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悪の教典(2012)

メディア映画
上映時間129分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2012/11/10
ジャンルサスペンス/ホラー/学園
映倫R15+
まるで出席をとるみたいに、
先生はみんなを殺し続けたんだ。
悪の教典  Blu-ray エクセレント・エディション(特典Blu-ray付2枚組)
参考価格:¥ 7,560
価格:¥ 4,829
USED価格:¥ 1,985
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 Photos

【クレジット】
監督:三池崇史
製作:市川南
服部洋
平尾隆弘
奥野敏聡
小笠原明男
吉川英作
エグゼクティブプ
ロデューサー:
山内章弘
プロデューサー:東幸司
坂美佐子
森徹
ラインプロデュー
サー:
今井朝幸
企画プロデュース:臼井央
原作:貴志祐介
『悪の教典』(文藝春秋刊)
脚本:三池崇史
CGIディレクタ
ー:
太田垣香織
撮影:北信康
特殊造形:松井祐一
美術:林田裕至
佐久嶋依里
編集:山下健治
キャスティング:おおずさわこ
音響効果:柴崎憲治
音楽:遠藤浩二
スタイリスト:前田勇弥
スタントコーディ
ネーター:
辻井啓伺
照明:渡部嘉
佐藤宗史
製作担当:竹岡実
装飾:坂本朗
録音:中村淳
助監督:原田健太郎
プロダクション統
括:
金澤清美
出演:伊藤英明蓮実聖司
二階堂ふみ片桐怜花(2年4組)
染谷将太早水圭介(2年1組)
林遣都前島雅彦(2年4組)
浅香航大夏越雄一郎(2年4組)
水野絵梨奈安原美彌(2年4組)
KENTA蓼沼将大(2年4組)
山田孝之柴原徹朗
平岳大久米剛毅
吹越満釣井正信
磯村洋祐有馬透(2年4組)
宮里駿伊佐田直樹(2年4組)
武田一馬泉哲也(2年4組)
荒井敦史加藤拓人(2年4組)
中島広稀木下聡(2年4組)
鈴木龍之介佐々木涼太(2年4組)
横山涼塩見大輔(2年4組)
竹内寿鈴木章(2年4組)
西井幸人鈴木翔(2年4組)
藤原薫田尻幸夫(2年4組)
堀越光貴坪内匠(2年4組)
米本来輝中村尚志(2年4組)
永瀬匡鳴瀬修平(2年4組)
工藤阿須加松本弘(2年4組)
岸田タツヤ山口卓馬(2年4組)
秋山遊楽脇村肇(2年4組)
尾関陸渡会健吾(2年4組)
小島藤子阿部美咲(2年4組)
林さくら去来川舞(2年4組)
神崎れな牛尾まどか(2年4組)
夏居瑠奈小野寺楓子(2年4組)
秋月成美柏原亜星(2年4組)
藤井武美清田梨奈(2年4組)
山本愛莉久保田菜々(2年4組)
綾乃美花佐藤真優(2年4組)
松岡茉優白井さとみ(2年4組)
塚田帆南芹沢理沙子(2年4組)
菅野莉央高橋柚香(2年4組)
山崎紘菜塚原悠希(2年4組)
伊藤沙莉永井あゆみ(2年4組)
藤本七海林美穂(2年4組)
岸井ゆきの星田亜衣(2年4組)
山谷花純三田彩音(2年4組)
三浦透子横田沙織(2年4組)
兼尾瑞穂吉田桃子(2年4組)
宇治清高松井翼(2年1組)
岩松了
篠井英介
小島聖
滝藤賢一
矢島健一
山中崇
橋本一郎
山口馬木也
眞野裕子
坂東工
池谷のぶえ
岩原明生
森下サトシ
酒巻誉洋
尾崎舞
大門真紀
貴志祐介
【解説】
 サイコパスの天才人気高校教師が学校内で殺戮を繰り広げる衝撃の展開で話題となった貴志祐介の問題作を、「十三人の刺客」の三池崇史監督、「海猿」シリーズの伊藤英明主演で映画化した戦慄のバイオレンス・エンタテインメント。共演は二階堂ふみ、染谷将太、林遣都、山田孝之、平岳大、吹越満。
 頭脳明晰なうえ爽やかなルックスで生徒はもちろん、同僚やPTAからも信頼の厚い高校教師、蓮実聖司。しかし彼の正体は、自分にとって邪魔な人間と思えば、平気で殺すことができるサイコパス(反社会性人格障害)だった。蓮実はそうやって絶えず障害を取り除き、学校を思い通りに支配してきたのだ。ところがある日、ついに完璧だった手際にほころびが生じ、自らの正体が露呈する危機に。蓮実はその窮地を脱する最後の手段として、文化祭の準備で学校に居残る生徒全員の殺害を実行に移すのだった。
<allcinema>
【関連作品】
悪の教典(2012)
悪の教典 -序章-(2012)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
323 7.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:タミー投稿日:2017-02-02 16:12:13
もっとレーティングを上げて激しくやっていれば、カルト作の仲間入りができたろうに。

猟銃の威力描写でかなり点数が上がった。人の体がぶっ飛びまくる。しかし途中からは普通に穴が開いて血を噴くだけとなり、ああ欠損描写とかはやらないのね、と気付かされてマンネリ。

でもかなり面白かった。この手の映画に求めるものが一通り入っていた。ああ、でもエロ要素は薄かったなあ。山田孝之のヒゲは相変わらず濃かった。
投稿者:ほたて屋アニィ投稿日:2015-02-07 22:53:45
【ネタバレ注意】

正直な話、生徒のハスミン(主人公の愛称)に対する信頼感もハスミンの異常さの発芽も、序章を見ておかないと伝わり切らないと思う。
で、伝わりきらない内容量であの殺戮数だと、前半部分は単にその場面を羅列する為の時間消化にしかならず、そりゃ大島優子も泣くわなって感じ。

逆に言うと、世間知らずの娘を意味も解らず泣かせる程度の力しかないとも言える。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-12-07 15:13:18
結局作り手が大虐殺の画を撮りたかっただけでしょ。
投稿者:nedved投稿日:2013-09-25 20:24:09
伊藤英明
投稿者:hayate9投稿日:2013-09-23 14:19:22
【ネタバレ注意】

前半は「序章」より断然面白くてするする観れたのですが、殺戮シーンが続くとさすがにちょっと・・・。(「バトルロワイヤル」は普通に観れたので、気の持ちようかも?)
私が生徒ならハスミンにあっという間に騙されて英語だけ頑張りそう。

釣井先生は自殺で片付けられたけど、頭の殴打はスルー??原作にはあるのかな。

投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-09-10 15:51:29
【ネタバレ注意】

律儀に「序章」をふまえての観賞。序章は見せないことで心理的恐怖を煽ったサイコサスペンス。
そして本編では“ハスミン”が遂にその本性をさらけ出し、ガキどもを血祭りにあげる!もうスプラッターホラー!

アメリカ映画だと大虐殺の舞台は“プロム”で決まり。でも日本には“プロム”がないんで、“学園祭”とはナイスな設定。
ショットガン乱射する教室の飾り付けに、“WORLD IS YOURS”を発見。「スカーフェイス」への目配せがニクい。

社会的地位のある人間が凶行の限りを尽くす姿は「アメリカン・サイコ」みたい。
殺人になんの罪悪感をもたない、ナチュラルボーンキラーの犯行は続篇でも続くのか?

投稿者:bond投稿日:2013-09-09 08:37:51
【ネタバレ注意】

まあ、サイコパスが段々と暴かれていくのは面白いが、終盤の皆殺しに至るのは無理がある、何より伊藤英明のキャスティングが微妙、能面のような不気味さはあるが、演技がついてこない。

投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-06-27 13:06:42
もう、ある意味さわやか。「以上、終わり!」みたいな。www.seisakuiinkai.com
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2012-12-01 21:50:37
説明を排したテンポの良さが心地好い。少年が学校からバス停まで時間をかけて走ることで、すぐに転がり込める民家等が学校に隣接したところにはないこと、従って学校で大きな音を出しても聞きとがめられないことが示唆されるが、そういったことをいちいち説明せずに話を進行させてくれるのでスピード感がある。
子供の頃に『ススムちゃん大ショック』を読んだ身としては、本作がR15+なのはもったいなく思う。子供こそ面白がりそうだ。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-374.html
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2012-11-29 22:30:34
【ネタバレ注意】

皆さん全体に高評価のようですが…あのTHさんがよく配給したなってくらい、全編血と暴力のオンパレード。おまけに殺られるのがほっとんど未成年だし。タランティーノも撮らんわなぁ、こんなの。

クローネンバーグへのオマージュみたいなシーンもあって、そっち系が好きな人はそれなりに見どころ満載なんだけれども、見る人を選ぶ映画であることは間違いない。

O島が泣いたのも理解できるよ。

投稿者:陸将投稿日:2012-11-19 22:59:41
三池崇史という男は、頼まれた仕事は決して断らない。
そして、どんなに制約のある状況でも、「三池印」としか例えようのない「ほつれ」を必ず作品に刻み込む。
けれども、本作は「R−15指定」という中で、自由に撮ることができた。
そんな状況下で、三池はまさに「水を得た魚」のようだ。
本当に見たかった三池崇史の、何の制約もないエンターテインメント作品は、『十三人の刺客』(10)にも匹敵するほどの「お祭り」だ。

学園祭前日、夜まで残って文化祭の準備をする生徒たち。
そんな彼らを無慈悲に「血祭り」にあげていく教師。
死にゆく彼らに「最後の言葉」も言わせず、自ら「捨て台詞」も吐かない(「東大!」「too die?」という最高の受け答えは除く)。
学園祭の装飾がおどろおどろしさや、ケバケバしさ、チープさを醸し出す中での暴力による「祝祭」。
永遠と映し出される無秩序で過剰な暴力は、それにふさわしいものだ。

三池の振り切れた悪趣味全開の暴力シーンにも工夫が見られる。
あえてショットガンを用いることで加わる一発一発の重みや、吹っ飛ぶ肉体、飛び散る血液。
ナイフも頚動脈に突き刺すことで血を噴水のように噴き出させる。
あるいは、屋上に逃げられなかった人間たち、ヒーローになれなかった弓道部の男子等、殺戮が淡白にならないような工夫が随所に見受けられる。
脱出用シュートやAEDといった小道具の使い方も気が利いている。

確かに完璧な映画ではない。
先生が無条件に生徒から慕われるキャラクターであるのか疑問ではあるし、デフォルメ化されて描かれる学校内での現代的な問題も、ただただ散りばめられている印象を受ける。
だが、それも全て「お祭り」に向けた土台作りだと思えばよいのだ。

その残酷描写が批判を受けがちだが、「教育的」「道徳的」メッセージを伝えようなんて作り手もさらさら思っていない。
暴力映画は「このようなことを実際に行えば、こんなに酷いことが起こってしまう」ということを実際に映像で見せることで、暴力を抑制する役割を果たしていると捉える方が個人的には正しいと思っている。
むしろ「教育的」「道徳的」メッセージを伝えようとして、逆に題材に対して作り手の不誠実さや不快さが露呈している作品など幾多もある。
そのような作品こそ、批判されるべきではないのか。
投稿者:修羅がゆく投稿日:2012-11-18 23:12:30
「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」以来の三池ウォッチャーとしては、三池さんほんとエづくりが手練れてきたなあという感想。吹越満を乗せ、ゆらゆら揺れる電車、赤を基調としたなまめかしさ漂う校舎内の風景……と、印象に残る場面が多い。ショック映画は三池さんの領分ということもあり、イマジネーションの豊かさが伝わってくる。


将来、三池さんのフィルモグラフィを見返したとき、最盛期を代表する1本に
なるのではないか。


「スケジュールを長期間束縛されるからハリウッドの仕事は受けない」という話を読み聞きしたことがあるが、どうだろうハリウッドメジャーが嫌なら、タランティーノ一派あたりから金だしてもらって1本ぐらい撮ってみては。いま国際的に勝負できる数少ない日本人監督なんですから。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2012-11-17 10:21:49
【ネタバレ注意】

 
レイトショーにて鑑賞。週末とはいえ平日夜のレイトショーなのにかなり人が入っていて、ちょっと安心する。

貴志祐介の原作は無茶苦茶面白くてドはまりして読んだ。映画化と聞いて大丈夫か?と思ったが、監督が三池崇史!主演が伊藤英明!ということで見る前からワクワク。
ものすごく好感が持てるのに、内面は完全に狂っているという主人公に伊藤英明がもう完っ璧なキャスティング。邦画にありがちな、最後は改心してイイ人になっちゃうような腰砕けガッカリもなく、さわやかに殺して殺してぶっ殺しまくり、最後の最後までさわやかハンサム顔で居直りやがるキチガイぶりはもうダーク・ヒーローと呼びたいほど。

三池監督の演出も念入りというか徹底しているというか…蓮実の過去の回想シーンの禍々しさには本当にゾクッとさせられた。クライマックスの大殺戮も邦画とは思えないレベルだが(銃声がリアルだ)、なにしろ監督が三池崇史なんだから、ここはもっと腕や頭が吹っ飛ぶぐらいハードなのを期待してしまった。

ストーリーも長い原作のエピソードをうまく取捨選択してよくまとまっていると思うけど、ちょっと気になった点が二つほど。
一つは蓮実の大学時代・投資銀行時代のエピソードや、もう全員殺しちゃえ!という結論に至る蓮実の心理など、原作読んでない人には伝わりにくいんでは…と思える点があったこと。もう一つは、原作できめ細かく描かれた生徒たちのキャラクターや人間関係が十分に描かれていなくて、ただ殺されるだけだったこと。まあこれは仕方がないことだけど。

ともあれ邦画もここまで来たか!と驚かされる作品でした。原作ファンの方にもおすすめ。

投稿者:真壁 六郎太投稿日:2012-11-14 19:18:58
【ネタバレ注意】

このクオリティなら海外で通用すること間違いない。多分原作の力に負うところ大だと思う。三池監督はよくやったが、深作欣二の「バトルロワイヤル」園子温の「冷たい熱帯魚」あっての本作だと思う。一言だけ言わせてもらえば、ラストは警官隊に視点を移した方がよかったと思う。平成の邦画にめったにつけない星八つ、差し上げます。

投稿者:edix投稿日:2012-11-12 00:00:16
【ネタバレ注意】

 原作は知らないので映画を見ての感想だけど、ここまで徹底的に殺しまくるとカタルシスを感じる(何も自分がしたいとかじゃなく、単純に映画エンターテイメントとしてね)。

 なんか邦画に多く見受けられる気がするのは、中途半端に犯人、被害者を描く点だと思うんだけど、この作品では悪人は最後まで悪人で良かった。
 途中、アーチェリーを持った男子生徒にやられる(殺されないまでも負傷するとか)場面があったけど、無傷のまま生徒を殺しちゃうんだよね。(内心おお〜っ、すげー!って思った)普通じゃ倒されちゃうんじゃないの?

 その辺で、評価が高くなったね。でも、続くとは思わなかった・・・

投稿者:ASH投稿日:2012-11-10 23:43:48
【ネタバレ注意】

 参ったなぁ、原作のことはともかく、こんなにもアンモラルな映画だったとはなぁ。よくもまぁ、こんな企画に天下の東宝がOKを出したよなぁ、ってなくらい、終盤は殺りまくりなんだもん。もっとも、東宝からミイケに声をかけたらしいけどさぁ。まあ、ミイケは振り幅の広い監督さんだとは思うが、今回は久々に暴力指数がMAXになってんじゃねぇか、ってなくらい。

 俺は仕事柄、AEDの操作訓練に参加したことがあんだけど、アレって録音機能があるんだよね。で、この映画では伏線としてそれが活かされているのには感心しちまった。本来なら、沈着冷静なハスミンは証拠隠滅のため気が付くとは思うが状況が状況だけに、相当、コーフンしていてんだと思う。で、その機能をうっかり失念していたと。

 ハスミンの放っぽり投げたパンティ手に取った匂いを嗅いで「美香か?」には笑った!! にしても、染谷将太と林遣都は殆ど同じ顔だと思う。見分けがつかんわ。BL系に人気があるのは圧倒的に林遣都の方なんだろうけど。もひとつ、二階堂ふみも宮崎あおいも同じ顔だと思う。

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