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アウトロー(2012)

JACK REACHER

メディア映画
上映時間130分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2013/02/01
ジャンルサスペンス/アクション/ミステリー
映倫G
その男、行きつく先に
事件あり。

その名は、ジャック・リーチャー
世界で最も危険な流れ者(アウトロー)
トム・クルーズ パラマウント00's&10'sパック ベストバリューBlu-rayセット  (期間限定スペシャルプライス)
参考価格:¥ 4,455
価格:¥ 3,444
USED価格:¥ 2,700
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【解説】
 元エリート軍人の流れ者ジャック・リーチャーが様々な事件に巻き込まれて活躍するリー・チャイルドのベストセラー・シリーズを「ミッション:インポッシブル」シリーズのトム・クルーズ主演で映画化したクライム・アクション大作。原作シリーズ9作目『アウトロー』を基に、無差別殺人の罪で捕まった男の有罪に疑問を抱き事件の真相を暴くべく危険な調査に乗り出した主人公ジャック・リーチャーの運命をスリリングに描く。共演はロザムンド・パイク、ロバート・デュヴァル。監督は「ユージュアル・サスペクツ」「ワルキューレ」の脚本で知られ、監督作は2000年の「誘拐犯」に続いて2作目となるクリストファー・マッカリー。
 ある日、ピッツバーグ近郊の川沿いで、穏やかな空気を切り裂いて6発の銃声が鳴り響き、対岸にいた5人の男女が殺害される事件が発生。現場に残された証拠から、元米軍スナイパーのジェームズ・バーが容疑者として浮上し、あっけなく逮捕された。こうして事件はスピード解決したかに思われたが、警察の尋問にバーは黙秘を続け、“ジャック・リーチャーを呼べ”と謎のメモを残した後、護送中に瀕死の重傷を負ってしまう。そして警察がリーチャーの行方を掴めず途方に暮れているところ、突然リーチャー本人が現われるのだった。やがてバーの弁護士ヘレンに協力して事件を調べ始めたリーチャーは、証拠が揃いすぎていることに違和感を覚え、事件の背後に危険な陰謀の臭いをかぎ取るのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
アウトロー(2012)第1話
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016)第2話
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
319 6.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:MAKO投稿日:2017-03-12 01:02:29
【ネタバレ注意】

最近のアクション映画は世界的な陰謀やら何やらでスケールがどんどん大きくなるが、本作は程よい町の程よい陰謀。実に程よいスケール。
なので、トムクルーズの向かう所敵なし状態にすんなり入り込める。まあ、トムなら国家権力や宇宙人相手でも向かう所敵なし状態だろうが。
劇中はヒロインである弁護士の胸元に釘付けな私は、どうあがいてもトムには勝てまい

投稿者:namurisu投稿日:2016-06-09 09:44:21
すべての作品が、こいつのプロモーションビデオに見えてくる。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2015-09-08 09:37:47
【ネタバレ注意】

最近の派手なアクションものを期待すると肩透かしをくらうと思う。
逆に、古い世代にはとても懐かしい作風に映るはず。
これは70年代風クライムサスペンスだ。

サスペンスものとしてなかなか上手く出来ていると思う。
冒頭、無差別に殺される人々。すぐに捕まる犯人。
誰もが犯人は有罪かと思ったが…実は裏に巨大な陰謀が渦巻いているのだ。
悪く言えば地味な映画なのだが、僕に言わせれば"渋い"作りの映画だ。

ただ、この映画は"渋い"クライムサスペンスになりきれなかったと思っている。
その理由はトム・クルーズ…。
僕はトム自体は好きなのだが、この映画の主演はちょっと違う気がする。
リー・マーヴィンを起用しろだなんて言わないが、もうちょっと男くさくて渋い俳優を使うべき。
どうも主人公のキャラが中途半端なため面白さを引き出しきれずにいる気がする。

とはいえ、この地味さで最後まで飽きずにひっぱっていくのは上手いと思う。
続編ができるらしいのでそっちに期待してみよう。

投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-03 21:55:35
イーサン・ハントに見えちゃう。
投稿者:sayakamizu投稿日:2015-05-20 16:16:56
もう、アクションはやめろ。。
投稿者:ほたて屋アニィ投稿日:2014-09-02 22:43:09
トムクルーズって、本当の映画人だなぁって思う。
良かれ悪しかれはありながらも、彼が出て来ると作品として成立させられちゃうような気がします。
もちろん今作は、原作自体の作りがしっかりしてるんだろうから、悪役の今日性とかは別にすれば、非常に面白くみられる作品でした。

でも「アウトロー」って邦題は、少しチープ過ぎる気がする。
原題通り「ジャック・リーチャ―」で良かったんじゃないだろうか、、、
投稿者:クリモフ投稿日:2014-01-26 14:26:14
原作は読んでないですが、演出や雰囲気は70s風。盛り上がりきらないトーンが歯痒いと思われる方がいても不思議じゃないですけど、自分はなかなか面白く観れました。
シリアスなのに変なトーンでコミカルなシーンがあるのも、良いアクセントと感じられ、おっさんクルーズもやはりスターという存在感があります。往年の作品にオマージュ全開のカーチェイスも自ら運転するなど、気合の入りっぷり。
デュバルやヘルツォークという癖ものも上手く配され、時折みられるあり得ない展開もなんとなく納得してしまうようになっております。
シリーズ化もどんどんしていってほしいと思える佳作に仕上がっており、なんだかんだでトム・クルーズは自分を良くわかっていらっしゃいます。ロザムンド・パイクの胸が無駄に見える感じも◎
投稿者:nedved投稿日:2014-01-08 23:18:13
トム・クルーズ
投稿者:bond投稿日:2014-01-04 09:22:23
70年代にあったスタイルを思い出させる仕上がり。今時の派手さや超人的ヒーローさは無く、ややリアル。
投稿者:TetsuyaS投稿日:2014-01-03 19:34:06
【ネタバレ注意】

(バディは女弁護士だが)くリーサルウェポン?
最後殴りあいで決着となるし。全体的には、面白くみれたアクション映画。但し、黒幕は80年代風でリアリティに欠けるし、後半殺し過ぎ。

投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-10-07 01:56:19
トム・クルーズが「M:I」シリーズのかたわら(?)に作ったアクション映画。
最近のメジャーなアクション映画は、社会情勢を反映してか小難しい話が多い気がする。「ボーン」シリーズとか、ダニエル・クレイグの「007」も。

でもこの「アウトロー」は、もしかすると原作のテイストなのかもしれないが、とってもしっくり楽しめる!
大好きなスティーブン・セガールとかジェイソン・ステイサムと同じ匂いがする。
バート・レイノルズとかチャールズ・ブロンソンかも。
こんぐらいが丁度いい!!、かも。
投稿者:デジゴン投稿日:2013-06-25 08:29:51
コダクローム的な色調が良いです。
後味は孤独で寂しさが残る。
おそらくトムだからでしょう。
シニアにおなりになったんですな。
チャールズ・ブロンソンの映画が見たくなった。
投稿者:nabeさん投稿日:2013-04-29 06:17:03
T.クルーズ主演のアクションサスペンスである。
どこの誰だか知らないが、事件になるとどこからともなく現れるタフガイ、という設定がいささか古いが、これをT.クルーズが演じると実にハマるんだから立派だ。
ストーリーは謎解きのサスペンスだが、アクション中心の映画なのでそれほどのどんでん返しは無い。むしろ主人公のJ.リーチャーが真犯人を追いつめていく過程が心地いいテンポで流れていく。
ヒロインのR.パイクはカトリーヌ・ドヌーブ似の美人だが、今回の相手としてはいささかマジメ過ぎるので、むしろもっと若手のキュートな女優の方が、T.クルーズとバランスが取れていてさらに良かったと思う。やはりアクション映画には危険なセクシーさが不可欠なのだ。
投稿者:なちら投稿日:2013-03-27 19:51:26
【ネタバレ注意】

予告編をチラ見したところ、証拠は信じないわ法も無視などと言ってるからさ、
どんだけ無法者で暴れん坊のトムなの?と思っていたら…。
なるほどねー、見える物に囚われないという意味での無視なわけね。
ラストの「正義に生きる」のセリフ部分は、生き様カッコ良いランキングの上位に食い込むわ!

たださ、もう彼はオジサンだね。
やんちゃな若者に囲まれた時に、あぁボコられるなと思えちゃったもの。
設定上勝つけどさ、乗り越えなきゃならんトムの壁が見えてたなぁ。

投稿者:トラのひげ投稿日:2013-02-28 00:43:32
冒頭の銃撃シーンと、終盤の銃撃戦はかなり迫力あり。
全体的にストーリーも面白く、集中して見れる。
ただやはりトム・クルーズだからか、あまりにも非常識に強すぎ。
普通あんだけバットで殴られたらアーミーでもかなり怪我するんじゃないのかな〜。車もいつまでも走るし。
だけどトム・クルーズなのでしょうがないのかな。
現代版西部劇なんだね。
投稿者:ちょいQK投稿日:2013-02-27 21:22:21
白昼にピッツバーグ近郊の川沿いで、6発の銃弾が発射され5人が殺されるという事件が起き、容疑者は簡単に捕まるが、この無差別殺人と思われる事件の真相を、流れ者の主人公ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)が暴いていくというお話。容疑者は元米軍狙撃手ジェームズ・バーで証拠は完璧に揃っているように見えるが、リーチャーは元米軍の秘密捜査官であり、バーの腕前も良く知っていたところから、それらの証拠に疑問を持ち、弁護士のヘレン(ロザムンド・パイク)の協力を得て、矛盾点を調べていく。
調査方法は当然ながら、体を張ったハードボイルドタッチになるのだが、その過程でやり取りされる会話や人物の動きの細かい点から、次に繋げる推理を展開するリーチャーの謎解きは、本格的な推理小説の手法に則っており、説得力があって楽しめる。そのため、腕力に任せて動き回っているうちに真相にたどり着くという単なるB級映画とは、一線を画するものとなり得ている。トム・クルーズの容赦の無い格闘シーンもなかなか良くできていて迫力がある。後半登場の射撃の名手である銃砲店店主(ロバート・デュバル)の役柄はご都合主義の感がぬぐえないが、ロバート・デュバルは楽しそうに好演している。長丁場でも全く退屈せず見ることが出来るが、最後の銃撃戦の展開だけはひねりも無く不自然さと違和感が残る。
ジャック・リーチャーはクレジットカードや免許証、携帯電話も持たず、家族や友人も居ないという一匹狼の流れ者とのことで、その生活感の無さ過ぎる様はあまりにもリアリティが無いとも思われるが、しかしこれが古今の本家流れ者ヒーローの姿なのではある。トム・クルーズはこの新しい役柄にとりあえず合格点と言えよう。未読である原作はベストセラーのシリーズ物とのことなので、読んでみることとしよう。トム・クルーズの鍛えられた体を見せるために無理にヘレンの前で上半身裸になったり、それを受けて後日、ヘレンが胸元の開いたドレスを着たり、はご愛嬌だ。恐らく映画もシリーズ化されるのであろうが、荒唐無稽感が強まるミッション・インポシブルより、余ほど期待できそうで楽しみだ。
http://allegro.blogzine.jp/
投稿者:リEガン投稿日:2013-02-08 16:45:40
【ネタバレ注意】

原作ファンとしては、身長195僉体重110坩幣紊竜雍蹐般切鬚米脳を駆使して、沈着冷静、時には冷酷無比となって難事件を解決する孤高のヒーローをトム・クルーズが演じると聞いた時は、違和感を覚え、不安を感じたが、それほど悪くはなかった。
特に、自分を陥れるために少女サンディを殺した相手を『一線をこえてしまった』と、怒りの追撃を開始する、原作にはないカーチェイス・シーンは、映画ならではの迫力と面白さに満ちていた。シボレー・シェベルSSと言うのがまたいい。
文庫本で上下巻の長編だけに、容疑者の妹、陸軍時代の元恋人、TVリポーター、黒幕の右腕といった登場人物や、推理サスペンスの要素をかなり刈り込んで、ストレートでシンプルなアクション・エンタテインメントに仕上げている。もちろんその分、原作を読んでいない観客にはやや不親切な部分があるだろう。
全米興行が不振と聞いて難しそうだが、ほとんどスタントなしだったトム・クルーズの意気込みは立派。是非シリーズ化を期待したい。

投稿者:uptail投稿日:2013-02-07 23:18:30
演出:8
演技:8
脚本:7
音響:7
投稿者:メカゴジラ投稿日:2013-02-04 10:29:54
【ネタバレ注意】

 
レイトショーで鑑賞。

他の方も書かれているが、予告やCMの「法律なんか完全無視のダークヒーローが悪党相手に大暴れ!」みたいな内容では全然ない。「プロメテウス」もそうだったけど、映画会社もいいかげんこういう宣伝やめなさいよ。

T.クルーズの新しいシリーズにするつもりなんだろうなあ…主人公ジャック・リーチャーはアメリカ陸軍の退役少佐、憲兵で有能な捜査官、住民登録もせず運転免許やメールアドレスすら持っていない「完全に自由な男」という実に(非現実的なほど)ヒーローっぽい設定。一匹狼というより恩給暮らしの世捨て人なんだけどね。
T.クルーズはあのツルツルテカテカした顔で「俺が俺が」な感じがあまり好きじゃなかったんだけど、この映画ではずいぶん老け込んでいて、それなりに役柄に合っていたと思う。

主人公が有能すぎるほど有能なのでピンチらしいピンチもなく、謎の解明はビシバシ進んじゃう。そんな簡単に事件のウラがわかっちゃうの!?と思うぐらい。ただキレッキレの格闘シーンと緊張感たっぷりの「痛い」銃撃戦は実に見ごたえあり。
(余談だがクライマックスの銃撃戦の真っ最中に結構大きな地震があり、グラングラン揺れるシートに座って銃撃戦を観る、という臨場感たっぷりの体験をさせていただいた。センサラウンド。)

なので、シンプルなヒーローもののアクション映画としては及第点だと思う。
だが陰謀の全容が明かされないまま、黒幕さんを撃って終わっちゃうのはちょっと引っかかる。典型的ヒーローものであればこそ「いやー面白かった!かっちょよかった!」という痛快さ・爽快さを感じさせてキッチリ終わって欲しかった。というか、あのまま放っぽらかしでは下手するとやっぱり起訴されて裁判で負けちゃうんでは…と心配になっちゃったり。

キャストでは弁護士役のR.パイクが綺麗でセクシーでよかったが、何と言っても元海兵隊のタフなジジイを演じたR.デュバル。主人公を援護して年季の入った遠距離狙撃で悪党どもを圧倒するのが実にかっこよかったねえ。

これも余談だが字幕が戸田奈津子さん。パープルハート=名誉戦傷章が「名誉戦傷『賞』」になっていたり、銃撃戦の前に片目をつぶっているR.デュバルが言う「saving night vision」(暗さに慣らしてるんだ、ぐらいの意)が「視力を貯めてるんだ」だったり…どうなんだろ。

投稿者:真壁 六郎太投稿日:2013-02-03 14:38:43
【ネタバレ注意】

元憲兵の年金生活者が趣味で正義のヒーローをやるというお話です。最近の予告編はなんとかならんかな、どんな映画なのかさっぱりわからない。見てびっくりだよー。

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2013-02-03 08:24:44
もう少し製作者の意図を尊重してほしいよいつも。
なっちゃんの字幕、疲れるしもういいよ。遠慮してほしいもんだ。
使ってるのが古臭い若者言葉だし、少しは勉強しろよいいかげん。
・・・・・
いい作品の部分は、たぶん原作がいいんだろう。
それを忠実に再現してるんだろうけど、それ以上ではない。
トム・クルーズである必要もない。もう年齢が顔に出てるしね。
まわりの(同年代っぽくしてる)同僚とかとは数十年離れてる印象しかない。
タフガイにも見えんし。そういうキャラなのか?
上半身ハダカでモーテルのベッドの上で顔くっつくくらい寄ってたら
そらオネエチャンもその気になるだろう。
そういう無神経な描写にいちいちひっかかる。
謎解きで興味ひかれたが、わかっちゃうともうあとは蛇足。
武器すてて素手で殴りあう意味もわからん。
JJエイブラムスの手から離れてこんな監督にしたら
ミッション・インポッシブルもまた初期の駄作に戻りそう。
投稿者:ASH投稿日:2013-02-01 23:17:37
【ネタバレ注意】

 予告編や邦題からイメージすると、何ものにも縛られない流れ者の主人公が悪人どもをバタバタとシバキ倒す、そういった単純明快なアクション映画を想像してたんだけど、実はシッカリとした犯罪捜査モノだった。と、そんなことヌカす俺は、当然、原作のことなど知らん。

 しかし、この邦題、まったくのハズレというわけでもなさそうなのだ。主人公のジャック・リーチャーは現代社会に生きる正真正銘、生粋のアウトロー。自分を証明するものは何も持たず、IDも、クレジットカードも、ケータイも、免許証も、もちろん車すらも持っていない。だから、移動手段はバスだったりする。社会の法や掟に捉われることなく自由気ままに生きる流れ者なのだ。西部劇の時代ならともかく、こんな男、もう映画の中にしか存在しない。

 社会の規律に則って生きている(そうせざるを得ない)俺のようなフツーの人間(某掲示板によると、俺は「まともな人間じゃないことは確か」なんだとよ)にとって、こういった流れ者にはどこか憧れめいたもの感じることがあんだよな。例えそれを演じているのがトム・クルーズだったとしてもだ。乱射事件の容疑者として逮捕された青年から呼ばれ、初めは「ヤツを葬るために来た」と凄むが、実のところ、昔の知り合いのために一肌脱ぐ義理堅い男だったりなんかする。

 事件の捜査を進めるうちに、その裏に隠されたある陰謀が暴かれてゆく。とまあ、ちょいとばかし出来過ぎなお話かもしれんが、70年代のアクション映画にはこんなプロットがゴロゴロしてたもんな。そのテイストを2010年代の時代背景にトレースした映画と捉えると、こんなもんでも愉しめちゃうんだから世話ねぇよな。流れ者と言う割には、女性弁護士とコンビを組んだり、ガンクラブのオーナーのジジィが協力者になるという都合のよさも、また味だったりすり。

 「トム・クルーズ」というスターは、良くも悪くもスター性が強いため、アウトローと言い切るには少々無理があるかもしれない。この映画への批判も、その辺りに集中することが予測されるわな。「他の俳優だったらよかった」みたいな。でもま、そんな難点を怒涛のアクションと激しい銃撃戦で乗り切っちゃうという潔さに、俺はノせられちまったのも事実。

 雨の中、武器を捨てて素手で殴り合う。どこか「リーサル・ウェポン」のラストを彷彿とさせるガチンコ・ファイト!! 70〜80年代の無骨な男どもが活躍するアクション映画を多感な時期に山のように観てきたボンクラには、あのくだりに素直に反応!! 冷酷なスナイパーを演じたジェイ・コートニーの不敵な面構えがイイ。彼はこの後「DH5」が控えているみたいだから、覚えておいて損はなさそうね。

 お相手を務めたロザムンド・パイクも相変わらず素敵!! お得意のキョトン顔はこの映画でも健在。ヘレンは有能な弁護士ということで、仕事に忙殺されて男日照り気味と想像できる。そんな彼女の前に「男」剥き出しのジャックが現れたもんだから、心の奥のよからぬ期待に火が着いた。中盤、ヘレンは胸元が開いた服で巨乳をアピール!! もちろん、無意識に誘いをかけている。と、そんなアホな妄想も掻き立てられる。最後にヘレンはいがみ合っていた父と和解するなんて、いい話。ところで、ロザムンド、ちょっと太った?

 トムがロバート・デュバルと共演するのは、もしかして「デイズ・オブ・サンダー」以来か? 海兵隊上がりの頼れるジジィを演じていて実にいい味。老いても射撃の腕は落ちていなんてさすが!! ニュージャーマン・シネマの鬼才、ヘルツォーク先生の不気味な怪演もさすがの貫録。指を自分で噛み切ったってな話、怖ぇ!!

 しかし、マッカリー監督って、このサイトではなぜかやたらと人気のある「誘拐犯」(2013年2月1日現在、コメント数35!!)の監督さんだろ? ってことは、本質的にはB級映画の人なんじゃねぇの。意図的に古いタイプのB級アクション映画のノリを醸成することに努めていたと思うんだけどねぇ。いかがしょっ??

 美人局(?)なサンディを演じた美少女、アレクシア・ファスト。データに載せてやってもよくね?

投稿者:マーサ19投稿日:2013-01-18 22:58:02
【ネタバレ注意】

 トムクルーズは外れのない方だ(笑)。
今回・・・すごくいい!

ちょっと怖いシーンがあるけれど(女性が見ると)目をつぶればいい。

映画自体もいいし、脇の役者が皆いいんだよね〜。
いい役者を使ってるのが成功かも。

これもシリーズになるといいな〜。

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