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それでも、愛してる(2009)

THE BEAVER

メディア映画
上映時間91分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ツイン)
初公開年月2012/06/23
ジャンルドラマ
映倫G
うつであっても、大丈夫。
夫婦と家族、
これからも ずっと いっしょに。
それでも、愛してる スペシャル・エディション [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,432
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【解説】
 監督・主演を務めるジョディ・フォスターが、94年の「マーヴェリック」以来となるメル・ギブソンを共演に迎えて贈るヒューマン・ドラマ。結婚20年目に夫がうつになったことから家族崩壊の危機を迎えた夫婦の再生への道のりを優しく見つめる。共演はアントン・イェルチン、ライリー・トーマス・スチュワート、ジェニファー・ローレンス。
 玩具会社の2代目社長ウォルター・ブラックは、ある日突然、うつ病になってしまう。様々な治療も効果はなく、一日中寝ているばかり。そんな父の姿に小学生の次男は戸惑い、高校生の長男は激しく反発する。妻のメレディスも、もはやただ見守ることしかできなかった。やがて家を出て行ったウォルターだったが、たまたま手にしたビーバーのぬいぐるみに話しかけられ、自殺を思いとどまる。彼はビーバーを通して話すことで自信を取り戻し、感情も快復する。以来、うつの症状は消え去り、ビーバーを片時も手放さないことを除いては仕事も家庭も順調に回り始めるウォルターだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2013-05-24 10:45:48
【ネタバレ注意】

ジョディ・フォスターが監督・主演をこなした作品だが、なかなか評価が難しい。
メレディス(ジョディ・フォスター)の夫ウォルター(メル・ギブソン)が陥った「うつ」。家族と別居し、自死を選ぼうとして死にきれず、そこで突然登場する「THE BEAVER」。
このビーバー人形は、ウォルターの光=躁の部分を一手に引き受ける。
うつから統合失調症(多重人格)に移行したと考えられる症状なのだが、ビーバーが示した自信たっぷりなアイディアがヒットし、ウォルターは一躍時の人に。
しかしやがてビーバーは主人を乗っ取ろうとする…とこの辺りから物語は突然ホラーサスペンスになってしまう(笑)。

安易に「家族の再生」などで救われない点は評価できるが、ビーバーが攻撃的でなく、調和を保っていればみなハッピーになれたのではないかとも思う。物語の中でビーバーがメレディスに噛みついたように、「昔の自分に戻れば何もかもうまくいくと考えるのは間違いだ」というのは、ある意味正解ではないのか?

精神疾患としてのうつは、本人はもちろん周辺も大変だ。それをどう支えるのか。
家族だけの問題ではないのは確かだが、ウォルターの家族は何はともあれ前に進み始める。
必ずしも納得できるわけではないが、病むアメリカの一面が映し出されている。

投稿者:uptail投稿日:2012-12-25 10:18:40
演出:6
演技:7
脚本:5
音響:6
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2012-12-01 22:10:33
【ネタバレ注意】

「心温まる感動作」なんて惹句にこの邦題だから、てっきり涙涙の話なのかと思いきや、とても過酷な物語。そりゃそうだよ、病気は簡単には直らないし、世の中かならずハッピーエンドになるわけでもない。
それを認識させるラストをくぐり抜けたとき、「それでも、愛してる」という邦題がグッと来る。

投稿者:cinemax投稿日:2012-11-28 23:48:54
【ネタバレ注意】

…というジャンル付ですが,これはサイコホラー。元ネタは,R・アッテンボロー監督,A・ホプキンス主演の『マジック』かな。

投稿者:kuro投稿日:2012-10-11 20:39:06
監督兼助演女優は、私みたいな往年の映画ファンには懐かしいジョディ・フォスター。
この人の顔を久しぶりに観れただけでも嬉しいのに、脚本もすばらしい映画でした。
うつ病を発病したことで家族も事業も崩壊寸前になりましたが、大きな犠牲を払いながらも家族は再生するところが、とても良かったです。
現実社会では、WHOが世界でうつ病の患者は推計で3億5000万人いると発表されたばかり。
うつ病患者の存在は、いまや世界的な大問題になっています。
失業や家族を失ったことでうつ病になるだけでなく、一見すると他人も羨む非常に恵まれた環境にあると思える人にもうつ病は襲ってくる恐ろしさ。
そのこととその解決法を教えてくれる映画でした。
経済的に豊かであることが、かならずしも人間の幸福を決めるわけではないという映画を、偶然にも続けて観ることになりましたが、現代の映画の大きなテーマなのでしょうね。

投稿者:maxpit投稿日:2012-10-07 03:39:26
ジョディ・フォスターが監督。出演はメル・ギブソンと彼女のほか、若手で
注目「フライトナイト/恐怖の夜」のアントン・イェルチン、「ハンガー・
ゲーム」のジェニファー・ローレンスといいのが揃っている。話は玩具会社
を経営する鬱病の夫がマペットのビーバーを持つことにより、その症状が一
見、回復するかのように見えたのだが、そんな簡単なものではなく彼の家族
はどんどん崩壊していく、果たして彼はこの危機をいかにして乗り越え、家
族関係を修復させるのか? といったもの。しかし、彼の鬱病はかなり深刻
なもので、自傷行為もえぇ!て感じで、精神分裂症的な部分も見られ、邦画
の「ツレがうつになりまして。」程度なら妻は協力できても、さすがに引い
てしまう部分も確かにある。病気というものは難しく、デリケートな問題な
ので何とも言えないが、治療薬の一番は家族の協力と理解であることは間違
いないようだ。この映画では長男が非常に重要な役回りとなっている。病気
の症状を一番理解していたのは、おそらく父を一番嫌っている彼だろう。
ラストの二人のハグとそれをこっそり見つめる妻の姿に胸が熱くなる。
投稿者:mototencho投稿日:2012-07-25 07:16:59
うつ病に対して合衆国からのアプローチ。ジョディ・フォスターが手掛けると、家族の絆を描いても、ちょいと風変わり。
http://mototencho.web.fc2.com/2012/beaver.html
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