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危険なメソッド(2011)

A DANGEROUS METHOD

メディア映画
上映時間99分
製作国イギリス/ドイツ/カナダ/スイス
公開情報劇場公開(ブロードメディア・スタジオ)
初公開年月2012/10/27
ジャンルドラマ/サスペンス/伝記
映倫PG12
許されぬ愛。測れない心。
危険なメソッド [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 3,975
USED価格:¥ 8,324
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【解説】
 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「イースタン・プロミス」のデヴィッド・クローネンバーグ監督がクリストファー・ハンプトンの舞台劇を映画化したヒューマン・ミステリー・ドラマ。二人の偉大な心理学者ユングとフロイトの友情と決別の軌跡を、知られざる史実をベースに実在したある女性患者との関係に焦点を当ててミステリアスかつ官能的に描き出す。出演はユングとフロイトにそれぞれマイケル・ファスベンダーとヴィゴ・モーテンセン、そして二人の研究と交流に多大な影響を与えた女性患者ザビーナにキーラ・ナイトレイ。
 1904年、チューリッヒ。若き精神科医ユングは、精神分析学の大家フロイトが提唱する“談話療法”を新たな患者ザビーナに実践し、彼女の心の奥底に眠る性的トラウマを突き止めて治療に成功する。しかし二人はいつしか医者と患者の一線を越え、愛人関係に。そんな中、一度は師弟のような友情を築いたフロイトとの間にも溝が生じ始めるユングだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:めるしぼく投稿日:2015-11-19 02:50:54
彼の作品とは思い難い暗黒度薄めの映画。唯一処女の血液のリアルな部分だけは彼の僅かな片鱗が見えた。心理学の部分は理解困難。映像、音楽、衣装、時代背景、建築など美的で好ましく本当誰が作ったのかって何度も思う。キーラの演技はオーバーと言われようが褒めるべき。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 21:29:32
キーラ・ナイトレイの演技に凄まじく狂気を感じる。
投稿者:bond投稿日:2014-01-24 08:31:48
精神科の巨匠二人の確執。キーラの下顎突き出し顔はインパクトあり。
投稿者:uptail投稿日:2013-07-09 09:46:49
演出:8
演技:8
脚本:7
音響:8
投稿者:U★mUzo投稿日:2013-07-06 17:27:14
実話の映画化。

こういうテーマの作品を
こういう風に作ろうと思う姿勢がスゴイと思うんだよね。
日本人の思考ではとても難しいでしょうね。

心理学専攻の人と話していると
「ああ、この人、変人( ̄□ ̄;)!!」と思ったりしない?
俺は思うんだけど、
きっとその感覚が典型的な日本人性だと思うから。
分析ってものに馴染みが薄いっていうのかな。

あと、深層心理的にセックスは「タブー」であるか、
「笑い」だからね。

主演3人は好演、
特にヴィゴが光っていた。

「シェイム」以来
「セックス兄さん」な感じのマイケルは
ここでもセックスに苦悩している。
こういう題材を選ぶってことは
スゴく真面目で、スゴくスケベなんだろうね。
その姿勢はユングにもつながるものがあるのでは?

キーラは熱演しているんだけど、
何だかコントみたいな動きをしてるので
頑張っているんだけど・・・笑ってしまう。
まぁ、それは見てもらうしか。

2人とも「研究対象」にのめり込んでいく感じが
うまかった。

そもそもセックスほど
人間の本能が如実に現れる行為ってないから
研究材料としては適しているのかも知れない。

でも世の中には
解明しないほうがいいこともあるんだと思う。
理屈がわかったからと言って
救われることばかりじゃないしね。

見ながらそんなことを思った。
http://ameblo.jp/t1r2m3/
投稿者:ghost-fox投稿日:2013-06-23 22:01:21
leach at heart
投稿者:Normandie投稿日:2013-01-19 15:22:02
フロイトとユングの友情と決別も患者サビーナとの恋愛も描き方が浅いし薄いし、監督の意図が、今回は言葉に拘ったつもりでもあなたには似合わないと思います。
キーラ・ナイトレイは熱演というか狂演そのもので、細いからだにエロスが詰まった女優魂は表現者としては素晴らしい。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2012-11-09 22:45:37
【ネタバレ注意】

 良くも悪しくもキーラ・ナイトレイの熱演について語られることがもっぱらになると思うのだが、実を云うとこれがオーバーアクトかどうがは私には判然としない。登場シーンで嫌気がさしたのは事実だが、ナイスファイトと認めたい気持ちもある。せっかくナイトレイがこれだけ頑張っているのだから、作り手側がもっと過剰な見せ方をしてくれよ!と云う思いもわいてくる。つまり、本作のクローネンバーグは大人しいのだ。換言すると不真面目なのだ。クローネンバーグも不真面目にやれば、これぐらいの、フレッド・ジンネマンがやりそうな文芸映画は撮れる、という証明ではあるが、やっぱり物足りないのだ。

 ただし、余計な期待値を除外して積極的に楽しもうというスタンスに立てば、美しい画面、美術・撮影に見惚れることが出来る。決して悪くない。客船から見たニューヨークの書割りの使い方なんて可愛らしいご都合主義で好感が持てるし、第一、夢やイメージのフラッシュバックを一切使わず科白だけで処理するという選択が観客の想像力を信頼していて好ましい。

 会話シーンで例えばヴィゴ・モーテンセンの顔を手前に配置し縦構図のパン・フォーカスで画面奥にマイケル・ファスベンダーを映す、つまり、手前の人物と奥の人物いずれもに焦点が合った、ある意味不自然なショットが何度か出てくる。しかもかなりこれ見よがしな画面になっている。支配−従属関係の意味(隠喩)を読み取ることもできるかも知れないが、私なんかは単純に古いハリウッド映画を思い起こすショットだ。ワイラーがよくやっているし、ホークスだってごく稀に使っている。これってどうだろう。私にはアイキャッチし過ぎて画面の透明さを阻害する技法に思えてならないのだが。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449

投稿者:ASH投稿日:2012-11-09 22:15:15
【ネタバレ注意】

 クローネンバーグ作品をスクリーンで鑑賞するのは、なんと「クラッシュ」以来!! 全盛期の頃のグチャグチャした映画に愛着がある俺には少々、大人向けで、鑑賞中は「こりゃ、サブテキストの類が必要な映画だよなぁ」なんて思ったりもしたけど、ザックリと観ると、クローネンバーグ先生が好む題材だということがよく分かるのね。

 要するに、被験者である女性との融合。本来、医者は手を出しちゃいけない相手なんだろうけど、ヒポクラテスを差し置いてでも、ついつい融合したくなっちゃう相手。あんな、アゴをムィ〜ンと突きだすような危なっかしい女と融合したくなる男の気持ちが分からん、てか? 性的な対象ってのは、万人が同じとは限らないんじゃねぇの。被験者と長く接しているうちに、心の中にえも言えれぬ感情が湧き上がる。その辺が理解できないと、キッツいわな、コレ。

 しかし、俺はクローネンバーグ先生の映画というよりは、キーラ・ナイトレーがあの貧乳を披露してるってことで鑑賞に臨んだわけだが、冒頭のギャーギャーわめく彼女を見て、ちとドン引いたわ。ありゃ、明らかにオーバーアクト。

投稿者:mototencho投稿日:2012-11-02 19:35:16
なんとクローネンバーグの映画で美しく描かれたスイスを舞台にした、恋愛に重点がおかれた作品にお目にかかれるとは。でも監督のテイストはキーラ・ナイトレイが一身に引き受けていて、男優2人は背景に徹している。それにしてもヴィゴ・モーテンセンは渋くなったなぁ。http://mototencho.web.fc2.com/2012/dengerom.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞ヴィゴ・モーテンセン 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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