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東ベルリンから来た女(2012)

BARBARA

メディア映画
上映時間105分
製作国ドイツ
公開情報劇場公開(アルバトロス・フィルム)
初公開年月2013/01/19
ジャンルドラマ
映倫G
東と西。
嘘と真実。
自由と使命。
その狭間で揺れる、愛。
東ベルリンから来た女 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,171
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【解説】
 人々が秘密警察の存在に怯えていた社会主義時代の東ドイツを舞台に、恋人の待つ西側への脱出を準備する一人の女性医師が、医師としての矜持や2人の男の愛に揺れ動くさまを、静謐な中にも緊張感あふれる筆致で描き出した感動のヒューマン・サスペンス・ドラマ。主演は「ベルリン陥落 1945」「ブラッディ・パーティ」のニーナ・ホス。共演にロナルト・ツェアフェルト、ライナー・ボック。監督は、本作でみごとベルリン国際映画祭監督賞を獲得したドイツの実力派、クリスティアン・ペッツォルト。
 1980年夏の東ドイツ。西側への移住申請が却下され、都会の大病院から片田舎の小さな病院に左遷された女医、バルバラ。秘密警察に監視され、周囲の人間に対しても猜疑心から心を開くことができず、孤立を深めていく。一方で彼女は、西側の恋人ヨルクと秘かに逢瀬を重ね、彼の手引きによる西側への脱出へ向けて着々と準備を進めていた。そんな中、一緒に仕事をする同僚医師アンドレが患者と真摯に向き合い、自らの使命を誠実にこなしていく姿に次第に心打たれていく。バルバラ自身も医師としての誇りを胸に、献身的に患者の治療にあたり、いつしかこの病院に欠かせない存在となっていくのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2013-10-12 09:40:40
何故監視されるのか?背景が不明。脱出サスペンス度も低い。つまんない。
投稿者:黒美君彦投稿日:2013-08-30 19:47:53
【ネタバレ注意】

誰が監視しているかわからない…そんな緊張感の絶えない東独を描いた作品。
舞台はバルト海沿岸の小さな町。そこにある病院に東ベルリンの大病院から赴任したバルバラ(ニーナ・ホス)。西独への移住申請を却下された彼女は左遷されてきたのだ。同僚のアンドレ(ロナルト・ツェアホルト)らと打ち解けない。誰が監視しているかわからない密告社会において、誰も信じることができないからだ。

田舎町を吹き抜ける風が、殺伐としたバルバラの心象風景のようで胸を締めつける。西側への脱出を計画する彼女は、医師としての良心とのジレンマに苦しむ。作業所という名の収容所から何度も逃亡する少女ステラ(ヤスナ・フリッツィー・バウアー)を見殺しにして脱出することはできるのか…。

劇中「タチアナ・カザンスキの金メダルなるか」というラジオの実況が入り、1980年のモスクワ五輪当時の物語であることが示される。
華やかな宣伝の場としてのモスクワ五輪。
冷たく閉ざされた東独の田舎町との対比が鮮やかに描かれる。

東独の監視社会を描いた傑作といえば『善き人のためのソナタ』(06年・フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)がよく知られているが、彼の作品が都会のインテリとシュタージ(国家保安省)の関係性に着目したのに対して、この作品では国境脱出を目論む女医のジレンマを演出で見せきった点に新しさがある。
面白い作品だった。

投稿者:ghost-fox投稿日:2013-01-20 21:54:01
決断の理由が弱い
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 銀熊賞(監督賞)クリスティアン・ペツォールト 
□ 作品賞クリスティアン・ペツォールト 
 □ 女優賞ニーナ・ホス 
 □ 観客賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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