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DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?(2013)

メディア映画
上映時間128分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝映像事業部)
初公開年月2013/02/01
ジャンルドキュメンタリー
映倫G
努力が報われるかどうかは、わからない。
でも、努力しないと何も始まらない。
DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る? スペシャル・エディション(Blu-ray2枚組)
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 553
USED価格:¥ 1
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 Photos

【クレジット】
監督:高橋栄樹
製作:窪田康志
新坂純一
秋元伸介
北川謙二
吉田立
企画:秋元康
プロデューサー:古澤佳寛
磯野久美子
松村匠
牧野彰宏
関山幹人
ラインプロデュー
サー:
篠田学
橋本淳司
撮影:角田真一
編集:村上雅樹
音楽:大坪弘人
録音:久連石由文
出演:AKB48
【解説】
 人気アイドル・グループ“AKB48”の1年間を見つめたドキュメンタリー映画第3弾。不動のセンター前田敦子の卒業や指原莉乃のHKT48への突然の移籍など激動の1年となった2012年の舞台裏に完全密着し、様々な葛藤と向き合いながら表舞台に立ち続けるトップ・アイドルの光と影を赤裸々に映し出していく。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:paris1895投稿日:2013-03-20 04:49:35
どうやら、AKB48というものは日本国内でそれなりに有名らしい。
多くのメンバーがいるようで、私がフルネームを言えるのは恐らく1人か2人ぐらいのものだろう。
とはいえ、街を歩けば彼女たちの歌声らしき流行歌は嫌でも耳にすることになる。
いてもいなくても、どちらでも構わない。
それが私の彼女たちへのスタンスだ。

にもかかわらず、この映画は今年のベスト10に数えても問題のない出来となっている。
AKB48というグループがどうとか、そういうことではない
このドキュメンタリー映画が、実によく頑張っている。
製作陣の覚悟すら感じる。

有名性を求めて、無名だった少女たちが多くのものを(汗や、涙などを)流していく。
悲劇なのは、有名性を求めた彼女たちが、まさにその夢の有名性を手に入れたときに
提示するべき自我を喪失している点だ。
無名だった時代にあった自我は
有名になったときには失われている。

あるいは、彼女たちは自分たちの足跡を残したいと考えていたのかもしれない。
そして、現に彼女たちは足跡を残すことすらできた。
しかし、彼女たちの足には、彼女たちではない別の誰かの靴がはかれている。
彼女たちが残した足跡は、別人の足跡なのだ。

この映画はそういった暴力性を描いている。
前半に、彼女たちの自我や自己を確立させようと
丹念に、丁寧に彼女たちを描いていく。
そして、訪れる後半で、彼女たちの自我や自己の喪失をしっかりと逃げずに描いていく。

彼女たちの涙が咲かせる花は、名前のない花なのだ。

文句を付けるとするならば、前田敦子のライブが終わり
彼女のポスターがとある扱いを受けるのだが
そこで終わるべきだったように思う。
以降、少しの間映画は続くのだが、蛇足でしかない。

AKB48というグループ云々で、この映画は論じられるべきではない。
シンプルなドキュメンタリー映画として、ご覧になることをお勧めする。
【レンタル】
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