allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ヴァンパイア(2011)

VAMPIRE

メディア映画
上映時間119分
製作国日本/カナダ/アメリカ
公開情報劇場公開(ポニーキャニオン)
初公開年月2012/09/15
ジャンルロマンス/ドラマ
映倫PG12
惹かれあう孤独な魂たち
この世の果ての恋物語
ヴァンパイア [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 4,100
USED価格:¥ 3,585
amazon.co.jpへ

 Photos

【クレジット】
監督:岩井俊二
プロデュース:岩井俊二
脚本:岩井俊二
撮影:岩井俊二
編集:岩井俊二
音楽:岩井俊二
出演:ケヴィン・ゼガーズサイモン
ケイシャ・キャッスル=ヒューズゼリーフィッシュ
蒼井優ミナ
アデレイド・クレメンスレディバード
トレヴァー・モーガンレンフィールド
アマンダ・プラマーヘルガ
クリスティン・クルックマリア・ルーカス
レイチェル・リー・クックローラ・キング
【解説】
 「リリイ・シュシュのすべて」「花とアリス」の岩井俊二監督がカナダでロケを行い、全編英語で撮り上げた異色のラブ・ストーリー。血を求めずにはいられない気弱な青年を主人公に、彼が自殺サイトに集まる孤独な女性たちと織りなす魂の触れあいを繊細かつリリカルに綴る。主演は「フローズン」のケヴィン・ゼガーズ、共演にアデレイド・クレメンス、クリスティン・クルック、ケイシャ・キャッスル=ヒューズ、レイチェル・リー・クック、蒼井優。
 アルツハイマーの母親と2人暮らしの孤独な青年、サイモン。高校で生物学を教える彼は、自殺を考える留学生のミナに思いとどまるよう真摯に説得する一方、プライベートでは自殺サイトで自殺志願者を見つけては、一緒に自殺するふりをして相手の血液を抜き取り、自らの哀しい欲望を満たすヴァンパイアだった。しかしある日、思いがけず集団自殺に巻き込まれた彼は、一緒に逃げ延びた女性に自分がヴァンパイアであると告白してしまう。すると女性は自殺を改めて成功させるべく、自らの血の提供を申し出るのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:あーぼう投稿日:2016-10-05 23:21:58
【ネタバレ注意】

厳しい評価が多いようであるが、鋭すぎる「リリイ・シュシュ」がトラウマとなった身には、ちょうど良い映画。エグイシーンもあるが、バイオレンス映画を見慣れた人間には屁でもないレベル。ロケ地1つ1つも印象的。日本人好みのキャスト。代名詞の美しい映像。気になる点も無いわけではない。時々安っぽく感じる手持ちカメラ。自己の作品へのオマージュのようなラストのバレエシーン。主人公はヴァンパイアなのか?語られない多くの余韻とともに登場人物たちのこれからに思いをはせた人も多かったのではないだろうか。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-03-25 18:54:03
【ネタバレ注意】

ラストは何? 最初の犠牲者?

投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-05-14 18:37:14
吸血鬼なのにせっかく飲んだ血を吐いちゃうってwww.seisakuiinkai.com
投稿者:ghost-fox投稿日:2013-03-31 22:06:24
この監督は思春期から時間が止まっているのでは?
投稿者:陸将投稿日:2012-10-13 02:45:23
【ネタバレ注意】

本作は現代における「吸血鬼」を描いている。
クリストファー・ノーラン版の『バットマン』シリーズのような「リアル路線」で描かれるヴァンパイア。
だが、「吸血鬼もの」という型から昇華されずに本作は終了する。
それが実に物足りない。

映画冒頭では、現代の吸血鬼の血液採取事情が描かれる。
いきなり見知らぬ人に噛みついて血を吸ったら逮捕されてしまう。
だからこそ、吸血鬼は自殺幇助という形で人間から血液を採取する。
人間の体に針を刺し、血液がチューブを辿り、ビンに溜まっていく。
純白な岩井ワールドに映える赤い血が、やけに官能的に見えてくる。

では、それは変質者と同じような存在ではないか。
そんな疑問を岩井俊二は振り払おうとするが、描写があまりにも極端すぎて萎える。
吸血鬼の格好をした変質者が、女性の喉をキバで噛み切り、袋を被せて窒息させ、おまけにレイプまでする。
吸血鬼と変質者の差異を描こうとして、岩井の中に潜む生理的な嫌味が露出している場面だ。

吸血鬼は狂気ではなく、生き物としての哀しき「性」を背負って生きている。
そして、「性」を超えた純愛故に哀しき末路を辿ってしまう。
岩井はそれを描きたかったのだろう。
しかし、物語は現代を舞台にすればそうなるだろうという予想の範疇で全てが終わってしまう。
終盤の輸血から貧血で倒れ逮捕という展開は、「リアル路線」に縛られすぎたコメディにしか見えない。
また、自殺サイトや快楽殺人、親の介護等、現代的な問題ととりあえず絡めてみた的な脚本も、岩井の悪い面を凝縮した出来となっていて、非常に残念だ。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】ヴァンパイア2013/03/20\5,800amazon.co.jpへ
 【DVD】ヴァンパイア2013/03/20\4,700amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【Blu-ray】ヴァンパイアレンタル有り
 【DVD】ヴァンパイアレンタル有り
【ミュージック】
【CD】 岩井俊二監督最新作 ヴァンパイア オリジナルサウンドトラック VAMPURITY
新品:¥ 2,700
2新品:¥ 2,168より   4中古品¥ 1,106より 

【書籍】
■原作
【単行本】 ヴァンパイア
新品:
1新品:¥ 1,512より   11中古品¥ 69より 

【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION