allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

オー!ゴッド(1977)

OH, GOD!

メディア映画
上映時間99分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1978/06/03
ジャンルコメディ/ファンタジー

【解説】
 スーパーのさえない主任の家に、ある日突然老人の姿をした神様が現れる。人間社会のデタラメに警告を与えるためにやって来たという神。そのメッセンジャーに選ばれてしまった主任は、悪戦苦闘しながら神の存在を世に知らしめるハメに陥ってしまう。“神様”G・バーンズの演技が感動的な一編。営利事業に狂奔する教会幹部をギャフンと言わせるクライマックスが、絶妙なユーモアで描かれ秀逸である。
<allcinema>
評価
【関連作品】
オー!ゴッド(1977)シリーズ第1作
オー!ゴッド2/子供はこわい(1980)シリーズ第2作
オー!ゴッド3/悪魔はこわい(1984)シリーズ第3作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
541 8.20
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-05-27 15:26:14
善良で真面目なことだけが取り得のようなスーパーの副店長、ジェリー・ランダース(ジョン・デンバー)。そして変哲もない老人の姿で現れる神(ジョージ・バーンズ)。この二人のキャスティングでこの作品の8割が完成したといってもいい(ちょっと言い過ぎ?苦笑)。
神の言葉は、信仰の根本要素をしっかりおさえている。神は気にはかけるが、救いはしない。全ては与えられた人間の裁量次第だという指摘。では神の名において闘う人間もまた、それは「神の名」を借りているだけであって、殺しあうのは飽くまで人間の裁量だ、ということになる。
・・・てな宗教論は、観た者がそれぞれ考えればいいことであって、この作品ではウィットに富んだ主役二人のやりとりを楽しもう。「神」の奇跡がチープなのも気にしないように(笑)。
ジョン・デンバーが親近感の持てる「使者」の役を堂々と演じている。当時80歳を越えていたジョージ・バーンズはまさに「神」の言葉を伝える役にはうってつけ。
二人とももうこの世にはいないが、彼らの言葉は今も十分通用する普遍性を持っている。後味のいい、微笑ましいコメディーだ。
投稿者:momita投稿日:2005-05-01 02:45:42
この際、この映画がもはやDVDになることはないでしょう。。。だから、最後の希望を!!!ビデオテープでもいいです。完璧にノーカットの「OH!GOD」がほしいです。ジョージバーンズの台詞が「粋」です。あんな台詞を言えることができるのは神様以外にいますか?!
投稿者:ノイン投稿日:2004-09-12 04:56:50
G・バーンズの人を喰ったようなとぼけた神様と、J・デンヴァーの偉大なる一般人の掛け合いが楽しく、機知に富んだ台詞の数々がいちいち素晴らしい。
聖人でもなければ悪人でも無い普通の人間が神への素朴な思慕を思い起こすというストーリーが感動的で、クライマックスの法廷でのシーンでは思わず目頭が熱くなる。
「なんでもかんでも神頼みにするのではなく、人間にはせっかく善良な魂が備わっているのだから、それを忘れずに自由に活用すればいい」というメッセージが感じられた。
投稿者:tomason投稿日:2004-06-26 21:53:18
本当はもっと早くコメントしたかった映画だが、なにせ観たのが劇場だったので細部を覚えていなかった。で、TSUTAYA中古ビデオ\210で見つけ、狂喜乱舞観なおしてみれば.....やはりとてもよい。すっとぼけ芸で一斉を風靡した、ジョージ・バーンズの至芸、眼福です。彼に"神"の役を振り当てたのは慧眼としか言いようが無い。なんて言ったってその御姿の素晴らしい事、あるときは野球帽のおっさん、あるときはホテルのボーイ、そしてタクシー・ドライバーと意表をつく登場で、きっとアメリカ人はゲラゲラ笑うんでしょうね。でもお笑いだけじゃない。当時の営利と紙一重のエレクトリック・チャーチなどを静かに風刺するところもあったり、下の方のコメントにあるとおり、人間にとって神とはどういうものかを静かに語りかけてくる。心がささくれだっている時にぜひ見てください。個人的には愛しのテリー・ガー嬢にも10点。この辺りから「未知との遭遇」などと同様、ちょいと疲れた奥さん役が定着するけれど、この作品では、まだ「ヤング・フランケンシュタイン」の頃の天然ボケが残っていて良いです。J・デンバーの演技も結構上手い。久しぶりに「悲しみのジェット・プレーン」でも聴こうか...それにしても.....「神」の名刺ほしいなー。
投稿者:tea-cup投稿日:2001-01-10 16:45:41
大好きで大切な一本です。ヘタなお説教より心にじーんと余韻が残ります。
「神様はこんな格好じゃいかんか?誰が“本当の姿”を見た?!」
野球帽のおっさん姿で登場した、G・バーンズは、まさしく“心”有る人物(?)です。(そりゃそうです!神様・ゴッドですから・・・)
“神様”に振り回される、スーパーの気のいい主任が、ジョン・デンバー。(あの
丸顔に丸メガネ。絶妙なキャスティングです!)
そして・そして、妻役を テリー・ガー。(大ファンの女優さん) これでもう、参りました!ってなもんです。
ラスト、もう“神様”に会えないかなー・・と思っているとBOXのTelが、、、。
J・デンバーが、飛行機事故で亡くなった と知った時、この映画を涙して一人で観直しました、、、。もしかしたら、天国でG・バーンズと再会してるかな、、。
(今でも、とても、、、残念です、、、)

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚色賞ラリー・ゲルバート 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】オー!ゴッド2012/01/30\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】オー!ゴッドレンタル有り
 【VIDEO】オー!ゴッドレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION