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脳男(2013)

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2013/02/09
ジャンルアクション/ミステリー/SF
映倫PG12
悪に裁きを下す、
美しき殺人者
脳男 [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 4,500
USED価格:¥ 2,183
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 Photos

【クレジット】
監督:瀧本智行
製作:藤本鈴子
由里敬三
藤島ジュリーK.
市川南
藤門浩之
伊藤和明
入江祥雄
松田陽三
宮本直人
製作指揮:城朋子
エグゼクティブプ
ロデューサー:
奥田誠治
プロデューサー:椋樹弘尚
有重陽一
企画プロデュース:石田雄治
藤村直人
原作:首藤瓜於
『脳男』(講談社刊)
脚本:真辺克彦
成島出
撮影:橋本桂二
市川修
永森芳伸
美術:丸尾知行
撮影監督:栗田豊通
衣装:宮本まさ江
編集:高橋信之
キャスティング:杉野剛
音響効果:大河原将
音楽:今堀恒雄
ガブリエル・ロベルト
suble
音楽プロデューサ
ー:
金橋豊彦
主題歌:キング・クリムゾン
『21世紀のスキッツォイド・マン』
VFXスーパーバ
イザー:
道木伸隆
ヘアメイク:細倉明日歌
記録:柳沼由加里
照明:鈴木秀幸
製作担当:白石治
操演:関山和昭
装飾:藤田徹
録音:藤丸和徳
助監督:権野元
出演:生田斗真鈴木一郎(入陶大威)
松雪泰子鷲谷真梨子
江口洋介茶屋刑事
二階堂ふみ緑川紀尚
太田莉菜水沢ゆりあ
大和田健介広野
染谷将太志村
緒方明
山崎ハコ
大山うさぎ
池谷のぶえ
勝矢
菊地廣隆
永倉大輔
田中耕二
川口真五
岡雅史
出口哲也
後藤健
甲本雅裕空身
光石研黒田雄高
小澤征悦伊能
石橋蓮司藍沢
夏八木勲入陶倫行
【解説】
 “脳男”というユニークなキャラクターが評判を呼び第46回江戸川乱歩賞に輝いた首藤瓜於の同名ベストセラー・ミステリーを「源氏物語 千年の謎」「僕等がいた」の生田斗真主演で映画化したサスペンス・アクション。連続爆破事件が巷を震撼させる中、容疑者として逮捕された心を持たない男・鈴木一郎をめぐる謎と事件の行方を迫力のアクション・シーンとともにミステリアスに綴る。共演は松雪泰子、江口洋介、二階堂ふみ。監督は「イキガミ」「はやぶさ 遥かなる帰還」の瀧本智行。
 都内近郊で無差別連続爆破事件が発生、人々を恐怖に陥れていた。そんな中、爆弾魔・緑川のアジトを急襲した茶屋刑事は、緑川を捕り逃すも、共犯者と見られる男を逮捕する。取り調べでは鈴木一郎と名乗る以外、なにも供述しようとはせず、精神科医・鷲谷真梨子による精神鑑定が行われることに。真梨子は感情を一切表に出さない男に興味を抱き、その過去を調べ始めるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:はこまる投稿日:2017-10-17 21:31:30
まず、主演の松雪泰子がどうしようもなくつまらない。
最初から最後までしかめっ面してボソボソ話す。
何話してるか分からないから、ボリューム上げる→音楽ジャーン!→ボリューム下げる→何話してるか分からない→ボリューム上げる→音楽ジャーン!→ボリューム下げる、の繰り返し。
次、キャストアンサンブルが異様なまでに一体感がない。それぞれが別々の方向を向いて別の作品で台詞を喋っているみたい。
さらに、映画の表情が暗い。というか面白みがない。見終わっても誰も何も言わない。
どこか居場所を見つけられないままに途方に暮れている。原作のせいなのか演出のせいなのか。
凡人には理解不能な主人公の動かない表情がそのまま作品の貌になっている。
投稿者:nightwing投稿日:2017-04-19 13:53:25
前半と最後は良かったがクライマックスの病院シーンがあまりに
リアリティが無く一気に安っぽいアクション映画の様な展開で
爆破シーンは上手く撮ってあるだけに余計に歯痒い。

病院で鈴木と志村が対峙するシーンはよかったし
最後にその狂気が露呈し絶望の淵に落ちるものの
ラストシーンのあの「微笑み」で救われた感もあって締め括りとしては
上手くできていたのではないか。


松雪泰子の異様な色気・・・・・これは拾い物だった。

だから答えはもちろん・・・・・「はい」

投稿者:HABBY投稿日:2017-04-15 22:42:39
【ネタバレ注意】

なんとなく手塚治虫が扱いそうなテーマ。生田斗真の容姿が所々ブラックジャックに見えてくるのは気のせいか。一級品のSF作と評価するには何かが足りないような気がするが、良くも悪くも邦画らしい味は出ている。

瀧本監督は『人間失格』における生田の日本人離れした美しさに感銘を受け、彼を本作の主役に選抜したようだ。「ロボット(アンドロイド)に見える日本人」ランキングを集計したら生田はGACKTや菜々緒らと共におそらく上位に入賞するだろう。よって、本作のような"サイボーグ人間"の役に生田を起用したのは正解だと思う。

世の中には痛みを感じない(痛覚がない)人間が少数ながらいて、彼らは痛みという概念が始めからない故、時に突拍子もつかない自傷、他傷行為に及ぶことがある。Microsoftの人工知能(AI)チャットロボット「Tay」が悪意ある人間の誘導によって歪な学習を強要され、ツイッターなどのSNSにおいてユダヤ人を批判したりナチスを賞賛したりするようになり、運用停止に追い込まれたのは記憶に新しい。詰まるところ、一番怖いのは痛みに対して純粋無垢なロボットではなく、そんなロボットを悪用し対人兵器に仕立て上げようとする人間のほうなのだと改めて思う。

女医役の松雪泰子は色っぽさもあってグッド。眉毛を剃り落とした二階堂ふみ、中高生の頃スケバンにこういう風貌のワルがいたなぁ、と我が学生時代を思い出した。おっかなさと可愛さが同居する雰囲気なのは、元が可愛い故か。

主題歌にクリムゾンの楽曲。この曲をチョイスした製作陣の想いを歌詞から嗅ぎ取りたい。

投稿者:ピースケ投稿日:2014-01-11 22:39:42
キングクリムゾンの主題歌がカッコ良すぎる。映画と釣り合ってない。
投稿者:bond投稿日:2013-12-31 12:22:53
主役はいが、犯人役はなんじゃい、家出不良娘の大根役者。しらけるー。中盤以降、謎の解明あたりはいいが、最後グダグダ。
投稿者:ASH投稿日:2013-12-29 17:29:33
【ネタバレ注意】

 和製「ボーン」かなぁ、なんて少しでも期待した俺が大間違いよ〜♪。 にしても、WOWOW、放送、早ッ!! 1年以上待たせてやんないと、わざわざ金払って観たヤツらに失礼じゃん。

投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-09-24 22:37:10
子供の頃から人間本来の欲求が全くない、という設定。ただ、先天的な異常によるものではないという事ならそんな幼いうちからどうしてそうなってしまったかをもっと見せてほしかったです。www.seisakuiinkai.com
投稿者:ghost-fox投稿日:2013-08-28 22:35:26
ラストの台詞は 「先生とセックスしたい」 でしょ

http://www.youtube.com/watch?v=8Ubc5_owhl0
投稿者:nabeさん投稿日:2013-07-02 21:03:55
題材はいいがシナリオが粗く残念な作品である。

一切の感情を持たない、というミステリアスな主人公を幹に物語は進んでいくが、並行して猟奇的な殺人事件が絡んだり、幾本かの枝葉的な挿話もあり少し散漫的になってしまっているのが惜しい。
また、主人公の鈴木一郎が果たして善人なのか悪人なのかもはっきりせず、彼とカウンセラーの松雪泰子との心理戦の見せ場も、とちゅうで爆弾テロ娘の緑川がしゃしゃり出て来て台無しにしてしまう。刑事役の江口洋介もただ粗野で乱暴なだけであり、印象は薄い。

そんな中で一見目立たないが、染谷将太演じる志村が主人公以上の猟奇性を発揮して強烈な印象を残す。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2013-02-12 01:00:59
【ネタバレ注意】

レイトショーにて鑑賞。

不勉強ながら原作は未読。予告編程度の予備知識しかなかったもので、先の読めないストーリーが実に楽しめた。

主人公は何の感情も感覚も持たない特異体質。その主人公を引き取った大富豪の祖父が、彼を超人的な知能と運動能力と殺人技術を持ち、悪を憎む殺人マシーンへ育てていくという物語が語られていく…おいおいこれはちょいと捻ったフランケンシュタインの怪物の物語であり、なにより立派な「異形のスーパーダークヒーロー」の誕生編じゃないか!こういう話だったのか!とワクワクする。

「正義のヒーロー」に欠かせないのが対極となるべき悪役。この映画では連続爆弾魔の少女がそれなのだが、残念ながらこっちがどうもパッとしない。チンケというか軽いというか、そこらにいる中二病のこまっしゃくれたガキにしか見えないのよ。明日はちゃんと学校行けよ!って説教したくなりそうな。なんでこのキャスティングだったのかなー。
相棒のパンク女も「いかにも」という感じでペラペラ薄っぺらくて安い。
せっかく主役の脳男が魅力的なのに、この敵役たちのダメさは何とも残念。

クライマックスは、この中二病が爆弾をいっぱい仕掛けた病院での対決。
しかしさ、女の子一人が衆人環視の病院で誰にも見つからずに何百個もの爆弾を持ち込んで、誰にも見つからずにあちこち配線して仕掛けて、誰にも見つからずに大人二人を拉致して…ってできるもんかね?しかも(ネタバレになるから言わないが)この女の子はそういう肉体労働なんか絶対無理な状態なんだが…。
「SAW」なんかもそうなんだけど、こういう「非現実的なほどすっごい仕掛けを犯人が簡単にやっちゃう映画」を見るたび「いやいやいやいや無理だから(笑)」って半笑いになっちゃうんだよな。

なのでクライマックスに関しては少々興ざめしつつ見ていたんだが、そのあとの展開には本気で唸らされた。
このラストの展開だけでも十分に料金の価値はあった。

キャストもすばらしい。
劇中一切まばたきをしなかった生田斗真、精神科医の松雪泰子、刑事役の江口洋介(明らかに松田優作テイスト)とも好演。モナカをグチャグチャ喰う石橋蓮司、そして炎の中で高笑いする夏八木勲も強烈に印象に残った。

最後に、この映画のはPG12のレーティングがされているけど、諸々の描写は想像を超えたものだった。爆弾に焼かれて黒焦げで歩いてくる子供や、精神科医の鬱病の母親など、これまでの邦画が避けてきた「きつい描写」をきちんと行っている。素直に立派だと思う。

【ソフト】
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