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マリー・アントワネットに別れをつげて(2012)

LES ADIEUX A LA REINE
FAREWELL, MY QUEEN

メディア映画
上映時間100分
製作国フランス/スペイン
公開情報劇場公開(ギャガ)
初公開年月2012/12/15
ジャンル歴史劇
映倫PG12
世界でいちばん
残酷な、片想い。
マリー・アントワネットに別れをつげて [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 1,486
USED価格:¥ 909
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【解説】
 フランス革命に揺れるベルサイユ内部を、王妃マリー・アントワネットに仕えた朗読係の少女というユニークな視点から綴ったシャンタル・トマによるフランスのベストセラー『王妃に別れをつげて』を映画化した歴史ドラマ。少女を待ち受ける過酷な運命とベルサイユ最期の日々を、実際にベルサイユ宮殿でのロケも敢行した豪華絢爛なヴィジュアルで描き出していく。出演はマリー・アントワネットに「アンノウン」のダイアン・クルーガー、ヒロインの読書係シドニーに「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のレア・セドゥ、共演にヴィルジニー・ルドワイヤン、グザヴィエ・ボーヴォワ。監督は「トスカ」「イザベル・アジャーニの 惑い」のブノワ・ジャコー。
 1789年フランス、パリのベルサイユ宮殿。少女シドニーはマリー・アントワネットに本を読み聞かせる“読書係”。王妃に心酔し、彼女のためなら身も心も捧げる気持ちだった。しかし当のマリー・アントワネットは、ポリニャック夫人に夢中。シドニーの前でも夫人への胸を焦がすような恋心を隠そうともしなかった。折しも、宮殿の外ではバスティーユが陥落し、286名のギロチンリストなるものが出回っていた。そこにはアントワネットばかりか、王妃の寵愛を受けるポリニャック夫人の名前も。夫人の身を案じたアントワネットは、読書係のシドニーに夫人の身代わりになるよう命じるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2015-10-28 04:08:02
“王妃の朗読係”

相手が王妃という孤児の少女にとっての煌めくステイタスシンボルでなくても
誰かを激しく崇拝し盲信するがごとくの崇めた愛情をもっていると
それが粉砕した時のダメージはそりゃデカいよね。確かに。という映画。

それに女同士の少々もつれた恋愛模様の様相も。

フランス革命渦中のわりに淡々と進む映画だけれど
別段面白くもなく・・かといって面白くないわけでもなく・・う〜ん・・

革命に右往左往するヴェルサイユ宮殿末端の住人たちが
好みといえば好みだったかな。
投稿者:bond投稿日:2014-01-17 08:32:34
革命時、される側はそんな感じだったのね、退屈。
投稿者:uptail投稿日:2013-09-24 16:28:59
演出:7
演技:8
脚本:7
音響:7
投稿者:黒美君彦投稿日:2013-08-30 19:50:50
【ネタバレ注意】

フランス革命時のヴェルサイユ宮殿の裏側を描いた異色作。絢爛豪華なイメージが先行していて、もちろんそれはそうなのだけど、裏側では様々な使用人たちが暗い小部屋で生活をしている。
革命を受けて、老若男女を問わず使用人たちがひそひそと噂話をしている光景が印象的。当時は口コミがほぼ全てだ。

マリー・アントワネットを演じたダイアン・クルーガーが好演。どこか拗ねたような表情を見せる朗読係のレア・セドゥが、いってみれば天上人である王妃に恋慕の情を抱くというのも面白い設定だ。
アイディア勝負の作品である。

投稿者:リEガン投稿日:2013-01-28 17:05:02
「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」「ルルドの泉で」「ミッドナイト・イン・パリ」と、助演ながら印象深かったレア・セドゥのヒロインぶりが素晴らしかった。祖父や大叔父がパテやゴーモンの会長と言う、驚異の七光らしいが、正統派美人ではないものの、すきっ歯も魅力的で可愛い。個人的にはクロエ・グレース・モレッツと共に今一番注目株の女優だ。
それにしても片思いは辛いね、やっぱり。
投稿者:ASH投稿日:2013-01-09 22:42:59
【ネタバレ注意】

 週末恒例!! 新作キチガイ、新春の一発目のオナニーコメントは、俺にしては珍しく「フランス映画」をズリネタにスタート! それも、マリー・アントワネットときたもんだ! 鑑賞に至った最大の理由はここ最近はハリウッドでの活躍が著しいレア・セドゥの主演作ということだったが、コレが予想以上にオモロかった〜!!

 もちろん、レアの魅力に負ったところが大きかったってのもあるが、彼女って時々フテくされたような、あるいは睨みつけるような仏頂面をするじゃない。あの表情がこの映画では有機的に機能してんのね。嫉妬と羨望が入り交じった、複雑な思いが読み取れる。大好きな王妃のためなら、どんなことでもする。しかし、その想いも通じないという哀しさは、男の俺でも胸を締めつけられる。

 フランス革命直前のベルサイユ宮殿を舞台にしているが、フランス革命が起こった歴史的背景は、この映画ではあまり重要じゃないみたいだ。侍女として仕えていたシドニーだが、彼女がなぜあそこまで王妃に入れ込んでいるのかはよく分からない部分でもある。想像するに、孤児として育った田舎娘にとって、華やかな世界に生きる王妃はある種の憧れの存在なんだろうな。そんなお方の傍に、それもかなり近づける距離にいられたから、シドニーはそれだけで満足だったんだと思う

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 監督賞ブノワ・ジャコー 
 □ 主演女優賞レア・セドゥ 
 □ 脚色賞ブノワ・ジャコー 
  ジル・トーラン 
 □ 音楽賞ブリュノ・クーレ 
 ■ 撮影賞ロマン・ヴァンダン 
 □ 音響賞 
 □ 編集賞リュック・バルニエ 
 ■ 美術賞カーチャ・ヴィシュコフ 
 ■ 衣装デザイン賞クリスティアン・ガスク 
【ソフト】
【レンタル】
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