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人生、いろどり(2012)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2012/09/15
ジャンルドラマ
映倫G
もうヒトハナ、
咲かそ。

人生、いろどり

(C)2012『人生、いろどり』製作委員会


 Photos

【クレジット】
監督:御法川修
エグゼクティブプ
ロデューサー:
原田知明
プロデューサー:西口典子
ラインプロデュー
サー:
平体雄二
脚本:西口典子
撮影:石井勲
美術:金勝浩一
編集:山中貴夫
音楽:水谷広実
音楽プロデューサ
ー:
御園雅也
主題歌:原由子
『ヘヴン』
ヘアメイク:吉野節子
小林真由
照明:大坂章夫
整音:矢野正人
装飾:吉村昌悟
録音:加来昭彦
田中博信
助監督:茂木克仁
コスチュームディ
レクター:
安野ともこ
出演:吉行和子徳本薫
富司純子石本花恵
中尾ミエ尾関路子
平岡祐太江田晴彦
村川絵梨石立裕香
戸次重幸徳本輝之
キムラ緑子女将
大杉漣鈴木
(特別出演)
粟田麗
佐々木すみ江
螢雪次朗菅谷茂
藤竜也徳本輝雄
【解説】
 過疎化の進んだ小さな町で、地元の女性たちが中心になって立ち上げた“葉っぱビジネス”が、やがて年商2億円の事業にまで成長し、町の活性化にも寄与して大きな話題となった実話を、吉行和子、富司純子、中尾ミエのベテラン女優3人の主演で映画化。それぞれの思いを胸に新しいビジネスに取り組む3人の女性を主人公に、周囲の反対や様々なトラブルを乗り越えていく中で自らの人生にも輝きを取り戻していく姿を心温まるタッチで丁寧に描き出していく。共演は平岡祐太、村川絵梨、藤竜也。監督は「世界はときどき美しい」の御法川修。
 四国で一番人口が少ない過疎の町、徳島県上勝町。若者の流出が止まらず、半数近くを高齢者が占める中、頼みのみかん栽培も寒波で大打撃を受け、住民の多くが苦境に陥っていた。そんなある日、農協職員の江田晴彦は、居酒屋であるビジネスを思いつく。それは、“つまもの”と呼ばれる料理に彩りを添える葉っぱを自分たちで売ろうというもの。さっそく住民たちを集めて説明会を開くが、葉っぱが商品になるわけないとまるで相手にされない。それでも、未亡人の石本花恵と彼女に強引に誘われた親友の徳本薫が協力を申し出る。しかし右も左も分からない江田たちは早々に厳しい現実を突きつけられる。やがて母の介護で帰郷した幼なじみの尾関路子も加わり、徐々に葉っぱが売れるようになるのだったが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ノブ投稿日:2014-01-04 11:19:35
【ネタバレ注意】

「人生、いろどり」(監督:御法川修 112分)
高齢化が進む過疎の村で一発逆転の「葉っぱ事業」が大アタリ!!
オープニングの、主人公の夫は「こんな仕事やれるか」と言って畑仕事をほっぽり出したり、主人公が大根のせた台車を押して道を歩いていると、家財道具を積んだ軽トラが通り、年老いた母を車に乗せたおっさんが主人公に村を出ていく別れの挨拶を言うのが、村の寂れた感じをよく出していた。
村川梨絵の劣化が激しかった(若い頃は可愛さがあったが、歳とってすっかり可愛さは無くなり、大人っぽく美人にもならずに鈴木紗理奈をブサイクにした感じになってしまっていた。)。
葉っぱは持ち運びが軽く、高齢者にとって「楽」なのがいいとボク的には思えた。
葉っぱをただ採るだけでなく、季節を考えたり、形・大きさを揃えるなど手間をかけなければ売れないというのが具体的だった。
少し葉っぱ事業が軌道にのりはじめたら、夫に反対されたり、主人公の友達が子供や子供の嫁に寂しく電話しているシーンを入れて、ちょっとトーンダウンするのはボク的には良かった。
学校の用務員が見栄を張って「教師していた」と嘘をつくというのが、ボク的にはリアルな見栄の張り方だと思えた。
田んぼに映るお月様に主人公の老婆三人が手をあわせて願掛けするのが、ボク的にはちょっと良かった。
葉っぱ事業が成功していく時の明るさが良かった。
「パァーっと使おう」と言って、老婆三人が美容院で髪をセットしたり、着飾ったり、葉っぱを卸す料亭で食事したりするのがボク的には良かった。
火事でビニールハウスが燃えたり、主人公の友達が死んだりして、もう一度トーンダウンさせる演出は、辛気臭くなり過ぎるし、話も長くなるので、ボク的には要らない演出だと思えた。
最後は、反対していた主人公の頑固夫も含め皆で葉っぱ事業を手伝ったり、農協の職員が劣化激しい村川絵梨と結婚したり(結婚のお披露目歩きの時に、主人公達農家の人々が桜の木の枝を持って揺らして桜の花びらが舞い散るというのはボク的に良かった)とハッピーになっていくのが良かった。
最後の皆上手くいってるハッピーエンドも良かった(主人公の息子の嫁のお腹が大きくなり「孫誕生」のおめでたがあったり、オープニングで村を出てったおっさんや若い子達が村に葉っぱ事業の仕事があるので帰ってきたり。特にパソコンで葉っぱの注文を受注したり、高齢者が電動三輪バイクでより多くの葉っぱを楽に運べるようになったり、文明の利器を使って葉っぱ事業が拡大し発展していく所を撮っていたのがボク的には良かった)。
エンドクレジットの原由子の歌と実際に葉っぱ事業をしている高齢者の写真のエンディングもボク的には良かった。
全般的に
最初寂れていた村が葉っぱ事業で発展するという基本的な演出は出来ていたと思う(二度目のトーンダウンは要らないとボクは思ったけれど)。
おばあちゃん達に「生きがい」が出来て良かったねという感じもきちんと出ていたと思う。
キャストでは、頑固で、事業も失敗ばかりして、どうしようもない夫を藤竜也が上手く演じていたと思う。又主人公3人を演じた吉行和子・富司純子・中尾ミエも良かった。又農協の若い職員がイケメンで好青年なのも良かった。
少しストーリーに起伏を出す為に演出が過剰な所(二度目のトーンダウンのビニールハウス焼けるエピソードや富司純子が死ぬエピソード)はあったが、田舎の景色も綺麗だし、葉っぱ事業の発展も楽しく見れた「良い映画」。http://mamaduke.at.webry.info/

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【レンタル】
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