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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011)

THE THING

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ポニーキャニオン)
初公開年月2012/08/04
ジャンルSF/ホラー
映倫PG12
それは、細胞の一つ一つが単独で生きている
それは、生物に同化して擬態する
それは、すでに我々の中にいる…
遊星からの物体X ファーストコンタクト Blu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,136
USED価格:¥ 1,572
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【解説】
 ジョン・W・キャンベル・Jrの傑作短編SF『影が行く』の、51年のハワード・ホークス製作版、82年のジョン・カーペンター監督版に続く3度目の映画化にして、ジョン・カーペンター版をベースにその前日譚を描くSFホラー。南極のノルウェー基地で発見された未知の生命体によって隊員たちが次々と犠牲になっていくさまと、誰の体内に侵入したか分からず隊員同士が互いに疑心暗鬼に陥っていく恐怖を、特殊メイクをメインにしたホラー演出で描き出していく。主演は「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。監督はCMを中心に活躍し、これが長編デビューとなるマシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr。
 ある日、南極大陸の太古の氷層から未知の生命体が発見される。さっそくコロンビア大学の古生物学者ケイトが、調査のためにノルウェー基地へと向かう。しかし発掘された生命体が生き返り隊員たちを襲い始める。その生命体は取り憑いた生物に擬態する能力を持っており、体内に侵入されてもしばらくは誰も気づくことができなかった。しかもケイトの研究によれば、すさまじい勢いで増殖しているという。誰が乗っ取られているかも分からず、疑心暗鬼と恐怖でパニックが拡がる中、懸命に対処法の発見に努めるケイトだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
遊星よりの物体X(1951)同一原作
遊星からの物体X(1982)同一原作
遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011)同一原作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-05-13 05:52:44
南極である物体を引き上げる為にアメリカとノルウェーから集められた調査隊。
どうにか引き上げ氷を削っていくが、そこから物体が飛び出し隊員を襲う。
物体は隊員に憑りつき次々と生存者たちを襲っていく。
研究員のケイトはどうにかして対処方法を考えるのだが・・・。

あの名作の前日譜。
冒頭からあの名曲を使用しているのがファンには堪らない。
閉鎖された空間の為、緊迫感が堪らなく物体の造形もあの作品同様の出来でガックリくる事が無いのが素晴らしい。
ケイト役のM・ウィンステッドが可愛いのも良く、最後まで映画から目を離せない。
DVDでの鑑賞だが広大なシネスコと5.1chが映画の効果を引き出している。

ノヴェライズ(竹書房文庫・評価2・5)も映画を見た人や見てない人でも楽しめる出来で良し。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-11-13 16:20:19
CGに頼ってるだけで、内容は前作より遥かに劣る。
投稿者:sayakamizu投稿日:2014-07-16 12:21:39
最後の怪獣、ヘモい。
投稿者:bond投稿日:2013-08-16 11:34:16
【ネタバレ注意】

宇宙船の絡み以外はほぼ前作と同じ進行。あんな獣体エイリアンがあんな凄いUFO操縦するのはイメージ合わない。ラストはうまく繋げてるので、本作とカーペンンター版を続けて観れば面白いかも。探偵ヴァルグの役者もトホホな役。

投稿者:MAKO投稿日:2013-08-05 07:34:04
【ネタバレ注意】

私がカーペンターの大ファンで、当然オリジナルThe Thingも大好きなので
本作を見る前にだいぶハードルを上げていたのが正直なところ。
ぎりぎり、がっかり部分の多いというのが感想だ。

CGで怪物も上手でヌルヌル動いてるんだけど、なんというか見せ方というか
登場の仕方というか、そういったところであんまり盛り上がらない。
なんか普通に怪獣映画になっちゃってる。

あと、じゃっかん登場人物が多いせいか、誰が宇宙人かというとこで
盛り上がらない。どうせ残り3人くらいまで減るんだろうと考えると、
ほとんどが宇宙人にすり替わるわけだし。

前作は本当に怖かった。
心臓マッサージで胸に穴が開いて腕喰われちゃうとか、カニ頭になったり
血がうぎゃーって叫んで飛び跳ねたり、ぶっちゃけ今見ると古い特撮だが
今でもおしっこをちびらないようにと気を付ける。
誰が宇宙人かというサスペンスも盛り上がった。

ただ、オリジナルに思い入れが無ければ楽しめる一本だと思う。

ところで、SP VS 邪悪な元彼軍団のラモーナちゃんが本作の主役だが
大変良かったです。ハイ。ラモーナちゃんはいもっぽかったけど、
今作では非常に知的でかっこいいヒロインになってます

投稿者:nightwing投稿日:2013-04-10 22:18:36
あまりに有名な作品の前日譚と言う事だが、起こっていることはほとんど同じで焼き直しにしか感じない。
解剖、血液(歯)検査、娯楽室でのドタバタ・・・・など。ワン公の顔面パッカー!が人間に変わっていた所は思わず笑ってしまった・・・。
メタモフォシスのシーンはCG技術で目を見張るものがあるが、お話が一緒では単なるリメイクに転落してしまっていて非常に残念。

ラストがオリジナルに繋がって終わるのはいいが、あのオネエチャンはどうなってしまったのか!?!?!
投稿者:uptail投稿日:2013-03-13 14:37:31
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:namurisu投稿日:2013-01-10 13:03:51
ノルウェー基地もアメリカ基地もロシア基地も一緒。ダレがダレだか、グチャグチャ、ボー!ボー!
投稿者:メカゴジラ投稿日:2012-09-05 15:11:46
【ネタバレ注意】

 
DVDスルーかと思いきや日本公開が決まった!と思ったら配給会社のヤル気を疑うような超・限定公開で、地元ではやらないので都内まで遠征してやっとこさ鑑賞。

アメリカ公開時に酷評されたとの噂も聞き、正直期待はしていなかったが、予想外に面白かった。
話の大筋とラストがガッチリ決められている、という制約のきつさを考えれば、ストーリーはかなり健闘していると思う。「生きもの」は金属などの非・有機物を複製できないから、という判別法はナイスアイディアだし、ストーリーの運びもダレる所がなく、最後まで緊張感が途切れることなく観れた。
あの名作のシリーズということで観る側のハードルが上がっているのは仕方がないことだが、ちょっと気の毒だとも感じる。オリジナルに敬意を払った重たいラストも個人的には気に入った。ラストカットのあの表情は何を意味するのか…白い息が見えなかったのは気のせいなのか…。

映画の観方としては邪道だけど、この作品に関しては「どうやってオリジナルに繋げるのか」という観点からも楽しめる。全滅したノルウェー基地の中の様子や地表に露出した宇宙船、アメリカ隊が持ち帰った「スプリット・フェイス」の焼死体がどうやってあのカタチになったのかなど、なかなか頑張っているのが楽しい。あれ、スプリットじゃなかったんだね。
まあ非の打ち所がないほどギチギチに再現できているわけではなくて、宇宙船のそばにあるはずの雪上車の残骸は?とかツッコミどころもあるのが微笑ましい。

CG全盛の時代だけに「生きもの」の描写も様変わりしているが、前作よりもモンスター然としてしまったのは個人的にはちょっと残念。
前作は「特殊メイク」の時代だっただけに「生きもの」はスピーディに飛んだり跳ねたり暴れたりできず、逆にそのモタモタした不器用な感じが異様な生物感を感じさせてくれたけど、こっちはサクサク変身してガンガン襲ってくる。
でっかい口がついたデザインはちょっと「バイオハザード」気味だし、「寄生獣」とかの影響なのか?触手振り回して刺し殺したりもする。この辺はもうちょっとオリジナルのテイストを尊重してほしかった気がする。

キャストではM.E.ウインステッドが実によかった。今作では女性が主人公ということでちょっと心配していたが、徹頭徹尾シリアスな演技で作品の緊張感を保っていたと思う。しかし化粧っ気ないのに綺麗だよなー。

投稿者:カール犬投稿日:2012-08-28 03:24:20
【ネタバレ注意】

前作の血液検査が→歯の治療検査に。
今回金属の詰め物がポイント。

内容は、気丈なるヒロインが
未知なる生命体に火炎放射器をぶっ放すという、
またこんな?という既視感に満ちた展開。

それにしても◯◯がピアスしていたのに気づていた人っているの?
こんなわかりにくい伏線はないんじゃないかなあ。

“前日譚”という以上、ありていに言ってしまえば、
カーペンター版への“オチ”への持っていき方『だけ』が最重要課題だから、

確かに「・・なるほどね・・」という感想こそもちはしたけど、
作品のクオリティはテレビムービー並みかな。

投稿者:NIMBUS投稿日:2012-08-15 22:21:38
悪くは無い。ちゃんと楽しめる。
前作を観てない人ならなおさらお勧め。
でも、スターウォーズのエピ1、2、3、のように、結果が分かっている物を観るのは、完全オリジナルを観るよりも評価を下げてしまう。
カーペンター作にうまく繋げているけど、抜けてるところもあった。
気になったのは、やっぱりアメリカ人を主役にするのねってとこ。
全員ノルウェー人でやってほしかった。

この監督はこれがデビューみたいですね。一応前作と言うお手本があるけど、うまく撮ってたと思います。
投稿者:FFF投稿日:2012-08-13 22:35:58
「ダークナイトライジング」は相当の期待を持って観に行かざるを得ませんでしたが、こちらはほどほどの期待(不安?)で鑑賞。
設定同じですので開き直って景気よく物体が出てきます。
突っ込む間もなくドキドキさせていただきました。
実際あんなものに追いかけられたら正常な判断で太刀打ち出来るとは思えません。
あと物体XはUFO運転してるときはどんなカッコしてるんでしょうか。
前作の偉大さに敬意をはらった秀逸なニセモノでございます。
投稿者:ASH投稿日:2012-08-07 22:31:45
【ネタバレ注意】

 「猿惑」「プロメ」ときて、カーペンター先生の「物体X」もプリークェル(前日譚)が登場!! なんせ、伝説の映画だけに製作には苦労が多かったとは思うが、一定の水準を保った出来なので、とりあえずは一安心。とはいえ、オリジナル版を愛する人には到底、納得のいかない映画かもしれんがな。

 JC版「物体X」の冒頭、逃げる犬を追いかけてノルウェー隊がアメリカ基地へとやって来る。彼らがいたノルウェー基地でいったい何が起こったのか、その3日間の全貌を明らかにするというのがこの映画。というわけで、JC版「物体X」の事前鑑賞は必須事項かもな。焼け落ちた基地、壁に刺さったままの斧、2人の人間が溶け合ってくっついたような焼死体。それらの謎がキチンと明かされる。これぞ、プリークェルの醍醐味!!

 謎の物体を発見した報告を受けて、アメリカ人の調査隊がノルウェー基地に入るだなんて、ある意味ではご都合主義の極みだが、全編、ノルウェー語だったらチト困る。それにJC版は南極基地だけに男だらけのムサい世界だったが、調査依頼を受けた古生物学者が女性ときたもんだ!! さらにノルウェー基地にはもうひとりの女性がいる。と、若干、華やいだキャスティングに賛否あるかもしれんが、俺はホラー映画には女性がいた方がいいと思うクチなので、OKよ。

 前作(1982年版)で何が怖かったかといえば、疑心暗鬼が生む相互不信の恐怖。ついこの間まで一緒に働いていたアイツが、別のものになってやしないかという疑念。もし、別のものになっていたなら助けることはできない、殺すしかない。そういう不信感が、結局は自滅へと導いてしまう。人間性の怖さが如実に出たところが怖かった。で、その部分はこのプリークェルでも継承されてるわけだが、どうしても焼き直しの域を出ていないんだよね。

 物体は、オリジナルを取り込む際に有機物までは取り込めないので吐き出してしまうという。要するに、体内にある人工物は取り込むことができないのだと。前回は血液検査が物体かどうかの決め手となったが、今回は歯を治療した際の詰め物が有るか無いかで物体かどうかの判断をする。ケイトの命令の下、大の男たちが口をア〜ンと開ける様は間抜けなハズなのに、やっぱ怖ぇ! 口の中から物体がキシャーッと飛び出てくるんじゃないかと。歯が丈夫な人は、即、物体と判断されるのも怖ぇよな。

 2010年代にもなると物体もデジタルで描かれるわけだが、いかにも特殊効果だった(でも、よく出来てる)ロブ・ボッティンのメイクと比べると当たり前だがたいぶ進化している。顔や胸を裂いて触手のようなものピュルピュルと伸びてきたり、仰向けの状態でクモみたいにシャカシャカと迫ってきたりと、気味の悪さは前作以上!! ちぎれた腕に脚が生えて襲ってくるなんて、デジタルでないと撮れないよなぁ。旧版とどっちがいいかはともかく、迫力は満点!!

投稿者:電磁投稿日:2012-05-07 22:08:29
【ネタバレ注意】

前作につながる物語なのだが、リメイクでもあるため、展開は前作と非常に似ているという、どっちつかずな印象。

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