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L.A. ギャング ストーリー(2012)

GANGSTER SQUAD

メディア映画
上映時間113分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2013/05/03
ジャンルアクション/犯罪
映倫R15+
まるでギャングな警察たち

ロス市警が、キレた。
“本当にあった”
最強部隊と大物ギャングの死闘。
L.A.ギャングストーリー [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 954
USED価格:¥ 450
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 Photos

【クレジット】
監督:ルーベン・フライシャー
製作:ダン・リン
ケヴィン・マコーミック
マイケル・タドロス
製作総指揮:ルーベン・フライシャー
ポール・リーバーマン
ブルース・バーマン
原作:ポール・リーバーマン
『L.A.ギャング ストーリー』(早川書房刊)
脚本:ウィル・ビール
撮影:ディオン・ビーブ
プロダクションデ
ザイン:
メイハー・アーマッド
衣装デザイン:メアリー・ゾフレス
編集:アラン・ボームガーテン
ジェームズ・ハーバート
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
出演:ジョシュ・ブローリンジョン・オマラ巡査部長
ライアン・ゴズリングジェリー・ウーターズ巡査部長
ショーン・ペンミッキー・コーエン
ニック・ノルティパーカー市警本部長
エマ・ストーングレイス・ファラデー
アンソニー・マッキーコールマン・ハリス巡査
ジョヴァンニ・リビシコンウェル・キーラー巡査
マイケル・ペーニャナビダ・ラミレス巡査
ロバート・パトリックマックス・ケナード巡査
ミレイユ・イーノスコニー・オマラ
サリヴァン・ステイプルトンジャック・ウェイレン
ホルト・マッキャラニーカール・ロックウッド
ブランドン・モラーレ
【解説】
 1940年代後半から50年代にかけて、ロサンゼルスで繰り広げられた衝撃の実話を基に、警官としての正体を隠し、街を支配する伝説のギャングに戦いを挑んだ男たちの運命を描くクライム・アクション。主演はジョシュ・ブローリン、共演にライアン・ゴズリング、ニック・ノルティ、エマ・ストーン、ショーン・ペン。監督は「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。
 1949年、ロサンゼルス。街は巨大犯罪組織のボス、ミッキー・コーエンに牛耳られ、不正や悪がはびこっていた。また、彼の影響力は政治家や警察内部にも深く浸透し、表立って取り締まることはほとんど不可能だった。そんな実情を見過ごせずにいたジョン・オマラ巡査部長に、ある日ついに市警本部長から密命が下る。それは、少数精鋭の極秘部隊“ギャングスター・スクワッド”を結成し、ミッキー・コーエンの組織を隠密裏に壊滅せよ、というものだった。さっそくオマラによってジェリー・ウーターズら署内のはみ出し者ばかり6人が集められた。そして、彼らは街の未来を取り戻すため、警察バッジを外し、法に縛られることなくギャング顔負けの手段でミッキー・コーエンに立ち向かっていく。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2015-02-11 22:47:56
B級映画としては大いに楽しめた。確かにストーリーに深みはないけれど、徹底的に悪を殲滅する描写は割とスカっとして良ろし。40年代の雰囲気もいいしね。それにしても、ニック“The Deep”ノルティ年取ったなぁ。
投稿者:nedved投稿日:2014-05-24 00:45:50
ジョシュ・ブローリン
投稿者:bond投稿日:2014-04-19 08:48:24
マフィア対裏警察。各キャラがそこそこいいのだが、殲滅作戦がアバウト。ショーンペンが不気味さ好演。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-04-09 21:41:37
深く考えず軽く観る分には楽しめる。
ツメが甘過ぎるのが気になったが、昔の警察なんてこんなもんかな。
ショーン・ペンがシワくちゃ過ぎてビビる。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2014-03-30 03:03:08
「アンタッチャブル」のリメイク的作品だけど、アクションシーンが単調。デ・パルマやジョン・ウーが懐かしくなる。
投稿者:リベルタド!!投稿日:2014-01-27 20:10:54
【ネタバレ注意】

実在のギャングと警察の闘いを描いた映画らしいが、どこまでが事実かよくわからず。
だって!ギャングを取っ捕まえるのに、警官が身分隠してギャングになって対決するなんて、真実とは思えないんですけど!
たしか『ダーティハリー2』とか最近だと『ダークナイト』とか、いくら正義のためとはいえ法律無視しちゃ、悪いヤツと一緒ですよって苦悩してたのにね。

でも!ここに登場する“アンタッチャブル”たちは痛快なまでに暴れまくり、マンガ的な活躍にワクワクしまくり。
ナイフの名人、銃の名人、機械の名人・・・。
ギャング版“荒野の七人”ですな。
特に初老のガンマン演じたロバート・パトリックは“ショーン・コネリー”な役回りをいい感じでやってたなぁ。

ショーン・ペンの悪役は若干の手抜きを感じた。デ・ニーロは『アンタッチャブル』で“アル・カポネ”演ずるために、髪の毛抜いたっけ。

投稿者:あーぼう投稿日:2013-10-08 17:47:18
ストーリーにまったく深みがない。主人公と家族の物語とか、ミッキーコーエン個人の物語とか、ゴズリング演じる巡査部長の恋物語とか、中心となるべき物語の候補はあったと思うが、どれも中途半端。結果、魅力的なキャストがまったく活きていない残念な結果に。

「ゾンビランド」の監督と後で知って納得。重厚な物語を撮るには経験不足です。
投稿者:なちら投稿日:2013-06-19 20:35:01
N・ノルティのジジイが警察に内通者がいるって言うし、その後も内通者の存在発言があったから、
押し掛けメンバーのM・ペーニャかと思った。メキシコ人は謎だというし。
んで、師匠のR・パトリックとの関係も絡めてちょっとしたエピソードが展開するかと思いきや、
内通者については何も無しかい!

紛らわしい発言に惑わされて自分には物足りないものになってしまったよ。
ちょっと残念な感じかな。
投稿者:moviemania1999投稿日:2013-05-05 21:42:46
●こういうジャンルの映画はあんまり好きでなかったけど。
ちょっと前に「L.A.ノワール」というプレイステーション3のゲームにドップリはまってその世界観と時代(ゲームは1947年代)に興味持った所でこの映画を観たんでタイミング的に高評価です。ライアン・ゴズリングに似た(ジョシュ・ハッチャーソンにも似てる)主人公を操作し推理して解決するゲーム。
1947年代を見事に再現してますしその当時現存した車を乗り放題のいたれりつくせりの夢のゲームです。

クセと能力ある仲間を集めてギャングのボスに挑む
映画はサクサクと物語が進んで私は心地良かったかな
観てて思ったのはなんで7人でなく6人なんだと
常に「七人の侍」が頭に浮かんだ
ニック・ノルティ演じる市警本部長を入れたら7人か(謎)

http://blog.livedoor.jp/moviemania1999/
投稿者:メカゴジラ投稿日:2013-05-05 10:37:17
【ネタバレ注意】

 
レイトショーで鑑賞。

原題は「ギャングと戦う部隊」ではなく「ギャングみたいな無法者たちの部隊」の意味だそうで。
暗黒街のボス・コーエンを倒すため、LA市警察の本部長が戦争帰りの正義感の強い警官に命じ、密かに特殊部隊を編成する。ナイフ使いの黒人、コルトSAAを愛用する拳銃使いとその弟子、情報収集のエキスパートの4人が集められ、さらに抗争の巻き添えでかわいがっていた少年を殺された主人公の友が加わり、コーエンの経営する闇カジノやノミ屋に襲撃を繰り返す。チームは組織に大打撃を与えるが、チームの存在に気づいたコーエンは逆襲に転じる。クライマックスはコーエンが立てこもるホテルへの突入。果たしてコーエンを逮捕することができるのか…というお話。

全編にわたって既視感を感じる不思議な映画。意思の強い一警官と凶暴な暗黒街のボスの対決。はみ出し者ばかりの部下。大失敗する最初の作戦。ボスの逆襲で犠牲になる仲間。家族に及ぶ危険…実話にインスパイアされたそうだが、「アンタッチャブル」のリメイクですよと言われても信じてしまいそうだ。
主人公のカミさんがチームの人選をする(「優秀な警官は買収されているから」とはみ出し者を選ぶ)とか面白い点もあるんだけど、全編に渡ってストーリーの上っ面をダラダラ追っかけているだけで、心にガツンと来るところがまるでない。内容も今ひとつ詰めが甘い感じで、LAの政治も司法も牛耳っているはずの組織の恐ろしさがまるで感じられないし、白昼堂々覆面もなしで暴れまくっている主人公たちの身元が割れることもない。なんだかなあ。

子供向けジュブナイル版「アンタッチャブル」というか、10時間ぐらいあるミニシリーズを2時間にまとめた劇場版っぽいというか、なんとも薄っぺらい映画だった。
シワクチャのショーン・ペンの熱演がもったいなかったなあ。

投稿者:ローランド投稿日:2013-05-04 21:58:50
  「七人の侍」や「スカーフェイス」の面白さを意識していながら、なんとまあ素人っぽい脚本ではないかとクリックしてみたら、このウィル・ビールさん、これが脚本家初仕事でした。 出演俳優は良いのに、プロデューサーはいったいどういう考えでいたのでしょう。  

 子供の頃に見たなら面白かったと思う。
投稿者:fulcrum投稿日:2013-05-04 19:11:01
ショーン・ペンが実在の犯罪者ミッキー・コーエンを熱演しているが、多分に空回り気味。「ゴッドファーザー」が撮られた頃にペンがいたらどんな役をどんな演技でやったろう?と思うが、残念ながら今はそんな時代じゃない。わかりやすい、つまらない犯罪者を演じなきゃいけない彼の苦衷には同情を禁じ得ない。
ブローリンは見るべきものがない。ユダヤ人ギャングとアイリッシュ警官との対決、のはずだがバックストーリーは殆ど描かれない。重層的な社会をまったく感じさせないのでギャング部隊に志願した警官たちの悲壮さとか全然伝わらない。家族の描写とか、とって付けた感が半端ない。
ノルティは好きな俳優だが、これもチラッと出てくるだけで残念。「LAコンフィデンシャル」のような組織描写を見たいのだが、もうそんなもん期待してはいけないんだろうか?
美術はがんばってたと思う(飛行機で見たので細部はわからんかったが、雰囲気は良かった)。でも、伝えるべきものがないのにがんばっても無駄なだけのような。
投稿者:ASH投稿日:2013-05-03 23:49:18
【ネタバレ注意】

 コレは、久々に登場したギャング映画の佳作!! と言っても、主人公はギャング側ではなく、そのギャング組織を壊滅せんと奔走する刑事たちだから邦題は正しくないが、徹底的に悪を倒すためには法に従ったやり方では埒が明かないからと、自らもギャングのようになって臨まなければならない。ってことで、この邦題なのかも。

 ギャング組織壊滅のために結成されたチームということで、なんとなく思い出すのが映画版の「アンタッチャブル」。ミッキー・コーエンをアル・カポネに、ジョン・オマラをエリオット・ネスに見立てるとその共通性が見て取れるが、紳士的(?)だったアチラに対して、コチラのギャング部隊(Gangster Squad)は「暴力には暴力」のならず者集団。しかし、このくらい手荒なことをしなければ、コーエンの帝国を潰すことができないのだ!

 まあね、クラシック映画が好きな連中、それこそ「暗黒街の顔役」や「汚れた顔の天使」みたいな映画をこよなく愛する連中には、描写があまりにもNOWなもんだから認められないシロモノだろうし、そもそも50年代(厳密には1949年)の雰囲気が出ていないなどと難癖をつけてくるんだろうが、むしろ今の観客に向けられたギャング映画なんじゃないの。大作の重厚感よりも、サクッと観られる娯楽性を重視してるんじゃないかと。

 新聞に連載された実録記事の映画化ってことで、意図して煽情的なノリにしてあるんだと思う。ギャング部隊のメンバーが「薄っぺら」なのは、それぞれの人物像やバックボーンなんかよりも、大衆が好む部分、すなわちオマラとコーエンの抗争劇の顛末に興味があるわけだから、映画もその部分を派手にして「見世物」に徹したからなんではないかと。そう考えると、【名優】ショーン・ペンのやりすぎスレスレの怪演にも合点がゆくわな。

 その辺りを「薄い」「浅い」と言うのであれば、今後は娯楽性を重視した映画に対してはすべてそうゆう形容詞で片付ければいいとは思うが、この三文小説的なノリは、結構、俺好みだったりするんだよな。「信念」や「友情」、さらに「愛」と、娯楽映画の王道的な展開が約2時間の中に凝縮されていて、悪の権化ともいえるコーエンをオマラたちが追いつめてゆく「勧善懲悪」な展開にボンクラはグッとくる。ってことで、この映画、残酷描写も含まれてるが、あまり映画を観ない人向けなのかもな。でも、それで何が悪いんだ?

 スロー撮影を多用した「スタイリッシュ(笑)」な描写には賛否両論だろうし、古臭い映画を好む連中は呆れ返るんだろうよ。パルプ・マガジン風の、もっと言っちゃえばコミック風なところは、明らかに成熟した大人が観るようなシロモノとは言えない。ジェリーとグレイスの取って付けたようなロマンスも陳腐そのものだ。だが、小難しい映画にせず、大衆目線まで降りてきたところは俺には好感触。カーアクションに銃撃戦と、まことに男子の好きなものがよく分かってらっしゃる!! 「ゾンビランド」の監督さんだけにね。

 どちらかと言えばインディペンデント系の映画への出演が多いショーン・ペンとゴズリングが大衆向けメジャー映画に出てくれるなんて嬉しいじゃねぇか。ショーンはノリノリなのがよく分かる。「サンタのお出ましだ!」なんて、往年のギャング映画みたいでカッチョええ!! コーエンは駄々っ子がそのまま大人になったような男なのだ。ラストでオマラにボコボコにぶん殴られて、半ベソかいたような表情が最高!

 ゴズリングのクールな佇まいはここでも健在!! 突発的に暴力性を発揮させるところも健在!! ジェリーは群れることを好まないアウトロー気質な男だが、ギャング部隊に参加したことで義侠心に目覚めてゆく。もちろん、グレイスと深く関わったからってのもあるんだろうが。西部のガンマンの生き残りみたいなマックスと、メキシコ人のナビダ。この2人の師弟関係がいいんです。「今あるところではなく一瞬先を狙え」ってのは至言!!

 ジョッシュ・ブローリンはこういう役にはマッチするようになったわな。概ね適材適所な配役で、それぞれのイメージに合っているようで、そこもいい感じ。LAで安心して暮らせるのは、警官たちの尽力と犠牲があったからこそ。って、こういうところに「プロパガンダ」臭を感じ取るような連中とは、俺は永遠に趣味が合わんようだ(合わせる必要もねぇか)。

 夜のLA警察署の前で5人が決起するくだりがカッコいい!! で、LAの観光名所を描いたビンテージもののポストカードを使ったエンド・クレジットがまた秀逸!

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