守る不思議な精霊ロラックスおじさんを呼び戻すべく大冒険を繰り広げる少年の活躍を、カラフルかつアトラクション感覚いっぱいの3D映像で描き出す。監督は「怪盗グルーの月泥棒」のクリス・ルノー。日本語吹替版では志村けんがロラックスおじさんの声を担当。
 少年テッドの暮らす街は建物ばかりか花や木といった植物までもがすべて人工物で作られていた。しかし人々は、強欲な実業家オヘアから新鮮な空気を買うことで、何不自由ない生活を送り、何ら不満や疑問も感じていなかった。そんな中、テッドが心を寄せる女の子オードリーは、本物の木を見てみたいと願っていた。彼女の夢を叶えてあげようと決意したテッドは、かつてこの街に緑が生い茂っていた時代を知る謎の老人ワンスラーのもとを訪ねる。本物の木を探しているというテッドに興味を持ったワンスラーは、街から木がなくなってしまった経緯を語って聞かせることに。それは若きワンスラーと森の木の代弁者ロラックスおじさんの悲しくも不思議な物語だった。
<allcinema>
【関連作品】
ミニオンのバナナ争奪ゲーム!(2010)併映短編
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【ユーザーコメント】
投稿者:ノブ投稿日:2013-02-09 12:02:15
【ネタバレ注意】

「ロラックスおじさんの秘密の種」(監督:クリス・ルノー 86分)
話の内容は、主人公の少年が、きっかけは好きな女の子の気を惹く為だったけど、自然の無い街に、木の種を植える話。
オープニングのロラックスおじさんの紹介の時に、ロラックスおじさんが手紙を前に向かって投げるのは3D映像だと飛び出す効果があると思った。
主人公の男の子テッドが、一輪車バイクで移動するというのが、スピード感があり良かった。
螺旋階段の手すりを滑って降りてくるテッドというのがボク的には良かった。
テッドのオバアチャンがわざとモタモタしてお母さんを追っ払い、二人きりになって、テッドに木の話をしたり、外に行かせたりする演出がボク的には良かった。
魚が光っている虫を食べると魚の目が光るというのがボク的には良かった。
ベッドが激流に流される所で、たまに流されているワンスラーの目線からのショットになるのは3D映像では迫力があるのではないかと思った。
ワンスラーの家族の、成功したら手の平がえし、落ちぶれたら去っていくという描き方が良かった(それと対照的にテッドの家族は口うるさいママでさえ、テッドが種を植える時には一致協力するというのも良かった)。
「俺は悪くない」と歌いながら、公害を出したり、木を切ったり、酷い事をしていくというミュージカルシーンが良かった(「一部は寄付する」と言って小銭を空き缶に入れるショットを挟んでいたのもボク的には良かった)。
木が無くなって、熊や魚達が別の場所移り住む為に、トボトボ歩いて移動するショットは可哀想だった。
ワンスラーがテッドに種をあげる時に、「誰かが何かをしなければ世界は変わらない」と言っていたのは、とてもいいメッセージだとボク的には思えた。
テッド達とオヘア達との追いかけっこはスピード感があり良かった。
テッドのオバアチャンがシャベルカーに乗って、種を植える土を掘り起こすのが良かった(オバアチャンがショベルカー操縦というギャップ)。
自分の名前をまず言って、木の種を植える事に賛成の意見を言って、皆が歌いだすミュージカルのシーンはとても良かった。
木を植えると鳥やロラックスおじさんも帰ってくるというラストも良かった。
全般的に
映像で面白いシーンや面白い演出はそれ程無く、映画やアニメ作品としてはそれ程面白いとはボク的には思えなかった(3D映像で観るとジェットコースターに乗っているようなスピード感や迫力が楽しめるみたいだけれど、3Dで観てないのでボクにはあまり伝わらなかった)がメッセージ性が、心情サヨクのボク的には抜群に良かったと思えた。いつの時代でも状況を利用して金持ちは出てくる。金持ちの家族は「金の切れ目が縁の切れ目」。外の悲惨な世界に目をむけないで、皆自分達の便利な街の生活に満足している(外の悲惨な世界と壁で隔離された街。それをショベルカーでテッドがこじ開ける事で街の皆が悲惨な外の現実に気づく)。ロラックスおじさん(自然を擁護する象徴)は説得するだけで、何か不思議な力で木を切るのを防ぐ訳ではないという感じ(「そんなもんじゃない」とロラックスおじさんも言う。物理的には無力で何もしないけれど、「木を切れば自然が汚れ最後は自分の首を締める事になる」と直接は言わないけれど分かってもらおうとするというのが、ボクの「自然」のイメージにピッタリで良かった。)、そして何と言っても「誰かが何かをしなければ世界は変わらない」という前向きで何か行動を起こそうと思わせるメッセージが最高に良かった。
吹替版で観たが、ロラックスおじさんの志村けんもワンスラーのトータス松本もボク的には良かったと思った(ただワンスラーの関西弁はいいのかな?とは思ったけれど。金持ちになるのを夢見る大阪商人(あきんど)というイメージなのかな?)。
本当に前向きなメッセージ性で感動でき、ナンダカ将来に希望がもてると心情サヨクのボク的には思えた作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:ASH投稿日:2012-10-06 12:06:38
【ネタバレ注意】

 正直、環境問題を本気で描くのであれば、映画なんてものはそもそも作らない方がいいんじゃないかと思う。映画製作1本でも充分に環境を汚染してるんだろうし、例えそれが実写ではなくアニメだとしても同じだろうから。どんなに真摯に環境問題をテーマに取り上げようと、それを映画でやった時点で途端に「うそ臭い」ってことになるんだろうから。なぁ?

 そんなわけで、どっかの映画通気取りがコレを観たら、最後まで押し付けがましさを感じてしまい出てくる言葉は「批判」ばかりなんだろうけど、この映画のターゲットである若年層に環境問題(こういう言葉を知らなくても)を少しでも知ってもらうには、このくらいが丁度いいんじゃないかと。そう考えると、映画は残念なことに最適なメディアなんだろうから。

 Dr.スースの原作は70年代に発表されたらしいが、公害や自然破壊が問題視された頃に、絵本でこのテーマに取り組み分かりやすく若年層に伝えたことは意義がある。そこにはさらに、利潤追求のために後先を考えない企業のやり方にも触れているんだから。で、この映画版も、子供向けに極彩色豊かなミュージカルの体裁が取られているが、そのテーマはひじょ〜に伝わりやすい。

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