allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

フライト(2012)

FLIGHT

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(パラマウント)
初公開年月2013/03/01
ジャンルドラマ/ミステリー/サスペンス
映倫PG12
彼は
英雄(ヒーロー)か
犯罪者か
フライト [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,008
USED価格:¥ 800
amazon.co.jpへ

 Photos

【解説】
 「トレーニング デイ」「デンジャラス・ラン」の名優デンゼル・ワシントンが心の弱さを抱えた一人の男の葛藤をみごとに演じきり、4度目のアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たした衝撃のヒューマン・ミステリー・ドラマ。奇跡的な緊急着陸を成功させて多くの人命を救い一躍国民のヒーローとなったパイロットが、一転してアルコール中毒の疑惑で全てを失う危機に直面するさまをサスペンスフルに描く。共演はドン・チードル、ケリー・ライリー、ジョン・グッドマン。監督は2000年の「キャスト・アウェイ」以来久々の実写作品となる「フォレスト・ガンプ/一期一会」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス。
 フロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機が突如制御不能に陥り、急降下を始める。もはや墜落は避けられないと思われた危機的な状況の中、機長のウィトカーは驚異的な操縦テクニックで機体を不時着させ、犠牲者を最小限にとどめて多くの命を救うことに成功する。その奇跡の着陸はマスコミに賞賛され、ウィトカーは一夜にしてヒーローとなる。ところが、彼の血中からアルコールが検出されたことで事態は思わぬ方向へ。もし飲酒が表沙汰になれば、パイロットとして致命的なだけでなく、場合によっては過失致死で終身刑の可能性も。そこでウィトカーは、弁護士のラングとともに事実の隠蔽に動き出すが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
325 8.33
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2017-03-04 19:39:27
【ネタバレ注意】

てっきり飛行機事故の原因を究明するお話だと思ってました。映画の時間配分からいうとアル中の機長のお話でした。

序盤は手に汗握る離陸と着陸。飛行機の動きばかり追っていると大切なものを見落とします。機長はオレンジジュースにウオッカを入れて飲んだぞ。
この映画の見どころとなる最後の公聴会の場面。本当にこんな事できるのかな。アル中の機長は一見しらふで証言台にすわる。あと一つ嘘をつけば無罪が確定する。ここで「因縁のウオッカ」が登場。
機長の血液検査結果はなくなっている。ただひとりアルコールを検出されたのは、着陸の際に亡くなったCA。ここで機長は「良心の呵責」から驚きの行動に出る。なんと真実を述べて収監の身となる。

一見、ヒューマンドラマ。でも、中だるみは目を覆うばかり。事故後も機長はずっとアルコール中毒状態。クスリ中毒の彼女の役割も、結局わからず。
せっかくのアイデアが台無しです。どうして、こんなストーリーになったのでしょうね。

投稿者:nedved投稿日:2016-07-28 20:51:56
デンゼル・ワシントン
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-02-23 12:09:27
どうにもやりきれない。もう一本コメディ見なきゃ治まらないモヤモヤした後味だった。かつてロマコメの女王と呼ばれたメグ・ライアン。彼女も「男が女を愛する時」でこういう役柄に挑戦したが、こういう彼女見たくなかったなぁと後悔したことがあった。D・ワシントン然り。これは彼の演技力以前の問題だ。R・ゼメキスらしからぬ素材と仕上がりが大いなる疑問。
投稿者:クリモフ投稿日:2014-02-02 01:48:44
前半後半がくっきり違うという噂は聞いていたんで、驚きはしませんでしたが、ちょっと「神がどうたら、、、」というのが説教臭く感じられ、ドラマ部分はあまり感心しませんでした。
序盤30分のパニック部分は流石ゼメキスという感じで緩急つけた演出が見事です。背面飛行から奇跡の不時着まで緊張感たっぷり。
一転してアル中映画になっても、観れるは観れますが、これでもかとばかりに挿入される宗教やら神やらにぐったり。この辺は匂わすくらいで良いのになぁと思ったりしました。
デンゼルは安定。グットマンが変な雰囲気で好演ですが、こいつが出てくるときだけスコセッシかと思ってしまうような演出。これも良いのか悪いのか。
全体的にやはりバランスが気になる作品でした。
余談。ウィトカーがセスナいじってるときにJBGのGoing Downがかかってるけど、本家のフレディ・キング版のがしっくりくると思うんだけどなぁ。
投稿者:hitomi投稿日:2014-01-20 11:46:42
予告をチラッと見た感じではバリバリの飛行機墜落パニックサスペンスかと思われ、それに誘われる形で観たけど、コレは単なるアル中のオッサンパイロットの堕落映画だった、、、
てゆーか、役作りの為だか何だか知らんけど、デンゼル・ワシントンのジジイ体型やデカケツなんて見たくないわー。
しかも、吹き替え版だと声優がジョージ・クルーニーやってる小山力也ときてるから声と顔とのイメージ格差が、、、

ストーリーも前半はまぁまぁだったけど、後半はホントにただ単にアル中のオッサンが嘘ばっか付いてる話だったので、飛行機墜落したけど6人の犠牲者しか出さなかった英雄パイロットの話だか何だか方向性が見えなかったんだよなー。
で、嘘つきジジイが最後の最後になってホントの事言う。って何なのだ?!
そこまでずっと嘘ついてたなら最後まで責任持って嘘つき通せよ!って思った。http://dominoeiga.seesaa.net/
投稿者:bond投稿日:2014-01-20 08:42:10
【ネタバレ注意】

一旦禁酒するも、プレッシャーですぐアル中に戻っちゃう。収監で人生リセット。

投稿者:kopi投稿日:2014-01-01 22:11:29
久しぶりに見応えのある映画でした。
最後、息子からの言葉「who are you?」 これは観た人によって解釈が180度変わるな〜。映画について単純に面白い・面白くないではなくて、その内容やキーとなるセリフについて解釈が違ってくる映画は良作が多い。

全て知っているわけではないが、デンゼルワシントン出演の映画には外れが少ないよね。

皆さん、長文のコメントって読む気になる?稚拙な文章が多いよね(笑)
サイト管理者さん、字数制限して下さい!
それと、匿名の映画批評って自己満足と同じってことに気付いてほしい。自慰行為とさえ言えるかも。
(私も含めて)ここに集う輩には、有象無象の輩であることへの自覚と謙虚さが求められています。
投稿者:namurisu投稿日:2013-09-30 11:50:17
毒物検査器の検査放置、採血液に保存薬。…最後は自白。なにかの中毒になってる人だけ観ればよい。
投稿者:デジゴン投稿日:2013-08-19 10:27:17
大島監督から知ったハンセン病の詩人、明石海人の人生をふと重ねてしまった。
戦前のこともあるが、妻子がありながら同病の女性と…
ともあれ、この長編に付き合えるか若者よ。
会社というものは程度の差こそあれこういうもんだ。
自分に正直に生きれば全部を背負い込む。
投稿者:なちら投稿日:2013-04-24 00:08:53
【ネタバレ注意】

裁判を中心とした立証のお話かと思っていて、スリリングな駆け引きを見るつもりが、
何だか不意打ちで説教されてしまい、ボンヤリしながら劇場を後にしたよ。

散々嘘をついてきた男が神に与えられた(かどうかは分からんけど)試練を乗り越えて、
死者を冒涜することなく、真人間として生きるチャンスに乗れたラストはとても安心する。
思いの外、地味な作風だったけど面白かった。

スパイス的存在のJ・グッドマンも良かったね。月の裏側でお会いしたいです。

投稿者:glamfreak投稿日:2013-04-04 02:56:56
のクッサ〜〜〜いかに思える演技が、
この映画をB級からA級へと昇華させている。
いっぱい寝ちゃったけど、しまいには悔しいことに、ツボにハマった。
投稿者:tao324投稿日:2013-03-12 02:58:54
【ネタバレ注意】

冒頭で、フライト前にオレンジジュースにジンを入れて操縦室に望むシーンから、公聴会に臨む前夜まで、ひたすらアルコール中毒、そして薬中毒にはまっている主人公が描かれている。序盤では機体異常に対して曲芸飛行で乗客を救う場面が描かれているが、なぜ曲芸飛行をしなければならなかったのか、公聴会でも良く分からない。アルコール依存を止めようとする場面もあるが、結局は、アルコールの魅力に負けてしまう。私自身、就寝前にアルコールを飲むのが日課のようになっているが、アル中とはこれほどになってしまうのかと戦慄するくらい凄まじい。爛侫薀ぅ函匹箸いΕ織ぅ肇襪茲蠅癲↓爐△襯▲襯魁璽訝翔任諒語”とした方がよい映画だったと思う。

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2013-03-11 12:48:24
ジョン・グッドマンのシーンでノリが変わるとことか
にんまりするところはあるが、
結局なにがいいたいの?
ウソにまみれた人生の最後に正直になったとこで
収監はされたが、魂は安息を得たってこと?
ゼメキスはガンプなんていう名作の皮をかぶった
トンデモ作品がうけちゃったもんで
なんか信用できなくなったが
これもそんな作品のひとつでしかない。
投稿者:ローランド投稿日:2013-03-10 21:11:33
  逆光の中ながら、素っ裸で目覚めた女性がベッドから出て極々小さな布切れを身につけるまでの様子をサービスしてくれるオープニングから、飛行機が乱気流に巻き込まれ、機長の功判断でそれを突きぬけ乗客の喝采を受け、直後の機体のトラブルでの絶体絶命の危機を奇跡的な操縦術で最少の被害にとどめる不時着をするまでと、それとは無関係な麻薬中毒のポルノ女優の話が同時進行し、これがどういうふうに結びつくのかと興味を持たされる序盤はテンポよくメリハリが利いていて、そして病院で二人が知り合い、そこへ癌の末期患者が加わって猝世襪甓駭辰鬚垢襪△燭蠅任蓮△海譴世韻虜酩覆たいして話題にならないのはどうしたことだろうとさへ思わせられます。  

  その序盤が良かったせいか中盤は地味すぎるよう感じてしまいますが、酒を飲みすぎたときにはコカインが効果的、これでシャキッとしましょう、と言わんばかりのところが一度ならず二度三度とあり、この酒にだらしなく薬物に頼り姑息に立ち回ろうとする主人公には嫌悪の情が生じて来る仕掛けになってまして、それだけに終盤になっての狆攜性瓩両賁未牢尭暗で、心の迷い葛藤の表情が名演でした。  

  副操縦士の家族の宗教がかった態度やアルコール依存症克服の集会の描き方などから、機長とポルノ女優が結びついたときには「リービング・ラスベガス」のような物語なのかなって気がして、そういう破滅に堕ちてゆく話もたまにはいいのかもしれないと思ったくらい、その女優の存在感はなかなかのものだったし、結末の描き方にもう少し力を入れてやっても良かったのではないかと。   

   アメリカ映画を観ているとウイスキーをお茶代わりに出すシーンがよくあり、日本酒三合が限度で適量を少しでも上回ると翌日が辛い身としては、かなりの量を飲んでも平気でいるこの人種が羨ましかったりするのだけど、あまり頑丈でない肝臓は、飲み過ぎをしないようにとの心がけをさせ依存症予防装置になっているのかもしれないなって考えることにします。    

    今回予告を観て嬉しかったこと。   四月から「午前十時の映画祭」が再開され、「ウエスト・サイド物語」に「アラビアのロレンス」や「2001年」などなどラインナップもすばらしいが、数秒づつながら流れたその映像はデジタル処理で綺麗になっていて、夏には大好きな「冒険者たち」もやってくれる。 映画館の大きな画面とすばらしい音響で名作を観賞できるのが今からとても楽しみです。
投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2013-03-06 00:46:28
おそらく脚本は男の葛藤を中心に描いていただろうに、ゼメキス監督は別の物語に仕立ててしまった。
これが演出というものか。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-398.html
投稿者:ASH投稿日:2013-03-02 14:49:50
【ネタバレ注意】

 すなわち、「フライト(Flight)」が「フライト(Fright)」へと転じる航空パニック映画の類なのかと思ってたら、それこそ予想だにしない場所へと不時着していった、そんな感じの映画だったね。この予想を裏切られる展開が実に心地よく、さらに感動的なオチを迎えることになる。こんな秀作、なかなかお目にかかれるもんじゃねぇぞ。

 てなわけで、ゼメキス監督、12年ぶりの実写作品。ここ最近はパフォーマンス・キャプチャーなる技術でテクノロジー至上主義を謳った、どちらかと言えば子供向けの映画(「ベオウルフ」は除く)ばっか撮ってたけど、実写作品での演出力はまだ衰えてないじゃん! ノッケから約20分の墜落シーンが恐ろしいくらい迫力満点で、飛行機に乗るのがおっかなくなちまうくらい。しかし、この映画、本質が見えてくると別の意味でおっかなくなる。

 主人公のウィトカー機長、パイロットとしての腕前は一流だが、酒なしではいられないという、かなり重度なアルコール依存症のようなのだ。なんせ勤務中に酒をあおって操縦桿を握ってしまう、倫理的にかなり問題のある人物。確かに、直接の事故原因は飲酒にあったわけではないが、だからといって許されることでもあるまい。奇跡の操縦で多くの乗客を救った機長。だが、その内面は英雄とは程遠い相当なロクでなしだったりする。

 煙草に、アルコールに、薬物。この世に依存症となるものはたくさんあり、その原因も様々なんだろうけど、そこから抜け出そうにも抜け出せない怖さが執拗に描かれている。意志が弱いから、抜け出せないんだと言われればその通りだが、人間とはそういう脆弱なもんだったりする。辛いことに直面したら、飲まなきゃやってらんないんだよ。そうやって、依存症の深みにズブズブとハマってしまう。パイロットってのは多くの人命を預かってるわけだから、ストレスも相当なものなんだろね。

 公聴会で証言をすることになったウィトカー機長だが、アルコールを抜くような努力もぜず、相変わらず酒をあおってばかりいる。組合代表のチャーリーや弁護士のラングという強い味方のお陰で血中アルコール濃度の検査結果が揉み消され、後は公聴会でシラを切ればいいだけ。彼の身勝手な保身ぶりに共感はできないが、その気持ちはよく分かるとい複雑な感情がもたげてくる。そして迎えた公聴会当日、調査班の質問に、機長が答えたことは…。

 タクシーやバスのような自動車、あるいは列車の運転手ではなく、飛行機のパイロットにしたところが秀逸。一旦、離陸しちゃえば自動操縦で席を離れることも可能だもんな。で、機長には酒に煙草にクスリを調達してくれるハーリンという職務規定上好ましくない友人がいる。人は誰でも、それぞれの肩に天使(良心)と悪魔(邪心)が乗っていて絶えず戦っている。その悪魔の方の背中を押すような存在なのだ。デンゼルとジョン・グッドマン、「悪魔を憐れむ歌」以来の共演!!

 公聴会前日、会場のホテルの部屋に軟禁された機長。冷蔵庫にはノンアルコールのソフトドリンクばかり。深夜、隣室のコネクティングルームの扉がコンコンと音がするので覗いてみたら、そこにはもうひとつの冷蔵庫が鎮座している。♪うぃ〜んと鳴り出したので扉を開けてみると、まるで宝物のように輝きを放つ数々のアルコール類が!! 堪らず喉を鳴らす機長。ここで我慢をすれば、「さすがぁ〜!!」となるのだが…。その後の展開は、もう笑っちゃうくらい!! ゼメキス監督、意地が悪ぃぜ!

 さて、本作でオスカー候補となったデンゼル。善人役が多い人だが、今回はかなりふてぶてしいオッサンだ。同僚のスッチーと勤務前に一戦交えたりと、かなり豪快な人だったりするが、、人間的に弱い一面もある。そんな人物をデンゼルが実に上手く演じていて、特にラストの公聴会でのくだりが素晴らしい。自分の答えたことで亡き同僚に汚名がかけられてしまう。シラを切れば自由の身だが、さて、どう答えるか…? この一件で、疎遠だった息子との距離が縮まるくだりに、俺は泣けてさぁ。

 「ギミー・シェルター」に「悪魔を憐れむ歌」と、ストーンズの曲の使い方がイカすぜ! で、エンド・クレジットにはトラフィックときたもんだ。クラシック・ロックの使い方はさすがゼメキス。最近、ゼメキスはこの手から離れていたもんな。ところで、この映画、「宗教」はあんま関係ないと思う。

 ちなみに、俺は酒はたしなむ程度で、飲み会があるときぐらいにしか飲まんね。家人もあんま飲まんしね(下戸ではない)。

投稿者:uptail投稿日:2013-03-02 10:45:15
演出:8
演技:8
脚本:7
音響:8
投稿者:Normandie投稿日:2013-03-01 22:42:22
ロバート・ゼメキスは得意じゃないけど、まんまと罠に引っかかり前半はけっこう笑える。
でもオープニングが「らしく」なくて、ちょっとへえっって感じ、ドキドキな。
脚本家がまだ若いらしくて、映画のツボを知る監督が背中を押してくれたんだな。
墜落のテクニカル的な事は専門家の意見がプログラムに書いてあるみたい。
でもよりその後のできごとが当然胸を突くわけでそこに回答を得た自分としては満足。
希望の持てる終わり方が彼らしいと思いました。
デンゼル・ワシントンが見事に、不甲斐ない心理の変わりようを境界線のない演技で見せてくれた。
ホント、オスカーあげても不思議じゃなかった。
でも授賞式でTEDが言ってたように誰かさんじゃないけどユダヤ系じゃないからね。
「カレンダーガール」なども良かったケリー・ライリーは以前から注目してる女優、あともうひと息だけどブレークしてほしい。
他にも脇を固めるグッドマン(笑)、チードル、グリーンウッド、メリッサ・レオ、
バッジデールと安定感のある演技で、よくできていると思いました。
今日、こちらの地域は一日中激しい雨模様だった。帰宅時、空を見上げると飛行機が空港へ向かっていた・・・
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2013-03-01 20:02:55
【ネタバレ注意】

大作ではありませんがチケット代分の満足は得られました。十分お勧めできるレベルだと思います。脚本賞はモチロン、主演男優賞もオスカーあげちゃって良かったんじゃないでしょうか?それ位の出来です。リンカーンに顔が似てる位でもってかれちゃたまんないですよね。ダメ男のダメぶりを丁寧に描いたところにゼメキスの才能を感じますね。特に親友の登場シーンには「笑わさずにはいられない」ゼメキスのコメディ魂を見たような気がします、基本サスペンスなのにね。墜落シーンの後、つまんなくなるんじゃないかって心配ですか?まぁそういうのを期待する気持もわからなくもないですが、それは他の映画で十分じゃないですか。そういうのが欲しい人はダイハードでも見てください。この脚本家さんはかなり優秀な人です。例えば黒澤の「天国と地獄」のキモは「自分の子供ではなく、他人の子供が誘拐されて身代金が要求される」ってとこです。黒澤はココにピンときて製作を思い立つわけです。なにがこの話のキモなのかということを理解して脚本が書けるのは稀有な存在です。それとやっぱりゼメキスですね。映画を良くわかっているとしか言いようがない。もっとメガホンをとって欲しい、素直にそう思いました。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞デンゼル・ワシントン 
 □ 脚本賞ジョン・ゲイティンズ 
□ 男優賞(ドラマ)デンゼル・ワシントン 
□ 主演男優賞デンゼル・ワシントン 
 □ オリジナル脚本賞ジョン・ゲイティンズ 
□ トンデモ・シーン賞デンゼル・ワシントン 背面飛行シーン
【ニュース】
ロバート・ゼメキス監督、話題のドキュメンタリーを劇映画リメイクへ2013/10/25
MTV映画賞、結果発表2013/04/15
MTV映画賞、ノミネーション発表2013/03/06
アカデミー賞、結果発表2013/02/25
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、結果発表2013/02/18
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、結果発表2013/01/28
ゴールデングローブ賞、結果発表2013/01/14
放送映画批評家協会賞、結果発表2013/01/11
アカデミー賞、ノミネーション発表2013/01/10
アメリカ脚本家組合(WGA)賞、ノミネーション2013/01/07
ロジャー・エバート氏選出、2012年ベスト102012/12/28
ゴールデングローブ賞、ノミネーション発表2012/12/14
アメリカ映画俳優組合(SAG)賞、ノミネーション発表2012/12/13
放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表2012/12/12
全米興行成績、「007 スカイフォール」が首位返り咲き2012/12/10
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、発表2012/12/06
全米興行成績、「トワイライト・サーガ」完結編が3週連続の首位2012/12/03
全米興行成績、「トワイライト・サーガ」完結編がV2達成2012/11/26
全米興行成績、「トワイライト・サーガ」完結編がメガヒットで初登場首位2012/11/19
全米興行成績、「007 スカイフォール」がシリーズ最高の大ヒット・スタート2012/11/12
全米興行成績、ディズニー・アニメ「シュガー・ラッシュ」が好スタート2012/11/05
全米興行成績、新作陣の不調でベン・アフレック監督・主演「アルゴ」が初の首位を奪取2012/10/29
ロバート・ゼメキス監督×デンゼル・ワシントン主演サスペンス「Flight」、予告編2012/06/07
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】フライト2013/11/22\2,381amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】フライト ブルーレイ+DVDセット2013/07/19\4,700amazon.co.jpへ
 【DVD】フライト2013/11/22\1,429amazon.co.jpへ
 【DVD】フライト2013/07/19\3,980amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【Blu-ray】フライトレンタル有り
 【DVD】フライトレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION