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ディクテーター 身元不明でニューヨーク(2012)

THE DICTATOR

メディア映画
上映時間83分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2012/09/07
ジャンルコメディ
映倫R15+
将軍様のキケンな珍道中、笑撃は核ミサイル級!
ディクテーター 身元不明でニューヨーク [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,450
USED価格:¥ 980
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 Photos

【クレジット】
監督:ラリー・チャールズ
製作:サシャ・バロン・コーエン
アレック・バーグ
ジェフ・シェイファー
デヴィッド・マンデル
アンソニー・ハインズ
スコット・ルーディン
製作総指揮:ピーター・ベイナム
マリ・ジョー・ウィンクラー=イオフレ
ダン・メイザー
脚本:サシャ・バロン・コーエン
アレック・バーグ
ジェフ・シェイファー
デヴィッド・マンデル
撮影:ローレンス・シャー
プロダクションデ
ザイン:
ヴィクター・ケンプスター
衣装デザイン:ジェフリー・カーランド
編集:グレッグ・ヘイデン
エリック・キサック
音楽:エラン・バロン・コーエン
出演:サシャ・バロン・コーエンアラジーン将軍
アンナ・ファリスゾーイ
ベン・キングズレータミール伯父さん
サイード・バッドレヤ
ジェイソン・マンツォーカス
アーシフ・マンドヴィ
リズワン・マンジ
ホレイショ・サンズ
ジョーイ・スロトニック
イアン・ロバーツ
クリス・パーネル
ジェシカ・セント・クレア
デヴィッド・フォンティーノ
アンナ・カタリーナ
ボビー・リー
オレク・クルパ
アラン・コックス
ケヴィン・コリガン
フレッド・アーミセン
ミーガン・フォックス
アディール・アクタル
ジョン・C・ライリー
(クレジットなし)
エドワード・ノートン48658
(クレジットなし)
【解説】
 「ボラット」「ブルーノ」のサシャ・バロン・コーエンが再びラリー・チャールズ監督とタッグを組み、今度はアフリカの独裁者を主人公に描くブラック・コメディ。国連で演説するためニューヨークを訪れた独裁者が、ひょんなことから浮浪者同然で街に放り出され、思わぬ大冒険を繰り広げるさまを、辛辣な政治的皮肉を織り交ぜつつ、過激なブラック・ジョークや下ネタ・ギャグ満載に綴る。共演はアンナ・ファリス、ベン・キングズレー。
 自由と民主主義から自国を守るべく孤軍奮闘するワディヤ共和国の独裁者、アラジーン将軍。核開発疑惑に対する反論を国連で行うため、ニューヨークへと降り立つ。ところが、そんな彼を恐るべき陰謀が待ち受けていた。何者かに拉致されたアラジーンはトレードマークのひげを奪われ、替え玉とすり替えられてしまったのだ。身一つとなり、浮浪者同然で街を彷徨うハメになった彼に、博愛主義の活動家ゾーイが手をさしのべる。アラジーンは、彼女の経営する自然派食品スーパーで慣れない接客仕事をこなしながら、陰謀の首謀者への反撃の機会をうかがうのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-11-20 03:09:39
チャールズ&コーエン作品には一生付いて行きます。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-10-12 12:56:28
【ネタバレ注意】

「ボラット」があまりにもお下劣だったので観るの躊躇してた作品。今回は“隠し撮り”ドッキリカメラ方式ではなく、ちゃんとした映画なのは知らなかった。

民主主義の権化“アメリカ”が、独裁国家とやってること変わらない!?っていう演説がサイコーだった。
このあたりの皮肉さは、「サウスパーク」「チームアメリカ」に通ずる意地悪さがあって面白い!!

お下劣でおバカを装いつつも、ちゃっかり社会ネタ持ち込む・・・逆か、社会派を下ネタで撮ってんのか。とにかく、サシャの次回作がちょっとだけ楽しみ。

投稿者:bond投稿日:2013-10-08 09:55:42
独裁政治への下ネタ満載のブラックジョ−ク。そこそこ笑える。
投稿者:賭侠投稿日:2013-07-02 17:12:54
全編下劣でブラックでそして面白い。
こういう悪乗りコメディ映画大好きです。

でも、面白さは「ボラット」の方が上かな?


ってか、エドワード・ノートンのあの扱い方はひどいな(笑)
投稿者:uptail投稿日:2013-03-19 14:28:17
演出:6
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:mototencho投稿日:2012-09-14 15:49:05
下品下劣は分かっていました、予想通りです。でもタイトルが示す通り、映画史の傑作に挑戦している野心作と言ったら怒られるのかな?http://mototencho.web.fc2.com/2012/dectator.html
投稿者:陸将投稿日:2012-09-13 01:04:33
【ネタバレ注意】

オープニングで「金正日を偲ぶ」とテロップが出ることから分かるように、本作の主人公は架空の国の独裁者だ。
彼は民主主義国家であるアメリカへと海を渡り、愛する者への想いから一旦は民主主義を唱える。
けれども、人間の芯の部分はそう簡単に変わるわけがない。
結局、自分の思想を主張するだけで相手を理解しようとせず、元に戻ってしまう展開は皮肉が利いていて面白い。
独裁政治と民主主義をどちらも礼賛しないバランスの良い着地も、バカにしか見えないサシャ・バロン・コーエンの頭の良さが見える。

だが、やはり本作で面白いのは馬鹿げた悪趣味シーンの数々だろう。
特にアラブ人への偏見や恐怖心を描いたNYヘリコプターツアーの場面。
女性蔑視と見えてもおかしくない出産に立ち会う場面。
そして、下劣の極みであるワイヤーの真ん中で立ち往生する場面。
いずれの爆笑の飛距離だけ見れば、本年度最高レベルではないか。
主人公の影武者がブロンド女の乳搾りをするシーンも外せない。

しかし、同じくラリー・チャールズとサシャ・バロン・コーエンが組んだ前2作とは異なり、「劇映画」という安心感を持ってしまうのも事実だ。
映画作家としてのストーリーテリング力は間違いなく向上している。
ベン・キングズレーやジョン・C・ライリーといった名優も、本人役ではなく出演している。
だからこそ、物語ありきのフィクションであることを意識づけられてしまう。
よって、命懸けで突撃していくようなテロリズム精神や、場当たり次第に周囲を不快にさせていくハラハラ感が減じてしまっていることも確かだ。
あまりにも有名になってしまったことで、「確信犯的ドキュメンタリー」という形式では映画が作れなくなったのだろうか。
そこが、前2作と比較した際の物足りなさなのかもしれない。

投稿者:ASH投稿日:2012-09-10 13:21:59
【ネタバレ注意】

 これが噂のサシャ・バロン・コーエン!! 「ボラット」「ブルーノ」に続く主演作第3弾は疑似ドキュメンタリーというお馴染みのスタイルから離れて、3作目にしてようやくマトモな(?)映画となったわけだが、サッシャお得意のキッツい皮肉は健在だから、とりあえず一安心。

 観ていてフト思い出したのが、エディ・マーフィの「星の王子ニューヨークへ行く」。アチラのアキーム王子は国民から愛される王子だったが、コチラのアラジーン将軍は世間知らずでわがままな独裁者(The Dictator)で、国民からは忌み嫌われているので似たような映画とは口が裂けても言えないが、NYへやって来て民間人と恋に落ちるという展開は、実は同じだったりする。サッシャが「星の王子」を意識したのかどうかは知らんが。

 「文化の違い」という大義を掲げ、ボラットやブルーノの失礼千万な振る舞いに接した人たちを笑うという、底意地の悪いドッキリみたないな形で笑いを提供していたのに対してコチラは完全な「劇映画」。サッシャの顔が知れ渡り過ぎたってのもあるかもしれんが、今回ばかりは作り物なので、ヘタすると「普通の映画」で切り捨てられてしまう危険性はあるが、下品な笑いを通して見えてくるテーマはこんな映画にも関わらず、意外と深かったりなんかする。

 独裁者を監視し、従わせようとするどっかの大国こそ独裁者なんじゃないかと、映画は投げかけているようなのだ。そう考えると、世界の秩序を守るためには、独裁的に振る舞わなければならないんじゃないかと。世界は平和であってもらいたい。そのためには行くべき方向へ導くリーダーが必要だ。では、その指針はどこの誰が取るべきなのか。と、こんなふざけた映画なのにそんなことを俺は考えちまった。まあ、そこまで難しく考える必要はないんだけどね。

 ラストの国連でのアラジーンの演説にこの映画のテーマが集約されてんだけど、側近の陰謀によりNYで身元不明になった将軍様が身分を偽り、政治難民として拾われてからのくだりの方が実のところオモロかったりするんだよな。こっからの展開はどこか「エージェント・ゾーハン」風。偏見丸出しの将軍様が、フェミニストのゾーイと触れ合ううちに、民主主義の素晴らしさに目覚めてゆく。と、わざとらしいくらい都合がいい展開なのはもちろん意図的。で、ひょとするとサッシャ、ロマコメがやりたかったんじゃないかと。

 なんせ自分の国から一歩も出たことのない独裁者なもんだから、庶民の生活ってもんに馴染もうとしない。しかし、ゾーイの代わりに自然食のお店を任された将軍様が意外な商才を発揮してゆく様は可笑しい。確かに、オーナーというのは独裁者みたいなもんだかんな(って、それは言い過ぎ)。サッシャらしい下ネタも満載で、ゾーイの手ほどき(?)で自慰の気持ちよさを知るくだり、体重を軽くさせるために脱糞と、怖いもの知らずのギャグに爆笑必至!! もちろん、良識派には何ひとつ笑えやしねぇだろうけど、知ったこっちゃねぇよ。

 アンナ・ファリスはお馴染みのブロンドを封印して、ベリィショートな黒髪で男の子みたいな恰好。フェミニストのステレオタイプということなんだろうな。ゾーイはナチュラリスということもあってか腋毛がボーボー。で、驚いたのは、あの腋毛はアンナの自前なんだそうな!! コメディでは弾け飛ぶことが多いアンナだけど、そこまでヤルか?! の女優魂に敬服!

 影武者が将軍様と入れ替わり、追い出されたアラジーンが「私は将軍だ、ホテルに入れろ!」と警備員にわめいたり、警官に「いくらでなら暗殺を請け負う?」ってなくだりは、おそらく無許可のゲリラ撮影。疑似ドキュの名残がここに! アラビア語(?)で唄われるREMやドリー・パートンの歌がいい感じ。

 将軍様の夜のお相手を務めるミーガン・フォックス(本人)。「もう帰っちゃうの?ハグさせて」と懇願する将軍様に、「この後はイタリアの首相の相手をしなければいけないの」と冷たく言い放つ。将軍様は一戦交えた相手と記念撮影をするのが恒例らしいが、夥しい数の写真が壁に貼られてる。で、そのお相手となったセレブが男女問わずってのがスゲェ!!

 サッシャとベン・キングスレー、「ヒューゴ」に続いて再共演!! 産気づいた妊婦さんはキャスリン・ハーン。アラジーンがお産のお手伝いをするくだりはモロにフィスト・ファック!!

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