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藁の楯 わらのたて(2013)

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2013/04/26
ジャンルアクション/サスペンス
映倫G
日本全国民が、敵になる――
藁の楯 わらのたて [Blu-ray]
参考価格:¥ 1,851
価格:¥ 850
USED価格:¥ 648
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【解説】
 木内一裕の同名小説を「十三人の刺客」「悪の教典」の三池崇史監督、「ストロベリーナイト」の大沢たかお主演で映画化したエンタテインメント・サスペンス・アクション大作。孫娘を殺された富豪によってその首に10億円の懸賞金がかけられた凶悪犯を福岡から東京へと護送することになった5人のSPと刑事たちが、全国民を敵に回して繰り広げる孤独な戦いと葛藤の行方をスリリングに描き出す。共演は松嶋菜々子、岸谷五朗、藤原竜也、山崎努。
 日本の財界を牛耳る大物・蜷川隆興の孫娘が惨殺された。容疑者は8年前にも少女を殺害し、釈放されたばかりの清丸国秀。警察の懸命の捜査が続く中、全国紙に“清丸を殺害すれば10億円を支払う”との蜷川による全面広告が掲載される。日本中がにわかに色めき立ち、観念した清丸は潜伏先から福岡県警に自首することに。さっそく清丸を警視庁に移送するため、SPの銘苅一基をリーダーとする5人の精鋭が集められる。タイムリミットは送検までの48時間。だがその行く手には、ありとあらゆる所に潜み、“クズ”を仕留めて10億円をいただこうと殺気立つ日本全国民が待ち構えていた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
210 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:spqc2y29投稿日:2017-11-12 13:39:14
【ネタバレ注意】

ななちゃん逃がすは、ヤられるはで、いいとこ無し。途中までそれなりだったけど、
タクシーに乗ってからは盛り上がらない。

投稿者:vida_21101981投稿日:2015-12-05 20:31:15
【ネタバレ注意】

清丸国秀(藤原竜也)は8年前、西野めぐみちゃん暴行殺害事件を起こし服役。
仮出所後に7歳の小学生・蜷川知香ちゃんを暴行の末惨殺する。
知香の祖父で元経団連会長、資産家の隆興(山崎努)は一般紙に「この男を殺してください 清丸国秀29歳 御礼として十億円お支払いします。」という懸賞金の広告を出す。
こうして、金と欲に目がくらんだ一般市民や警察官らが清丸の命を狙い始める。

警視庁警備部警護課警護第4係SP・銘苅一基(大沢たかお)、同第3係SP・白岩篤子(松嶋菜々子)、警視庁刑事部捜査第一課刑事・奥村武(岸谷五朗)、同・神箸正樹(永山絢斗)、福岡県警察刑事部捜査第一課刑事・関谷賢示(伊武雅刀)ら5人は福岡から東京への清丸護送任務に就く。
しかし清丸は本当にクズ。
こんな奴を護らなければならない銘苅らも大変だ。

清丸が現時点でどこに居るかが蜷川隆興の会社のサイトにアップされている。
情報が漏れているようだ。
護送車から新幹線に変更、そして号車まで知っているのは銘苅ら5人と車掌だけ。

神箸、新幹線の車中にて清丸の命を狙いに来たヤクザに撃たれて殉職。
神箸最期の言葉「清丸は、護る価値あんのか?」 「あんな、クソみたいな奴の為に、なんで、俺たちが命懸けなきゃなんねぇんだ」至極真っ当な疑問。
気の毒過ぎる。

奥村「生まれ付いてのクズ」。
きれいごとじゃなくて、世の中には護る価値も無いクズも居るという本当のことを描いている、と思います。

終盤。
銘苅は、ついに清丸を東京まで連行して来た。
その為に、多くの犠牲を払った…。

ここのところ、続けて色々と悪に関する洋画を見て来ましたが、今回邦画にて本当にとんでもないクズ中のクズを見た気がする。
見事なまでのクズでした。
藤原竜也君はよく演じたと思いますよ。
色々「徹底的」という意味に於いてすごい映画でした。
藤原君演じる清丸は徹底的にクズだし、大沢さん演じる銘苅は飽くまで任務に忠実という意味で徹底的。
警察官としてそれは正しいのだけれど、あまりにも柔軟性が無さ過ぎるとも思いました。
清丸移送の為に、一般人も巻き込まれ、警察官にも死傷者が多数出ているし、今回の移送メンバー・神箸、白岩も犠牲になった。
ここまで犠牲を出してまで、任務を全うする意味あるのか?ということ。
移送途中、神箸や白岩が疑問を呈する。
前述・神箸「清丸は、護る価値あんのか?」、白岩「銘苅さん、清丸が誰かに殺されるとしたら、この人{=清丸に殺された西野めぐみの父親(高橋和也)}が一番相応しいと思いませんか?」。
彼らの感覚の方がまともだと思う。
「藁の楯」とは「意味の無いもの」のことと自分は解釈しました。
原作には、「神の目から見れば、人がどんなに命を永らえようとあがいたところで、所詮それは藁の盾を手に戦場に赴くようなものである。――リチャード・ハンコック」という言葉が載っているようです。

ともかくこの作品は、私が今まで見て来た映画の邦画部門で一番と言ってもいいぐらい重厚で見応えのある警察映画でした。
物語の内容も重いです。
そしてキャストのみなさんの演技が素晴らしい。
迫真とはこのことです。
機会がありましたら是非見てみて頂きたいと思います。http://cipher-annex.seesaa.net/

投稿者:bond投稿日:2015-03-08 22:43:15
新幹線まではよかったが、以降ダラダラとして、浪花節タッチ。和製ガントレットか?
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2014-05-31 03:40:50
1年前に劇場で鑑賞したが、藤原竜也の『MONSTERZ』公開に合わせて地上波で放映...。

最近、こういうやり方多いね。
劇場でお金出して見に行ったお客を完全にバカにする行為...。

投稿者:芳岡瑞樹投稿日:2014-05-30 23:03:33
途中まではテンポよく見応えがあるが後半新幹線を降りたあたりからモタついた印象。もう少し芝居の部分は短くしてサクサク進めて欲しかった。
投稿者:デジゴン投稿日:2013-11-19 07:07:25
『女タクシードライバーの事件日誌』余 貴美子さんには笑えた。
松島さんも家政婦…のような感じが無きにしも非ず。

意見もあると思いますが、
広報的な側面もあって笑いの部分が少ないのは個人的に残念。

シリアスな割に、何を訴えたいのかはっきりしない。
難解すぎる気がすると思ったら…
言いたいのは、まさか最後の告白なの?

重い映画を、分かる人には面白く、そして内容がじわじわ無意識に訴えかける。
そんな映画が見たい。
良いことでも重いことは、ユーモア的に楽しんでやる世の中になっていると思うから。

グローバルスタンダードにこだわるなら徹底してほしい。
でも時代を感じさせる映画ではあるし、
演技が素晴らしいと思う。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-11-05 22:57:54
日本人は10億円積まれても、こぞって殺人はしないだろうな。
やっぱりアメリカあたりでリメイクした方が面白い展開になりそう。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2013-10-23 01:15:07
殺す価値もないクズだと10億と言われても堂々と殺すかどうか・・・www.seisakuiinkai.com
投稿者:投稿日:2013-10-18 23:13:38
蜷川幸雄の呪縛からいつまでたっても逃れられない藤原竜也に蜷川という老人に命を狙われる役を振るとは三池崇史も人が悪い。でも彼の演技は自分が観た映画・ドラマの中では一番自然で好感が持てた。監督の功績?

それ以外に関しては、大沢も松嶋も有能SPにはちと見えず、堤真一チームの方が優秀に見える。演技力の問題なのか演出の問題なのかはよく分からないけど。
投稿者:nabeさん投稿日:2013-07-11 22:47:11
カンヌ国際映画祭でパルムドールの候補になった話題作である。
凶悪犯に10億円という高額な身代金がかけられたために、例え本人が警察に拘束されても今度は全ての警察官が武装犯人になり得てしまう、というアイデアは秀逸だが、それを映画にした時にもう少しシナリオと配役を練って欲しかったと思う。
主演の大沢たかおと松嶋菜々子は、優秀なSPとしては緊張感が足らないし、猟奇殺人者役の藤原竜也はハンサム過ぎてキミ悪さがまるで無いのが残念だ。名優山崎努も、今回ばかりはひとり芝居でスベリ気味なのももったいない。
地震がおきても略奪をしない日本人が、例え10億円くれるからと言って、そう簡単に人を殺そうと思うはずがないわけで、ましてや機動隊員に疑いをかけるなどは現実離れもはなはだしい。こういった基本的なところが、日本の観客には受け入れられないのではないだろうか。舞台をアメリカに移して、ハリウッドにリメイクさせたら結構イイ作品に仕上がるだろう。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2013-04-27 00:32:51
【ネタバレ注意】

 
レイトショーにて鑑賞。

原作はかなり面白くて止められず、一晩で読み切った覚えがある。だから楽しみにして初日のレイトショーに行った。面白くないわけがないだろうと…。
とにかく長い。長いだけでなく何とも緊張感がなく映画で、映画館の椅子の上でぐったりダレてしまった。

何が原因かって脚本がダメなんだと思う。
まるで舞台劇かアニメのような硬い、現実感のないセリフの数々。感情が激した人間が「妻はなあ!」とか言うかね。岸谷五朗がまくし立てる長台詞とかもういたたまれないほどキツい。
原作を改編すんなとか言うつもりはもちろんないが、改変の結果として個人タクシーがやってくるシーンなど異様に不自然な展開になっちゃっているし、一般人が人質を取って「清丸を出せ!」と要求するくだり、緊迫したシーンの途中にわざわざ他のシーンを入れてテンションを下げるとかバカかと。清丸の母親が自殺た、とニュース速報が流れるのはまだわかるが、遺書が全文朗読されるって何それ。現実社会の話なのにリアリティのなさに呆れる。

また主人公の相棒の白岩は優秀なはずなのに、清丸にうっかり二回も逃げられる大バカに改悪。クライマックスも大きく改変されているが、主人公も蜷川もマヌケにしか見えないという素敵な逆効果を産んじゃってる。あからさまに感動狙いのラストシーンはただもう「あざとい」と感じるばかり。
唯一「清丸を殺そうとして失敗した奴にもボーナス」という改変には笑ったけど、こんなグッダグダのどうしようもない脚本なら、最初から原作者の木内氏に脚本までお願いすりゃよかったんじゃないの?

キャスティングもなあ…。
清丸は原作よりもクズ度がUPしてはいるが、藤原竜也は(熱演だとは思うが)イイ男すぎてキモチ悪さが足りない。原作読んだときは「劇団ひとりあたりが演ると気色悪くていいな」と思ったんだが。
主人公の大沢たかおは…この人は「男臭さ」や「重さ」がスッカスカだ。映画全体のスカスカ感はこの人に依るところが大きいと思う。松嶋奈々子はいつもと変わらぬデクノボウぶりである意味潔い。あと捜査1課の若手刑事役の永山絢斗、そこらのヤンチャな高校生かと思った。おまえはあと10歳トシ取ってからおいで。

大した分量ではないが、銃撃戦やカークラッシュのシーンはそれなりに見れる。ただ映画全体がこんなにダレダレのスカスカでは何の助けにもなってない。せっかく面白い原作を使ったのに、なーんでこんなことになっちゃったのかね。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドール三池崇史 
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