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血の伯爵夫人<未>(2009)

THE COUNTESS
LA COMTESSE

メディア映画
上映時間100分
製作国ドイツ/フランス
公開情報劇場未公開・WOWOWにて放映
ジャンルドラマ/ホラー/伝記

【解説】
 吸血鬼伝説のモデルとも言われるハンガリー王国の貴族、バートリ・エルジェーベト(エリザベート・バートリー)を描く伝記物語。史上名高い連続殺人者とされた彼女の、恋愛と狂気の狭間に揺れる心情が綴られている。フランスの女優ジュリー・デルピーが監督・脚本・音楽・主演を務めた。共演にD・ブリュールら。
 16世紀のハンガリー貴族の名家出身のエリザベートは、15才でナーダジュディ伯爵と結婚、伯爵夫人となる。3人の子をもうけ、荘園管理に采配を振るう彼女だったが、夫が急死してしまう。その後、エリザベートは年若い青年イシュトヴァンと愛し合うようになるが、彼の父親により2人は引き離される。別れの原因を自らの年齢のためと考えた彼女は、若さと美貌に執着。そんなとき、ミスをした侍女に暴行を加えた折りにその血を肌に浴びたエリザベートは、あることに気づく。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2014-12-12 03:32:25
息子ほど年下の愛人と引き離された
アラフォー女が喰らう精神的ダメージはとてつもなくデカい(らしい)。

自分の方が身分も高い。知性も高い。賞賛される美貌の上に財産もある。

なのに相手が自分から離れていき10代の女性と結婚するというのは、
フラれた理由がもう“年齢”と“若さ”しかない“はず”なわけだ。

なんかこのあたりの錯乱ぶりはわかるような気がしないでもないが、
ニセ手紙で母親あつかいされた自尊心粉砕の方がこたえたんじゃないの?
って思ってしまう自分。

その後の方向性はまったくわかる気がしない。

アンチエイジングに血道を上げているご婦人方は
古今東西に山ほどいるわけだから、
中にはフラシボー効果だけの変な行為に走ってしまう輩もいるだろう。

でも“鉄の処女”エリザベート・バートリーを素材にしておいて
そこまでの血ドバや残虐シーンもなく、
かといって莫大な財産をめぐる王国の政治的な裏駆け引きも薄い浅い。

あくまでも歳の差恋愛がこじれた結果という焦点の絞り方。

相手のイシュトヴァンもすぐベッドにもつれ込むだけの男で
あとは傍観者という立場のどうしようもない役立たず。

なのでさして面白くもなかったのだけれど、、
強いて言うならヴィザクナ伯爵とのSMごっこかな。


投稿者:bond投稿日:2012-06-07 08:30:38
【ネタバレ注意】

ドラキュラのモデルとなった実在の人物、サイコパスのような印象あったけど、恋に狂った女だったのね。想像していた内容と違った。

投稿者:ASH投稿日:2012-06-06 16:38:20
【ネタバレ注意】

 そう言えば、デルピーには「ファングルフ」ってなトンデモ映画があったから、案外、ホラー映画が好きなのかも。しかし、全体に漂う雰囲気がらしくって、こりゃ意外な拾いもんだったわ。

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