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声をかくす人(2011)

THE CONSPIRATOR

メディア映画
上映時間122分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ショウゲート)
初公開年月2012/10/27
ジャンルドラマ
映倫G
彼女の罪。それは、最期まで秘密を守ろうとしたこと――。
声をかくす人 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,175
USED価格:¥ 1,280
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 Photos

【クレジット】
監督:ロバート・レッドフォード
製作:ロバート・レッドフォード
グレッグ・シャピロ
ビル・ホールダーマン
ブライアン・フォーク
ロバート・ストーン
製作総指揮:ジョー・リケッツ
ジェレマイア・サミュエルズ
ウェブスター・ストーン
原案:ジェームズ・ソロモン
グレゴリー・バーンスタイン
脚本:ジェームズ・ソロモン
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル
プロダクションデ
ザイン:
カリーナ・イワノフ
衣装デザイン:ルイーズ・フログリー
編集:クレイグ・マッケイ
音楽:マーク・アイシャム
出演:ジェームズ・マカヴォイフレデリック・エイキン
ロビン・ライトメアリー・サラット
ケヴィン・クラインエドウィン・M・スタントン陸軍長官
エヴァン・レイチェル・ウッドアンナ・サラット
ダニー・ヒューストンジョセフ・ホルト総監(検察)
ジャスティン・ロングニコラス・ベイカー
アレクシス・ブレデルサラ
ジョニー・シモンズジョン・サラット
コルム・ミーニイデヴィッド・ハンター
トム・ウィルキンソンリヴァディ・ジョンソン上院議員(元司法長官)
ジェームズ・バッジ・デール
トビー・ケベル
ジョナサン・グロフ
スティーヴン・ルート
ジョン・カラム
ノーマン・リーダス
マーカス・ヘスター
【解説】
 ロバート・レッドフォードが監督を務め、リンカーン大統領の暗殺に関わったとしてアメリカで女性として初めて死刑に処せられたメアリー・サラットの史実を基に、その裁判の過程をできるだけ忠実に再現して描き出した法廷ドラマ。一貫して無実を主張しながら何かを守って沈黙を続けるサラットの姿と、予断と偏見の中で感情的な報復へと突き進む世論に抗い、真実と法の正義を求めて孤高の戦いを繰り広げる弁護士フレデリックの葛藤と奮闘を綴る。主演はロビン・ライトとジェームズ・マカヴォイ、共演にトム・ウィルキンソン、ケヴィン・クライン、エヴァン・レイチェル・ウッド。
 南北戦争の終結間もない1865年。リンカーン大統領が南軍の残党によって暗殺される。主犯のジョン・ウィルクス・ブースは逃亡中に射殺され、さらに7人の男と1人の女が共犯として逮捕される。女の名前はメアリー・サラット。下宿屋を営みながら2人の子どもを育てる未亡人だった。元北軍大尉のフレデリック・エイキンは、元司法長官のジョンソン上院議員から彼女の弁護を頼まれる。犯人への憎しみを抱きながらも、渋々弁護を引き受けたフレデリックだったが、被告が民間人にもかかわらず、一般の法廷ではなく軍法会議にかけられることに違和感を覚える。そんな中、毅然と無罪を主張しながらも、それ以外のことは黙して語らないメアリーに戸惑うフレデリック。しかし、審理が進むにつれ彼女の無実を確信、弁護に力が入る。するとフレデリックへの風当たりも強くなり、いつしか四面楚歌の状況に追い込まれるが…。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2015-04-23 22:20:06
弁護士は一生懸命なのに、本人がイマイチじゃ助からんよ。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-11-01 11:12:44
亡くなった横顔だけのリンカーン。実に簡素で地味な滑り出し。歴史上の事実をリアルに再現している。法廷劇としても十分楽しめる。ただ難をいえば彼女の信念のようなもの。頑なに口を閉ざしたものが伝わらなかった点だ。たしかな時代感覚、渋い演出、鮮やかな編集と巧みなレッドフォードの手腕は流石だが、生々しい人間劇としては少し残念な作品だったと思う。
投稿者:ghost-fox投稿日:2013-04-14 21:50:53
予想と違う内容
投稿者:Normandie投稿日:2013-01-19 15:56:19
アメリカの歴史を真実に基づき正確に描くという目的から2008年に創立されたTAFC(アメリカン・フィルム・カンパニー)の第一作目。
良識派レッドフォードが「つぐない」のJ・マカヴォイ、「こわれゆく世界の中で」のロビン・ライトを主演に迎えた渾身作。
商業的には成功とは言えないが、映画の質としては俳優陣の選択も含めて素晴らしい。ボブの言いたい事は伝わっている。
彼にとっては「候補者ビル・マッケイ」「コンドル」「大統領の陰謀」「クイズショウ」などの社会派ドラマを常に提起してきた事からもこの流れは自然な取り組みであったと思う。劇場で見れて本当によかった。
投稿者:glamfreak投稿日:2013-01-12 16:52:33
 アメリカ合衆国でリンカーンほどクリーンなイメージの大統領は未だにいない。青い軍服の北軍は奴隷解放に貢献した勇者で、逆恨みした南部の男性単独犯が、観劇中の大統領を暗殺した。それが大半のアメリカ人が子供の頃から教わる常識だ。
 そのすべてがそもそも全然違ったのだと、本作は教えてくれる。のっけから同時多発テロが発生して、「あれっ? あれっ? だれっ?」の連続だ。製作会社は米国史を学び直してもらうのが趣旨の組織だと、クレジットに書いてある。
 だが、何よりも常識破りなのが役者の使い方。『フォレスト・ガンプ〜』の姐さんは、史実通りに老けた40代の母を、マリリン・マンソンと浮名を流した『サーティーン〜』の反逆児は、その母を恋い慕うしっかり者を、『つぐない』の色香漂う好青年は不器用な弁護士を、いずれも個性的な俳優たちが、グッと抑えた演技で重みをにじみ出し、そこにケヴィン・クラインやトム・ウィルキンソンが贅沢に配してある。
 実際の法廷記録を大幅に引用したというセリフを集中して追っかけて、多くの誤算が招いた結末を目の当たりにし、ふと振り返ると、いろいろなことが見えてくる。政治、信仰、家族、信頼。「あなたならどうする?」と問われているかのようだ。
 細部にこだわるレッドフォードの映像を、劇場で見られたのは幸運だったが、今一度、DVDで一時停止を押しながら事実関係を整理したくなる作品だ。
投稿者:新生投稿日:2012-12-01 01:19:03
ロバート・レッドフォード久々の監督作品なので観に行きました。
リンカーン暗殺事件の共犯として民間人が軍法会議にかけられ、しかも初めて女性が死刑執行された史実に基づいた作品です。
今年観た映画で一番よかったです!
監督・出演者・スタッフの熱い息吹が感じられる秀作です。
R・レッドフォードは監督としても志が高く優れており、イーストウッドほどのエンターテイメント性は持ってはなく、地味だが映画に対する真摯な姿勢は共感を呼びます。
今回の作品を観て思ったのだが、R・レッドフォード監督作品は「普通の人々」「リバー・ランズ・スルー・イット」「クイズ・ショウ」など自身が出演しないで監督に専業している作品は秀作だが、
「モンタナの風に抱かれて」「大いなる陰謀」など自身が出演している作品は凡作が多い。
それは監督に専業している場合、映画におけるR・レッドフォードの立ち位置が明確に証明されている故だと思う。
ちなみに制作総指揮をした「モーターサイクル・ダイアリーズ」はこの10年間に観た映画で一番好きな映画です。
投稿者:mototencho投稿日:2012-11-12 17:22:56
ハッキリ言って国家と“世間様の風潮とか流れ”に殺された女性。合衆国の愛国者=ロバート・レッドフォードが憂いているのはもちろん斜陽の超大国ながら、“似たような病”は我が国にも蔓延している。http://mototencho.web.fc2.com/2012/conspira.html
【ソフト】
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