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嘆きのピエタ(2012)

PIETA

メディア映画
上映時間104分
製作国韓国
公開情報劇場公開(クレストインターナショナル)
初公開年月2013/06/15
ジャンルドラマ
映倫R15+
嘆きのピエタ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,147
USED価格:¥ 4,414
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 Photos

【クレジット】
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
撮影:チョ・ヨンジク
音楽:パク・イニョン
出演:チョ・ミンスチャン・ミソン
イ・ジョンジンイ・ガンド
ウ・ギホンフンチョル
カン・ウンジンミョンジャ
クォン・セインギターの男
チョ・ジェリョンテスン
【解説】
 2012年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したサスペンス・ドラマ。監督は「サマリア」「うつせみ」のキム・ギドク、主演はテレビドラマ「ピアノ」のチョ・ミンスと「マルチュク青春通り」のイ・ジョンジン。十字架から降ろされたイエス・キリストを抱く聖母マリア像であり、慈悲深き母の愛の象徴でもある“ピエタ”をモチーフに、心を失った男とその母を名乗る女の姿を描く。
 生まれてすぐに親に捨てられ天涯孤独に生きてきたイ・ガンドは、法外な利息を払えない債務者に重傷を負わせ、その保険金で借金を返済させる取り立て屋をしている。そんなガンドの目の前に、母親を名乗るミソンという女が現れた。ミソンの話を信じられず、彼女を邪険に扱うガンド。しかし彼女は電話で子守歌を歌い、捨てたことをしきりに謝り、ガンドに対し無償の愛を注ぎ続ける。だがガンドが心を開こうとした矢先、姿を消したミソンから助けを求める電話がかかってきた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:江川良名投稿日:2014-09-13 12:19:56
【ネタバレ注意】

借金苦で自殺した息子の母親が、自殺に追いやった借金取りの母親に成りすまし、自らの命と引き換えに復讐を遂げるまでを無駄のない構成で描き切ったキム・ギドクの演出に唸った。主役の2人も好演。

投稿者:いまそのとき投稿日:2014-07-16 11:43:53
ヨーロッパで賞をとったというこで、またまた再認識されたキム・ギドク監督。設定、台詞、脚本に彼ならではものづくりがみえる。実際に存在するソウル近くの町工場を中心に町ロケしながら撮影している。しかし、不思議だが、映画のこの設定さえなぜか寓話に思えるのだ。そのあたり現実を離れ観念で描く彼の映画らしい。暴力の果ての母と息子、輪廻と贖罪を見事な映像にした彼の集大成作品と思う。唯一残念なのは、母子の確執から悔恨、允許の軌跡が浅いこと。ここまでピエタの苦悩を描いたのだから、その原点を極めて欲しかったと思う。「春、夏、秋、冬そして春」に並ぶ代表作になるだろう。
投稿者:uptail投稿日:2014-01-21 12:58:37
演出:7
演技:7
脚本:6
音楽:6
投稿者:fuji3776投稿日:2014-01-11 11:49:16
最後の二作(この作品と前作「夢」)はひどいです。次作に期待です。
ポンジュノの母親の方がましか?
投稿者:kuro投稿日:2013-08-08 17:07:22
ヴェネチア国際映画祭で最高賞である金獅子賞ということで期待したのですが、つまらない映画でした。
刺激だけは随分強い映画でしたので、つまらないと言うより、完成度が低いと言ったが正確かもしれません。
韓国映画らしい残酷なシーンの連発ですが、本当なら観てる者がその荒んだシーンから救われる気持ちにならなくてはならないはずが、それが全然できていません。
原題もピエタのようですが、哀れみの情を表現できていません。台詞で言わせているのですが無理があります。
どちらかというと慟哭であり、怨念に満ちた復讐劇です。
前半には凄まじく残酷で、汚らしいシーンがありますが、そのわりに死体のリアリティは全く無し。
後半は大仰な過剰な演出が鼻をつき、主人公の行動も納得いきません。
この映画は太い鎖が、人間の運命や残酷さの象徴なのですが、そういったものも含めて、製作者の意図が透けてみえてしまう浅さを感じる映画でした。
この映画の製作者はテクニックに溺れ、木を見て森を見ずになっているようです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 金獅子賞キム・ギドク 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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