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オズ はじまりの戦い(2013)

OZ: THE GREAT AND POWERFUL

メディア映画
上映時間130分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ディズニー)
初公開年月2013/03/08
ジャンルファンタジー/アドベンチャー
映倫G
魔法の国に迷いこんだ奇術師と、3人の魔女たち
その出会いは、美しすぎる戦いのはじまり――
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価格:¥ 4,200
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オズ はじまりの戦い

【解説】
 ジュディ・ガーランド主演の名作ミュージカル映画でも知られるL・フランク・ボームの『オズの魔法使い』を下敷きに、“偉大なる魔法使いオズ”誕生の知られざる物語を、「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ監督が3Dで映画化したファンタジー・アドベンチャー大作。ひょんな誤解から魔法の国の救世主に祭り上げられてしまった奇術師の青年オズが、3人の魔女と繰り広げる過酷な冒険を通して次第に成長していく姿を壮大なスケールで描き出す。主演は「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコ、共演にミラ・クニス、レイチェル・ワイズ、ミシェル・ウィリアムズ。
 カンザスのサーカス一座の奇術師オズは、ある日、竜巻に巻き込まれて不思議な魔法の国オズに迷い込む。そして偶然名前が同じだったばかりに、古くから伝わる予言に示された“偉大なる魔法使い”と誤解されてしまう。さらに、西の魔女セオドラに導かれて向かったエメラルド・シティで、今度は東の魔女エヴァノラから“邪悪な魔女に支配されているオズの国を救ってほしい”と懇願され、人々からも救世主と信じ込まれるハメに。最初は怖じ気づくオズだったが、財宝と名声の誘惑に負け、翼の生えた猿フィンリーを案内役に、邪悪な魔女を探す旅へと繰り出すのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
オズの魔法使(1939)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2014-05-11 11:28:15
色彩鮮やかなCGとそれなりの話で、大人〜子供まで楽しめる。典型的な魔女スタイルもいい。かかしとブリキとライオンも出て欲しかった。
投稿者:なちら投稿日:2013-05-08 22:29:56
自分の中でのS・ライミフェスっつー事で、直前にスペルを初観賞してから挑んだものだから、
平和なオズの世界にテンション下がっちゃったよ…。
誰が監督しようと、やっぱディズニーはディズニーなんだよね。
花火にビビる魔女って一体…。魔法の方が相当凄いですけど。
自分にとっては、強烈なビジュアルのM・クニスが見モノだったくらいで他には何も無いかな。

ただ、このガッカリ感は、スペルでテンションを上げすぎた自分が原因なので、作品自体は無難です。
投稿者:ローランド投稿日:2013-04-04 22:40:37
  オープニングクレジットの3D効果が良かったものの、その後人物が映像の主役になると、どうしても2Dの方が良いのでは?との思いがしてしまうのだけど、3Dに好意を持っていなくてもここで席を立ってはいけない。  

  竜巻に巻き込まれて色彩豊か(豊か過ぎるけど)な映像世界に入り込んでからは、「アバター」には及ばないもののなかなかの幻想的世界を体験させてくれまして、思ったのは、この作品での植物はダリヤやヒマワリなどの誰もが知っているものに近いのだけど、アバターでは未知の植物ばかりで、それが3Dに違和感なく馴染んだ世界を作り上げたってことなのかなって、そんな気がしました。 3Dでは日常よく目にするもの、特に人間などはあまり登場させないほうが良いみたいです。  

  思いがけなく暇な時間ができたってことで重い腰を上げて映画館まで足を運ぶ気になり、春休み興行での中からこれならって見当をつけての観賞なんだけど、こういう時って案外の当たりクジを引くもの、当たったかなって思いがした瞬間もあったものの、やはり狃婬戮澡醜圻畍き作品だったなって、見終わっての感想です。  
投稿者:永賀だいす樹投稿日:2013-03-21 09:26:20
主人公のオズはカンザスの舞台奇術師。小手先の技と口先のペテンで観客や女性をだまし、奇術の技術を磨くでもなく「俺はただの"善い人"にはならない。偉大な人物になるんだ」という人物。
「明日から本気出す」とか言ってるニート気質が痛々しい。観ていてズキンと胸に刺さる人もいるんじゃなかろうか。

こういう人物像が映画に登場した場合、ヒーローの小手調べ的なあしらいを受ける頭でっかちの小悪党か、小さなほころびから悪に転じる策謀家の二つに一つしかない。

ところが本作では、第三の道として、「偉大なる人物」となるべく黄色いレンガの道が示される。
さすがは主人公といったところ。
自身の願望をかなえるだけでなく、水先案内人が美人の魔女で、黄金と王冠が約束されるというのだから、ニート的マインドのオズだってイヤとはいえまい。

ただ観客としてはおもしろくない。
ちょっとイケメンなだけで、単なる小物が美女と財宝を上げ膳据え膳で用意されてしまうとなったら、「オレらもう、帰っていいスか」状態。
それを回避すべく、性根の部分はいい人ですよ的エピソードを挿し込む。観客としては我慢ギリギリのタイミングなので、監督はもう少し早めに展開組んだ方がよかったと思う。

ともあれ、「実はイイ奴」を提供したおかげで、オズは陶器の少女を得て、観客の途中退席を回避をできたのだ。運のいいやつ。

しかしながら運のよさもこの辺で打ち止め。この先はどんどん深みにハマっていく。
本当の魔法は何一つ使えないのに魔法使いと持ち上げられ、悪の魔女が率いる軍勢を王国から追い払うハメになる。
そして本作の本番は、おそらくここから始まる。

小説『オズの魔法使い』未読の方には少々酷だとは思うが、本家オズは臆病で小心な人物。
困り果てて訪ねてきた少女・ドロシーにも、機械で動く巨大な顔の後ろに隠れて接見、魔女を倒してこないと望みはかなえてあげないなどと言いつつ自身では一歩も動かない。
知恵を求めるカカシや、心を欲しがるブリキ人形、臆病であることを悩むライオンにも同様。望みをかなえる代償として、悪い魔女を倒すようにいう。

そして帰ってくると、カカシには脳みそ、ブリキ人形にはハート、ライオンには勇気、それぞれのアイテムを授ける。
しかしアイテムがそれぞれの望みをかなえたのではなく、三者が本来持ってる知恵と心と勇気に気づかせたに過ぎない。でも感謝される。
実際に何を与えたかではなく、何をなしたかによって評価される好例。

映画のオズも同様。
人々に知恵と団結と勇気をもたらすアイテムを差し出し、見事に悪い魔女を退ける。
原作のパターンに限りなく忠実。
善き人たちは信じ、行動し、そして悪を撃退する。もともと裁縫、小金細工、歌など平和なことにしか関心のない人たちを、悪い魔女の軍団に向かわせて勝利するのだからすごい。
本作のオズは間違いなくニート気質から脱出したヒーロー、いやさ、偉大な魔法使いといって差し支えないだろう。

ただ惜しむらくは魔法演出。
オズの使う奇術と魔女の使う魔法に釣り合いが取れるようにか、実際の魔法は意外とショボい。
そこは正直、ガッカリしないでもない。演出上、しょうがないとあきらめるばかり。
ここはひとつ、陶製人形の勇気とおてんばで手を打とうか。

もうひとつのガッカリは美女が醜女に堕ちるシーン。
これまた演出上、必要だと思う。だが、男性映画ファンとして、美女が画面から減っていくのを見るのは悲しい限り。
いくら魔法日照りでも、この種の魔法はないほうが嬉しいとは思う。

では評価。

キャスティング:7(美女の三魔女が出てくるだけでうれしい)
ストーリー:8(原作に忠実かつ新しい展開がそそる)
映像・演出:7(魔法はイマイチだけど、オズの奇術は派手に見える)
原作再現度:8(マインドの部分はかなり忠実。黄色いレンガの道など小物にもニヤリ)
陶製人形の少女:7(コツコツ足音響かせて小走りの姿がかわいい)

というわけで総合評価は50満点中37点。

きちんと小説原作を踏まえた本作。ちょっと世間をスネだした子どもと一緒に家族で観に行くのがオススメ。
鑑賞後、原作と比べたトークが親子でできたら、子どもは間違った道に進まないだろう。http://eigadaisuki.blogspot.jp/2013/03/blog-post_20.html
投稿者:敦煌投稿日:2013-03-20 20:59:18
レイチェル・ワイズとミラ・クニスが姉妹って、なんか納得ですよね。
それにしても、欧米人から見てもその2人が「魔性」顔で、ミシェル・ウィリアムスが「清純」顔のイメージなんだ。へえ。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2013-03-11 02:15:42
ディズニーは『オズの魔法使い』こそ映画化していないものの、前日譚たる本作と後日譚の1985年版『オズ』によって、『オズの魔法使い』を三部作にすることに成功した。
夢と魔法の世界オズは、ディズニーにとって是非とも手に入れたいものなのかもしれない。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-400.html
投稿者:ASH投稿日:2013-03-08 22:28:22
【ネタバレ注意】

 あのサム・ライミが遂にディズニー資本で映画を撮る!! 予告編からすると3年前のティム・バートン監督の「アリス」と殆ど同じような印象を受けるのだが、描かれる世界観はどこか共通してはいるものの、2人の「作家性」の違いが表れていてそこが興味深い。ライミは自身の持ち味であるダークな風味をちゃんと出しているんで感心しちった。

 てなわけで、映画史上に残る偉大な名作「オズの魔法使い」(俺はこう表記する)の前日譚。ドロシーがオズの国へ行く前のお話で、偉大な魔法使いと称えられていたオズがいかにして誕生したのかが描かれる。だから、「オズの魔法使い」を事前鑑賞しておくとずっと愉しめる。もっとも、あの名作を観たことがないなんてヤツはこのサイトにはおらんだろ。

 映画のプロットとしてよくある、「英雄に間違えられた男」の物語。オズは口が達者なお調子もんで、自分を偉大に見せようとホラばかり吹いている。無責任でかなり自己中心的な男なのだ。悪気はないのかもしれんが、こういう人ってよくいる。そんな彼がオズの国では美しい魔女(美魔女?)たちと出会い、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。実に羨ましい!! このいい加減さが、騒動をさらに大きくさせてしまうわけだが。

 身勝手だった男が間違えられていたとはいえ、自分の存在が他の人から必要とされたことで責任感と使命感に目覚める。と、この手の映画としては普遍的なテーマゆえにその辺りには新味がないのは確かだが、根が単純な俺はこういうお話には結構、グッとくんだよな。魔力を持たないただのペテン師が、そのペテンを駆使して悪い魔女たちに戦いを挑む。しかもその仕掛けってのがふるってやがる!!

 「オズの魔法使い」でもドロシーたちを震え上がらせた装置で、オズは自分を「偉大(The Great and Powerful)」に見せて悪い魔女たちをビビらせる。いかにも奇術師らしい発想だが、考えてみると奇術師とはこんなもんだったりする。無血革命じゃないが、知恵と工夫で血生臭い戦いを回避するとこなんざ、実にディズニーらしいじゃねぇか。ライミもちゃんとディズニーのカラーに合わせているわけだ。まあ、「はらわた」信者には耐え難い映画かもしれんが。

 当初はオズ役にロバート・ダウニーJRやジョニー・デップが想定されていたらしいが、彼らよりもひと回り年下のジェームズ・フランコにして正解!! 口八丁の自己チュー男だが、どこか憎めないとこがあり、そういう役にジミーはハマる。グリンダに予言のオズがいかに偉大なのかを言われて、貼り付けたような笑顔でニカッと笑うとこなんか、ジミーじゃなきゃ嫌味になるもんな。彼は「スパイダーマン」3部作ですでにライミと組んでいたから、これで4回目のコンビということになるな。

 ミラ・クニスは登場シーンからしてエキゾな魅力が満点で、彼女のここ最近のベスト・アクトと言ってもいいしょっ!! それだけに、セオドラが…にされちゃくだりは哀れでもあり、モッタイナイ!! ミシェル・ウィリアムスのグリンダは清楚さと仄かな色気とが同居していて、こちらも最高!! レイチェル・ワイズも新境地開拓で、この女優さん3人を見てるだけでもおつりが返ってくるくらい。グリンダが白、セオドラが赤、エヴァノラが緑と色分けされてんのね。

 冒頭の約20分はモノクロのスタンダード。それがオズの国へ行った途端にカラーとなり画面サイズも大きくなり、3D効果がドカンと出てくる。これが感動的!! VFXも素晴らしい効果を上げていて、クライマックスの魔女対決は特にスゲェ!! が、どうしても「アリス」を思い出しちゃうシーンが多々あるのは確かだわな。ライミらしいグロテスクな部分もあって、エヴァノラの最期は「スペル」みたいね。

 陶器の少女、メチャ可愛い!! あのちんまりとしたとことか。表情はCGなんだろうけど、基本的にはマリオネットなんだってね。旅の案内役となる翼の生えた猿のフィンリーもいい味出してやがる。こういうCGキャラにも感情移入しちゃうんだから、俺も相当に精神年齢が低いわ。

 小人のナックに頭をポコポコと何度も叩かれるエメラルド・シティの門番、ブルース・キャンベルな。そう言えば、ジミーとミラは「デート&ナイト」で共演済だわ。

投稿者:uptail投稿日:2013-03-08 19:09:42
演出:8
演技:8
脚本:7
音響:7
3D:7
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 悪役賞ミラ・クニス 
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