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テッド(2012)

TED

テッド 「大人になるまで待てない!」バージョン

メディア映画
上映時間106分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2013/01/18
ジャンルコメディ
映倫R15+
世界一ダメなテディベア、出没。
動いて、喋って、オヤジになった。
テッド&テッド2 ブルーレイ・パック(初回生産限定) [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,616
価格:¥ 1,966
USED価格:¥ 1,700
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 Photos

【クレジット】
監督:セス・マクファーレン
製作:スコット・ステューバー
セス・マクファーレン
ジョン・ジェイコブス
ジェイソン・クラーク
製作総指揮:ジョナサン・モーン
原案:セス・マクファーレン
脚本:セス・マクファーレン
アレック・サルキン
ウェルズリー・ワイルド
撮影:マイケル・バレット
プロダクションデ
ザイン:
スティーヴン・ラインウィーヴァー
衣装デザイン:デブラ・マクガイア
編集:ジェフ・フリーマン
音楽:ウォルター・マーフィ
字幕監修:町山智浩
ナレーション:パトリック・スチュワート
出演:マーク・ウォールバーグジョン・ベネット
ミラ・クニスロリー・コリンズ
ジョエル・マクヘイルレックス
ジョヴァンニ・リビシドニー
パトリック・ウォーバートン
マット・ウォルシュ
ジェシカ・バース
エイディン・ミンクス
ビル・スミトロヴィッチ
ノラ・ジョーンズ
サム・ジョーンズ
トム・スケリット
ブレットン・マンリー
ラルフ・ガーマン
アレックス・ボースタイン
ローラ・ヴァンダーヴォート
ジェシカ・ストループ
メリッサ・オードウェイ
レイ・ロマノ
コルトン・シャイアーズ
テッド・ダンソン
(クレジットなし)
ライアン・レイノルズ
(クレジットなし)
声の出演:セス・マクファーレンテッド
【解説】
 「ディパーテッド」「ザ・ファイター」のマーク・ウォールバーグが、命を宿したぬいぐるみのテディベアと大人になりきれないダメ中年コンビを組む大人向けの痛快コメディ。少年時代に奇跡が起こって以来、喋るテディベアと無二の親友として育った主人公が、今や見た目とは裏腹に中身は立派な不良エロオヤジと化した相棒に手を焼くさまを、笑いと感動を織り交ぜつつ、過激な下ネタギャグ満載で描き出す。共演は「ブラック・スワン」のミラ・クニス、ジョエル・マクヘイル、ジョヴァンニ・リビシ。監督は全米の人気TVアニメ「Family Guy」のクリエイターで、これが長編デビューとなるセス・マクファーレン。本作ではテディベア“テッド”の声も自ら担当している。日本では本編を再編集したPG12版の「テッド『大人になるまで待てない!』バージョン」も劇場公開された。
 1985年、クリスマスの夜。友だちのいない孤独な少年ジョンは、神様にあるお願いをする。すると奇跡が起こり、大好きなテディベアの“テッド”に魂が吹き込まれ、人間のように動いて喋り出したのだ。以来、片時も離れず友情を育んだジョンとテッド。やがて月日は流れ、27年後。ジョンはすっかりダメ中年オヤジに成長し、一方のテッドは姿こそ昔と変わらない愛くるしさだが、中身はジョンに輪を掛けて不良で下品なエロオヤジになっていた。そんなテッドの存在に我慢ならないのがジョンの恋人ロリーだった。勝手気ままなテッドのせいでジョンとロリーの生活は引っかき回されっぱなし。ついに怒りが爆発したロリーは、テッドを家から追い出すようジョンに迫るが…。
<allcinema>
【関連作品】
テッド(2012)第1作
テッド2(2015)第2作
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【ユーザーコメント】
投稿者:hayate9投稿日:2016-09-01 19:41:35
【ネタバレ注意】

品がないけど、テンポが速いのでサラッと流せる。
やっぱりテッドの危機でハラハラからの、
体がちぎれて・・・のくだりはハッピーエンドとわかっていても
ちょっと悲しい。

投稿者:黒美君彦投稿日:2015-09-25 19:32:41
【ネタバレ注意】

心温まるファンタジーと思わせて、意外にもその通りだったという(笑)
ダメな大人のはずのジョンが、引き締まった筋肉の持ち主ではダメダメ感が弱くなってしまうけど…。
くまのぬいぐるみが何の理屈もなくエロ親父になってしまう、というのは、どことなくドラえもんチックではあるのだけど、SF的要素はないしな。
とはいえ、テッドがとぼとぼ歩いているシーンなんかは記憶に残りそう。逆にそれ以外は忘れ去ってしまいそうだけど。
彼が飲んだビールってどこに行っちゃうんだろ。。。

投稿者:Kircheis投稿日:2015-09-12 06:03:42
【ネタバレ注意】

ストレートな下ネタと海外のショービズ界に関する知識がないとわかりづらいギャグをどう捉えるかで評価が分かれる作品かなと思う。

ストーリーは意外とオーソドックス!!
たまにホロっとするシーンもある。

フラッシュ・ゴードン見たことないんでそこのネタは個人的に残念。QUEENの歌は良く知ってるけど(笑)

ツボったシーンは、いじめられっ子にすら罵倒される冒頭、う○ちしてた売春婦が不敵に笑うとこ、ブリジット・ジョーンズ観て泣いてるミラ、オクトパシー歌ってて裏声なるとこ、デブの子供に対して『スーザン・ボイル』(確かに笑)、そのデブが後にテイラー・ロートナーになるといった辺り。

あとミラ・クニスがほんと魅力的!!

投稿者:こじか投稿日:2014-11-02 16:11:28
【ネタバレ注意】

ファンタジーな導入は素敵。しかしもっと面白い映画かと思ってた。無駄エピソードが驚くほど無駄でコンサートのシークエンスとか無いに等しい。ブっ込まれるフラッシュゴードンネタは所々笑えた。

投稿者:vegirama投稿日:2014-03-01 21:27:54
おもしろい
投稿者:nedved投稿日:2014-02-15 00:00:17
マーク・ウォールバーグ/ミラ・クニス/セス・マクファーレン
投稿者:bond投稿日:2014-02-02 10:38:30
下ネタさえ無ければ子供も観れる。発想の勝ちか、まあ、笑える。
投稿者:hitomi投稿日:2014-01-28 12:43:54
うぅぅむ。。。
予想ではもっとブラックでもっとくだらなくてもっと面白いと思っていたけど、実際観てみたら結構軽〜〜〜いブラックでイマイチ物足りなかったなー。残念!
コレだったら「宇宙人ポール」の方が断然面白かったと思うわ。。。
今回吹替版で観たんだけど、R15だな。って箇所はそんなに無かったから別に子どもが観ても大した事ないんじゃ?!って思った。
つか、後半なんてどっちか言ったら逆に子供向け映画じゃね?!ってくらいに優しい気持ちになっちゃう場面があったのだった。http://dominoeiga.seesaa.net/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-01-26 21:42:31
「あまちゃん」じゃないけど、向こうも80年代カルチャーがリバイバルブームなのかな。アヒルは日本人の方が笑えるかも。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2014-01-25 16:14:45
CGのクマだけが見ものの、平均的日本人にはそれほど笑えないコメディ映画。
監督でテッドの声も演じているマクファーレンは、アニメーター出身ながらシナリオ・声優をこなし果てはオスカーの司会までやるマルチなコメディアンらしいが、徹頭徹尾に彼のギャグセンスで展開されるので、それについていけないと苦しい。クマは可愛いがそれだけで長編を引っ張れるわけもなく、TVのシットコムみたいに細切れに進んでいくのでリズムが悪いし、アメリカ国内向けのジョークも多く、がっかりだ。もちろんCGのスタッフは素晴らしい仕事だし、バレットのキャメラもよかったが。
演技陣。マークとミラの主演カップルは及第点、リビーシの怪演が印象に残った。
投稿者:fairlane999投稿日:2014-01-21 03:15:57


発想が面白い。
不良俳優マーク・ウォールバーグだというのもいい。

ただし、不良中年ヌイグルミの台詞は、
やっぱ関西弁でやって欲しかった。
(字幕、吹替ともに)

例えば、レジのバーコードリーダーでナンパするシーン、
字幕では「ダーティにやるか」なんて面白みがないが、
ここはやはり

「えげつのーこましたろかい」

ぐらいでないと、バランスが取れんと
思うんですが、どないだっしゃろ。

投稿者:nabeさん投稿日:2013-12-06 12:31:32
とんでもなくふざけた痛快コメディである。
小さい頃友達だったぬいぐるみを、大人になっても離さない人たちは少なくないだろうが、そのイメージを膨らませて、クマのぬいぐるみをエロオヤジにしたところがこの作品の凄いところだ。
普通に見ていると可愛いテディベアが、下品なオヤジギャグを連発するとこれが不思議にはまるところが実に可笑しい。テッドのCGも完璧で、相棒のジョンとのコンビも息がピッタリだ。恋人役のM.クニスも可愛いので、今後のシリーズ化がとても楽しみ。
後半で偏執狂の親子に連れ去られて、ちょっとしたアクション映画になるタイミングも絶妙で、全編にわたってS.マクファーレン監督のセンスが光る。ぜひ吹き替えでテッドのエロオヤジぶりを楽しみたい!
投稿者:wicked投稿日:2013-08-22 23:22:44
それで爆笑して何回も見ちゃって、期待したもんだから、あー全部予告で見たわ…って展開になってしまって、非常に残念。ノンケ(なんのだ!?)には理解し難い映画と思います。かくいう私も、眠くなっちゃった…残念無念。

しかしTEDが人間なら、わんさかいるでしょうああいうバディが、アメリカ中にゴロゴロ!
投稿者:uptail投稿日:2013-08-19 09:56:07
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:6
投稿者:リベルタド!!投稿日:2013-07-31 13:27:40
【ネタバレ注意】

2012年のベストが「宇宙人ポール」だった自分としては、当然期待して観賞。ストーリーは「ザ・マペッツ」の過激バージョンかな。人形との友情か、恋人を選ぶかの。

下ネタを期待すると物足りないけど、随所に散りばめられた映画愛にはワクワクした。特に「フラッシュゴードン」ネタは○!!
「俺たちフィギュアスケーター」でも、この曲使われてたっけ。

ブランドン・ラウス、すっかりおちょくられキャラが定着!?そのうちパロディ映画で自虐ネタしそう。
ほんと「スーパーマン・リターンズ」評判悪いな。

投稿者:zzz投稿日:2013-04-17 15:30:12
good!
投稿者:なちら投稿日:2013-03-27 20:34:22
ばかコメディは、大概ホロリとさせられハッピーエンドを迎えるから安心して見ていられるよ。
この作品も例に漏れずなんだけど、そんな中でも衝撃だったのが、G・リビシの腰振りダンスね!
最近じゃアバターで図々しい嫌な奴も演じたけど、元々繊細さんの印象があるから、
ばかコメディに出ている事自体驚きだったのに…。あのダンス…!
スッゲー、キレのある腰使いだったぞ。
彼、ああいう役もやるんだなぁ〜。なんか、妙に感心した。
投稿者:kuro投稿日:2013-02-20 11:24:44
アメリカ人にも子供のときに夢中になってみたアニメヒーローや活劇ヒーローを懐かしがって、いい大人が夢中になるところはあるのですね。
そんないい歳してアニメに夢中になる男どもを白けた目でみている女にとってはとても溜飲が下がる面白い映画のようです。
馬鹿馬鹿しい映画で、たいして笑えもしない映画なのですが、私の感性がジジ臭いというだけか。
若い娘に馬鹿受けだが、オッサンにはつまらない映画。
投稿者:リEガン投稿日:2013-02-14 16:54:23
【ネタバレ注意】

下品で悪趣味で差別主義でジャンキーなエロ熊のぬいぐるみには笑った。あまりに馬鹿馬鹿しくて呆れるが、映画もキャラクターもなぜか憎めない。それが洋画沈滞の日本でも大ヒットしている理由だろうか。
学生時代に観た「フラッシュ・ゴードン」が懐かしかった。悪魔祓い師や007や探偵が出演し、主題歌がクイーン。にもかかわらず、あの「キングコング」のディノ・デ・ラウレンティス製作だけに大失敗だった印象だけが残っている。
それにしても、監督のセス・マクファーレンとは何者だろう。ノラ・ジョーンズの登場にはびっくり。トム・スケリットへのこだわりは不明。ブランドン・ラウスが可愛そう。ラストのテイラー・ロートナーにはのけぞった。
やっぱり楽しんだかな。

投稿者:SECOND_STAGE_LENSMEN投稿日:2013-02-09 21:33:26
『フラッシュ・ゴードン』ファンは必見!
監督の映画への愛が溢れていて素晴らしい。本当に好きでなければ、ここまではできないだろう。
こちとら上映中ニヤニヤしっぱなしである。

http://movieandtv.blog85.fc2.com/blog-entry-392.html
投稿者:メカゴジラ投稿日:2013-02-04 10:48:50
【ネタバレ注意】

レイトショーにて鑑賞。

やたらR15だR15だと騒がれるんで、さぞ下司で下品で下世話な笑える映画なんだと思ってたら、意外なほどマトモでやや拍子抜け。
ぶっちゃけ元祖・勝手に動く人形のチャッキーくんにも勝ててない気が。

かわいい縫いぐるみにヘコヘコ腰動かさせたりするのも、こっちは「チーム・アメリカ」あたりで観ちゃってるんだよなあ。
「フラッシュ・ゴードン」やサム・ジョーンズみたいなカルトネタも今さら感が…。
むしろテッドが何かやらかす度に昇進させちゃう社長とか、空港で逮捕されるシーンで中指立てたテッドの手にちゃんとモザイクがかかってるとか、殴り合いのシーンの迫真ぶりとかの小ネタの方が面白かったり。
野球場でのクライマックスは、まんまスピルバーグやディズニー映画がやりそうなステキ展開…。

こっちの期待が大きすぎ、方向が違いすぎたんだな。
俺はもっとどうしようもなく下品で死ぬほど笑える映画が観たかった。

投稿者:ビリジョ投稿日:2013-01-22 15:31:56
【ネタバレ注意】

・麻薬は嫌い。麻薬ネタは全然笑えなかった。

・下ネタは嫌いじゃないがもう少し笑える感じにしてくれんかったかな。

・俺が麻薬好きのアメリカの若者だったらもう少し笑えたのだろうけど、別に麻薬好きのアメリカの若者に思いを馳せる必要はあるまい。

投稿者:moviemania1999投稿日:2013-01-22 02:01:41
●字幕版を鑑賞
私は面白く観ましたが・・・。
客席の反応はそんなに・・・笑いがなかった。
そうなると笑いづらい けど気にしつつも笑った。
ただ、「ハングオーバー!」「スモーキング・ハイ」とかで笑えた人でないとガックリきそうかも。
小ネタ満載で映画通でしか笑えない所も多い
最近の人は「フラッシュ・ゴードン」知ってるのかなぁ。
有吉氏の吹き替えもなぁ・・・観てないからなんとも言えないけど
声優の茶風林あたりにまかせたら テッドももっとかわいく見えたろうに

もし、続編が出来たら次のパーティーのゲストはデヴィッド・ハッセルホフな予感。「ジョン・カーター」のテイラー・キッチュもカメオで出てきたら面白そう
http://blog.livedoor.jp/moviemania1999/
投稿者:savye投稿日:2013-01-20 19:47:31
【ネタバレ注意】

ただただ頭を空っぽにして素直に楽しめる大人の娯楽作品。
その切り口はディズニー映画の冒頭のように夢や魔法に溢れているのだが、この映画が一筋縄でいかないのは、そこから数十年経過してからの話を描いているという部分に集約される。

子供頃あんなに可愛かったテディだが…20数年後はマリファナを吸いながら下ネタばかりを繰り返すただのオヤジと化してしまう。
とにかくアクの強いキャラクター作りと、小ネタ満載の展開で一気に初めから終わりまでだーっと飽きずに観ることが出来る。根底にあるのは勿論友情や愛情といったお決まりのものなのだが、その根幹がしっかりしているおかげで最後までブレない。
そして徹底的なまでにハリウッド映画お決まりの起承転結を持ってきているので、かなり万人受けするつくりになっている。

もはやこれに関しては特に言う事も無いが、やはり日本人にとってはよく意味が分からない小ネタなんかも含まれているので、その辺の我慢は必要かも知れない。それに、最後クライマックスの盛り上げ方がちょっと単調すぎたかな、という印象がある。せっかく球場という広いロケーションを使ったのだから、もう少しハラハラドキドキする展開があっても良かった。

しかしながら、この映画の素晴らしいのはやはり、最初から最後まで徹底的に大人向け嗜好で映画を完成させた点だろう。
冒頭でも話したとおり、ディズニー映画などがやりそうな話なんだが、それをブッラックユーモア溢れる中身にしたこと(というか、全編下ネタ)。そして、俳優陣一人一人、全て手を抜かずにキャラクター作りをしているという点がかなり大きい。

しかもアカデミー俳優のマーク・ウォールバーグ、ノミニーで今乗り乗ってるミラ・クニスなどを脇に据えてるおかげで演技の面での変な危うさは一切無い。そして何よりも多才すぎる監督、兼テッドの吹き替えをこなしたセス・マクファーレンの類まれな才能には目を見張る。聞けばその多才さが評価され、今回のアカデミー授賞式のプレゼンターに抜擢されたそうで、俄然今後も目を離せない映画人の一員となった。

もし次回作を作るのであれば、もう少しシリアスな雰囲気にしてもいい気がする。
確かにコメディとしての完成度は高いが、ここにさらに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のような盛り上がるエンタメ性やスリリングさがプラスされたらもはや無敵になるであろう。

投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2013-01-19 08:38:42
最後の最後(ダメなほうのXーXーXX)に大笑いした
あそこと、出だしの(XXX人ボコボコ)のところと
その間も絶え間なく笑ったがその二個は格別
投稿者:ASH投稿日:2013-01-18 23:16:21
【ネタバレ注意】

 セス・マクファーレンと言えば、「ファミリーガイ」。日本では観ることができないこのアニメだが、アメリカへ旅行したときにホテルでTVをつけると、かなりの確率(85%ぐらい)で放映されているから何度か目にしたことはある。で、俺が観た回は「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」をパロった(パクった?)シーンが出てきた。かなりな映画マニアなんだろな。

 それはさておき、こんなこと言っちゃいけないんだろうけど、世界で一番頭が悪い国ってのは、やっぱ「アメリカ」なんじゃろかね? その昔、どっかの総理大臣が曰った「いろんな人種がいるから知的水準が低い(大意)」って意味じゃなくって、こうもNO天気な映画が興収$2億を突破するんだから、その国民性を疑いたくもならぁな。「アメリカは狂ってる」ってなもんだ。そんな国が娯楽の中枢を担う「映画」というものを世界に発しているんだから、それは大問題だよな。

 とまあ、良識派気取りの映画通(仮想敵)にとっては何ひとつオモロくもないシロモノなんだろうけど、「映画」というものを選ばれた人だけが嗜む高尚な芸術品と捉えていないボンクラにはこんな下ネタだらけのガキっぽい映画でも愉しめちゃうんだから、世話ねぇよな。ハッパとウンコと屁にまみれた、恐ろしいくらい幼稚なダイアローグが満載だが、テーマは割とオーソドックスな「成長」モノだったりする。アパトー作品なんかを好んで観てるような連中には、その類似性が見て取れると思うよ。要は、形を変えたブロマンスもの。

 この映画、確固とした大人としての自覚を持っている人にはあまりにもくだらないシロモノなんだと思う。30歳過ぎても精神年齢は12〜13歳くらいのジョンにはイライラすること請け合い。ところが、悲しいかな、ジョンのような精神構造が心のどこかに残っていると恐ろしいことに共感できちゃうんだよ。ロリという恋人ももちろん大事だが、テッドとバカやってるのも楽しいもんだからなかなか離れられない。ジョンは成長と共に体が大きくなるが、テッドはぬいぐるみだから大きさは変わらない。そんなテッドにジョンは引っ張られている。

 ぬいぐるみに願いをかけたら動き出す、と、こんなディズニー映画にありそうな題材だけに、ナレーションが被る冒頭はまんまファミリー映画調。しかし、そのほのぼの感もテッドがマリファナ(しかもボング!!)を吸引するくだりで打ち砕かれる。他にも度を越えたキワどい描写(テッドの顔にピュッピュッと白濁液が引っかかるetc)もあるけれど、こういうのって日本人はどうもドン引いちゃうんだよねぇ。その辺を許せるか、許せないかで評価も変わる、てか?

 ジョンと別居してひとり暮らしをすることになり、去りゆく彼をドアのとこから見つめるテッド。そのちんまりとした感じが可愛らしくもあり、切なくもある。目がテンってのがイイんだよな。ジョンとテッドの取っ組み合いの大喧嘩なんて、表情があまりないからかえって可笑しい。しかし、ぬいぐるみにポコポコ殴られてもあんまし痛くなさそうな気もするが、そうでもないみたい。それ以前に、ビール飲んだら中のワタに滲みるんじゃなかろうか? と、余計な心配をしたりなんかして。

 なぜ「ファミガイ」が日本で放映されないのかと言えば、時事ネタがキッツいから。その国に暮らしていないと「はぁ?」系のギャグが多いから。で、この映画にもその片鱗が見て取れる。「フラッシュ・ゴードン」への熱い愛なんて、極東の島国に暮らす身にはピンとこないが、アメリカの若者なら「いるよね、こうゆうヤツ」なんじゃなかろうかと。相変わらず有名人への容赦ないおちょくりも、「ここまでやっていいんか?」ってなくらい。日本人は和を尊ぶ国民性なので、こういうギャグ、すごくイヤがんだよね。

 たくさん出てくる映画ネタやパロディも愉しみのひとつだが、ジョンとロリがディスコでフィーバーするくだり。あわてんぼさんはアレを「サタデー・ナイト・フィーバー」のパロディだと勘違いするんだろうけど、実は「フライングハイ」のパロディシーンのほぼ完璧なコピーなんだよね。

 テッドがカラオケで歌うのはフーティ&ザ・ブロウフィッシュの「Only Wanna Be With You」な。テッドを欲しがる肥満児の男の子は、「ハング2」でアランの少年時代(というか、精神年齢)を演じたあの子だわ。ライアン・レイノルズを一言も喋らせない役で登場させるなんて、贅沢(そうか?)。

 それにしても、映画通ってのはどうして映画よりも自分の方が頭がいいと思いたがる(もしくは、そう思ってもらいたがる)んじゃろ?

投稿者:真壁 六郎太投稿日:2013-01-18 22:07:20
時間の都合で吹替え版をみたのですが失敗しました。テッドの声を有吉がやっているのですが、印象が強すぎて途中からテッドが有吉にみえてしまい面白さが半減してしまいました。何で映画会社ってこういうことするのかな?シンプソンズの時も最悪だった。有吉が悪いってわけじゃないからね。キャスティングしてる奴が最悪。
投稿者:カール犬投稿日:2013-01-16 14:59:37
【ネタバレ注意】

映画館ででっかい炭酸飲料とベタベタのポップコーン飲み食いしながら、
何〜も考えずにギャハギャハ笑って見られる映画が好きだ!と、いう
アメリカ人脳を持つ方に適した作品。

このテの映画にあれこれ小難しいコトを言ってもはじまらないよね。
判断はブラックで下ネタなテイストが、好きor苦手ってだけでしょう。

内容は、ちょっとサエなくてだらしのない主人公(マーク・ウォールバーグ)が、
恋人(ミラ・クニス)から私をとるか
それとも長年の悪友テッド(クマのぬいぐるみ)をとるのかって言われ、
男一人・女一人・クマのぬいぐるみ一匹 ←の三角関係に決着つけなさい。
的な選択を迫られる話。

(文章にするととてつもなくアホらしいけどどんなミラクルでも受け入れるのが観客の役目)

それじゃお気楽で腐れ縁な友人同士の大人への一歩物語。
互いに成長していきながら、時々ハートフルにシメる、って流れか?となると
そうは簡単に問屋がおろさないよってデキになっているのがこの映画の売り。

自分はスーパー倉庫でのテッドのファックシーンと、
マーク・ウォールバーグとの取っ組み合いの
大げんかシーンを見られただけで満足だよ。
だって見た目ムクムクの可愛いティディベアが
バッコバコのボッコボコにやってんだもん。
ぎゃwwwバっカでぇwwwって感じ。

あと、ウン◯の片付けしてるミラ・クニスの絵面などザマーみろの一言だし、
その後からビビってキャーキャー言ってるマーク・ウォールバーグの
役立たず感が(笑笑)

テッドの喋り散らかす汚い英語は字幕で何とか出来ても、
視覚的な笑いはダイレクトにくるね。

あとは映画を観る前に予備知識があると可↓
サム・ジョーンズ(フレッシュ・ゴードン)
トム・スケリット(エイリアン)
ブランドン・ラウス(スーパーマン リターンズ)etc...

この辺りは監督の趣味炸裂の領域というか、
人脈とか交流関係が大きいのかもしれないけれど
こういう小ネタにもグッとこれたらより楽しめちゃう映画。

自分は好きだけれど、こういうおバカ映画の電波を受信できる人にしか
お薦めは出来ないな。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞セス・マクファーレン “Everybody Needs A Best Friend”(詞)
  ウォルター・マーフィ “Everybody Needs A Best Friend”(曲)
□ コメディ映画賞 
 □ コメディ映画男優賞マーク・ウォールバーグ 
 □ コメディ映画女優賞ミラ・クニス 
□ 作品賞 
 □ 女優賞ミラ・クニス 
 □ キス・シーン賞マーク・ウォールバーグ ミラ・クニス& マーク・ウォールバーグ
  ミラ・クニス 
 □ 格闘シーン賞セス・マクファーレン(テッド) マーク・ウォールバーグ vs セス・マクファーレン(テッド)
  マーク・ウォールバーグ 
 ■ コンビ賞マーク・ウォールバーグ マーク・ウォールバーグ&セス・マクファーレン(テッド)
  セス・マクファーレン(テッド) 
 □ シャツなし演技賞セス・マクファーレン(テッド) 
 □ トンデモ・シーン賞セス・マクファーレン(テッド) レジ係をどん引きさせたテッドのダンス
【ニュース】
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「テッド」監督最新コメディ「A Million Ways to Die in the West」、レッドバンド・トレーラー2014/01/31
第39回サターン賞、結果発表2013/07/01
MTV映画賞、結果発表2013/04/15
MTV映画賞、ノミネーション発表2013/03/06
アカデミー賞、結果発表2013/02/25
第39回サターン賞、ノミネーション発表2013/02/21
放送映画批評家協会賞、結果発表2013/01/11
アカデミー賞、ノミネーション発表2013/01/10
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放送映画批評家協会賞、ノミネーション発表2012/12/12
全米興行成績、マーク・ウォールバーグ主演コメディ「Ted」がサプライズな大ヒット・スタート2012/07/02
マーク・ウォールバーグ&ミラ・クニス共演コメディ「Ted」、予告編2012/04/02
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